主 2017-11-12 03:17:38 |
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アクバロス王国
一週間で世界を征服した強国。しかし王国を治めるアルベルト3世は頭はキレるが底無しに欲深く野心家だった。自身が、世界制服を成し遂げる為に作り上げた先鋭部隊、十二星騎士団を騙し壊滅させた。
十二星騎士団
アクバロス3世の極秘計画で作られた世界中の先鋭を集め育て上げ完成した王国最強の騎士団。一人一人が一個小隊分を超える戦闘力を持つ。たった1週間で世界を征服しアクバロス王国を世界最強の国にした。
しかし、あまりの強さに騎士団の力を恐れたアクバロス王に裏切られ偽りの任務を与えられ奇襲をかけられて壊滅させられた…。全員死んだと思われたが散り散りになり全員生きてそれぞれの人生を歩んでいる。
レス禁止
募集キャラ
男性5名(主を除いて)
女性6名
(牡羊座、Aries)
(牡牛座、Taurus)
(双子座、Gemini)
(蟹座、Cancer)
(獅子座、Leo)
(乙女座、Virgo)
(天秤座、Libra)
(蠍座、Scorpius)主がもらいます。
(射手座、Sagittarius)
(山羊座、Capricornus)
(水瓶座、Aquarius)
(魚座、Pisces)
[名前]
[年齢]
[性別]
[星座]
[職業]
[容姿]
[性格]
[武器]
[能力]
[備考]
レス禁止
[名前] カゲロウ
[年齢] 22
[性別] 男
[星座] 蠍座
[職業] 情報屋
[容姿]
淡い水色の髪毛でストレートショートだが普段は年齢の割に童顔で白くて目は黒くやや垂れ目で頬に傷がある。
服装は黒の上下服の上に波模様が入った白い着物を右肩を出して羽織っている。黒ブーツ、腰に刀を指している。 身長172センチの細身 。蠍を形どったネックレスをしている、
[性格]
自由気ままで気分屋な性格。基本自己中心的な行動をとっている。しかし、資本主義で報酬次第では仕事の出来ややる気が変わってくる。しかし変な所は律儀で必ず最高させて誰だけ上乗せされても裏切ったり依頼を変更したりしない。
[武器]
刀『妖刀 紫龍』
毒の霧がかかる谷に住む龍の牙とオリハルコンで作られた刃。生物に有害な強力な毒を生成していて一回切られると切り口に刺激痛を感じ、二回切られると目が霞み全身に痺れを感じ、三回切られると死にいたる。
[能力]
『ポイズンメーカー』
生まれつき毒に強い体であり、短期間で500種類もの毒の抗体を取り込んだ事で、体内に様々な毒を生成できる『毒人間』となった(濃塩酸や濃硝酸などの化学物質も作り出せる)。敵を弱体化させ、受けた毒の情報を分析し、その場で抗体を作り出せる為、自身には一切の毒は通じないと言える。
但し、毒の生成には血液や汗などの体液を原料としており、毒を出し過ぎると脱水症状を起こすので、水分をこまめに補給しなければならない。
[備考]
かつてアクバロス王国 の十二星座騎士団の『Scorpius』の称号を与えられていた。主に暗殺や情報収集を仕事としていた。東の国の生まれで戦争孤児であったが、自身の体質に興味を持ったアクバロス3世に拾われ国の深層部に連れていかれ実験を繰り返されて毒人間とされた。世界で第一級危険生物に指定されている。
一度記憶した情報は忘れずに脳にメモリーされていてどの国の保管庫を超える情報力を持っている。
[名前]サーシャ
[年齢]25歳
[性別]女性
[星座]牡牛座
[職業]保安官
[容姿]薄い金髪で腰に届く位の長さで右側に銀で出来た牛の形をした髪飾りをしている。瞳はオレンジ色でキリッとしていて可愛いよりかはクールな印象を受ける。服装は 右袖の無いパーカーを着ていてダメージジーンズを着ている。首には小さくした【勇猛な角】が下げられている
[性格]凛としていて真っ直ぐな性格をしている。しかしバカ正直な所があり冗談や嘘を真に受けてしまいアクバロス三世の嘘を真っ先に信じたのもサーシャである。また大食らいであり無尽蔵の胃の持ち主
[武器]勇猛な角【ランス・グレイトフル】
普段は首にペンダントの様に下げられていて、戦闘時になると右腕全体に取り付けられ巨大なランスのような風貌となる。突き穿つ、凪ぎ払うといろいろな戦いかたができる。
[能力]勇牛果敢の勢いで【ブレイブ・グレイブ】
一言で表すなら勢いを操る能力で例えば1度石を彼女が投げるとその石についた勢いが無くならない限り何処までもその勢いのまま飛んでいく。
[備考]
元【taurus】の名を冠する戦士で主に専攻、防衛陣破壊と言った特攻専門で戦果をあげていた。
アクバロス王国生まれのアクバロス娘で元より一並外れた怪力の持ち主であったためアクバロス三世に目をつけられ十二星騎士団に入ることに。今では保安官の身として街の悪党を取り締まる1日を過ごしている。性格からか悪党からは【サーシャの姉御】と恐れられている
(/牡牛座の女性をkeepしていた者ですがプロフ完成しましたので不備がありましたら何なりと)
[名前] ユリウス
[年齢]25歳
[性別]男
[星座] 牡羊座
[職業]医師
[容姿]
髪はサラリとした金髪で長さは襟足程、前髪も分け目は右にあり右耳にかけている事が多い。色白で中性的な顔立ちをしておりまつげは長く 、瞳の色は紫で桃花眼。身長は177cmで全体的に体が細く、色素が薄いので儚げな印象を持つ。
仕事柄ふだんは白衣を着ていることがほとんど、白衣の下はシンプルに白シャツ、黒のボトムスであることが多い。アメジストのピアスをつけている。
[性格]
物腰柔らかな性格で大変真面目で、知性的である。時折紳士的な立ち振る舞いがキザに見えることもあるが、本人はあくまで習慣的に自然と行っている。基本的に困っている人は放って置けないので割と苦労人である。また、仕事熱心で勤勉ではあるが自分の体調、怪我には無頓着であり、医者の不養生と言ったところである。
[武器]
レイピア『アルティーメア』と攻撃を受け流すための短剣を左手に持つ。なお普段レイピアは持ち歩いておらず、短剣のみでボトムスのベルト部分に装着している。レイピアでの斬り付けでは直接的な怪我をする事はないが、斬り付けられれば斬り付けられる程相手の五感を徐々に奪い最終的には眠りについたような植物状態に至らしめる。普段携帯している短剣には特に能力は持たずあくまでも護身用に身に付けている。
[能力]
『エターナル・ナイトメア』
対象者の夢に介入する能力である。対象者を苦しめる為に悪夢を見せ続ける事も出来れば、快楽に溺れ眠り続けさせる事も可能である。
しかし自分は誰かが自分の夢を見、それを吸収しないと寝る事が出来ない。そのため殆ど眠る事が無く、いつも1人孤独な夜を過ごす様子が悪夢(ナイトメア)だった為能力名とした。
[備考]
元十二星座騎士団の【Aries】名を冠しており、主君に忠実に仕えていた。主に医術、知性を買われ王宮の専属医として働いていた。今は小さな病院を開業し、地域の人を中心に診療している。
何故ここまで博学なのかというと夜は眠れない体質から孤独を紛らわすため、ひたすら勉学に励んでいたのである。
(/牡羊座の男性をキープしていたものです。pfが完成しましたので、不備等ございましたらご指摘ください。
サーシャ様〉
ステキなPFありがとうございます!勇猛な女戦士でとても頼もしいですね!参加許可させてもらいますので絡み文お願いします!
ユリウス様〉
素敵なPFありがとうございます!十二星騎士団の中で医者キャラが出てくるとは思いませんでした!
参加許可させてもらいますので絡み文お願いします!
No.14様〉
ありがとうございます!キープ承りました!
そうですね…あまり若すぎるのも変ですので20歳くらいからにしてもらえると嬉しいです!
[名前] カウス・イグニス
[年齢] 25
[性別] 男
[星座] 射手座
[職業] 学者
[容姿] 艶のある指通りのいい純黒髪。耳した3センチくらいの長さで、前髪は長く両目を隠している。瞳の色は満月のような黄色、大きな目で顔的には可愛らしい印象を持たれるが瞳孔が開いている。白人系の白い肌。身長は177cmで細身。右脇腹に彼岸花をモチーフとした刺青を入れていて、それがチラチラと見え隠れする。
両耳に合計六つピアスを開けて、舌にはウロボロスのマークの焼印。首には首輪のようなごついチョーカー。射手座のマークが着いたブレスレットを左腕にしている。ネイルが好きでいつも何かしら手の込んだネイルをしている。白いワイシャツのボタンをすべて開けていて、その上に暗い赤のパーカー(猫耳フード付き)を羽織っている。細身の黒いパンツに黒のサイハイブーツ着用。武器の矢を引くために右手には常時黒い革手袋を付けている。
紅色の矢筒に入れ、腰に斜めにつけている。弓は黒い弓袋に入れ持ち歩いている。
[性格] 退屈が嫌いでスリルと変化を求め続ける男。自らの快楽のためなら嫌なことでも取り組む。嘘つきで意味の無い嘘も意味のある嘘もつく、というのもそれがバレた時に恨みを買ったりするのがとてもスリリングで魅力的であるから。基本的に誰の話も信じないが、罠の時は敢えてのるなど、自分の身を危険に晒してまで快楽を求める。そのため生傷が耐えない。
何に対しても強い欲求を持ち特に知識欲が異常で、ひたすらに本を読み続けて食事を一週間近く取らなかったこともある。
[武器] 火矢「ヴェロス・ピュール」
通常の火矢とは違い風を受けて自然発火する特殊な矢を使う。弓の弦も良くしなり飛距離も通常のものよりも伸びる。
[能力] 永遠の憂悶「エテルノ・インフェルノ」
普通の人よりも高い自然治癒能力、自己治癒しか行えない。しかし毒などの外傷のない攻撃は、傷つけられた内蔵や血管が少しずつ治癒していくも毒はずっと体内に残っているため、長い苦しみが続く。
[備考] 元は十二星座騎士団で『Sagittarius』の称号を与えられ、その弓の腕を買われ防衛や援護射撃が主な仕事。父親とその愛人との間に生まれた子供のため、その存在を疎まれていた。そのため愛情を知らずに育ち、今のような性格になってしまった。
弓の名手であり、王国で右に出る者は居ないなどと噂が独り歩きしてしまい、その噂が国王の耳に入り騎士団へ入ることになった。
現在は元々好きだった本や歴史的資料の埋もれながら、学者として様々な土地のものを調べている。
(/Sagittariusをkeepさせて頂いた者です。性別を先に言っていなかったこと、深くお詫びいたします。pf完成したのでお目通し宜しくお願いします致します。
本来の射手座のモチーフである神が不死身という話があったので能力はそこに因んでいますが、あくまで常人よりも治りが早い、毒や薬などで妬かれたりした内蔵がジリジリ治る。というレベルです。
不備等ございましたらお申し付け下さいませ。)
[名前]アウラ
[年齢]22歳
[性別]女
[星座]乙女座
[職業]占い師
[容姿]長くさらりとした白髪。サファイア色した瞳。顔立ちはおっとりとして若干幼げ。身長は164㎝。体格は細身だが凹凸はしっかりついている。服装は黒く袖のないドレス。見えにくいが濃いめの灰色で星の加工がされている。黒いハイヒール。黒でレースのロング手袋をつけている。占い師らしく黒のローブを羽織っており、ローブには星と月のモチーフの宝石がついている。出かける際は少し大きめのカバンを持っていく。中には商売道具である占い道具やメイク道具などを入れる。タロット占いもできるためタロットも持っているが主に使っているのは星がちりばめられ、まるで宇宙のような水晶玉。占い時には正体がばれぬよう老婆の格好をしている。
[性格]冷静沈着の大人の女性のような性格…とは表向きで本当はいたずら好きの質の悪い性格をしている。占いの次にメイクが得意なため別人へとなり、他人をだましたりなどする。また、引っかかった人をさらにからかう。けれど仲間思いな部分もあり、全員の安否を占ったり、災難があろうものなら伝えに行くという優しさも持っている。
[武器] 魔杖「ミルキーワンド」
星がちりばめられた水晶がついている杖。能力を使う際に用いる。杖→水晶玉、水晶玉→杖と変化させることができる。水晶の形状が能力を使う際の球体、先が尖り、薙刀のようになる形状の二つに変化する。
[能力]「星の加護」
星による加護によって使用者、対象者の体力、防御力、攻撃力などを上げるサポート能力。人間ではない植物などにも有効。作物を成長させる効果を持つ。
[備考]元十二星座騎士団で『Virgo』の称号を与えられ、未来を視る占い師として王国に仕えた。生まれつき髪が白いせいで両親をはじめとする周りの人間に拒絶されていた。幼い頃から薬や占い興味を持っており、極め続けていたらいつしか『魔女』と呼ばれるようになっていた。最初は人と関わる事を恐怖と感じ、騎士団への入隊を拒んでいた。けれど初めて人に求められたという幸福感もあってか迷った末に入隊を決意。基本先陣を切って戦闘をすることはないが高い身体能力を持ち、単独でも戦うことができる。現在は小さな街で占いの館を経営している。
(/乙女座のキープをお願いした者です。乙女座は稲のようなものを持っているイラストが多かったのでサポートの能力にしました。翼が生えているのもありましたがさすがに人外はダメかなぁ…と思い断念しました。武器もかなり自由な感じになってしまいましたがこれでもよろしいでしょうか?)
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