ようこそ ファントムハイヴ邸へ

...セバスチャン、参加しても良いだろうか?
(伸びをして相手の前へと歩み寄ると頭を傾げ)



(/参加希望です)

＞坊っちゃん

声がすると思ったら、坊っちゃんでしたか。今、お茶の用意をしますから少し待っていただけますか( 相手の目線に合わせるように見ると小さくこくりと頷き許可をする言葉をのべて )


(／きゃーシェルだー！っとすみません、いきなりテンション高めて申し訳ないです。もちろん参加大歓迎です！似非くさなセバスチャンですがよろしくお願いします)

セバスチャン>
...待つ、色々と誰かさんが予定を詰め込んだせいで今日1日気が休まる時が無かったからな
(フンと鼻を鳴らし視線を逸らし相手から離れ)

＞坊っちゃん

これも、ファントムハイヴの当主として大切なお仕事ですよ。ですか、今日のお仕事はすべて終了いたしましたので、ごゆっくりとしていただけますよ。( ティーセットを用意をしてはカップにアールグレイの紅茶を注ぐとおやつにはマフィンの入ったお皿を机におき )

セバスーちゃん、やっと見つけたわよアタシの未来の旦那様( 駆け寄り ) 楽しい事しているって風の噂で聞いたものだから、アタシも仲間にい、れ、て。 ( ウィンク ／うふ )

＞グレルさん


おや、これはこれはグレルさんではありませんか。私は貴方のものになったつもりはありませんよ、悪魔で執事ですから ( にこっ／ ひょいと避けて ) 嫌です、と言いたいですが今ここで断りでもしたら後がめんどくさそうなので許可いたします( ←／)

セバスチャン>
はぁ...仕事に当主に忙しない
(椅子に倒れ込む様に座り盛大にため息をついて相手の後ろ姿をじっと眺め)


グレル>
...相変わらずのセバスチャン愛が凄いな
(チラリと相手を見て眉間に皺を寄せ頬杖をついて)

＞坊っちゃん

当主になった以上は文句を言わずにこなすしかありませんので。私が変わりにはなれませんから。( ため息をはく彼を見つめてはくすっと笑みをこぼして 上記を述べて )

セバスチャンシエルを頼んだよ。支援上げ。シエル言う事を良く聞き頑張るんだよ。

＞セバスちゃん

あら、避けちゃうなんて酷いわね～アタシからの愛を受け取らないなんてセバスちゃんらしいわ。( 頬に手を添えて うふふ )ああん～もう、相変わらず冷たい男、いいわ。( 己の両腕抱きながら)



＞がきんちょ

あら～がきんちょじゃない、あんたもいたのね。( くるりと振り返り相手を見てくすっと )
セバスちゃんはアタシが惚れ込んだ男だからね( 乙女のような顔をしながら )

＞先代当主様

ええ、貴方の息子様は私が責任持ってお守りいたします。上げていただきありがとうございます( 頭を下げて )



＞グレルさん

愛…気色の悪いこと言わないでいただけますか。貴方の愛など受け止めたくありませんね。他の方に渡してあげてください。( 顔をしかめては首を軽くふり全否定 )
ところで、グレルさんはどうしてここに？死神の仕事なさらなくてよろしいのですか？( 目線を少しだけ合わせて上記を )

＞セバスちゃん

んーもう、やっぱり冷たい男ね。そこもす、て、き。他の方って誰よ、アタシが愛をあたえたいのはセバスちゃんだけよ( 人差し指を動かしながら呟いて。じっとみつめて)
終わったわよー。二件ほど回収して今日の仕事終わったのー。残業なんてやりたいからね( 目線を合わせて )

＞＞グレルさん

死んでも、受け取りたくはありませんね。貴方とよくいるお二方に渡してはいかがですか。受け取るとは思いませんが。( 視線を感じすぐさま逸らして)
そうですか、でわ今すぐにお帰りなさってくれても構いませんよ( 扉を指差して退散させようとして )

セバスチャン>
蛙の子は蛙...悪魔の子は悪魔の子
(紅茶を一口飲みマフィンを手に取りつまらなそうな表情で相手をチラリと再度見て)
悪魔が当主なんて末代まで恥だ、な


グレル>
死神と言う職業はそんなに暇なのか？
(本の山から顔だけ出しじっと相手を凝視し)
ガキンチョではない、お前もいい加減主人の親戚の名前くらい覚えてくれ