YOUMUN 2017-11-10 23:15:45 |
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妖香「おお!!全部ください!」
謎の商人「え!?全部!?」
妖香「金ならあります!おりゃ!」
どん!
妖香「買ってくれますよね?(にっこり)」
ここまで
謎の商人「ス、スキルカードは人気商品につき一人の一枚やよ。」
白狼のメア「···(あぁ、じゃあ僕もカードだけ···)」
妖香ズ買ったもの···
・魔法剣アタラクシア··· 炎に包まれた剣。ただの炎じゃなくて消えない炎。
・次元剣スキルカード···次元剣にランダムでスキルを覚えさせるカード。人気につきお一人様一枚。
・覇王の籠手···壊れるまでは何度も使える籠手。籠手からは強力な魔弾が。精々使えて二、三回。
・死の淵の書···禁断の術、死者の蘇生医学をしるした書物。伝説の医学者、アルビノ·アーノルドによって作られた医学術上級者向け。
・召喚石···ランダムで使い魔を召喚出来る。出てくるのはモンスター娘、あるいはガチな奴。
犬丸ズ買ったもの···
・次元剣スキルカード···次元剣にランダムでスキルを覚えさせるカード。一人一枚。
ゲイルズ買ったもの···
・死の淵の書···医学の王様、アルビノ·アーノルドによって作られた伝説の蘇生術。覚えるのはかなり至難の技。
謎の商人「またきてな~。」
妖香「あざっす!さて、紅香!進化したお前に力を見せてやろうぜ!」
らきあ「いこう!」
続きをやりましょう
セリフどうぞ
白狼のメア「···(これでスキルカードは二枚か···ウルリア。そいえばこれの使い方って···)」
ウルリア「それは次の世界に行ってからのお楽しみだよ♪」 白狼のメア「!(また先伸ばしかよ··)」
ゲイル「まさかこの書物がこんな形で手に入るとは···腕がなる···」
カルナ「まぁ、準備が出来たなら行くぞ。」 唯「うん。」
妖香「次は…クラムベリーへいこう!」
らきあ「はい!」
ヨッシー「レッツゴー!」
妖香「紅香。いこう!(手をつなぐ)」
妖香は紅香:水の手をつなぐ
紅香:水「はい♪」 レイン「マジで性格まで変わってんのな。」 アイ「とにかく、行こう···もしかしたら、シエラちゃんもいるかも···」 夢ブラ「あのこが加わるとかなり戦闘は楽なんだけど···」
夢ネプ「行けば分かるよー!」
ラストヴィータ
ラーテ「と、言うことで···各々警戒体勢に入るように。後、変わったことがあったらすぐに連絡してね。」 ノエル「分かりました。」 ミア「肝に免じておくわ。」
それからクラムベリー
妖香「さて、次の世界へ行く扉はどこに…ん?」
らきあ「お姉ちゃんどうしたの?」
妖香「そういえばさ。超次元のほうのネプギアたちはどこにいるんだ?」
Yギア「あ、いわれてみれば」
ネプテューヌ「あ!そうだったすっかり忘れてた!」
NEO·Q「覚えてない普通?」 ルキヤ「でも、どこにいるのかー?」 夢ベル「うーん···」
ユーラ「と、言うことで···血神楽の様子を見に行くが···着いていきたい奴とかいるか?」 蟲塚「!!(手を上げる)」 マリア「一応、ね?(手を上げる)」 シルクハット「では私立も··(手を上げる)」
ユーラ「···こんなもんか···おい仮面の奴。お前も着いてこい。」 狂気丸「ワタシ二拒否権ハ···」 ユーラ「うるせ、お前の腕を見込んでのことだ。黙って着いてこい!」 狂気丸「ツマリワタシ二期待シテクレテルッテコトネ。仕方ナイ、着イテイクヨ♪」
朱乃「女神候補生様は一体どこに…?」
妖香「いまは…探しながら異世界にいこう!」
らきあ「あ、ありましたよ!」
扉の前に4人の子供がいた」
月華「ねぇ、誰かいるよ?」
Yユニ「まさか!」
Yギア「超次元の私達です!」
ネプテューヌ「ネプギアーー!!皆ーー!!」 ネプギア「あ!お姉ちゃん!皆さん!!」
ゲイル「無事、みたいだな···全員。」
レイン「あれ、そいえばウチのは?」 夢ブラ「教会の中よ···危ないから···」 夢ノワ「出ないように言ってるわ。」 白狼のメア「···(本当、過保護だなお前ら··)」
ネプテューヌ「ネプギアーー!!皆ーー!!」 ネプギア「あ!お姉ちゃん!皆さん!!」
ゲイル「無事、みたいだな···全員。」
レイン「あれ、そいえばウチのは?」 夢ブラ「教会の中よ···危ないから···」 夢ノワ「出ないように言ってるわ。」 白狼のメア「···(本当、過保護だなお前ら··)」
ネプギア「あれ、お姉ちゃ···」 ネプテューヌ「あーっとね、説明すると長くなるからー」
割愛!!!
ネプテューヌ「ってな訳で一緒に冒険してるんだー!!」 ユニ「成る程···」 NEO·Q「何て丁寧なごり押しだこと···」
Yネプ「よろしく、超次元のネプギア!(頭を撫でる)」
Yギア「よろしくね!」
Yノワール「よろしく♪(ユニの肩をYノワの手に置く)」
Yブラ「よろしくね。」
妖香「ま、そんなわけだ。よろしく頼むぜガールズ!」
ネプギア「はい、こちらこそよろしくお願いします。」 唯「スゴいね、同じ顔が3つだ。(笑う)」
白狼のメア「··(たまにここに四人目がいたりする。)」 唯「本気!?」 白狼のメア「···(マジだ。)」
妖香「まぁとにかく次の世界へ行こうぜ!」
らきあ「うん!」
それから
横にあるイラストが、ネプテューヌや、普通の部屋などがゲームをしている絵が写っていた
バンカズ:ステージの扉が開いた時のBGM
「バーチャル・ネプネプ・リアリティズ」
ステージ名と、一番上にある顔が映る
妖香「次は氷の妖精か!」
レイン「行くぞっ!!」 アイ「うん···!!」
運命神「って事で!!この世界では特殊遺物は『VRクリスタル』!!皆にはこれを見つけてきてもらうよ!」
ジブリエル「···おぉ、何かキレイ···」 ウリイール「これを女神達より早くみつけたら良いのだな?」運命神「そう!!じゃあ皆、行くよ!!」
黒コート「まぁそういうことだ。チルフロスト!とにかく探すんだな!」
チルフロスト「言われなくてもそのつもりよ!さぁ、探そう!」
おー!!
妖香「あれ?なんだかへんな部屋に来ちゃったな?あたり真っ白だぞ?」
らきあ「お姉ちゃんあれ!」
妖香「これは?…うわ!」
ぴかーーーん!!
ロックマンX4:ステージ設定BGM
「チルフロスト・アイシクル」
READY
妖香「いくぞ!」
ぶーん!どーん!
ぷるん!どどどどどどどどどーーーん!!
ぱぁー!
「バーチャル・ネプネプ・リアリティズ」
妖香「こ、この部屋はなんだ!?」
NEO·Q「薄気味悪い!!」 ゲイル「それよりだろ···何だここ···」
運命神「じゃ、そっちは任せるね!で、あとの二人は着いてきて!」
ミカイール「何をするつもりで?」 運命神「ちょっと体動かしたくってさー!!」 ラファフィール「いいですよ♪じゃあ、行きましょう!!」 運命神「フフーン!!」
ここはVR次元です。現実世界のプレイヤーさんと私たちがお互い触れ合うために存在した世界です
妖香「あ、あなたは…イストワール!?」
Yネプ「ダニィ!?こっちのいーすんなの!?」
いすーん「初めまして、別次元のネプテューヌさんたち。」 ゲイル「そのことも、知ってるんだな···」
レイン「ん?プレイヤー?···って誰だ?」
いーすん「あなたたちのことや、ほかの世界の住人のことです。」
妖香「そうか、わかったぞ!」
Yネプ「どうしたのお姉ちゃん!?」
妖香「姉さん!ここは新作ゲーム。新次元ゲイムネプテューヌVⅡRの世界なんだよ!」
らきあ「え!?」
妖香「おそらく、この世界のどこかにムゲンルーラーズの1人がいるに違いない!」
いーすん「そして彼らは、VRクリスタルを盗もうとしています」
妖香「VRクリスタルってなんだ?」
ウリイール「文字通り、この世界にしか存在しない貴重な秘宝。」 見上げる レイン「あ、お前らこの前の!!」 NEO·Q「!!ムゲンルーラーズのか!!」 ジブリエル「ふわぁ~···いや、今は別行動中だから···これは私らの意思で動いてる···(眠そう)」 緑と黄色の天使はバサバサ飛んでる。
ゲイル「つまり、厄介なのは二組ってことか···」 ジブリエル「早い者勝ちって事で~···恨みっこなしって事で···(飛んでいく)」 ウリイール「浅はかなり····」
飛んでいく
カルナ「成る程、つまりアイツ達より早くその秘宝を探しだせと···」
妖香「早く探しにいかないと!」
ここからはジグソーシーンはカットにします
Yネプ「とにかく追いかけよう!」
妖香「いくぜ!」
バーチャフォレスト
妖香「でもその秘法はどこにあるんだ?」
らきあ「そうですねぇ~」
レイン「とりあえず秘宝ってくらいだから多分洞窟とかそういう人目につかねーとこなんだろーけどよ。」 唯「おぉ、何かいい線行ってそうだねその思考!!」 アイ「じゃあとりあえず、洞窟行こ···」
ルキヤ「のかー!!」
~洞窟最深部~
???「ぬーはははは!!!『VRクリスタル』頂きぃぃ!!!」
妖香「おっ!あそこに洞窟が怪しいな!行ってみよう!」
RTST「ロックバスター!」
どーん!
木属性モンスター「イー!」
氷属性のモンスター「イー!」
RTST「邪魔だ!バニシングブレード!!」
じゃきーん!どーーーん!!
デデーーーン!!
RTST「破壊力抜群だなおい!?」
唯「不殺拳、『黒羽破り』!!!」 ガァァァァァァァン!!!! ゲイル「どうしたらそんな突きだけで爆発みたいになるんだろーな··(剣で切る)」 ギャァァアン!! 唯「さぁ、僕自身の能力も相まってじゃないかな?」
夢ノワ「とりあえずこれでここら一体は片付いたわね。(眼帯する)」 紅香:水「ふぅ···」
RTST「紅香。どうだ?すごいだろこの属性を持った力はさ!」
らきあ「かっこよくなったね紅香さんの次元剣は!」
RTST「あとでラーテさんには感謝しなくちゃなw」
紅香:水「何だか強くなれた気がしましたわ···」 レイン「なってんだよなー、実際。」
ゴーーウ!ゴーーウ!! 侵入者!侵入者!直ちに撲滅します!!!
ラーテ「···ん、何だ、割りと早い受け取りだったね···良いよ蛇仙牙、通して。」 蛇仙牙「何?···まぁ了解だ。おいバカ!!サラシナ!!攻撃ナシだ!!」 サラシナ「そぉーう?ざぁんねんね···(ナイフしまう)」
クロウドール「今ワタシの事バカいいましたネー!?(ムキー!!)」
ユーラ「オラオラオラオぁ!!!(白目)」 蟲塚「殺ぇぇぇぇ!!!(ブゥゥゥン!!)」 マリア「到着ね。(化身乗ってる)」
シルクハット「はぁ···(汗)」 狂気丸「狂気ダネェ····」
RTST「とにかくいこう!」
紅香:水「はい♪」
RTST「あ、ここからだと木属性と氷属性だから…よし!炎に切り替わろう!」
紅香:炎「じゃあみんな、いこう!」
RTST「OK!」
紅香:炎の元ネタ姿はゼノブレイド2から:ホムラ
ん~、最先端~···
~洞窟外~
ジャン·ドゥーヤー「ふぅ~、洞窟の中で変な奴らとすれ違った時はちょーっとビビったが、俺様にかかれば何てことねぇな!ぬーははははははははは!!!VRクリスタルはこのジャン·ドゥーヤー様が頂いたぜぇぇぇ!!!」
~シリーズお馴染みの噛ませ犬 ジャン·ドゥーヤー ~
ジャン·ドゥーヤー「ぬーはははは!!ぬ?」 ウリイール「態々叫ばなければ良いものを···(バチチチ)」
ジブリエル「ふわぁぁ~···」
OKw
RTST「やっと着いた!でも、遅かったか!」
黒コート「おい!もう着やがったぞ!」
RTST「大人しくそのVRクリスタルを渡しな!出ないと痛い目に合うぜ!」
RS「そうだそうだ!」
ジャン·ドゥーヤー「何だてめぇら!!次から次へと!!」
レイン「あーー!!成金野郎!!」 ジャン·ドゥーヤー「チッ!女神共もいたのか!!だが、これは俺様が見つけたもの!!誰にもやr」 バリリリリリリリリリリリリリリリリィ!!!!!!!! ジャンドゥーヤーが黒こげになる
ジャンドゥーヤー「カハッ····結局俺様こういう役かよ···(白目)」 ドサッ!
ルキヤ「のかー!?」 夢ベル「!!一瞬で!?」 ウリイール「大人しく渡していれば良いものを···浅はかなり··(VRクリスタル持つ)」 ウリイールの体からは雷が漏れていた ジブリエル「ふわぁ~···あ、終わった?」 ウリイール「終わったぞ···(バサッ)」 ゲイル「マズイ!?持っていかれるぞ!?」
RTST「そうはいくか!ロックバスターチャージショット!」
ぶ~~~んどーーーん!!
かきーん!
紅香:炎「な、なに!?」
RTST「チャージショットが凍った?てことは…!」
「WARNING!」
ロックマンX8:ボス戦前BGM
チルフロスト「そうはいかないわ!VRクリスタルゲットだぜ!」
黒コート「おおチルフロスト!まってたぞ!」
RTST「お前…!ムゲンルーラーズの!」
チルフロスト「そう!あたいはチルフロスト・アイシクル!VRクリスタルをあたいらがもらってくよ!」
RTST「運命神を完全体にして、世界征服するのを辞めろ!黒コート!」
黒コート「ふん!いずれ貴様は俺様の正体に知ることだろう。だからその間はムゲンルーラーズと一緒に遊ぶんだな!チルフロスト!あとは任せたぞ!」
チルフロスト「アイアイさー!」
RTST「あ、まて!」
ウリイール「では、我らはこれにて···(クリスタル持って飛んでいく)」 ジブリエル「ふわぁ~···(飛んでいく)」 レイン「させるわけねぇd」 ジブリエル「ん。(指からビーム)」 レイン「うぐ!?っ····Zzzz...」
アイ「レインちゃん··!!」 白狼のメア「!!(迂闊に近づいたらダメだ!!またやられるぞ!)」
ゲイル「今はこいつの処理が先か···」 天使たちは飛んでいく
ドガァァァァァ!!! ユーラ「ラーーーーテドリィィィィィィィイム!!!!(扉けって滑り込んでくる)」
ラーテ「おー、いらっしゃいユーラ。(手を降る)」 ユーラ「(ピキィ!)あんま調子のってんじゃ···ねぇ!!(蹴り下ろす)」 ラーテ「んー、今ケーキ食べてるから後にしてくんない?(軽く避ける)」
ユーラ「!?この期に及んで何呑気に食ってんだコラァァァ!!!(白目)」 ラーテ「まーまー、ゆっくりしていきなって~♪♪あずにゃん♪(!?)」 ユーラ「ちょっと待てお前今なんつった!?私とは全然関係ない奴出てきたぞ!?」 ラーテ「あ、それと、殺取りにきたんでしょ?殺はとなりの部屋にいるよ。あ~ん♪(ケーキ食べる)」 ユーラ「!!···そーかよ。(歩いていく)」
黒コート「チルフロスト!あとは任せたぞ!」
チルフロスト「アイアイさー!というわけで、覚悟しなロックマン!いくZE!」
RTST「くるぞ!」
BGM:Megaman World 5 - Boss Battle(MM7 Remake)より
RTST「ロックバスター!」
どーん!
チルフロスト「ぐ!フロストウェーブ!」
かきーん!どーーーん!!
RTST「あぶな!紅香!」
紅香:炎「うん!」
RTST「くらえ!バニシングブレード&炎属性の次元剣を食らえ!」
じゃきーーーん!!
チルフロスト「あっぢーーー!!」
カルナ「火に弱いんなら好都合だな···(槍回す)」後ろから灼熱の炎が襲う ゴォォォェオ!!!
ウルリア「おぉ!!槍の人凄い!!」 アイ「効いてるみたい・・・」
世界を救うためなら、自分を犠牲にしても良い・・・私一人の命で、皆が救われるなら・・
ルナ「···ん、ん···(苦しそう)」 唯「!?ルナちゃん!?ドクター!!ルナちゃんが!!」 ゲイル「!!っ、唯!こっちに連れてこい···!!」 唯「う、うん!」
血神楽「あ、ユーラさん···」 ユーラ「悪いな殺、しばらく一人にさせて。」 血神楽「ううん、一人じゃないわ···皆一緒に居てくれた。ラーテさんもカレアさんも、レイズさんも、ミゼルさんも··(笑顔)」
ユーラ「!!···そーかよ。戻るぞ、皆待ってる。」 血神楽「うん。」
チルフロスト「あちちちちちちち!ええい!アイシクルブリザード!」
びゅおおおおお!!
RTST「くっ!やるな…だったら…紅香!ダメージスロットを頼む!」
RS「え、属性炎のままでも行けるの!?」
RTST「一応はな。」
ヨッシー「タマゴ投げ!」
ぽん!
チルフロスト「やろー!」
紅香:炎「任せろーー!!(ダメージスロット····4!!四倍のダメージを与える)」
カット
ゲイル「症状が分かればこちらのものだ···『解剖悪部』!!」 ザンッ!! ルナの苦しんでいた部分を殺した··· ルナ「っぐ···!!あ···ゲイル···」 ゲイル「やっと目を覚ましたか···いつまで寝るのかと···」
ルナ「え、そんなに?(汗)」 NEO·Q「ルナ!無事で何よりってより、まず前に注目して欲しい!!(汗)」
ルナ「うわ!?何あいつ!?」 ゲイル「敵だ···とりあえず潰すぞ。」 ルキヤ「のかー!!」
RTST「方法なるほど、バトル前では礼儀正しいが、バトル後だと熱いやつになるかwようし!くらえ!」
じゃきーーーん!!ぼーーー!!
チルフロスト「ぎゃーーー!!」
RTST「止めだ!バニシングブレード!!」
じゃきーーーん!どーーーん!!
チルフロスト「ぐああああ!…だけど、VRクリスタルはいただいた。これで運命神はさらなる進化を遂げれる!…これで運命神は…最強に一歩近づいたってわ…け、さ…ぐ、ぐ、ぐ、ぐあああああああああああああああああああああああああ!!!!」
びりりり!どどどどどどどどどどーーーん!!
ロックマンX5:ステージ設定BGM
RTST「任務完了!」
ロックマンX3(PS&SS):武器ゲットBGM
YOUGET:フロストウェーブ
氷の大波を発射する武器
敵の動きを凍らせることが可能だ
メモリアオブユーラ
血神楽「ユーラさん、変なこと聞いていい?」 ユーラ「言ってみろ···」 血神楽「何でユーラさんはラーテさんの事嫌いなの?ラーテさん、凄くいい人だったの··優しくて、綺麗で、夢次元の為に頑張ってて···ユーラさんの目指す平和な国って言うのと目的は一緒なのに··何でなかわるいのかなーって···」
ユーラ「何でってお前、私はアイツの全てが嫌いだね!!」 血神楽「で、でも。ラーテさんって良いh」
ユーラ「あーもう!!アイツが良い奴って事位私も知ってるよ!!いやってほど!?でも、そこで折れたら何か私が負けたみたいになるだろーがよぉー!!(赤面)」 血神楽「???(汗)」
ラストヴィータ
ラーテ「····やっぱり相容れないかー···アーちゃん。やっぱり人と関わるのってすごく難しいよぉ~··(ぐでーん···)」 アーちゃん「きゅぅ?」
·······
カレア「ったく、世話が焼けるんだから···(壁に持たれてる)」
???
運命神「おおー!!!凄いよーー!!まさか本当に見つけてくるなんて!!さすがだねー皆!!」
ウリイール「滅相もない。」 ジブリエル「ふわぁ~···で、それ食うの?」
運命神「うん!!じゃ、早速だけど頂こっかな!!(クリスタル持つ)」
それから
妖香「ごめんイストワールさん…VRクリスタルが奪われちゃったよ…」
いーすん「はい。ですが皆さんが無事で何よりです」
らきあ「あれがないと何が起きるんですか?」
いーすん「いえ、あれは超レアなアイテムなのでまだあると思います。ですので1来なくてもいいと思います」
妖香「どのみち奪われて運命神のレベルが上がったってわけだ…まぁ次の世界へ行こう」
らきあ「そうですね」
いーすん「また来てくださいね。今度はネプテューヌさんたちと会ってください」
妖香「うん!楽しみにしてるよ!じゃあね!」
ネプテューヌ「また来るねーー!!!(手を降る)」
ルナ「私が意識ない間にそんな事が···」 ゲイル「恐らくさっきのクリスタルの分で奴はさらに···」
運命神「実食!!!あーん。(クリスタル食べる)」ごっくん··· ドゴォォォォォォォォォォォェ!!!!!!
運命神 第二段階 追加特殊能力「主武器化」
見た目は16歳位の紅い少女となった
運命神「おー···何か背が伸びた!!」 ラファフィール「おめでとう♪」 ミカイール「やりましたね···」
ネプテューヌ「また来るねーー!!!(手を降る)」
ルナ「私が意識ない間にそんな事が···」 ゲイル「恐らくさっきのクリスタルの分で奴はさらに···」
運命神「実食!!!あーん。(クリスタル食べる)」ごっくん··· ドゴォォォォォォォォォォォェ!!!!!!
運命神 第二段階 追加特殊能力「主武器化」
見た目は16歳位の紅い少女となった
運命神「おー···何か背が伸びた!!」 ラファフィール「おめでとう♪」 ミカイール「やりましたね···」
それから外
妖香「なんだか大変だな…運命神はなんでラーテさんを倒そうとするんだろう?」
らきあ「さぁ?神様は1人だけじゃね?」
妖香「まぁとにかく次の国へ行こう」
黒コート「おー!素晴らしい!さすが運命神!あっという間に成長したな!」
運命神(借りる)「じつはね、運命を変えるという目標のほかに、支配したい人がいるんだ!」
黒コート「え?そいつは誰だ?」
運命神「…先輩の神様たちと…妖香って子♪」
黒コート「…はぁ!?」
メア「······」 ルージュ「メア?どうしたんだい?」 メア「あぁ、いや。なんでもねぇ···ちょっと散歩してきていい?」 桃「?いいですけど、晩御飯までには帰ってきてくださいね?」
メア「おう。(歩いてく)」
ミカイール「お戯れを···」 運命神「いやー、だって!なーんか、見てたら面白そうじゃん!!」 ジブリエル「ふわぁ~···で、どうする気なの?」 運命神「···先輩達と妖香の運命を変えるの!!」 ラファフィール「まぁ♪(手を合わせる)」 ウリイール「大きく出たな···」 運命神「それでね、それとは別にもうひとつ。あなた達四大天使に言伝てがあります!!」ミカイール「何でしょう?」
運命神「ブラッディハートの捕獲、それが貴方達へのお仕事です!!」 ジブリエル「?誰?」 運命神「先輩達を私の手のひらで踊らせる為にも~、その人が必要なの!だから···お願いね!!」
ウリイール「···心得た。」
黒コート「なんで妖香たちをだよ!」
運命神「先輩たちを私の物にしようと思ってね…あ、神の称号は私のモノにして、先輩たちの運命を、私のお嫁にして~そんでもってイチャラブ的な感じw」
黒コート「お前…妖香より恐ろしいよ!?とにかくお前の進化した姿を妖香たちに見せるゾ。一応そういう設定だし」
運命神「メタ!?」
妖香「へっクシュン!!」
らきあ「お姉ちゃんどうしたの?」
妖香「誰か噂してんのかな?」
紅香「…?」
妖香「とにかく残りのゲイムエメラルドと、ドリームエメラルドはあと3つか」
らきあ「いよいよ半分来ましたね!」
あ、明日何時いけますか?
あー、一応言っておこっかな···運命神の真の目的はまだ自分でも理解してないみたいですが最終的には
他の神の力を根絶やしにした後、ルナの消去とメアの運命を変える事です。
時間はよくわからぬ。
ルナ「っ!?皆さんあれ!!」 ゲイル「!!」 運命神「やっほーー!!皆ー!!!」
メア「ん?」 トッ··ドザッ ミカイール「呆気ないな···」 ラファフィール「この男になんの様なんでしょうね♪」 メア「····(白目)」
まじかー
妖香「黒コートと運命神!」
黒コート「やぁやぁ妖香!運命神の進化した姿と呪いをお届けに来たぞー!」
妖香「げっ!呪いかよ!?(Yベルの後ろに隠れる)」
黒コート「今回は前回の女性マタタビウイルスレベルMAXだぁ!」
妖香「MAX!?」
あ、この効果は運命神も効果があるってことでいいですか?
いいっすよ。ただ、後二段階位進化したら感情が無くなってます(笑)
ルナ「させません!!『王の財宝!!』」 運命神「させないよーー!!!(魔方陣が出てくる)」
ブワァァァァァアン!!! 魔方陣をくぐったらルナの武器は色を真紅色に変えて運命神の元についた
ルナ「!?嘘!?」 運命神「どう!?これが私の新能力。『主武器化』だよ!文字通りあらゆる武器を私の者に変えちゃうから!!」 ルナ「そんなランスロットみたいな!?(白目)」
まじで!?運命神恐ろしい(汗)」
妖香「おい運命神!君はこんなことをやっていいのか!?神様なにの悪いことをするなんてそんなのだめd」
黒コート「ほいレベルMAX」
妖香「ちょw最後まで言わせてw」
らきあ「!?おねえちゃーん!!(ハグ)」
Yノワ「ふぁ!?よ、よ、よよよよよよよよ妖香ーーー!!(ハグ)」
妖香「うぇ!?」
アイ「はうう//(鼻血)」 ルナ「あっ////」 ルキヤ「のかー!!!(とびつく)」
NEO·Q「わはーー!!!(抱きつこうとする)」 ゲイル「とりあえず、動けんのは俺ら三人だけだ、何とかしてアイツ沈めるぞ!!(Q地面に叩きつける)」 唯「うん!!」
運命神「させないけどねー!!!」 さっきの真紅色の武器が唯達を襲う
白狼のメア「!!!(だからーー!!そういうのラムちゃん達に当たったらどうすんだって毎回いってんだろうがぁぁぁぁぁ!!!!!)」 犬丸が全部はたき落とす
運命神「うわぁ!?犬が強い!!」 ゲイル「おい、落ち着け・・!!」 白狼のメア「!!(わ、わるい···つい。)」
妖香「ぐぬぬぬぬ…こうなったら…この呪いを利用して…はぁ!」
妖香は運命神に近づける
運命神(借りる)「早!?…え?」
妖香「褒美だよ~♪(ほっぺにキス)」
運命神「!?」
運命神の9999999999fmれjhglhjrんlgんjk連lgんjdlvghjrんsgんltjんgrfんdlfどーーーーん!!
理解不能理解不能!原因不明のバグ発生!!
デデーーーン!!
らきあ「え!?」Yネプ「うそーん」
運命神「ぬぁぁぁあ!????(鼻血)」 黒コート「しまった!?何か不良んなった!?(汗)」
ゲイル「お前も学習しろよ·!!何回その流れやってんだよ··!!(白目)」 唯「敵ながらちょっと同情しちゃうね···」 白狼のメア「···(よっ。)」 犬丸の拳が運命神の顔に直撃!!
運命神「ぐっ!?(吹き飛ぶ)」 パシッ!! ミカイール「一度引きましょう。(掴む)」
運命神「う、うん。そうする!顔痛い···」 白狼のメア「!!(にがさん!!)」 ジブリエル「逃がせ··(叩く)」 犬丸は地面に叩きつけられる
運命神「って事で次会うときはまた進化してるかもね!!じゃーねー!!」
ゲイル「!!待て···!!」 運命神は天使によって連れて帰られた
黒コート「…帰る!」
妖香「やったぜw」
らきあ「逃げられちゃったけどねw」
ヨッシー「何今の?」
運命神(借りる)「妖香が私にキスしちゃった…あれ?…なんだろうこの気持ち…もしかして、私…妖香のことを…?」
黒コート「なんか俺のせいでやばいことになったな(汗)」
遊戯「なぁにこれぇ?」
ここまで
明日一応12時にコメ置きしときます
12時行けたら来てください
お休みzzz
黒ノ翼編 終章 予告
次から次へと姿を変えていく運命神。遂に集結したデストピア。夢次元を守るために戦う大女神。そして再び囚われたメアクリューエル。月が紅く染まるとき、神は厄災へと進化する···
黒ノ翼編遂に完結!!
全ての特殊遺物を手に入れ最後の姿へと進化した運命神。そこには昔のような姿はなくただ、殺意に身を委ねる厄災となっていた。たった一つの選択によって最悪の結末を迎えることになった少女の最後の目的は大切な人との『真実の結末』を取り戻すためにルナを消去することであった。
幾つもの愛が交差する中、ルナクリューエルは遂に闇の力『黒陰羽』をおのがものにする。
大切な場所を守るために、ユーラメモリアルは決意する。
己の国を救い、先輩としての責務を果たすため、ラーテドリームは運命神の殺害を覚悟する。
そして、誰もが望んだ結末を迎える為に、メアクリューエルは···
これは真実の結末を取り戻すための物語である。
夢次次元ゲイムメア2 ~黒ノ翼編~
本編に繋がるおまけ? 『とある世界の女神候補生』
私は女神候補生。体が非常に弱くまだまだ未熟な卵女神。私にはお兄ちゃんがいます。優しくて、強くて、皆を守ってくれる。そして何より私の事を誰よりも大切にしてくれる。自慢のお兄ちゃんです。そして私の周りには沢山の仲間がいます。女神としての先輩や、候補生の仲間。皆仲良しで皆で世界を良くしてこうって頑張ってます。とっても平和で幸せな毎日。こんな日がずっと続くといいなぁ···
邪神が復活しちゃった···どうしよう。前は先輩達がいたから何とかなったけど今は先輩達は不在だ····私を守ってくれるお兄ちゃんもいない···きっとすぐに戻ってきて私達を助けてくれるはずだから、それまでは私がなんとかしなくちゃ!!戦いが始まる。
お兄ちゃんが帰ってこない。さっき仲間の候補生の国の女神様が殺されたって聞いた。候補生も殺されたって聞いた···怖い、怖いよお兄ちゃん···早く帰ってきて··今日も私は戦う···
どんどん他の国の女神様が死んでいっちゃう··どんどん国が滅んじゃう···もう嫌だ、何でこんな事に···お兄ちゃん···今日も私は戦う···
とうとう私達の国だけになってしまった···嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!!!死にたくない!!もう嫌だ!!···それでも私は戦い続ける···
お兄ちゃんが帰ってきた。お兄ちゃんは血塗れだった···他の国の女神様を殺したのはお兄ちゃんだった。邪神を倒して私を救うにはこの方法しか無いって。最後に私の前で、お兄ちゃんは首を跳ねた。お兄ちゃんの持っていた武器が光った。その武器は不思議な光を放って大地諸とも邪神を消滅させた···もう戦わなくていいんだ。
私だけ生き残った。広い世界で私だけ、一人ぼっち。お兄ちゃんは私を守るために他の皆を殺した··私一人の命のために他の何千何億の命を切り捨てた····こんな結末··私は望んでなかったのに··私はただ、皆とずっと一緒にいたかっただけなのに·····
こ ん な 結 末 認 め な い
唯化「とりあえず、退けられたから良かった···」 ゲイル「逃がしたら意味ないんだがな···」
ウルリア「まぁまあ、次があるよ!」
運命神「····」 ミカイール「主。いかがなさいましたか?」 運命神「ぁ、ううん···何でもないよ!!早く次の特殊異遺物を探しにいこ!!」 ミカイール「···はい。」
ご飯食べてたので少し遅れました
妖香「そんなことよりこの呪いどうにかしてくんね?」
らきあ「なんかごめん(ハグする)」
Yノワ「撫で撫で♪(撫でる)」
NEO·Q「絶対神ー!!治す薬とかないのー!?」
ゲイル「(呪いを消す薬が無いことは無いんだが··この呪い、使い方によってはかなり有効になる···しばらくはそのままで良いだろう····)ないな。」 レイン「んないんかい!!」 唯「は、はは···」
ユーラ「よぉし···これで全員揃ったな、デストピア···」 シルクハット「ええこれで間違いなく··(帽子くるくるする)」 クレアザ「······」 ユーラ「んじゃ、始めるぞ···私達の新しい野望を··」
武龍「·····(目をつむる)」
妖香「あの黒コートめ。あとで覚えてろよ!(とりあえず紅香とルナを撫でる)」
らきあ「とりあえずこれからどうしよう?」
Yネプ「残り3つの世界はどこに?」
妖香「手当たり次第探すしかないな。次はルナの故郷を目指そうよ!(まだ撫でている)」
予定ステージ
ツイントレイス「グリーンヒルゾーン」
ツイントレイス「ネプユリトリックメモリアル」
ラストヴィーター「フューリーファンタジア」
紅香「////(呪いの影響でノーマルに戻ってる)」 ルナ「そうですね、ツイントレイスなら把握してますしね。」 白狼のメア「···(決まりだな··)」
妖香「よし!そんじゃあいきますか!」
ツイントレイス
妖香「次の世界への扉はっと…!?うそだろ…扉が2つあるんだが!?」
らきあ「でもこの扉は後でやるらしいですね」
妖香「ということは…こっちが最初にやる方か」
紅香「??」
妖香「とにかく開けてみよう」
横にあるイラストが、ソニックや、ロボットなどが写っている絵が写っていた
バンカズ:ステージの扉が開いた時のBGM
「グリーンヒルゾーン」
妖香「レムに似た子か…!?この世界はもしかして!?グリーンヒルだ!」
アイ「どこ···?」 レイン「まぁ行けば分かるだろ!」
メア「····って、ここどこだよ!!(白目)」 ズーーーーーーーン·······
運命神「洞窟だよ!!私達のねじろなの!!」 メア「っ?お前この前の!!何で俺をここに!?」
運命神「んー···本当はよく覚えてないんだけど···貴方は確か私にとって必要不可欠だった気がするの!!」
メア「前世の記憶ってか···てかそれで利用されんの何か尺なんだけど!!」
運命神「まぁまぁ、もしかしたら最後の姿になったら何か思い出すかもしれないから···それまでは。」
ジャギィィィィン····
運命神「下手な動きしないほうが良いよ!(剣構える)」メア「!!····(マジかコイツ···)」
ロックマンX4:ステージ設定BGM
「レムルント・オーガ」
READY
妖香「いくぞ!」
びゅーーーん!!ぶおん!
びびびどーん!ぽん!
びゅーん!!
「グリーンヒルゾーン」
妖香「グリーンヒルだ!」
らきあ「ソニックさんたち元気かな?」
あ、メアさんメアさん。おまけを作る時別のなりきりチャットでやりませんか?
理由は……効かないでください(´;ω;`)
え、あ、うん別に···後茨な。
ウリイール「『緋離のネジ』···この世界にのみ存在する緋色のネジらしい···」 ジブリエル「ふわぁぁ···それを見つければ良いのね···(涙目)」 ラファフィール「四人もいればすぐ見つかりますよ♪」
ミカイール「じゃあ、手分けして探すよ···」 三天使「「「了解!!」····」♪」
あ、はい茨人さん…あ、茨人の「人」が抜けてますよ
おまけ入ったら生き方教えます
それでOK姉貴?
妖香「はぁ~いい眺めだ!俺の世界のグリーンヒルもそうだが、ココもいい景色だよ!」
らきあ「ソウダネ!」
まぁ、ちょっとめんどいけど頑張る。
ウルリア「うわぁぁ!!見て見て主剣者!!辺り一面綺麗だよ!!」 白狼のメア「···(あぁ、確かに・・・っておい。あんまり遠く行くなよ・・・)」 ルキヤ「犬メアもすっかり主っぽくなってきたのかー。」
ミゼル「不味いわ····皆!!」 カレア「?どうしたのよミゼル。」 レイズ「何かありました?」
ミゼル「運命神の生体が分かったの···!!と、とにかく!ラーテちゃん達呼んで···!!」 カレア「わ、わかったわ。」
妖香「とにかくソニックに会いに行こう」
らきあ「そうだね!」
妖香「ん?なんだろうこのネジ?きれいだなぁ~……持っていこうかw」
ヨッシー「妖香さーん!早くー!」
妖香「うん!今いく!」
この時妖香は知らなかった
妖香が手に入れたネジは…運命神が進化するための…アイテムだってことを…
黒コート「よし、次の世界では俺と運命神…お前と行く。いいな?…おい、運命神!!…おーい運命神さーん…おーーーい!!!」
運命神「なーにー?今取り込み中だったんだけどー!?」 黒コート「いや頼むから勝手な行動は控えてくれよ(汗)」 運命神「でも最初に言ったよ私!お互い自由に行動していいって!!」 黒コート「あんたは自由過ぎるの!!(汗)」 運命神「うーん··まぁいいや。それじゃ、コイツも連れていくよ!!(グイッ)」 黒コート「コイツ?」 メア「···よぉ、黒いの。久しぶりだな···(白目)」 黒コート「あっ···お疲れさまでーす。(棒読み)」
ウリイール「可笑しい···」 ラファフィール「見つかりませんねぇ~。」 ジブリエル「ふわぁ~···もういいんじゃないかな···」 ラファフィール「ジブちゃん、今日のおやつ抜いちゃうよ?(笑顔)」 ジブリエル「ごめんごめんウソウソ!!だからおやつは抜かないで~!!おねがい~!!(泣)」 ラファフィール「うふふ♪」 ミカイール「茶番はいいから、お前ら···探せ。」
黒コート「ていうかいつの間に…(汗)」
メア(借りる)「おい、お前はいったいなにもんだ!答えろ!」
黒コート「おいおい。ネタバレはよくないってお母さんから学ばなかったか?w」
妖香「あー!ソニック発見!ソニックー!」
ソニック「妖香じゃねーか!久しぶりだな!」
妖香「ソニック久しぶり!」
らきあ「元気そうで何よりです!」
ルナ「ハ、ハリネズミだ!!(丸目)」 ゲイル「ソニック·ザ·ヘッジホッグ···音速のスピードで走る青いハリネズミだ···」 NEO·Q「あ、しってんの?」 ゲイル「エリーゼが大好きだからな···」 レイン「あぁ、エリーゼ好きなんだ···」
メア「生憎ウチは両親がいなくなってな!!俺を育てたのは他でもねぇラーテだバーカ!!(ベーッ!)」
黒コート「屁理屈を!!そう言う話してんじゃないだろうが!!(白目)」 メア「うっせバーカ!!(白目)」
運命神「仲良しなのかな?でも、あんまり余計なこと言わないでね!(剣構える)」
メア「!!あぁ、分かったよ···後仲良しじゃねぇから!(運命神に捕まれてる)」
ソニック「俺も有名になったもんだな。」
妖香「まぁね。…そうだソニック!こいつたみなかった!?」
運命神とムゲンルーラーズの写真を見せる
ソニック「ん?知らないな…だけど厄介な事件になるのは間違いないな」
妖香「まぁそんなかんじさ」
黒コート「同感wまぁとにかく行こうぜ!場所はグリーンヒルゾーン…今妖香たちが行っている…ソニック・ザ・ヘッジホッグの世界だ!」
夢ネプ「そいえば···この世界の秘宝って何なんだろ···」 ウルリア「言われてみれば···何にも聞かされてないね。」 レイン「いーすんポジがいないからなここ。」
ラファフィール「あら?ミカ君あれ♪」 ミカイール「!!あれは···女神!!」 ジブリエル「作戦の邪魔だね···どうする?消す···?」 ミカイール「···いや、しばらく様子見だ···」
メア「妖香?あ、妖香達いんのか?」 運命神「うん、いるよー!ついでにもっと言うと···」
ピコーンピコーン··· 運命神「第三勢力も来てまーす!!(指差し)」
画面にはもうひとつ大きな船が出ていた
メア「これは···あいつらまさか!!」 運命神「とにかく行くよ!!」
移動中····
妖香「あ、そうだソニック!このネジきれいだったから拾ってきたんだけど。これはなに?」
ソニック「これは…エッグマンが使ってたのに似てるな…テイルスに調べたもらった方がいいな」
妖香「そうだね」
らきあ「それじゃあ行きましょう!」
ルキヤ「テイルス?」 ゲイル「尻尾で飛ぶやつ···」 白狼のメア「··(あぁ。)」 アイ「(今ので分かったんだ··)」
ブワァァン!!!
ユーラ「っし、着いた···さてと、じゃ早速行くか···」
ニゴニゴニゴニゴニゴ···
運命神「!!先輩の気配!!」 メア「先輩?」
ルキヤ「テイルス?」 ゲイル「尻尾で飛ぶやつ···」 白狼のメア「··(あぁ。)」 アイ「(今ので分かったんだ··)」
ブワァァン!!!
ユーラ「っし、着いた···さてと、じゃ早速行くか···」
ニゴニゴニゴニゴニゴ···
運命神「!!先輩の気配!!」 メア「先輩?」
テイルスラボ
テイルス「なるほど。確かにエッグマンのメカに使ってた超合金でできた特殊なネジのようだね」
ソニック「エッグマンの奴こんなもんを使ってたなんてなw」
妖香「まぁとにかく一応俺が持っとくよ」
テイルス「OK!それにしてもずいぶんと賑やかだね。話を聞く限りまた厄介なことに巻き込まれたんだね?」
妖香「うんw」
ルナ「今回はいつも以上にハードな気がする··(汗)」 ハハハ、違いねぇや!
ゲイル「!!貴様は····」 ユーラ「よぉ、久しぶりの面々じゃねぇか···(空中に逆さまに寝転がってる)」
唯「記憶神ユーラ!!」 レイン「殺戮兵器の元締めか!!」 白狼のメア「···(ユーラ、お前何でここに···)」 ユーラ「あぁ、犬丸。今私ホルダーじゃなくてデストピアだからお前の敵だから。」
白狼のメア「···(あぁ、今日はデストピアなのか···)」 ゲイル「相変わらず複雑だなその関係(汗)」
妖香「おいおいいきなり何の用だよ。こっちはそれどころじゃないんだぞ?」
ソニック「ふゅーなかなかかわいいガールズじゃん!妖香の知り合いか?」
妖香「かくかくしかじかというわけ」
テイルス「なるほど(汗)」
妖香「で、何しに来たんだ?」
ユーラ「忠告だ!お前ら、運命神と戦ってんだろ?」 ルナ「ま、まぁ一応···」
ユーラ「はは、じゃあ良いこと教えてやる。」 ゴゥンゴゥンゴゥン···· 上空にメモリアオブユーラが飛んでいる
レイン「!!」 ユーラ「アイツはz」 ドォォォォォォォオン!!!!
ユーラが吹き飛ばされる ルナ「ちょ!?えぇ!?」
ミカイール「茶番はこれくらいにして····そのネジを回収しに来た···」
ゲイル「くっ!!おい記憶神!!」 ユーラ「流石にこんなんじゃ死なねーよ!!(瓦礫からでてくる)」
唯「まずはこっちを倒す必要があるみたいだね···(剣抜く)」
ミカイール「·······」
妖香「なるほど。こいつが進化に必要なアイテムってわけだ。」
ソニック「そのようだな。いくぜ!ヒアウィーゴー!」
RTST「フロストウェーブ!!」
かきーーーん!!
ミカイール「···(回転蹴りする)」 ゴッ! ユーラ「···格闘技か···(受け止める)」ガッガッガッカッ!!
ミカイール「!流石は神···やはり一筋縄では行かないか···でも、これも主たちが来るまでの時間稼ぎでしかない··」 ユーラ「あ?」
RTST「くっ!ハッカーサンダー!!」
ぎゅいいいいいいいん!!!びりどごーーーん!!
ソニック「ホーミングアタック!!」
どん!
ミカイール「っ···(退く)」 ユーラ「チェストだ三下···(顔面に蹴り)」 ドゴォォォォ!!!!
ミカイール「くっ···だが、すこしは足しになった···(地面に手をつく)」 ユーラ「だーから、さっきかなんのこと言って···」 ビュン!!! ラファフィール「あ~、避けられましたか~♪(魔弾うつ)」 ユーラ「二度も当たるかバカ···(かわしてる)」 ジブリエル「ふわぁ~···」 ウリイール「不覚···」
運命神「おつかれー!ミカイール!それと、久しぶり!!先輩!!妖香!!」
ユーラ「!!よぉクソ後輩···約束は覚えてた見てぇだな···」
黒コート「ほーほほほほっほ!また会えたな妖香!」
妖香「黒コートに運命神!」
黒コート「ふん。今度は人質がいるからな」
妖香「人質?…あ!」
らきあ「どうしたの?…あ!」
メア「人質ってわかってんならもって大事に扱えって話だよ!!(白目)」
十字架にくくりつけられたメアは運命神の背中に捕まっている
ルナ「!!お兄ちゃん!!」 ゲイル「あのバカ···!!」 運命神「人質じゃないよー!私の進化に必要なものなのー!」 メア「今ものっていったなコイツ!!」 ルナ「お兄ちゃん大丈夫!?」 メア「ルナ、悪い油断した···」 ユーラ「おい、ソイツ一応ウチはリーダーだからさ、返してもらっていいか?」
ギィィィィィィィィィィィン!!! ギチチチチチチチ····
運命神「ダメです!!(剣構える)」 ユーラ「んな気はしてたわ···(弓で受け止める)」
RTST「メア!お前!…!?何か来る!」
黒コート「どうやら来たようだな」
「WARNING!」
ロックマンX8:ボス戦前BGM
レムルント「黒コート様。レムルント・オーガ、ただいま到着しました」
黒コート「ご苦労!さてと。貴様らにはこ奴らの相手にしてやるんだな!」
RTST「黒コート!メアを離すんだ!!」
黒コート「ふん。メアを返してほしければ運命神とレムルントを倒すことだな…後は頼んだぞ!」
レムルント「わかりました…大人しくネジを渡してください…出ないと…」
鉄球を地面にたたきつける
レムルント「容赦はしません…!」
RTST「僕はレムルントと運命神をやる!いくぞ!」
BGM:Megaman World 5 - Boss Battle(MM7 Remake)より
RTST「ロックバスター!」
どーん!
ユーラ「何一人だけカッコ着けようとしてんだ···私の面子潰す気か!(ガシッ!)」 運命神の肩持って投げる!
ブォン!! 運命神「おぉ!!(飛ぶ)」 ユーラ「空中戦は嫌いか?(弓構える)」 運命神「!!いいよ!かかってきて先輩!!」
地上
ゲイル「マジかあいつ···(汗)」 ウリイール「ここは我が···貴様らは人質をつれて下がっていろ。(剣抜く)」 ジブリエル「ふわぁ~···あーい。(下がる)」 ラファフィール「は~い♪下がりますよ~♪(メア引っ張る)」 メア「あ~···(汗)」 ルナ「お兄ちゃん!!(ドクン!)」
ユーラ「何一人だけカッコ着けようとしてんだ···私の面子潰す気か!(ガシッ!)」 運命神の肩持って投げる!
ブォン!! 運命神「おぉ!!(飛ぶ)」 ユーラ「空中戦は嫌いか?(弓構える)」 運命神「!!いいよ!かかってきて先輩!!」
地上
ゲイル「マジかあいつ···(汗)」 ウリイール「ここは我が···貴様らは人質をつれて下がっていろ。(剣抜く)」 ジブリエル「ふわぁ~···あーい。(下がる)」 ラファフィール「は~い♪下がりますよ~♪(メア引っ張る)」 メア「あ~···(汗)」 ルナ「お兄ちゃん!!(ドクン!)」
RTST「くらえ!バニシングブレード!!」
じゃきんぼーーーん!!
レムルント「!?やりますね…はぁ!!」
レムルントのアイアンストライク
RTST「ぶべら!くっ!ロックバスター!」
どーーーん!
レムルント「くっ!」
RTST「もういっちょ!」
チャージショットで運命神に向けて撃つ
運命神「は!!(切り裂く)」 ユーラ「!!なるほど、よく見るとてめぇ、前よりちょっと進化してるな?」
運命神「!!気いてくれた先輩!!そうだよ!!私また強くなったよ!!(剣うつ)」 ユーラ「へぇ、そう···所でお前、何で私が空中戦に持ち込んだか分かるか?(ギィン)」 運命神「?戦いやすいから!(ギィンギィン!)」
ユーラ「おぉ、いい線いってんじゃん!!でも、正解は!!(肩持つ)」 運命神「えっ」
ドゴォォォォォォォォォォォン!!!!! ユーラは運命神をもってメモリアオブユーラの中に突っ込んだ!!
運命神「ってて···!!」 武龍「(剣抜く)」 血神楽「!!(メス持つ)」 スクラップ「(腕かかざす)」
ユーラ「私のホームグラウンドに誘い込む為だよ!!(笑う)」 ギィィィイン!!
RTST「やるじゃねーかユーラ!ようし!僕も行くよ!フロストウェーブ!!」
ぎぎぎぎぎぎぎん!
レムルント「!?さ、さむいwww」
弱点武器発見!
RTST「もういっちょ!」
どーん!
レムルント「くっ!」
ソニック「ソニックブーム!」
びゅおおおおおん!!
レムルント「きゃ!」
RTST「サンキューソニック!」
ソニック「オーライ!」
ルナ「(ドクン!)··っ!また···」 NEO·Q「ルナ!!」 ゲイル「クソ、またか!!(剣で払う)」
ウリイール「どうやら、そっちもかなり苦しそうだな··(剣で止めてる)」 メア「ルナ!?、あぁ、クソ!」
ルナ「(私の中で···また、何かが···)!!」
ユーラ「はいドーーーン!!!!(蹴る)」 運命神「あぁ!!(飛ばされる)っ!もう、先輩、急に激しいのは···///」
ユーラ「何ちょっと頬赤らめてんだ!!気持ちわりぃ!!行けお前達!!」 武龍「『黒龍蛾厭刃』!!!」
スクラップ「『ファンクラップ·オートマタ』!!!」 血神楽「『吸血ナイフ』!!!」
ズパパパパパパ!!!ボォォォォォォン!!キュ! 運命神「あぁ!!(吹き飛ぶ)っ痛ぁ···(微笑む)」
ユーラ「ドMかよ···(下がる)」
RTST「運命神ってドMだったのかよ!?」
レムルント「くっ!これほどものとは…」
RTST「終わりにしてやるぜ!トルネードブーメラン!!」
びゅおおおおおん!!
どーーーん!!
レムルント「うっ!ま、まさか…私が負けた…あ、そんな…あぁーーー!!」
びりりり!どどどどどどどどどどーーーん!!
ロックマンX5:ステージ設定BGM
RTST「任務完了!」
ロックマンX3(PS&SS):武器ゲットBGM
YOUGET:オーガストライク
巨大な鉄球を相手に向けて攻撃する武器
地面にたたけば地震効果で相手をマヒさせるぞ!
RTST「ユーラ!手伝うよ!ロックバスター!」
どん!
運命神「ぐっ!ぁあ!!(ボロボロ)」 ユーラ「っし!!とどめだ···あばよくドMクソ後輩!!これで終わりに···(全力で殴る)」 ドゴォォォォォォォ!!!! 運命神「!!!!!(顔面に直撃)」 ユーラ「してやんよーーーー!!!!!『憶砕滅刹拳』!!!!どりゃぁぁぁぁぁぁぁあぁぁあ!!!!!!!(拳ねじ込む)」 ヒュォォォォォォォォォォォオォォォォ!!!!!
運命神「!!!!!!!!!(気絶)」
運命神はメモリアオブユーラから吹き飛ばされていった ユーラ「来世後に出直してきやがれ···(拳ふる)」
ルナ「お兄ちゃんを···お兄ちゃんを返せぇぇぇぇぇぇぇ!!!!(白目)」
ギュァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!! NEO·Q「ルナ!?」 唯「ルナちゃん!!」
ルナは黒に囲まれて地面が抉れている ウリイール「何だと言うのだ···(剣構える)」
黒ルナ「ぐぅぅぅうぅうぁぁぁぁぁあ!!!!」 メア「!!ルナ···!!」
RTST「!?あぶない!」
運命神をキャッチする
RTST「ふぅ~お疲れさん」
黒コート「なんだと!?」
RTST「こいつは預からせてもらうぜ!」
運命神の両腕に手錠をかけてリュックに入れる
RTST「!?ルナの様子がへんだ!?おいやめろルナ!落ち着け!」
らきあ「何かに取りついている!?」
YPH「止めるしかないわ!」
狂気丸「!!アレハ!!」 サソリ「何かしってんの、狂気っち!?」 狂気丸「『黒陰羽』ダヨ!!」
ハッカー「黒陰羽?」
ゲイル「恋の病のなれの果てだ!!自身の大切なものの為に魂をかけて発動される病なのだが···このままではルナが危ない···!!」 レイン「やめろルナ!!」 アイ「ルナちゃん···!!」
黒ルナ「ァァァァァァア!!!!(吹き飛ばす)」 レイン アイ「わぁぁぁ!!」 唯「二人とも!!」
NEO·Q「ルナ!駄目ーーー!!!!(前に立つ)」 白狼のメア「!!(駄目だ!!下がれQ!!)」
黒ルナ「アアアアアアアアア!!!(殴りかかる)」 NEO·Q「!!!(ルナ!)」 ゴブゥゥゥゥゥ·····
何で貴方達の家計は皆そうやって、直ぐに暴走しちゃうのかなぁ····
黒ルナ「!?」 ラーテ「毎回誰がその処理してると思ってるの?(キスする)」 パァァァァァ····
ルナ「···(倒れる)」 NEO·Q「ラーテ様··(涙)」 ラーテ「ごめんね、Q。怖かったね···(頭撫でる)」
ゲイル「!!ドリーム···ハートか···」
ユーラ「わラーテドリィィィムゥゥゥゥ!!!(白目)」 血神楽「落ち着いてユーラさん(汗)」
RTST「ラーテさん!…はっ!ラーテさん!殺は…殺木ちゃんはどこにいるんだ!?」
黒コート「おのれぇ!いったん引き揚げだ!覚えて居れー!必ず運命神を取り戻してやるからな!」
ソニック「へん!また遊んでやるぜ!」
ラーテ「あぁ、殺はもう帰ったよ。帰るべき場所に···それより、皆大丈夫だった?」
夢ネプ「結構ピンチだったよ~!!」 ラーテ「ネプもごめんね。(撫でる)」
メア「おい!ルナは大丈夫なんだろうな!!」 ジブリエル「ふわぁあ~···多分。てかそれより···ラファは?」
ミカイール「主の回収を頼んでいる···恐らく直ぐに戻ってくる···」 ウリイール「何せ奴は、その道のプロだからな···」
ユーラ「まぁいいや···今日のところはこんくらいでいいだろ···後は頼んだ··(バタン)」 血神楽「ユーラさん!?」 マリア「疲れてるのね、休ませてあげて?(微笑む)」
RTST「そうだ!メモリアオブユーラのところに行ってユーラにお礼を言わなきゃ!みんな来て!」
メモリアオブユーラ
妖香「おーい!ユーラ!さっきはアリが…とう…殺希ちゃん!!」
血神楽「え?」
妖香「よかったぁ~無事だったんだね!」
らきあ「殺希ちゃん!」
朱乃「殺希ちゃん無事で良かった」
月華「この人が殺希ちゃん?」
妖香「ああ、そうだよ。殺希ちゃん…一緒に帰ろう!そしてあの黒コートをとっつか前に行こう!」
だがしかし
血神楽「····どちら様ですか?」 妖香(借りますた)「え····」 マリア「···っ!!···」 レイン「な、何言ってんだよ殺希?アタシ達だよ!!」 血神楽「殺希··とは、どちら様ですか?」 唯「!?そんな···」
血神楽「えっと···私は血神楽殺っていいます···よろしくお願いしますね。(お辞儀)」
ゲイル「どういう···ことだ····?」 狂気丸「····ヤレヤレ···」 ユーラ「Zzzzzz····」
そこには昔と姿は変わらないものの中身はすっかり変わり果てた血神楽殺がいた。
血神楽の記憶はユーラによって保護されています。
妖香「あ、もしかして。記憶が消されたということなのか…?ウソだよな?ウソだよな殺希!」
血神楽「え?あ、いや…」
妖香「まさか本当に記憶が…よし、こうなったら最後の手段…ユーラ、仙豆DESU!」
仙豆を食べさせる(寝ているから粉にして飲ます)
ユーラ「いや、別にそんなに弱ってねぇよ···(ムクッ)」 白狼のメア「!!(起きてたのかよ!!)」
レイン「ユーラ!!殺希っちを元に戻してくれよ!!」 ユーラ「あ~?···仮面、お前説明したんじゃなかったのか?」 狂気丸「シタヨ···聞ク耳持タズダケドネ···」 ユーラ「前にも言ったろ。殺はここから出しちまったら世界を滅亡しかねない力を発動するんだ···」 ルキヤ「····」
ラーテ「あら、ユーラ。殺の事道具として見てるんなら、別に殺が化け物になってもいいんじゃないの?」
ユーラ「てめぇも来てたのかよ···るっせぇな、物にも愛着ってのは湧くだろーが···私はこいつを幸せの為にも、記憶を操ってんだよ···」 血神楽「??」
妖香「なるほど。つまり、その世界を滅ぼす力をどうにかしないといけないんだね?」
らきあ「そうですね」
ソニック「なんだかよくわからないが、とにかくそれをなんとかしないと妖香の友達は助けられないってことか」
妖香「だが、そのためにはどうすれば…」
そのころ
黒コート「おのれぇ!妖香め!運命神を連れ去るとはどういうことだ!まぁいい。いずれ運命神の力が覚醒した時、奴のパワーを奪い、あの力を手に入れれば。もう運命神共は用済みというわけだぁ!さて、残りのムゲンルーラーズは無事だろうか…」
ユーラ「いや、だからだな···ウチにいればこいつは大丈夫なんだって···」 ラーテ「殺争奪戦ね。」
ユーラ「あ?···んだてめぇ、ウチの殺は死んでもやらねぇからな?(弓)」 ラーテ「別に···貴方を倒せば記憶も自ずと帰ってくるんでしょ?(槍)」 夢ノワ「ちょっと!?」 夢ブラ「····」
シーーン····· ユーラ「···本気でウチとやろうってのか···」
ラーテ「···冗談よ。確かに殺はあんたの所にいるのが一番安全だしね··(槍しまう)」
血神楽「ラーテさん···(微笑む)」 ユーラ「!!何なんだよ···(赤面)」
ゲイル「おい、心臓に悪い冗談はやめろ···(汗)」 唯「ここで一発始まるのかと···(汗)」 ラーテ「冗談だってば(汗)」
黒コートの部屋の天井にて····
影射丸「成る程···そういう事に御座るか···だとすると運命神は···」
妖香「そんな無茶な…はぁ…最悪だもう絶望的だよ」
テイルス「そういえば妖香はここで運命神の進化に必要なアイテムを探してるんだよね?」
妖香「ああ。奴らはこれを探してたみたいだ」
ネジを見せる
ソニック「さっきのネジか」
テイルス「それとこれもらきあから離してたんだけど。ゲイムエメラルドと、ドリームエメラルドを探してるんだよね?」
妖香「そうだけど…」
ソニック「じつは俺が持ってるぜ!」
でれれれってれーん!
妖香「ほんとだ!もらってもいいか?」
ソニック「yes!そのつもりさ!」
妖香「ありがとうソニック!あ、ねぇ殺ちゃん。これ食べる?」
ソフトクリームを渡す
らきあ「それはあの時のソフトクリームだ!」
ヨッシー「いつの間に(汗)」
血神楽「あ、えっと···(ユーラの方見る)」 ユーラ「貰えるもんは貰っとけ···」 血神楽「では···はん(食べる)···あぁ、美味しいですねこれ♪」 ゲイル「···思い出さないか···フラッシュバックするんじゃないかと思ったんだが···」 狂気丸「ウチノボス舐メンジャナイヨ···記憶ッテノハ一度失ッタラソレッキリ···君モ医者ナラワカルダロウ?」 ゲイル「!···貴様まさか···」 狂気丸「元ダガナ···」
ウルリア「ん?あーー!!!ちょっと何やってるのーー!!!」 ラファフィール「あ、バレちゃいました♪(運命神かついでる)」 ラーテ「ん、天使。」 ラファフィール「どうも。リデラ様は貰っていきますね~♪」
運命神「·····(気絶してる)」 夢ブラ「させるとでも?」 ラファフィール「思ってませんよ♪」
RTST「!?いつの間に!?ロックバスター!!」
どーーーん!!
ラファフィール「!?」
RTST「いまだ!」
運命神をキャッチ
RTST「ふぅ~危機一発!」
テイルス「妖香、その子どうするの?」
RTST「決まってるさ。本当の神様というものを教えて、俺たちの味方にする。そうすれば黒コートの悪だくみは終わったのも当然ってことさ」
ソニック「はぁ~スゲー考えだな」
ラファフィール「そう、上手く行くと良いですね···♪」 ドゥゥゥゥウン····
クロックジャック
『時間泥棒』
辺りは灰色になりその中に入っているモノの動きが止まった
ラーテ「(しまった!!)」 ユーラ「(あー···そういう)」
······
レイン「おい!妖香っち!!それ!!」 妖香のうでの中には運命神の代わりに血神楽が置かれていた
血神楽「え!?」 ゲイル「どこへいった!?」 ラーテ「やられたわ···完全に油断してた···」
ユーラ「時間を奪われてた··」 唯「!?」 狂気丸「マダ目デ追エル距離ダヨ···(空見てる)」
ラファフィール「ふー···あー···気分悪いです··吐きそう···(運命神持ってる)」 運命神「······」
ラファフィール 能力『時間泥棒』 範囲内のあらゆるものの時間を奪う。しばらく効果は持続されるが使いすぎると吐き気をもたらす。
妖香「なに!?そんなのありかよ!…まぁいっか。ネジあるし大丈夫だよねw」
らきあ「うん!」
妖香「大丈夫か?(血神楽に向けていう)」
ヨッシー「とにかく運命神を取り戻しに行きましょう!」
ごめんネット環境以下略。
血神楽「び、びっくりしました····(汗)」 ユーラ「あんの天使中々やってくれるじゃねぇか···」
ラーテ「ごめん皆、私はこれで···(消える)」 唯「消えた!?」 夢ブラ「分身だったのね···恐らく本体は夢次元···」 ゲイル「部屋から出ないからなアイツ···それよりだ、どうするルナ?」 ルナ「そうですね···(起きた)とりあえず進化素材のネジは持ってる訳ですし···この世界では私達が勝利したみたいですね。」
運命神「·····」 ラファフィール「ウッ···後は任せました···オロロロロロ!」 ウリイール「ラフィーーー!!!(汗)」
メア「そっか···じゃあやっぱアイツの正体は···」 影射丸「分かったので御座るか?」
メア「あぁ···前に一回こんなことがあったから···予想が正しかったらだけどな···とりあえず、今は大人しく捕まってるわ。」 影射丸「承知した!(ブワァン)」
妖香「ん?なんか忘れてるような…ああああああああああああああ!!!メアを助けんのすっかり忘れてた!!」
Yネプ「そういえばそうだった(汗)」
Yベル「運命神に気を取られてしまいましたわね(汗)」
らきあ「どうしよう…」
妖香「とりあえず元の世界に戻ろう。次の世界への扉が開いてるはずだ」
ソニック「ここでお別れみたいだな」
妖香「ソニック。今までありがとう」
ソニック「ああ。また会おうぜ!」
妖香「ああ、約束だ!」
拍手をする
テイルス「またねみんな!」
Yギア「はい!今度はいいメカ見せてください!」
ネプギア「え!?テイルスさんは機械が得意なんですか!?」
Yギア「うん。そのおかげでソニックさんたちにイロイロサポートしてますからね」
テイルス「いや~照れるなぁ~」
ゲイル「ん、次はエリーゼ連れて必ず来る···」 ルナ「また、会いましょう!!」
運命神「あー!!本気で死ぬかと思ったよーー!!!(自動修復)」 メア「どういう体してんだお前···」
運命神「私は初期スキルで自動修復、直感A、単独行動を覚えてるからね!!」
メア「自動修復···なるほど、厄介だな···」 運命神「それより···先輩の拳···素敵だよぉ/////(頬にてを当てる)」 メア「···は?(汗)」 運命神「殴られたときに分かったの!!」 メア「(あぁ、こいつもドMなんだな。)」
ソニック「じゃあなみんな!」
妖香「さて、これであと2つか」
らきあ「次の扉を入ってみましょう!」
妖香「…よし、決めた!」
Yノワ「どうしたの妖香?」
妖香「殺ちゃんの…殺希ちゃんの危ない能力をなくす方法を探しながら黒コートの野望を打つやぶる!そうすれば…」
らきあ「お姉ちゃん…」
妖香「みんな、準備いい?」
ルナ「はい、もう大丈夫です。」 ゲイル「ルナ、お前はまだ···」 ルナ「だ、大丈夫だよ!あの力の調節はこれから気をつけていくもん!」 ゲイル「そうか···まぁ無理はするなよ···(お前がやられたらあのバカに合わせる顔がないからな···元より合わすつもりはないが···)」 NEO·Q「んじゃ、行きますか!!」
メモリアオブユーラ内
ユーラ「シルクハット···黒いスーツに黒い帽子、杖を持った男。取引きと交渉のプロフェッショナル。
サソリ···毒が大好きなキチ○イ。体内で毒を生成できる不思議な人間。そしてロリコン。
ハッカー···元、外の世界最高クラスの科学力を持った少年。基本ニート。
スクラップ···戦闘狂の殺戮兵器。サソリへの当たりがやたら強い。
蟲塚現悟郎···蟲をこよなく愛す少年。操る蟲は問わない。
マリアユーティチア···通称お母さん。デストピアのお母さん。戦闘向きではないが銃の腕はプロ。
武龍···デストピア一の戦闘力を誇る最強の龍人。剣術も体術も恐ろしいほど強い。
狂気丸···仮面が本体な人。驚くほど速く驚くほどしっかりしてる。ついでにお医者さんです。
弥勒···傘を被ったお坊さんみたいな人。能力実力共に不明。
クレアザ···元スラム街最強の犯罪少年。影を操る力を持っている。
そして、
血神楽殺···外の世界から来た殺人に快楽を覚えた吸血鬼。人に愛されるのが彼女の夢
っと····なるほど。確かに濃い面子だな···」
妖香「それじゃあ開くよ!」
横にあるイラストが、ネプテューヌたちがイチャラブしているものが写っている絵が写っていた
バンカズ:ステージの扉が開いた時のBGM
「ネプユリトリックメモリアル」
妖香「次は…あのヨーヨー好きの男の娘か!」
らきあ「なんか…タイトルとイラストがなんかおかしいような…」
妖香「ん?なんかこの場所見覚えがあるような…?」
唯「幻次元とか?(笑顔)」 ゲイル「何でそう言うこと先に言っちゃうかなぁ···」
医療室
狂気丸「今日ノ診察ハ終ワリダヨ、オ疲レ様ダヨ。」 血神楽「はい、お疲れ様です。(ボタンとめる)」
·····
蟲塚「殺、気分はどう?···」 血神楽「ボチボチです。力の発動も心配ないって狂気丸さんが。(笑顔)」
蟲塚「そっか···ならいいけど···カブトムシいる?」 血神楽「いりません。(笑顔)」
····
狂気丸「ヤレヤレ···アンナ健気ナ子供ガ、国際使命手配ナンテ···外ノ世界モ落チタモノダヨ···」
妖香「それはないよ。仮にこの世界だとしても、ワープするのは幻次元じゃなくて別の次元だと思うからさ。」
らきあ「とにかく行ってみましょう」
妖香「いくぜ!」
ロックマンX4:ステージ設定BGM
「ブリジスト・ヨーヨ」
READY
妖香「いくぞ!」
ぽん!…びゅお~!
ぽわんぽわん!う~~~どーん!!
「ネプユリトリックメモリアル」
妖香「ここはどこだろう?」
らきあ「別次元ですよね?」
ヨッシー「今まで見たことない世界ですねw」
ゲイル「未知なら未知で油断はするなよ···前回のようになってしまっては元も子もない···」
NEO·Q「そうだね!警戒心高めとく!!」
運命神「『ディメンションブレイカー』小型ナイフみたいな奴だねー。今回はそれが目当てだよ!!」 ミカイール「承知した···」
ルナ「どうしよう···えっと···」 ルキヤ「お邪魔しまーーすなのかーー!!」 ガチャッ!!
ゲイル 白狼のメア「うおおおおおおい!?(汗)」
???「何このナイフ···かっけぇな···貰っとくか。(拾う)」 ディメンションブレイカー···獲得
妖香「あ、こら!」
いーすん「あ、あなたたちは?」
妖香「あ、すみません勝手に入ってきて…」
いーすん「いえ、大丈夫です(汗)」
妖香「実は僕たちは…」
かくかくしかじか
妖香「というわけです」
いーすん「成る程、それは災難ですね···」 レイン「まぁ馴れつつあるんだけどな。」 ルナ「深刻な問題だよぉ···」
ウリイール「?ラフィは?」 ジブリエル「部屋で休んでる。時間止めてたから···」 ウリイール「あぁ···そうだったな···(汗)」 ミカイール「何でもいいから急げ。これを逃せば主の野望は叶わない···」
ニ天使「了解····」
いーすん「あ、でしたらネプテューヌさんなら何か知ってるかもしれませんね」
妖香「わかった。案内頼む」
いーすん「ネプテューヌさん入りま…」
妖香「どうしたの?…ふぉおお!?」
桜ネプ「ノワール♡(ハグしてる)」
桜ノワ「ネプテューヌ♪(撫でる)」
妖香「ぶふぅーーー!!(鼻血)」
Yギア「妖香おねえちゃーーーん!!?」
いーすん「まだイチャラブしてるんですか(汗)」
ゲイル「何だいつものパープルハート達か。」 夢ネプ「ちょ!!それどう言うことかな!?」
ルナ「ここの皆さんはこれが当たり前なんですか?」 いーすん「お恥ずかしながら(照)」
桜ネプ「み、みた?」
妖香「ごめん…ばっちり(汗)」
桜ネプ「うそーん」
妖香「お楽しみのところ悪いねw」
Yノワ「ほんっとうにごめんなさい!」
桜ノワ「あ、いや。大丈夫よ?(汗)」
妖香「そうだ。じつはかくかくしかじかなんだけど」
桜ネプ「いや~見てないよ?」
妖香「ありがとう」
NEO·Q「まぁそりゃイチャイチャしてるくらいだし、知らないかー···」 ウルリア「となると···あてがないよ?」
???「·····誰だ、さっきからつけてきてんのは?」 ジブリエル「気づいていたか···そのナイフ、私が貰おう···」 ???「嫌だといったら?」 ジブリエル「奪うまで···」
妖香「当ては外れたか…じゃあ俺たちは行くね。仲良くしてね!」
妖香たちは去っていく
妖香「それにしてもいったいどこに進化に必要な奴があるんだ?」
らきあ「さぁ?」
ヨッシー「!?誰かが戦ってます!」
Yネプ「ほんとだ!」
ルナ「あれは、アルゴンさん!!」 アルゴン「!!ルナ嬢、どうしてここに!?」 ジブリエル「あー···援軍?」 ルナ「アルゴンさん、まずはその人を退けるのが先です!!」
ジブリエル「応答してー···あ、した?···とりあえず全員集合で···(通信した)さて···もう帰りたいんだけど···」 アルゴン「悪いけど、ルナ嬢達がきたからには俺も引き下がれないな!!」
~スカイリムの旅人 アルゴン~
RTST「どうやら戦闘らしいな。いくぜ!」
RTST「オーガストライク!!」
どーん!!
RS「ブレイズソード!!」
じゃきーん!!
ジブリエル「んー···(欠伸しながら避ける)」 アイ「当たらない···」 ジブリエル「違う···私の目で追えるレベルなら··よゆー。(飛んで蹴る)」 レイン「(受け止める)!!目が覚めきってねぇのが幸いだな!」
ジブリエル「···まぁ、結局覚めてもおんなじなんだけどね··(地面に手を着く)」
ヴァースハック
『大地武装』 ズモモモモ!!! 地面から大きな手が出てくる
アルゴン「避けて!!(ネプ蹴る)」 ネプテューヌ「あいたー!!(飛ばされる)」
アルゴンはネプテューヌを助けて代わりに手に捕まってしまった。 ルナ「アルゴンさん!!」
白狼のメア「!?(何だそれは!!)」 ジブリエル「ヴァースハック···私の力···なのかな?」
アルゴン「くっ···(捕まってる)」
手にダメージはないようだ。 ジブリエル「大地の力は偉大だね···傷ひとつつかない··(てを握りしめる)」 ググググググ···· アルゴン「ぐぁっ!!」 ジブリエル「まぁ···お前が死ぬのも時間の問題だな···ふわぁ~···」 ルナ「アルゴンさん!!」 ゲイル「ならばやはり本体を全力で狙うしかない!!(切りかかる)」
唯「はぁぁぁぁ!!(蹴りかかる)」 ジブリエル「···あー、眠い··(涙目)」
ジブリエル「あ···う~ん···もういいや···Zzzzzz(ドサッ)」 ジブリエルは地面にねっころがった。
レイン「おぉ!やった!!」 ミカイール「任務中に寝るとはいい度胸だなジブリエル···」
NEO·Q「しまった!!もう一人いたの!?」 ウリイール「更にもう一人いたりする···(蹴る)」
ゲイル「ぐっ!···クソ、いたのか··!!」 アルゴン「···(手から解放される)」
ミカイール「このナイフか···(拾う)」 ルナ「させません!!(切りかかる)」 ミカイール「ウリイール。」
ウリイール「はっ。(斬撃)」 ルナ「あぁ!!(飛ばされる)」 ミカイール「···これだから女は···(ジブリエル拾う)」 ウリイール「相手なら引き受けるが?(剣抜く)」 ウルリア「多いよー!」
RTST「それでもやるしかない!」
黒コート「俺もいるぞ!」
RTST「黒コート!」
黒コート「ふん。今度ばかりは邪魔はさせん!運命神を救出したことだし。あとは進化に必要なものをもらうまでよ!いでよ。ブリジスト・ヨーヨ!!」
RTST「…!」
WARNING!」
ロックマンX8:ボス戦前BGM
ブリジスト「呼びました黒コート様!」
黒コート「こいつらが持っているネジを奪うんだ。」
ブリジスト「了解!さて、ロックマン!進化に必要なネジを渡してもらうよ!」
RTST「そうはいかない!このネジは渡さない。そしてお前等のパーティもここまでにしてやるぜ!」
ブリジスト「生意気なことを言ってくれるねぇ…いいよ!なら、僕のヨーヨーさばきを解くと見て、やられろ!いくよ!」
BGM:Megaman World 5 - Boss Battle(MM7 Remake)より
RTST「ロックバスター!」
どーん!
ウルリア「『ウルリアストレート』!!」 白狼のメア「!!(『白狼走脚』!!)」 ゴォォオン!!
ウリイール「『エンジャルシラッシュ』!!」 天使の輪のような斬撃が飛んでくる
ルナ「『サモンチェーン』!!」 鎖で弾く ウリイール「やるではないか。」 ルナ「負けません!!」
ミカイール「只今帰りました···(ジブリエル担いでる)」 運命神「お疲れ様!!ジブリエル寝ちゃったかー!」 ミカイール「すいません···」 運命神「ううん!大丈夫だよ!!あ、それで特殊遺物の方は···」
ミカイール「こちらです··(ディメンションブレイカー渡す)」 運命神「おおー!!」 ジブリエル「Zzz/z···」
RTST「くっ!アイアンストライク!!」
ごーーーん!!
ブリジスト「いったぁ~!よくもやったな!」
弱点武器発見
ブリジスト「スパイラルホイール!」
ぎゅいーーーん!!
RTST「おっと!」
夢ネプ「たまには、私も活躍しないとねー!!」
夢ネプテューヌ エグゼドライブ 『ネプチューンシンドローム』
夢ネプ「私の歌を聞いてーーー!!!(剣構える)」 走り込みながら斬り着ける
夢ネプ「一閃、二閃、三閃、四閃!!おりゃりゃりゃりゃりゃーーーー!!!」斬り続ける!!夢ネプ「てーーーい!(蹴り飛ばす!)アンコールだねーー!!!(剣を上に構える)」 後ろから大きなスピーカーが降りてくる
夢ネプ「これが私の全力全快!!受け止めてーー!!!!」 切り裂いてそのあとスピーカーからの音撃で吹き飛ばす ブォォォォォォォオン!!!!
夢ネプ「ライブ終了ーー!!」 ウリイール「ふ、不覚·····(ドサッ)」
RTST「木属性!次元剣スラッシュ!!」
紅香:木「いっけぇ~!」
じゃきーん!!
ブリジスト「うわあ!」
RTST「止めだ!ポイズンドロッパー!」
ざぼーん!びりりりどーーーん!!
ブリジスト「うわーーー!!そ、そんな…もう僕の出番終わりなの…?う、う、うあああああああああ!!」
びりりり!どどどどどどどどどどーーーん!!
ロックマンX5:ステージ設定BGM
RTST「任務完了!」
ロックマンX3(PS&SS):武器ゲットBGM
YOUGET:スパイラルホイール
ヨーヨーを飛ばして、ホイールから刃物が出てきて、敵を切り裂く武器
3方向に飛ばすことができるぞ!
RTST「よし!やった!」
黒コート「ブリジスト!?小癪な!アグモン!進化だ!」
らきあ「それ違うアニメ!」
黒コート「あ、間違えた。運命神、進化だ!」
フワァン! 扉の中から運命神が出てくる。
運命神「悪いが、先に食べさせて貰った。」 雰囲気が大きく変わった。いつもの明るい雰囲気はなく冷静さを持った女性となった。 レイン「何か急に凄い変わったな···」 運命神「まぁ、期待には答えてやる。(てをかざす)」
運命神 第三段階 『失楽園火』
辺りは炎に包まれた ルナ「な、何これ!?」 運命神「楽園を滅ぼす忘却の炎、失楽園火だ。ルナクリューエル。お前を葬るには丁度いいだろう?」 ルナ「!?私を!?」 運命神「まぁいい。さて、ネジの方も貰ってやろう···(片手剣持つ)」 ゲイル「もはや別人だな···」
RTST「まるで別人だ…」
らきあ「どうする?」
RTST「ここはとりあえず…全員退避!!煙玉!!」
ぼふうん!
RTST「にげるんだよーーー!!すもーきー!!」
NEO·Q「よし来た!!(走る)」 ルキヤ「のかーーー!!!(走っていく)」
ミカイール「逃げたか···」 運命神「いいさ。好きに泳がせておけば···さて、私達も一度戻るぞ。」 ミカイール「承知しました···」
ラーテ「ここまで成長させちゃったら、ちょっとマズイね···」 ミゼル「これはもう···」
レイズ「ラーテちゃん···」 ラーテ「···殺処分を許可するわ···(頭を抱える)」
ユーラ「てめぇがウチに何のようだ···カレアゼータリア。」
カレア「あんたには、ラーテと一緒に協力してもらうわ。」 ユーラ「あ?私がラーテドリームと?ふざけんじゃねぇ···」 カレア「これは命令よ、協力しなさいユーラ。(大剣掴む)」 ユーラ「へぇ···まぁ、それくらいの気合いがなきゃ面白くねぇわな!(弓持つ)」 カレア「世界がかかってんのよ!あんたには維持でも来てもらうわ!!(ゴォォォォォ!!)」 ユーラ「ヘヘッ!!!(ゴォォォォォ!!)」
妖香「いで!こけちゃった!」
運命神「!?」
妖香「あれ?あ…見逃してぇ(うるうる)」
らきあ「あれ?お姉ちゃんは?」
ヨッシー「あれ?」
運命神「(ボーーーーッ)」 ミカイール「主!お気を確かに!!」
運命神「!!···(手を翳す)」 さっせるかよ!! ゴッ! ズザーーー··· 何者かが運命神の剣を蹴る
運命神「!?」 メア「早く立て!!」 ミカイール「お前は···捕まっていた筈では!?」
メア「早くしろ!!今のこいつは本気だ!あんま時間かけてるとマジでやられるぞ!!(拳構える)」
運命神「何をするのかと思えば···(手を翳す)」 メア「!!影射丸!つれてけ!!」 影射丸「御意!(妖香持って走る)」
ミカイール「逃がすとでも···」 バッ! 刹奈「逃がして···(バリア張る)」 運命神「余計な事を···」
メア「るっせバーカ!!(舌出す)」
ルナ「!?影射丸!」 影射丸「走れ皆の衆追い付かれるぞ!!(妖香持ってる)」
妖香「メア!」
らきあ「お姉ちゃん!何があったの!?」
妖香「話は後!いまは逃げるんだよー!」
妖香「やっと逃げ切ったね」
らきあ「そうだねw」
ルナ「影射丸!!これはどういう事!?」 影射丸「落ち着くで御座るよルナ殿、メアは無事に御座る。運命神にとってメアは必要な存在、理由はどうであれ殺す様なことはしないで御座ろう···」 ルナ「そ、そうかな··(心配)」 NEO·Q「いやー、心臓に悪い!」
運命神「これで満足か?」 刹奈「んー···(バリア張ってる)」 メア「あぁ···(マジで死ぬかと思った。)」 ミカイール「クソッ!取り損ねたか!」 運命神「落ち着けミカイール。チャンスはまだある···」
妖香「くっ!メアの奴、無茶しやがって。」
らきあ「これからどうしましょう?」
妖香「とにかく最後のゲイムエメラルドとドリームエメラルドを…あああああああああ!!忘れてきちゃったー!」
らきあ「えええええええええ!?」
妖香「超高速で取りに行ってくる!」
ぶーーーーーん!!
Yベル「あ!妖香ちゃん!まだ運命神さんたちが…言っちゃいましたわ…」
妖香「うぇーーーい!!」
運命神「?…!?」
どごん!
妖香「いったぁ~あ、ごめん!大丈夫?」
運命神「!?」
妖香「あ。ゲイムエメラルドとドリームエメラルドがあるスペシャルステージはどこだーーー!!」
とりあえず走る
運命神「···消せ。」 ミカイール「了解!!(追う)」 メア「ま、まて!!」 運命神「お前はお前の仕事がある···(マント掴む)」 メア「ぐっ!?···何だよ!!」 運命神「とりあえずまずは帰る···(ゲート潜る)」
メア「くそ!ルナ····!無事でいてくれ!(ゲート潜る)」
ユーラ「勝負ありだ、もう帰れって······」 カレア「ハァ···ハァ··(立ってる)」
ユーラ「まだ立ち上がって来んのかよ!!(親指下ろす))」 Re:ラーテ「死んで···(殴る)」
カレア「グフッ!!···ま、だよ···まだ···」 ユーラ「チッ、なんだってんだ!!」
妖香「あった!あそこだぁ!」
びゅうん!
妖香が入ると同時にリングは消えた
妖香「うおおおおおおおおおお!!」
UFO「!?」
デデーーーン!!
妖香「とったどーーー!!」
外に出る
妖香「うぉおおおおおおおお!!」
ミカイール「!?ぶふぅ!?」
ぶつかってぶっとばした
妖香「ただいまぁ~」
らきあ「お姉ちゃん大丈夫!?」
妖香「うん。こ、これ取ってきた」
エメラルドを見せる」
ヨッシー「これでメラルドそれぞれ1つですね!てア大丈夫ですか?」
妖香「うんw」
レイン「おーし!ネジも守りきったし!!!!」 唯「一件落着···とは言い切れそうにないね。」
氷神研究所
氷神「(カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ····)····!!っと、ん?これは····!?マジで?この情報が正しければ(カタカタカタカ)!!成る程ね···そう言うことか、やっと分かったぞ····運命神の招待が!!!」
↑正体じゃなくて招待になってますよw
妖香「でも、とにかくメアの無事を祈ってさ。早く最後のステージへいこうよ!」
らきあ「OK!」
ヨッシー「ラストヴィーターはどこにあるんですか?」
妖香「そうだね。」
今日何時になったら寝ます?
寝る時間は···眠くなったら言うと思われる。寝落ちしたらすまんせん。
NEO·Q「着いてこーーい!!私が案内してやろー!!」
ユーラ「ったく、おい仮面!出てこい!!」 狂気丸「ヨンダカナ?」 ユーラ「こいつの傷なおして外に捨てとけ。(カレア渡す)」 狂気丸「オォ···絶世ノ美女ダネ···デモ、捨テルナラ直ス意味ナクナイカ?」
ユーラ「る、るっせぇよバカ!!黙って治せよ!!(出ていく)」 狂気丸「···素直ジャナイネェ~。」
妖香「あ、そっか!NEO・Qはラーテさんの部下だから場所まではわかるんだね!」
らきあ「案内お願いします!」
Yブラ「よし、行こう…」
NEO·Q「ひっさしぶの里帰り~♪ラーテ様ぁ~♪(歩いていく)」
ラストヴィータ
グロリアス「メイデン···何をしている?」 メイデン「あ、いえ···何でもないのですよグロリアス。ただ、メイデンは心配なのです···ラーテ様が悲しい感情を出しているのが···」 グロリアス「···大丈夫だ、ラーテ様はもう、一人ではないのだから···」 メイデン「そう···でしたね。(微笑む)」
妖香「やっと着いた。ラストヴィータに来たんだけどラーテさんいるのかな?」
妖香「ごめんください!ラーテさんいますか~?」
ゴッドキングちゃん「あ、ラーテさんに用事?ごめんねー、ラーテさん達今いないんだー。」
NEO·Q「ただいま!キングたそ!」 ゴッドキングちゃん「Qー!!久しぶりだねー!元気してたー!?(抱きつく)」 NEO·Q「キングたそも久しぶりー!!えへー、久しぶりのキングたそ~♪」
唯「えーっと···(汗)」 蛇仙牙「とりあえず上がるか?茶くらいならいれるぞ?(汗)」
妖香「なんだ、ラーテさんいないのか。あ、ありがとう」
妖香:清楚「はあ~紅茶がおいしい♪」
紅香「…♪(おいしいようだ)」
らきあ「ラーテさんはいつ帰ってくるんですか?」
蛇仙牙「いや、いると言えばいるんだが···(汗)」 ゲイル「どういう事だ···?」
ロスト「本体はずっと部屋の中にいるんだが、分身は今そとにいっていると言うことだ···(紅茶飲む)」
アルゴン「ん、じゃあその部屋に行けばあe」 サラシナ「駄目ぇに決まってるじゃないのお馬ぁ鹿さぁん!あの部屋はラーテ様とラーテ様をお世話するミーファしか入れないのよぉう?神聖なラーテ様の本体まであるのよぉ?入れるわけないじゃないのぉ!(興奮)」 グロリアス「落ち着けサラシナ(汗)まぁそういう事だここにいるのでは、ミーファしか入れないからな···」 ルキヤ「そうなのかー。」
ミーファ「今日はオムライスにしましょうか♪(晩御飯作ってる)」
蛇仙牙「いや、いると言えばいるんだが···(汗)」 ゲイル「どういう事だ···?」
ロスト「本体はずっと部屋の中にいるんだが、分身は今そとにいっていると言うことだ···(紅茶飲む)」
アルゴン「ん、じゃあその部屋に行けばあe」 サラシナ「駄目ぇに決まってるじゃないのお馬ぁ鹿さぁん!あの部屋はラーテ様とラーテ様をお世話するミーファしか入れないのよぉう?神聖なラーテ様の本体まであるのよぉ?入れるわけないじゃないのぉ!(興奮)」 グロリアス「落ち着けサラシナ(汗)まぁそういう事だここにいるのでは、ミーファしか入れないからな···」 ルキヤ「そうなのかー。」
ミーファ「今日はオムライスにしましょうか♪(晩御飯作ってる)」
ゴッドキングちゃん「出るかなぁ···(汗)」 蛇仙牙「出るわけないだろ·(汗)」 ロスト「出ないな···(汗)」
白狼のメア「!(え、そんなにひどいの!?)」 グロリアス「分身なら何とか出してくれるかも···」
·····
ミーファ「はぁ、それで呼んでくれば良いのね?」 ルナ「ミーファさん、お願いします!!」
ミーファ「うん、任せて頂戴。ちょうど晩御飯届ける所だったしね。(オムライス持ってる)」
クロウドール「おー、うまそーデース!」 ミーファ「ちゃんと貴方達の分もあるから(汗)それじゃ、またあとで。」
ラーテの部屋に入る···
コンコン··· ミーファ「ラーテ様、入りますよー?」 ガチャッ····
ラーテ「····」 ミーファ「···まだ、不安なんですか?(オムライス置く)」 ラーテ「····うん。だって、今までより遥かに危険な異変だよ、今回のは···(震える)」 ミーファ「···怖い···ですか?」
ラーテ「うん···怖いよ···私がもし、失敗しちゃったら···夢次元終わっちゃうもん···皆いなくなっちゃうもん···そんなの···嫌だよぉ··!!(泣)」 ミーファ「ラーテ様···(駆け寄る)」 ラーテ「ふわぁぁ!!(泣)」
ミーファ「ん····(キスする)」 ラーテ「ん!?んー////」 ミーファ「んー···(頭撫でる)」
ラーテ「んー//んん!!っぷは!!ちょっ、ミーファ////(赤面)」 ミーファ「大丈夫ですよラーテ様。貴方の隣には何があっても、いつも、いつまでも。私がいますから。(抱きつく)」
ラーテ「ミーファぁ····うん。そうだよね。私がしっかりしなきゃ。(涙ふく)ありがとう、ミーファ。(笑顔)」
·····
ミーファ「って事で連れてきました。」 ラーテ(分身)「やっほー皆!いらっしゃーい!!」
肩乗りサイズの小さなラーテがミーファの肩に乗ってる
レイン「ちっせぇーけどおぉ!」 NEO·Q「流石はミーファさん!」
妖香「本体の方は忙しいみたいだね。ラーテさん。3つ質問があります。」
らきあ「まずは1つ目。ドリームエメラルドを6つ集まりました!」
ヨッシー「最後のエメラルドはこのラストヴィータのどこかに、最後の異世界への扉があるはずなんです。」
妖香「どこにあるか知りませんか?」
ちびラーテ「そーだなー···どこ隠したっけなー···(う~ん··)」 唯「(あれラーテさんが隠したんだ···)」
ちびラーテ「ごめん思い出せないや(えへへ)」 ずこーー!! ミーファ「何か見に覚えとかありませんか?うっすらでもいいんですよ?」 ちびラーテ「うーんそうだなぁ···あ!あのこなら知ってるかも!(うんうん)」 ルナ「あの子···と言うと?」 ちびラーテ「私の元相棒でドリームエメラルドの作成者!!『幻を描く不思議な絵師 ピース』だよ!!」 ゲイル「ピース?」
···
話によるとラストヴィータのどこかにある小さな一軒家に住んでいる少女らしい。その少女なら何か知っているかも?
夢ネプ「いや広すぎるよーー!!八つの国分くらい広い大陸なんだよ!?」 ミーファ「そこはまぁ頑張って下さい!(グッ!)」 ちびラーテ「で、後の二つの質問ってなーに?(なになに?)」
妖香「あとの2つは、運命神の情報をなるべく正体を教えてほしいところと、殺ちゃんの…殺希ちゃんの危険な能力をなんとか取り外せる方法があったら教えてほしいんです」
らきあ「あと、ピースさんに連絡してこちらに来ていただくのはどうですか?」
ちびラーテ「よしよし、じゃあ一つずつ言っていこう。まずピースの事だけど私あの子の連絡番号知らないの。でもおおよそ検討は着いてるから、はい。」 ピースの家の地図を手に入れた▼
ちびラーテ「次に殺についてだけど、悪いことは言わないからデストピアから出すのはやめた方が良いと思うよ。」 レイン「っ!?何でだよ!!」 ちびラーテ「貴方達はまだ知らないかもしれないけど···何れ必ず知ることになるわ···っと、気を取り直して最後のだけど···ルナ、どうか驚かないで落ち着いて聞いて頂戴。他の皆も···」 ルナ「!?は、はい···」
ちびラーテ「さっき氷神から連絡が届いたの。そしたらびっくりすることがわかったのよ。あのね···運命神はね···」
平行世界のルナ·クリューエルなの
ルナ「····え·····」 NEO·Q「ひゅい!?」 ゲイル「バカな··!?」 ルキヤ「····」唯「!?」 白狼のメア「わ··」 レイン「え?え?」 アイ「······(丸目)」
ちびラーテ「正確には夢次元とは別なのだけど一応平行的な存在なの。」
·····
ちびラーテ「彼女は選択の失敗によって不幸なエンディングを迎えてしまうわ···そこで大切な兄を、仲間を、全てを失うの···」 ルナ「!!」 ちびラーテ「その後、彼女の死後の転生した姿こそ、運命神···名前は···リデラ·ディスティニア。」
リデラ「·········(寝てる)」 メア「(疲れてんのかな?)」
妖香「うそだろ…まるでネプテューヌ2のバッドエンドじゃねーか!…でもどうして?セルでも出てきたのか?」
らきあ「それはない」
ヨッシー「ですがなんでそうなったんでしょうか?あっちの世界で何が起きたんでしょうか?」
妖香「わからない。ただわかったことがある…誰かがあっちの夢次元の歴史をめちゃくちゃにして、この世界のルナを抹殺して、この世界も平行世界と同じ運命を変えようとしてるらしいな」
らきあ「どうしてわかったの?」
妖香「なんとなくね。でもその歴史を変えた犯人は1人しかいない…黒コート(仮)だな!」
ゲイル「だとしたら···あのバカは危ないんじゃないか?」 レイン「?メア兄が?」 ゲイル「だって、奴の前世がルナなら···アイツはバカの事を··」 ルナ「お兄ちゃん!!」
リデラ「···ん···ふぁ···おはよう。」 メア「あー···起きた?おはよーおはよー(棒読み)」
リデラ「····もうすぐで···」 メア「?」 リデラ「もうすぐで、会えるからね···お兄ちゃん··(泣)」
メア「(なーんで泣いてんだコイツ!?)(汗)」
ゲイル「だとしたら···あのバカは危ないんじゃないか?」 レイン「?メア兄が?」 ゲイル「だって、奴の前世がルナなら···アイツはバカの事を··」 ルナ「お兄ちゃん!!」
リデラ「···ん···ふぁ···おはよう。」 メア「あー···起きた?おはよーおはよー(棒読み)」
リデラ「····もうすぐで···」 メア「?」 リデラ「もうすぐで、会えるからね···お兄ちゃん··(泣)」
メア「(なーんで泣いてんだコイツ!?)(汗)」
黒コート「ふふふ。運命パワーが増幅しとるわい。いや~しかしあの別世界のルナを転生させて、運命神の魂をあげてよかったわ。このままいけば世界征服も夢じゃないぞ!ふーほほほほほほ!!もうすぐ復活するぞ…新の運命神を蘇らせる…特殊なアイテム。吸血鬼の究極の破壊能力…そして…神の力…ラーテドリームの血をなぁ!!ほーほほほほほほ!!」
黒コートの前には人型の男が立っていた
妖香「だが、どうしてやつは…」
再び一応言っとく運命神を作った人物は今回のお話の最後らへんに出てきます。けどもぉ!今は黒コートがやったって事にしときます。理由はその人物だすのが本当に終盤の方だから···名前だけだしとくか···
ちびラーテ「まぁ黒幕にはちょっと心当たりあったりするけどね~。」 ルナ「!!誰ですか!?」
ちびラーテ「··こんなことができる奴、早々いないからね···伝説の象徴『モア·アーク·リーゼロッテ』。旅の末に自在に魂を操ることが出来るようになった不死人だよ···」 唯「!!不死人!」
ちびラーテ「ちょうど唯が言ってた『名も無き一族伝説』の元ネタね···」 唯「あぁ、結局偽物だったのか、名も無き一族って···(ズーン···)」 ちびラーテ「まぁそれはそうとして···他に質問はないかな?」
血神楽「ユーラさん···」 ユーラ「殺?」 血神楽「何だか良くない予感がします··」 ユーラ「?何?」
~やったれ 氷神ちゃん!!~ (元ネタは『生徒会役員共』参照)
氷神「え~、このコーナーでは作者にかわって私が質問に勝手に答えていく···異論は認めねぇからー··あ、ネタバレが嫌なら見ない方が良いかもな···はい、じゃあ始める···」
Q.今回のお話で血神楽ちゃんはどうなるんですか? A.どうって?···いや、普通に生きてるし何の変化もないけど···まぁ強いて言うならルナ達の方ではなくデストピアにとどまるな。
Q.結局運命神は最後まで進化するんですか? A.おう、するぞ。強引にでも···強引はダメか···
Q.ラーテ様はレズなのですか? A.誰でもって訳じゃないけど···まぁミーファ辺りとなら毎日イチャラブしてんじゃねーかな?
Q.独身ですか? A.は?(威圧)
Q.ラーテ様がどれくらい強いのか分かりやすく説明してください。 A.全部夢にして無かったことに出来ます。
Q.ラーテ様は死なないんですか? A.作中で唯一『死ぬ』って概念がない人だな。チートとかそういうの越えてもはや尊いわ···
Q.現時点での強さのヒエラルキー教えて。
A.こうなるな。
ラーテ 全知全能
ユーラ 無敗無敵
ノエル、リデラ 最強
武龍、カレア、 ミゼル 百戦錬磨
ラブ、ルージュ ダメージ与えられるのが奇跡
氷神、ルキヤ ラスボスクラス
化けもんばっかだな··ただ、ルキヤは全盛期だとノエル達と同じくらい強いぞ。
Q.メア君のハーレムルートは作らないんですか? A.需要ありますか?
Q.夢四大神と結婚した場合どうなるか教えて下さい。
A.こうなるな。
ラーテ→だらだらして一緒にゲームとかしたら楽しいけどダメ人間になりそう。お世話が出来ないとダメ。
カレア→常に美少女に餓えていてちょっと寂しくなるけどたまに愛を注いでくれる。
レイズ→ギャンブルな人生になるが常に刺激がある。
ミゼル→他の女といると殺されかけるが超甘やかしてくれる。
私ならミゼルだな···
と、今回はここまで。ではまた。
ちびラーテ「じゃあ、気を付けてね~。(てを降る)」 ミーファ「Q、頼んでいいかしら?」
NEO·Q「任せて!!私頑張る!!(キラキラ)」 ゲイル「では行こう···」
???「ふぅ~、何だか雲行きが怪しくなってきたわね~···仕方ない、続きは明日にでも書きましょ。」
妖香「よし!いこうみんな!」
カットォー!!(ブロリー声)
妖香「ここがピースがいるハウスか」
らきあ「それだれのマネですかw」
ヨッシー「入りますか?」
そちらの調子はどうかな。ぜっt
黒コート「おい、今は黒コートと言えよ…モア·アーク·リーゼロッテさんよぉ」
ルキヤ「お邪魔しますなのかー!!」 ガチャッ! ゲイル 白狼のメア「またか!?(白目)」 レイン「え!?」
家のなかは不思議な空間で広がっていた。奥には一人の少女が見える。
ルナ「!!貴方が···」
ピース「え?ちょ!?ちょっと!!行きなり入ってこないでよ!!(あせあせ)」
薄桃色の髪に眼鏡をかけた少女は慌てて絵を隠す
NEO·Q「貴方がピースって人?」 ピース「え···そ、そうだけど···」
~幻描く不思議な絵師 ピース~
モア「フフ、私をその名前で呼ぶ人も今では貴方位ですよ···まぁ、別に悪い気はしないけど··じゃあ後のことは全て君達に任せますね。(フード被る)」
???「·····」
モア「くれぐれも無駄にはしないで下さいね···折角こんなチャンスを与えたんですから。(歩いていく)」
黒コート「あぁ···分かっている。」
モアは今回のお話では戦えませーん
おーけーw
妖香「おー!かわいいじゃん!」
らきあ「ピースさん。じつはドリームエメラルドなんですが…」
かくかくしかじか
妖香「というわけです」
黒コート「ふふふ。もうすぐだ…運命神の復活が…ぐふふふふふふ」
ピース「いつの話してんのよ···(汗)でも、あのラーテがねぇ···フフ、お友達が出来たって事なのかしら。(微笑む)」 アイ「··?」 ピース「何でもないわ、こっちの話よ。それよりドリームエメラルドの有りかが知りたいんでしょ?いいわ、教えてあげる。」 ルナ「本当ですか!?」 ピース「古い友の頼みだものね、断る理由が無いわ♪(笑顔)」
·····
ピース「って事でこの奥よ!」 ビュォォォォォォォォォォォォォ!!!!!! 強い風が吹いている
ウルリア「え、こ、この先にあるの?(ガクガクガク)」 ピース「大丈夫よ、ちょっと腕が取れる位よ。」
白狼のメア「!?(大問題じゃアホンダラァ!!)(汗)」 ピース「まぁまぁ、普通に進めば多分何ともないし、行けるわよ!頑張って!(グッ!)」
リデラ「四大天使に次ぐ。ついに最後の宝の在処が分かった。ただちに回収に行ってこい。」
四大天使「了解!!」 メア「·····」
ピース「いつの話してんのよ···(汗)でも、あのラーテがねぇ···フフ、お友達が出来たって事なのかしら。(微笑む)」 アイ「··?」 ピース「何でもないわ、こっちの話よ。それよりドリームエメラルドの有りかが知りたいんでしょ?いいわ、教えてあげる。」 ルナ「本当ですか!?」 ピース「古い友の頼みだものね、断る理由が無いわ♪(笑顔)」
·····
ピース「って事でこの奥よ!」 ビュォォォォォォォォォォォォォ!!!!!! 強い風が吹いている
ウルリア「え、こ、この先にあるの?(ガクガクガク)」 ピース「大丈夫よ、ちょっと腕が取れる位よ。」
白狼のメア「!?(大問題じゃアホンダラァ!!)(汗)」 ピース「まぁまぁ、普通に進めば多分何ともないし、行けるわよ!頑張って!(グッ!)」
リデラ「四大天使に次ぐ。ついに最後の宝の在処が分かった。ただちに回収に行ってこい。」
四大天使「了解!!」 メア「·····」
妖香「無茶言うな!どうやって通ればいいんだよ!?」
らきあ「この障害物をどうにかしない限り。この先へは進めませんね…(汗)」
ヨッシー「どうしてもここを通らなきゃだめですか?」
ピース「ハァ···まったく、しょうがないわ···ねっと!!!(スケッチブックを出す)」 ピースは絵を描き始める バババババババババババババババババババババババ!!!!!
ピース「今回は特別大サービスなんだから!!(スケッチブックを叩く)」 パァァァァァァァァァァァァ!!!!
パリーン「クワァァァァァァァァァ!!!!」 大きな鳥がスケッチブックから現れた!!
夢ネプ「おおおおおおお!!」 レイン「すげーーーー!!!(ガボーーン!)」 ピース「私の愛鳥パリーンよ。今回は特別にのせてってあげるわ。(ウィンク)」 ルナ「あ、ありがとうございます!!」
ピース「良いのよ、ただ····」 ルナ「?」 ピース「これからもあの子と···ラーテと仲良くしてあげてね。(照微笑)」 ルナ「勿論です!!」 パリーン「クワァァァァァァァァァ!!!」
妖香「よし!次の世界にある扉を探しに行こう!」
らきあ「OK!」
妖香「ピースさんありがとう!(ほっぺにチュ♡)」
Yネプ「ちょwそれやったらw」
ピース「ぶはぁぁあ!!!(鼻血)」 NEO·Q「ピースーーー!!!(白目)」 パリーン「くわぁ(汗)」
ゲイル「バカやってないで早く行くぞ・・・(乗ってる)」
ラーテ(分身)「さて、運命神はどこにいるかな・・・」 ミゼル「レイズちゃん、見つけられる?」
レイズ「運命神は登録されてないので無理ですね~・・・」 ラーテ(分身)「仕方ない・・・手分けして探すよ!」
妖香「よーし!パーリン!頼んだよ!」
らきあ「行きましょう!」
ヨッシー「はい!」
妖香「レッツゴー!」
ネプテューヌ「おー!!」
バサッバサッバサッ パリーン「クワァァァァァァァァァ!!!!(ブォォォォォォォオ!!)」 風をきって豪速球で飛んでいく。
全員「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!(泣)」 ピース「パリーーーーーン!!頼んだわよーーー!!(手を振る)さて、私も家に戻りますか。」
扉のある所 ~ニジイロ山脈付近~
したっぱ「ユーラ様達、無事っすかねー。」 したっぱ「無事にきまってるだろ、あのユーラ様に加え上位幹部の皆さんもいるんだ、無事にきまってる。」 サソリ「お話はいいから警備しっかりしろってのwww」
妖香「いやぁーーー!!はやいはやいはやーーーい!!(涙目&Yノワにハグ)」
らきあ「いjrふqへbぐうふぃv、!?(Yベルにハグ)」
Yネプ「うぉおおおおおおお!!?」
ヨッシー「わああああああああ!?!」
ルキヤ「あ。(落ちる)」 ルナ「あ!ルキヤが落ちた!!(汗)」 ウルリア「助けようよーーー!!(泣)」
レイン「無茶言ってんじゃねぇよ無理に決まってんだろ!!(泣)」 唯「ルキヤさん!(足掴む)」
ゲイル「でかした唯!そのまま着くまで掴んでろ!!(唯掴んでる)」 白狼のメア「····(泡ふいてる)」
夢ネプ「ねぷーーーーー!!!」 夢ノワ「のわぁぁぁぁぁ!!(泣)」 夢ブラ「·····(ガクガクガク)」 夢ベル「(白目)」 アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アイ「皆落ち着きがないなぁ····(パリーン撫でてる)」 パリーン「クゥウン!」
それから
妖香「はぁ…波ぁ…ししししししぬかとおおおおおもったたたたたたたたwwwwww(Yノワをハグする)」
らきあ「同じく(Yベルをハグする)」
ヨッシー「今度ラーテさんに頼んであの障害物を消させて法がいいと思いますよw」
ゲイル「同感だ····(眼鏡を直す)」 白狼のメア「···(もう絶対鳥とか乗らないから····)(黒目)」 ルキヤ「あーーーーーーー····(虚目)」 唯「ルキヤさぁぁぁぁん!!!(丸目)」
アイ「ありがとう、パリーンちゃん···(撫でる)」 パリーン「クワァァァァァァァァァ♪」
妖香「パリーンすごいな。」
らきあ「確かに、すんごい速さで飛んでましたから」
ヨッシー「とりあえず最後のステージへの扉を探しましょう」
妖香「OK!」
レイン「この近くにあるんだよな。」 唯「みたいだね。」 白狼のメア「?(あれは···)」
ウルリア「なになに?」
したっぱ「サソリさん!何か来たっすよ!?」 したっぱ「あれは···女神たち!!」 サソリ「みたいねwwwまぁ来るって知ってたけど。」
サソリ「おーおー、久っしぶりだなーwwwサクラちゃんいねーの超残念なんですけどーwww」
ゲイル「質問に答えろ···何故貴様達が扉の前にいる···」 サソリ「おほー怖www別に、ただユーラ様達が取り込み中ってだけだぜーww」 アイ「取り込み中···?」
ユーラ「見つけたわ···最後の秘宝、『運命の天秤』···(笑う)」 武龍「ようやっとで御座るな···」
妖香「でも俺たちこの先にとおりたいんだけど…て、どうやって入ったの!?」
らきあ「気にしたら負けだと思いますw」
ヨッシー「そこを通してくれませんか?ゲイムエメラルドとドリームエメラルドと運命神の進化に必要なアイテムを探さないといけないので…」
サソリ「別に誰も通せねぇとか言ってないだろwww」 NEO·Q「?どういう事だってばよ?」
サソリ「俺さんらが与えられた任務は『ラーテドリームの入場遮断と運命神の乱入妨害』別にお前らが通ろうが関係無いわけよwww」 ルナ「って事は。」 サソリ「通れ通れwww後は俺さんらが見張るだけだwww」
ユーラ「さて、秘宝が手に入った訳だが···とりあえずサソリ達拾って帰るぞ。」 弥勒「了解です。」
妖香「ありがとうサソリ!よしいこうみんな!」
らきあ「おー!!」
ヨッシー「ついに最後のステージですか…」
Yネプ「どきどきするねー!」
妖香「レッツゴー!」
明日何時行けます?
明日行けねーと思う。
夢ノワ「行きましょ♪」 夢ブラ「いよいよね···」
ウリイール「おかしい···何処にもないぞ···」 ジブリエル「また先に取られたんじゃない··?」
ラファフィール「でも、その様な形成は無かったですよー?」 ミカイール「探せ!必ずこの世界にあるんだ!」
木曜日はどうですか?
妖香「よし!いくぞ!」
らきあ「はい!…あれ?扉の奥にあるのって、ユーラさんじゃないですか?」
妖香「あ、ほんとだ!おーい!ユーラさん!」
ヨッシー「ユーラさん。あっちで何やってたんですか?」
行けるかも。
ユーラ「あぁ、下準備。」 ルナ「?何の?」 ユーラ「さぁな、詳しいことは···武龍、相手してやれ。(メモリアオブユーラに乗る)」 武龍「承知した····」 レイン「?」 メモリアオブユーラは夢次元に帰っていった
·····
武龍「まさか拙者まで置いていくとは···(汗)」 ルキヤ「そこの武人、記憶神は何するつもりなのかー?」
武龍「そうで御座るな···もしかしたらユーラ殿は今回の一件でラーテドリームと決着を着ける気なのかもしれんな····(遠い目)」
そいえば姉貴、なんで明日行けないん?塾とか何かで?
横にあるイラストが、女神と邪神や、ファングたちがイチャラブしているものが写っている絵が写っていた
バンカズ:ステージの扉が開いた時のBGM
「フューリーファンタジア」
ロックマンX4:ステージ設定BGM
「ダテ・ブレード」
READY
妖香「いくぞ!」
じゃきーん!じゃきじゃきじゃきーーーん!!
ぱぁ~~~!!でん!
「フューリーファンタジア」
妖香「お~ここって!フェアリーフェンサーの世界じゃん!」
Yアリン「きれいな草原ねぇ~」
妖香「アリンいつの間に!?」
Yアリン「久々の登場♪」
ご名答。
レイン「あれミーファさんも持ってなかった?」 ルナ「持ってたってか一緒にいたね。」
紅香「····だぁれ···?」
武龍「まぁ、そういう事に御座るから···(歩いていく)」 ルキヤ「!!(笑う)」 ゴォォォォオ!!!
武龍「····やる気に御座るか?(後ろ向きで刀で受け止める)」 ルキヤ「それ聞いちゃったら大人しく引き下がれないのかー!!(拳で対抗する)」 ズザーー·····
武龍「では···こちらも全力で行かせて貰う···(刀抜く)」 ルキヤ「こいなのかーー!!(キュイン!)」
OK
妖香「この子はアリン。紅香が生まれる前いlつぃょに旅してきた仲間だよ!」
Yアリン「よろしくね紅香!」
現在の仮面ライダーフューリー
アリン
ティアラ
ハーラー
でございます☆
妖香「ところでなんかやばくない?」
NEO·Q「何が?」 白狼のメア「···(そういえばルキヤは?)」 唯「ルキヤさんはさっきの武士さんにお話があるって。」 ゲイル「相変わらずだな·····」
ボォーーーーーン···グルン! 武龍「成る程、一筋縄では行かないように御座るな···(刀地面に突き刺す)」
ルキヤ「まだまだよゆーなのかー。」 武龍「では···この一撃で全てを終わらせてくれる···(構える)」
ルキヤ「·····(構える)」
黒龍武闘剣一ノ型······陰楼牙禪!!! ズバーーーーーーーン!!!
妖香「じゃあここからどうする?」
らきあ「そうですね」
おいお前等!
妖香「な、なんだぁ!?」
ファング「お前等、さっきの奴らの仲間か!?」
妖香「ファングだ!」
らきあ「本物初めて見た!」
NEO·Q「だれ?」 ゲイル「どうやらこの世界の主人公らしいな···」 レイン「ん?ちょっと待て、さっきのやつらって誰の事だ···」 ウルリア「え?」
武龍「刀は時として、h」 大邪神ルキヤ「あ~んまり大したことないじゃないか···武人さん?(微笑む)」
武龍「!?貴様、何奴!!(下がる)」 大邪神ルキヤ「あらあら···おかしな事を言うのね。(笑う)さっきまであんなに仲良しだったのに···」 武龍「!?貴様、先程のおなごか!?」
大邪神ルキヤ「どちらかと言うとこっちの姿の方が本来の形なのだけれど、何せ今ではこの姿を保つのも一苦労なのよ。」←完全に大人の女性
妖香「もしかして運命神の手下じゃないか?」
らきあ「多分ですけど…」
ファング「あ?お前等あいつらの仲間じゃねーのか?あいつあなんか探してたらしいが、俺にその場所教えろってしつこく怒鳴りやがったんだ」
アリン「で、今にいたるってことよ」
Yアリン「わたしだぁ!?」
NEO·Q「アイエーーーー!?アリン!?アリンナンデェーーー!?」 ゲイル「別次元のだろ、珍しくもないだろ··(汗)」
夢ネプ「うんまずなんで私達の時はビックリしなかったのにアリンの時はビックリしたのかを小一時間程問い詰めたい。(ニゴニゴニゴニゴ···)」 白狼のメア「···(やめろ。)(汗)」
ボボボボボボボボボボボボボ!!!!
武龍「!!···(先程のとはまるで動きが違う!!コイツ、もしやユーラをも···)」 地面に足つく
大邪神ルキヤ「私こう見えて情け深いの···どうかしら、私の元に着かないかしら?(微笑む)」
ここでこやつの元についたら···拙者はどうなるのでござろう·········いや···
武龍「!!···悪いが願い下げに御座る···」 大邪神ルキヤ「へぇ~···折角さしのべてあげた手を叩くんだ~···」 武龍「拙者···年増のババアにつく気は無いで御座る!!(刀構える)」
大邪神ルキヤ「つまらないわね···じゃ、ここで塵となりなs」
ドシュドシュドシュドシュ!! 大邪神ルキヤ「···誰かしら?(振り返る)」
リデラ「·····(嘲笑う)」 武龍「···運命神···」
アリン「え?あ、あなたは!?」
ファング「アリンが2人!?…お前双子だったのか?」
アリン「違うわよ!」
Yアリン「なんか大変ね(汗)」
妖香「これはひどい。なぁファング。そいつらはいまどこにいるんだ?」
ファング「あぁ、そいつらなんだが···」 キュンキュン!! カァーーーン!! 唯「危ないなー··(剣で弾く)無事?」
アリン「う、うん。」
ミカイール「見つけたぞ···女神共、大人しくネジを渡せ··(赤い手刀構える)」 ルナ「四大天使!!」
ラファフィール「どーもー♪」 ジブリエル「ふわぁ~···(涙目)」 ウリイール「どうやら、この世界の秘宝も貴様達に先取りされてしまったみたいだな····天秤も貰うぞ!!」 レイン「天秤~?何の事だよ!」
ミカイール「しらを切るつもりか···ならば、力付くで奪うまでだ!!(ゴォォォ!!)」
三天使「!!!(ゴォォオオ!!)」
RTST「またお前等か。派手なパーティを出しやがって!」
RS「覚悟しなさい!」
RTST「くらえ!バトルカセット!アルファガン!」
びゅーん!!
RS「フレイムエンド!!」
どーーーん!!
YPH「プラネット光線!」
ぶーーーん!!
ミカイール「!!(弾く)」 ウルリア「ウルリアパーーーンチ!!!(殴る)」 プン!!
ゼリアライト
『光圧原子』
トオオオオオン!! ウルリアが吹き飛ぶ!! ウルリア「痛ったーー!?(起き上がる)」
ウリイール「ゼリアライト···光の速度で蹴られたことはあるか?」 白狼のメア「!!?(何か黄猿みたいなこと言い出したよアイツ!?)」
ウリイール「···(目をつむる)
ウリイール····光圧原子
光の速度で動き、光の速度で攻撃する。目で追うことは出来ないほど速いがそんなに移動出来ない上に使う本人自身も眩しいので持続的には使えない。
RTST「くらえ!スパイラルホイール!!」
ぎゅいいいいいいいん!!!
RS「レッドシウム光輪!!」
ぎゅいいいいいいん!!ぼーーー!!
ヨッシー「タマゴ投げ!」
ラファフィール「『時間泥棒』!!」 コァァァァァァン··· カッチカッチカッチカッチ····
ラファフィール「再び時は動きだします♪(指パッチン)」 全員分の攻撃を地面に曲げた
アイ「あぁ···!」 ミカイール「遅い···(蹴る)」 レイン「うお!(避ける)」 ジブリエル「どーん··(落ちてくる)」 どしーーん!! レイン「ベブ!?··くそ!!アイツら一緒に居させたら駄目だな!!(立ち上がる)」 ゲイル「何として引き離すか···!!!」
その必要はない···
ルナ「!!貴方は!!」 リデラ「四大天使、下がれ···」 四大天使「····(上に飛んでいく)」
リデラ「···(投げる)」 ドサッ! ルキヤ「のかー···(グルグル)」 武龍「····(気絶)」 唯「ルキヤさん!!」
リデラ「さて···ルナクリューエル、話は聞いたか?」 ルナ「!!聞いたよ···」
リデラ「そうか··なら話が早いな···」
RTST「!リデラ!いや、もう1人のルナ!お前から来るとはな!」
RS「なぜルナちゃんを襲う!あなたの本当の目的はなんですか!」
YPH「あっちの夢次元で一体何があったというの!」
リデラ「貴様達に言った所で何が変わる···それより、ルナクリューエル···貴様にも同じ絶望を与えてやろう。(メア掴む)」 メア「ぶらーん···」 ルナ「お兄ちゃん!!」 リデラ「その目に焼き付けろ···(剣持つ)」 ルナ「!?やm」 ズバーーーーーーーン!!! 剣はメアクリューエルの腹部を貫通した
メア「ギャァァァァァァァ!!!腹がーーーーー!!!(白目)」 ゲイル「あのバカ···!!(汗)」
リデラ「フン!!(炎で燃やす)」 メア「ゴッ!!(ドサッ)」 レイン「メア兄!!」 唯「待って皆!!それよりルナちゃんが!!」 ルナ「お兄···ちゃんが···お兄ちゃんが···私の··お兄ちゃんを···(踞る)」
ゲイル「待てルナ!!精神を保て···!!(近寄る)」 ルナ「お兄ちゃんがお兄ちゃんがお兄ちゃんがお兄ちゃんが·····(ズズズズズズズ)」 黒い物体がルナの体を包む メア「·····(白目)」
ルナ「お兄ちゃんに手を出すなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!(白目)」 レイン「ルナ!!」 アイ「ルナちゃん!!」 ギュァァァァァァァァァア!!!!
黒ルナ「アアアアアアアアアアアアア!!!」 ルナクリューエル、黒陰羽化!!
リデラ「フフフ、アハハハハハハハハハハ!!そうだ!もっと絶望しろ!そして自分の愚かさを噛み締めるがいい!!(メア掴む)」 メア「····(白目)」
RTST「なんだあれは!?」
ふはははははははははは!
黒コート「ついに覚醒したか!黒陰羽よ!後でたっぷり、その力をいただくぞ!ほーほほほほほほ!!」
RTST「ゼッター!」
ファング「なんだあいつは!?」
黒コート「さて、その間お前たちにはこいつを相手にしてもらおう…こい!ダテ・ブレード!」
RTST「…!」
「WARNING!」
ロックマンX8:ボス戦前BGM
ダテ「来てやったぜ…ロックマンよぉ!」
RTST「ダテ・ブレード!!」
黒コート「さて、見物するから頑張れよー」
RTST「まじかよ!」
黒ルナ「アアアアアアアアアアアアア!!!(突進)」 ギィィィィイン!!! レイン「ああクソっ!ルナ!目ぇ覚ませよ!!(受け止める)」 黒ルナ「アアアアアアアアアアアアア!!(蹴り)」 アイ「駄目っ!ルナちゃん駄目だよぉ!?(掴む)」
黒ルナ「ガァァァァァァァア!!!(暴れる)」 レイン アイ「うわぁぁぁぁぁ!!!(ボロボロ!)」
NEO·Q「二人とも!!」
駄目!!制御····出来ない!!何この···黒いの!!お兄ちゃんのこと考えたら···すぐこんなに··!!駄目!!これじゃまた···皆を傷つけちゃうよ···!!い、嫌だ····誰か···誰か私を··(泣)
黒ルナ「アアアアアアアアアアアアア!!!」 レイン「くそ···!!(目をつむる)」 アイ「うわぁぁ··!!!(涙)」
タタタタタタタタタタタバッ!!!!!
『黒糸直線』!!
黒ルナ「!?」 黒い糸が少女の体を絡めとる
黒ルナ「アアアアアアアアアアアアア!!!(突進)」 ギィィィィイン!!! レイン「ああクソっ!ルナ!目ぇ覚ませよ!!(受け止める)」 黒ルナ「アアアアアアアアアアアアア!!(蹴り)」 アイ「駄目っ!ルナちゃん駄目だよぉ!?(掴む)」
黒ルナ「ガァァァァァァァア!!!(暴れる)」 レイン アイ「うわぁぁぁぁぁ!!!(ボロボロ!)」
NEO·Q「二人とも!!」
駄目!!制御····出来ない!!何この···黒いの!!お兄ちゃんのこと考えたら···すぐこんなに··!!駄目!!これじゃまた···皆を傷つけちゃうよ···!!い、嫌だ····誰か···誰か私を··(泣)
黒ルナ「アアアアアアアアアアアアア!!!」 レイン「くそ···!!(目をつむる)」 アイ「うわぁぁ··!!!(涙)」
タタタタタタタタタタタバッ!!!!!
『黒糸直線』!!
黒ルナ「!?」 黒い糸が少女の体を絡めとる
レイン「···!!」 アイ「ふえぇ?(泣き止む)」
貴方達はいつもそう···私をおいて勝手に騒動起こして、あげくの果てには巻き込んで···
シエラ「全く、一体何回私を振り回せば気がすむのかしら?」
レイン「シ、シ、シエラ~~~~!!!!(泣)」 アイ「シエラぢゃ~ん!!!(泣抱きつく)」
黒い糸を操る少女、彼女こそ夢次元の女神候補生内でNo.1の実力を持つ少女。
シエラ「安心しなさい、私が来たからにはもう誰も傷つかせないわ。(微笑む)」
シエラファウストネイフェリアである。
黒ルナ「!!!(もがく)」 シエラ「諦めなさい、貴方が一度でもこの糸から抜け出せた事なんてあったかしら?(引っ張る)」 黒ルナ「!!ったたた、シエラちゃんもっと優しく!!!!!」
唯「!!今一瞬!」
RTST「あの紐は邪悪なものを取り除ける力があるのか?…シエラちゃん!なんとかならないか?」
ダテ「俺を無視するな!ファントムダイブ!!」
びりりりりどごーーーん!!
RTST「おっと!こいつの相手は俺がやる!ルナを頼む!スピニングホイール!!」
ぎゅいいいいいいいん!!
ダテ「ぐはぁ!」
弱点武器発見!
RTST「ムゲンルーラーズはもうお前だけだ!観念するんだなダテ・ブレード!」
ダテ「お嬢ちゃん。そういうのも今の内だ!サンダー!スラッシュ!」
じゃきー!
RTST「あぶな!」
シエラ「御安いご用意ですわ、ルナの相手なら···(ヒュルルルル)」 糸はルナの四肢を巻き付けた 黒ルナ「!?」 シエラ「何千回何万回もやってきてますもの!!(ぐるぐるまきにする)」 レイン「っ~!!流石シエラ!!アイ!アタシらも!!(走る)」 アイ「うん···!!!」
リデラ「チッ···!どいつもこいつも余計な事を···(てをかざす)」 ガシッ!! リデラ「!?貴様!」
メア「させねーよバーカ··(腕掴む)こうしとけばなんも問題ねぇだろ···今だ!!叩けゲイル!!」
ゲイル「言われなくとも···(飛びかかる)」 ドゴォォォォォォ!!! ゲイル「そのつもりだ··!!(叩き落とす)」 リデラ「ぐああ!?」 メア「ナイス···!(立ち上がる)」
RTST「ロックバスター!」
どーん!!
ダテ「ぐあー!やるな…ファントムダイブ!!」
どごーーーん!!
RTST「うおっと!?やるな…ブリリアント・二ドル!!」
ちゃきちゃきちゃきーん!!
ダテ「ぐぼあ!」
シエラ「貴方達、行くわよ!!」 レイン「おう!!」 アイ「うん···!!」
シエラ「『クインテットドールズ』!!!」 人形が武器を構えて糸のの上で回転斬りをする。
レイン「『虎武竜の拳』!!!」 拳を連続でつきだして腹部を殴る。
アイ「『ルーンストーム』···!!」ルーンの力で小さな竜巻を起こす。
ゴガガガガガガガガガガガガガガガカ!!!!
黒ルナ「!!アアアアアアアアアアアアア!!?っあーー!ちょっと待って死んじゃうよーー!?」
シエラ「大丈夫よ、私立の知っているルナはこんなことでは死にませんわ···(微笑む)ほら、仕上げよ!」
黒い糸はルナの周りを囲んでルナは黒い球体に包み込まれた
黒ルナ「ちょ!!ア、アアアアアアア!!!」 シエラ「『白糸聖線』···!!!」 パァァァ!!!
球体は黒いろから白いろに変わった
RTST「止めだ!チャージショット!!」
どーーーん!!
ダテ「ぐおおおお!!な、なんだと…だ、だが。これですべてそろったはずだ…ルナクリューエルの中にある黒い球体はを出して…あの危険な力もすでに手に入れてる…すべては…あの方の…ぐああああああああああ!!!」
びりりり!どどどどどどどどどどーーーん!!
ロックマンX5:ステージ設定BGM
RTST「任務完了!」
ロックマンX3(PS&SS):武器ゲットBGM
YOUGET:ファントムダイブ
多数の剣を出して、上空から青いイナズマを起こす技
黒コート「隙あり!」
がしゅ!
黒コートは白い球体を手に入れた
黒コート「ふはははははははは!ついに手に入れたぞ!暗黒の…黒陰羽のちからをなぁ!たとえ白くても、データさえいただければ用はない!」
RTST「黒コート!!」
ルナ「·····(ドサッ)」 シエラ「ルナ!(キャッチする)」 メア「おいこらおっさん!!ルナに何しやがった!!」 ボォォォォォ!!? レイン「うぉいメア兄!?」 リデラ「まったく···手間を取らせるじゃないか··(手をおろす)」 ゲイル「!!しまった···!!」 リデラは消えていく
リデラ「もう間もなく、私は最後の姿となる。ルナクリューエル、貴様の余命もそうながくはないぞ···」
NEO·Q「~··!!!」
黒コート「安心しろ。命はとってはおらん。それにな…こっちもうまく行った見てーだぜ?」
妖香「あ、あれは…」
らきあ「殺kじゃなかった。殺ちゃん!」
ヨッシー「いつの間に!?」
黒コート「お前等と遊んでいる間。俺の部下とリデラの部下がユーラどもの隙をついてさらったんだw」
妖香「いつの間に!?」
Yブラ「卑怯な…」
ジブリエル「これもリデラの為···」 白狼のメア「···!?(····ちょっと待て(汗)お前そんなことしたら···)」
メモリアオブユーラ
ユーラ「は~い殺す~···(ギラーーン)」 ハッカー「住所特定···どうする、攻めます?」
ユーラ「総員全力戦闘体勢だ···この戦、荒れるぞ···」 サソリ「おおー··」
ラーテ(分身)「ここね···」 レイズ「逆探知成功ですね~♪」 ミゼル「さて、まずは···」
ジブリエル「これもリデラの為···」 白狼のメア「···!?(····ちょっと待て(汗)お前そんなことしたら···)」
メモリアオブユーラ
ユーラ「は~い殺す~···(ギラーーン)」 ハッカー「住所特定···どうする、攻めます?」
ユーラ「総員全力戦闘体勢だ···この戦、荒れるぞ···」 サソリ「おおー··」
ラーテ(分身)「ここね···」 レイズ「逆探知成功ですね~♪」 ミゼル「さて、まずは···」
黒コート「ふふふふふふはははははははははは!さぁこれで儀式はすべてそろった!!あとは運命神に必要なアイテムをすべてそろえたらそれはそれで楽しみやでwwwそれに…ほれ!」
妖香「あー!グリーンヒルで手に入れたネジ!いつの間に!?」
黒コート「お前とダテが戦ってるときに運よく落ちてたんやw」
妖香「うそーん」
黒コート「ではでは妖香ども。あっちの世界でまた会おう…そこでラストバトルを始めようではないか!!」
黒コートたちは去っていく
妖香「あ、まて!」
ゲイル「今おう必要はない···」 ルキヤ「?なぜなのかー?」 ゲイル「まぁ、嫌でも後で分かる···」
狂気丸「?総長、ソレハ?」 ユーラ「ん?あぁ···あのバカ呼び込む為の道具。(運命の天秤もつ)」
最後の秘宝はユーラが持ってませう。
OKwで、あとに奪われるイベントになると?
妖香「くっ!しかたない。いったん僕らの家に戻ろう」
らきあ「OK!」
データデタの森
妖香「帰り道ここになっちゃったな…」
らきあ「あれ?カズマさんだ!」
妖香「ほんとだ!」
カズマ「あ、やっと知りあいに会えた!おーい妖香ー!」
妖香「カズマ。どうしたんだ?」
カズマ「変な扉があって、そこに行ったら妖香の世界?に迷い込んでさ。そしたらこの森に来てみたんだが…まぁ実際見ればわかるよ」
妖香「ま、まさか…!」
らきあ「アクアさんたちが危ないw」
ヨッシー「いろんな意味ですけど」
あ、この秘宝はちょっと特殊なのがあるのよー。まぁ直に分かるけど···
ルナ「う、うーん···」 唯「あ、ルナちゃんも起きたみたい。」 シエラ「ジャストね。それじゃ、そのお仲間さんを助けませんと。」 ウルリア「だねー。」
空
リデラ「?あれは···」 前からメモリアオブユーラが現れる ユーラ「よぉ···また随分とでかくなったなクソ野郎···」 リデラ「····ユーラメモリアルか···」 ユーラ「おぉ?言うようになったじゃねぇか後輩の分際で···(怒目)」 リデラ「貴様が最後の秘宝を持っているな?よこせ···」
ユーラ「(イラッ)····良いぜ。」 リデラ「?」 ユーラ「まぁ、当然だが条件付きだ···」
妖香「じゃあいくかー」
アクア「カズマー!たすけてー!!(スライムにつかまえられた)」
めぐみん「ちょ、離してください!あ、なでなでされたら…ん(アルラウネに撫でられる)」
ダクネス「わ、私をどうするつもりだぁ!?(ハーピーがダクネスに向けてハグして甘えてる)」
妖香「これはひどい」
シエラ「倒せば良いかしら?(糸構える)」 夢ネプ「駄目だよ!?」 シエラ「あら、そうなんですね···(糸消える)」 メア「う、うーん···うわ、見慣れた景色!」 ゲイル「貴様も起きたか···」
ユーラ「お前···私の道具になれ。」 デストピア全員「はぁ!?」 四大天使「!?」
リデラ「なんだと···」 ユーラ「私がてめぇを有効活用してやろうっつってんだよ。てめぇは態度こそ悪いが戦闘の腕は一級品だ···ウチも如何せん人手が足りなくてなぁ。どうだ?悪い扱いはしねぇが?」
リデラ「·······でh」 ユーラ「なーーんて言うかよバーーーーーカ!!!!!(顔面全力でぶん殴る)」
パァァァァァァァァァアァァァアアン!!!!! リデラ「ッブ!!(吹き飛ぶ)」
ユーラとリデラ以外「ええええええええええええええええええええええ!?(白目)」
ユーラ「なに夢見てんだ、テメェは私が潰すっつったろがぁぁぁぁ!!!(笑う)」
ウリイール「最低だぁぁぁぁぁぁ!!??」
妖香「皆の衆。離すがよい」
もんむすたち「!?…は~い」
妖香「アクア、めぐみん、ダクネス無事か?」
アクア「あ、ありふぁふょう(うっとり)」
ヨッシー「危なかったですね…もう少ししたらとろけるところでしたね」
レイン「相変わらず変わった所だなー。」 NEO·Q「て言うか、モンスター達を束ねる妖香たそって何者?」 メア「妖香もモンスターじゃなかったっけ?」 ウルリア「本当に!?」
リデラ「ッ!!小癪n」ドゴォォ!! ユーラ「次はてめぇが大好きな蹴りだオラァァ!!」 再び顔面に直撃。
リデラ「ッガァ!!··ッ!化け物め···」 ユーラ「てめぇが弱いだけなんじゃねーの?(回る)」
リデラ「!!ならば、まずは貴様を消すとしよう··!!(ネジを食べる)」 パァァァァァァァァァァァ!!!
運命神 第四段階 『絶剣終化』
リデラ「貴様を倒して、最後の秘宝も貰う···(絶剣持つ)」 ユーラ「やってみやがれ・・・」
妖香「こう見えても、元普通のハーフ人間だよw」
らきあ「そいえばそうでしたねw」
ヨッシー「カズマさんたちはどうします?」
妖香「そうだな~じゃあ俺ん家にしばらく泊まろうか。」
カズマ「すまないな妖香」
妖香の家の近く
妖香「すべてのムゲンルーラーズを倒せたのはいいものの…」
Yネプ「結局あの黒コートの正体と目的がわからずじまいだね」
メア「あぁ、その事何だが聞いてくれよ犬丸。」 白狼のメア「(なんだ)」 メア「俺全部聞いちまったんだよ。」 白狼のメア「···(へぇ~···って、何だと!?)」 メア「うん、聞いちまった。」
ボォォォォォォォォォォォ·····
ユーラ「······(倒れてる)」 リデラ「···呆気ないな、嫌。この剣が強すぎただけか··(微笑む)」
武龍「ユーラ殿!!(駆け寄る)」 リデラ「···では、この秘宝は貰っていくぞ···」
蟲塚「待てよ···お前、殺をどこやった!?」 リデラ「···その娘はラファフィールに預けてある···まぁ、知ったところでどうなるわけでもないが··(剣持つ)」 蟲塚「っ!!」 リデラ「···数日後、私は世界の運命を帰る、くれぐれも最後の一日を楽しんでください、先輩。(微笑む)」 ユーラ「···っそが··!!」
妖香「なんですとー!?」
らきあ「それは本当なんですかメアさん!?」
ヨッシー「それを詳しく!」
Yノワ「メア、お願い!」
メア「えーっと···」
メアは黒コートの招待がゼッターと言うこと、そしてゼッターは全てを利用して世界を支配しようとしていることを皆に伝えた
メア「て感じ。」 シエラ「メアさんお手柄ですよ!!(抱きつく)」 ルナ「あ、あ···!(あせあせ)」
ゲイル「どうやら、話は纏まったみたいだな···」 唯「うん、完全に理解したよ。」
NEO·Q「って事は···もしかしてもう始まっちゃってたり?」 ルキヤ「そんなばかな···」
ルート·リデラ·フェイトズマ
運命神 最終段階 『枝分かれした運命の√』
リデラ「·······」 バチチチチ···バチチチチ··· ミカイール「ご気分の方は···」
リデラ「頗る力が沸いてくる···これが私の真の姿と言うわけだ····(フィンガースナップ)」
ガギイイイイイーーーン····ガガガガガガガガ
リデラ「『枝分かれしたい運命の√』····」
黒コート「ふはははははははは!これですべてそろった!運命神のパワー。そして吸血鬼の危険な力…ふふふ、ふはははははははははは!これで、これで俺の目的は達成される!ぬははははははははは!!」
ごごごごごごごごごごご!!
妖香「な、なんだぁ!?」
らきあ「外に行ってみましょう」
妖香「なんだあの城は!?」
Yギア「なにあれなにあれ!?」
ルナ「!!あれは!!」 NEO·Q「お城だぁぁぁ!!(白目)」
ミカエルの間
ミカイール「·····」
ウリエルの間
ウリイール「浅はかなり····」
ガブリエルの間
ジブリエル「ふわぁ~···眠。」
ラファエルの間
殺「う、うーん···ここは?」 ラファフィール「どうも♪」 殺「え!?」
運命の間
リデラ「そして運命は動き出す···」
妖香「ん?あ、あのマークは…Zマーク!!じゃあ今回の事件の黒幕は……行ってみるしかないな!」
らきあ「うん!」
Yネプ「よーし!みんな、いこう!!」
おーーー!!
ここがそれぞれの運命分岐点··· ルキヤ「!?」 唯「?どうしたのルキヤさん?」
ルキヤ「今なにか聞こえた気がしたのかー···」 唯「?」 レイン「いくぞー?」 ルキヤ「うんなのかー。」
ウリエルの間 コンコン···
ウリイール「開いている···」 バロン「あ~そぼ?(狂笑顔)」
メモリアオブユーラ
ユーラ「·····」 マリア「ユーラ様、蟲塚君は先に一人で···」 ユーラ「あぁ、知ってる···直に私らも行くぞ···」
ラファエルの間
ドゴーーーーン!!!
ラファフィール「あら?」 蟲塚「···見つけた!!(構える)」 殺「現悟郎君!!」
ロックマン7:ワイリーステージ入る前BGM
READY
妖香「いくぞ!」
妖香「この城にやつらと運命神がいるはずだ!そいつらをたたきに行くぞ!」
らきあ「OK!」
Yネプ「おう!」
ネプテューヌ「うん!」
メア「行くぞ!!」 ルナ「う、うん···」 夢ブラ「ルナ?」
ラファフィール「それ~♪」 蟲塚「ぐぁっ!!」 殺「あぁ!!」 ラファフィール「人間と天使とでは格が違いますよ?(フワフワ)」 蟲塚「っ···!!あああああ!!(ブゥゥゥゥン!!)」
ウリイール「ぐああああああ!?」 ガシャァン! バロン「アハハハハハハ!!ねぇ、もっと私を楽しませてよ!!(ギャリリリ)」 氷神「はぁ···天使と言えど、流石に私の娘には勝てないか···(座る)」 ウリイール「な、なんなのだ貴様は··!!」 バロン「カレア軍最強の戦闘員『蒼い斬撃』バロン·メランコリー、よろしく♪(お辞儀する)」
部屋に入る
ラファフィールの間
RTST「やっと着いた…あ、蟲塚!殺ちゃん!」
RS「ブレイズソード!!」
じゃきーん!!
ラファフィール「!!皆さん部屋はノックして入って欲しいですね~。(避けてる)」
ゲイル「貴様はもう戦うな···」 蟲塚「っ!!でも··!!」 ルキヤ「のかっ。(殺つかんで投げる)」
殺「きゃぁぁぁぁぁぁ!!」 蟲塚「ぐっ!?(蟲塚の上に落ちる)」 ルキヤ「正直危なっかしいから邪魔なのかー!」 蟲塚「!!お前ら···」 レイン「行けよ、ここはアタシに任せな!!(ジャキィーン!)」
蟲塚「!!恩に着る!!(殺持って走る)」 ラファフィール「行かせるわけないじゃないですか♪」
ギィィィン!! 唯「行かせてやりなよ天使さん。(剣で止める)」 ラファフィール「!!邪魔を··!!」
ガブリエルの間 ガチャ、コンコン グリフ「入りまーす!」 ハムコ「逆よバカ!(しばく)」 ケルル「かるるる。」ジブリエル「····?」 さーたん「あれ?なんだ···」
さーたん ジブリエル「「ただのガキじゃん。」···」 ど----ん!!
RTST「ぶっとばしてやんよ!」
どーん!
RTST「スパイダーアート!!」
びりりりりりりり!!
RS「ブレイズソード!!」
じゃきーん!
Yロム「アイスコフィン!」
Yラム「エターナルフォースブリザード!」
かきーーーん!!
ラファフィール「うーーん···ぐ、は、吐き気が···(汗)」 ゲイル「さっきの蟲使いの時に使いすぎたのか···」 ラファフィール「ウッ···ま、まだいけまずよ~~~!!!(回転蹴り)」 ウルリア「ここで私の新しいスキル!!」 『麻痺体質』!! バチチチチチ!! ラファフィール「アババババババババ!!?(痺れてる)」
白狼のメア「··!(体に触れたものに麻痺属性を与える、ウルリアの新スキルだ!!)」
蟲塚「·····!(走ってる)」 ゾロゾロゾロ··· モンスターの大群が現れた!!
蟲塚「っ··!!殺、ちょっと下がっ··!!(腕押さえる)」 殺「···現悟郎君、私戦うよ。」 蟲塚「!バ、バカ···やめろよ、お前は···」 殺「いつまでも、君に守られてる訳には行かないよ···それに、私はもうこの力のこと、嫌いじゃいよ。」 蟲塚「?」 殺「皆が、必要としてくれるなら···私は、どんな怪物にでもなれえるよ··(微笑む)」 蟲塚「っ!!待って!殺···!!!」
『血の鬼』
RTST「よし!紅香!俺たちもスキル使おう!」
紅香「…うん!」
RS「ブレイズアタック!」
ぼーーーん!!
Yユニ「エクスマルチブラスター!」
どーん!
紅香「アカシックブロウ』!!!」 パンチ!! ラファフィール「ああっちょ!?ちょっとストッ···」
ルキヤ「ジャーーマンスーープレーーーーックスなのかーー!!(ゴスッ!!!)」 ラファフィール「ゴッ!!···っ··ブハアァァァァ!!!(白目)」 メア「おーーーー!!やった!」
吸血姫「行くよ!!」 ガブッ!!ズパッ!!ゴゴゴッ!!ゴーーーン!! モンスター達「ぐぁぁぁぁぁ!?」
蟲塚「あ、殺···!!」 吸血姫「現悟郎君···私は、貴方にいっぱいいっぱい守られてきました。多分、ユーラさんよりも、お母さんよりも、誰よりも君に守られてきました···」 蟲塚「··!!」
吸血姫「だから···(持ち上げる)」 蟲塚「あ···」 吸血姫「今度は私が守る版、だよ。(お姫様だっこする)」
RTST「いぇい!」
ロックマンX5:ボス撃破BGM
RTST「任務完了!」
RTST「ここまでだな。あとはお前をどうするかだな…」
シュシュ「妖香。こいつを下僕にしちゃえばどう?」
RTST「おお!そうやなwそうしようw」
らきあ「何いきなり危ないことしてんの!?」
ヨッシー「シュシュさんいつの間にw」
メア「下僕?」 シエラ「メアさんでいう私みたいな人のことですよ~♪」 ゲイル「貴様は下僕じゃないだろ(汗)」 ラファフィール「····(パァァァァァァァ)」 ラファフィールが青い小さな球体になった
ルナ「!?なにこれ?」 アイ「光ってる?」
さーたん「はいどぉぉぉぉぉん!!!!(雷掴んでる)」 ジブリエル「『大地逆鱗』!!」 ガカカガガガガガ!!
ケルル「かるる、わん!(蹴り飛ばす)」 ジブリエル「!!数の暴力···!!」 さーたん「ん~?ちょっとなにいってるかわかんないな~。私達四位一体だからー。」 グリフ「四人で一つなんだー!!」
ジブリエル「くっ···!!」 ハムコ「そう言うことよ、観念しなさい。」
プゥゥゥン!!! ラファフィールは飛んでいった!!
ガチャッ。 運命の間と黒幕の間の鍵が一つ開いた。残り···3つ
夢ブラ「どうやら天使達は鍵になるらしいわ···」 NEO·Q「ん~、謎原理ー!!」
ミカエルの間
ミカイール「ほう、お前が来たか···」 ラーテ「瞬殺するけど許してね。(足とんとんする)」
リデラ「そろそろか···」
ルナ「っ」
RTST「なんかよくわからないけど。まぁとにかく次へ進もう」
RTST「ロックバスター!」
どーん!
イーーー!!
RS「ブレイズソード!!」
じゃきーーーん!!
Yノワ「トルネードソード!」
じゃきん!!
ゲイル「『ドラッグランプル』!!」 ゴッ! 夢ベル「『スクリームランス』!!」 ズズズ!!
メア「あり?ここどこだ?」 ???「おいで~、おいで~····(手招きする)」 メア「?(着いていく)」
い つ も の 迷 子
ラーテ「ほい終わり。」 ミカイール「·····(何が起きた···?)」 赤い球体が飛んでいく
ガチャッ····残り2つ
RTST「あれ?そういえばメアは?」
らきあ「ま、まさか!」
ヨッシー「ま た ま い ご で す か」
Yネプ「うそーん」
レイン「嫌マジで方向音痴過ぎんだろメア兄!?」 白狼のメア「!!?(大概にしとけよあの黒男!!)」
シエラ「メアさん知らない人に着いてっちゃいそうで心配です···」 ルナ「お兄ちゃん···」
メア「なー、そっちいったら何があんの?」 ???「シーッ!!」
バッチリ着いてってました。
ルキヤ「まぁアイツも雑魚ではないのかー。」 夢ノワ「放っといてもそのうちかえってくるわよ。」
唯「随分と手慣れてらっしゃる···(汗)」
RTST「とにかく先へ進もう」
大きな扉の前
RTST「この大きな扉はなんだろう?」
らきあ「きっと鍵なんかが使うんじゃないですか?」
ゲイル「あと二つか····」 夢ネプ「あれ?一つついてる?」 夢ブラ「きっと他の誰かが倒してくれたのね···」 アイ「他にもいるんだ···」 NEO·Q「頼もs」 どーーーーーん!!!
バロン「あー、つまんないのー····」 氷神「そう言うな、お前が強いだけだバロン。」 バロン「えーー···ん?あ···ルナクリューエル···」 ルナ「バロン!!それに氷神!!」 氷神「何だ、お前たちも来てたのか···」 レイン「そういうバロン達も何でここにいんだよ!」 バロン 氷神「暇潰し。」
ゲイル「なんだこの親子···(汗)」 シエラ「なら、後1部屋ですね。」 バロン「え、もうそんなんなってるの?」 ルナ「う、うん。」
ユーラ「よーし···決めた。」 シルクハット「?何をですか?」 ユーラ「アイツ、貰おう。運命神。」
シルクハット「·····」
RTST「なんやなんや!?いきなりかわいい娘さんおったで!?」
らきあ「お姉ちゃん口調!?」
Yネプ&Yノワ「「君たち一体だれだーれ?」
氷神「夢次元一の天才と言えば他でもない。私、氷神玲嫁だ。(メガネ上げる)と、こっちが」
バロン「バロン·メランコリー、メアクリューエルの細胞を元にマスターにつくって貰った自律思考型戦闘少女。体は本物よ。」
氷神「ちなみに我々はカレア軍所属だ、勧誘なら間に合っているぞ。」 レイン「勧誘しねぇだろ(汗)」
バロン「所でルナクリューエル、兄さんは?」 ルナ「えっとね···」
どぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!!!
さーたん「魔王なめんなーーーーーー!!!」 三魔獣幼女「うおーーーーー!!!」
白狼のメア「!?(今度はなんだ!?(汗))」 さーたん「同じガキでも過ごしてきた時間が違うっつーの!!(ムキー!)」 アイ「さーちゃん···!!」
ガチャッ···鍵があいて更に二つの扉が出てきた
氷神「恐らくこの扉の先にはそれぞれ黒幕がいるんだろうな···」 バロン「私は楽しい方がいいかなーー♪♪」 シエラ「先に黒幕倒した方がよくありませんこと?」 レイン「バッカ、黒幕は最後にとっとくもんだぜー!」 アイ「あ、え、えーと···」
さーたん「まってーーい!!ここは一つ、二手に別れてみるのはどうよー?」
ゲイル「二手に別れる···?」 さーたん「折角この人数なんだし、多少分担しても余裕っしょ?(ウィンク)」 ルナ「な、なるほど···」
運命の間···運命神リデラ·ディスティニアを倒せ!!
黒幕の間···黒幕を倒せ!!
妖香「とがいったものの。どうする?」
らきあ「えーと…」
ヨッシー「あれ?これって…」
看板「2つ入っても同じ部屋。2つに分かれて戦闘が見られる。半分ガラスで分けられている」
妖香「じゃあ入っても一緒だけど。誰のチームでやつらと戦うか決まるってことか。じゃあ黒幕ルートは僕と誰かが行く。運命神ルートはルナたちが行って!」
ルナ「了解です!!」
運命神ルート···ルナ、NEO·Q、ゲイル、レイン、アイ、シエラ、氷神、バロン、夢ネプ、夢ベル。
黒幕ルート···ルキヤ、唯、白狼のメア、ウルリア、さーたん、ハムコ、ケルル、グリフ、夢ノワ、夢ブラ。
レイン「行くぜ!!」 バロン「楽しませてもらうわ♪」 シエラ「すぐに終わらせて差し上げますわ。」
ギギィ···
リデラ「来たか···」
ユーラ「!!ラーテドリーム!!」 ラーテ「あら、ユーラ。」
ユーラ「···何でテメェがここに··」 ラーテ「決まってるでしょ、運命神を殺処分するためよ···」
ユーラ「あ!?」
運命神ルート···ヨッシー、Yブラ、Yロム、Yラム、Yベル、バニラ
黒幕ルート···らきあ、Yネプ、Yギア、Yノワ、Yユニ
そこには半分ガラスで分けられている部屋があり、半分王座の前に、黒幕とリデラがいる
妖香「黒幕さんよぉ。ついに追いつめたでぇ!」
らきあ「覚悟はできてるんでしょうね?」
黒コート「とうとう来たか、妖香!この日をずっと待ち続けたぞ!そろそろ俺の正体を教える時が来たな」
まだ戦わないYO☆
リデラ「速かったな、ルナクリューエル···」 ルナ「リデラ!!」 バロン「なにあいつ?」 シエラ「ちょっと黙ってなさいな!(汗)」 リデラ「分岐点一つで変わる残酷な運命を貴様に知らしめてやる···(絶剣抜く)」 ルナ「!!」
ユーラ「そこまでしなくても何とかなるんじゃねぇか···?」 ラーテ「貴方は、考えが甘いわ··そのせいで何千人何万人の人が死んで、夢次元が滅んでしまったら、それは私の責任なのよ。」
ユーラ「その為ならテメェは一つの命を切り捨てるとでも言うのか···?」
ラーテ「····そうよ。」 ユーラ「!!···全部救えよ···全部救う為の最強の神様なんじゃねぇのかよ!!」
ラーテ「救えるわけないじゃない!!」 ユーラ「!!」 ラーテ「全部なんて···救えるわけないじゃない···!!犠牲を最小限にして世界を守る、その為の神様なんじゃないの!!(泣)」 ユーラ「!!····」
ラーテ「何もかも救うなんて夢物語、存在しないのよ!!私は夢次元の為ならどんな汚名でも受け入れるわ!!(槍持つ)」 ユーラ「そーかい···じゃあ私がそれを止めるまでだ!!(弓構える)」
黒コート「これですべてそろった!そして、俺の目的が達成される!俺の正体を見せよう!ある時は謎の黒コート。」
ばさっ!
偽メア「またある時はメアをマネしていた偽物のメア。しかしその実態は!」
バサリ!
ゼッター「ふははははははは!また会えてうれしいぞ妖香!!」
RTST「やっぱりお前の仕業だったのか!」
Yネプ「また地獄から復活したのか。切っても切っても懲りないなぁ~しつこい男は嫌われるよぉ~!」
ゼッター「ふん!何度でも言え!俺はな妖香!貴様を倒し、貴様の茶番を奪うまで、なんどでも!なんどでも!な・ん・ど・で・も!何度でも甦るさ!(ムスカ声)」
RTST「お前はムスカ大佐か!」
シエラ「ちょっと待って下さい!!全っ然似てませんわよ!?その姿でよくメアさんを名乗れましたね!!て言うか何で皆さんも気付かなかったんですかもu(白目)」 レイン「落ち着け落ち着けシエラ!何処にマジになってんだよ!!(掴む)」 リデラ「ルナクリューエル、貴様を倒して私はもとの世界を取り戻すぞ···(絶剣構える)」 ルナ「どんな事情があったか詳しくは知らないけど···そっちのお兄ちゃんもこんなこと望んでないと思うけどなぁ。(月妹剣構える)」 リデラ「···!!うるさいぞ!(ゴォォォ!!)」
ギイィィィィィン!!ガガガガガガガァ!!!ゴォォォォォォオン!!!
ラーテ「どきなさいユーラ!!私の邪魔をしないで!!(槍振り回す)」 ユーラ「テメェこそ!なに考えてやがんだ!!落ち着きゃもっといい案あったろーが!!(弓打ちまくる)」 ラーテ「そんな時間がないからこうしてるんじゃない!!」 がぎぃぃぃん!!ごぉぉぉぉん!! ユーラ「うるっせぇぇよ!!テメェは!!んな発送でるくらいなら少しは周りを頼りゃいいじゃねぇか!!(打ち返す)」 ギィィン!!
ラーテ「·····」 ユーラ「テメェはもう一人じゃねぇんだろ!?だったら少しくらい、仲間信じてみろよ!!」
ラーテ「っ!!」 ユーラ「はぁぁぁぁぁぁあ!!!(殴る)」 ラーテ「!!」 どごぉぉぉぉ!!!
寝落ちしそう。
明日何時行けます?
僕は昼なら行けますよ
RTST「そうか。リデルを何らかの方法で復活させて、運命神を利用しようとしてるんだな!」
ゼッター「まぁそんな話はのちにわかることだ!」
昼は打てたら打つ。
メア「おーーい、お前!!そろそろ名前を名乗れよー!!」 ???「いいですか、落ち着いて聞いてほしいんです。私には時間がありません···」 メア「おう。で、お前はなんなんだ?」 月シエラ「リデラの···バッドエンディングのルナ世界のシエラです···」 メア「!!」
コメ置き
続きプリーズ
RTST「とにかくだ。今度こそおまえを倒す!そして、運命神なんかには甦らせないぞ!!」
ゼッター「ふん。戯言を…とにかくいくぞ!」
RTST「いくぞみんな!」
リデラ「滅びろぉぉぉぉぉ!!!」 ルナ「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 ギィィィィィィン!!!
ドッゴォォォェォォン!!! ラーテ「っ!!(地面に落ちる)」 ガァァァン!! ユーラ「ハァ···ハァ···っ!(腕押さえる)」
ラーテ「······(起き上がる)」 ユーラ「ハァ、ハァ····(駄目だ、これ以上殴ったら腕が壊れる··)!!」
メア「え、なんで···」 月シエラ「簡潔に伝えますね。私は本当ならこの世に存在しない存在なのですが、何の因果かギリギリ現世に実態をもって現界しています。」 メア「?」
月シエラ「多分リデラが運命を操った影響だとは思うんですけど···メアさん、貴方にこれを···(渡す)」
メア「なんこれ?」 月シエラ「リデラを···ルナを『救う』為の、鍵です···(消えかかる)」
メア「お、おいお前!!」 月シエラ「私には、もう時間がありません···メアさん、どうかあのおバカさんを救ってあげてください···(消えかかる) 」 メア「···分かった。」
月シエラ「(微笑む)」 シエラは消えてしまった
メア「···おし、行くか。」
「WARNING!」
ロックマンX8:ボス戦前BGM
RTST「さぁて、覚悟はいいかゼッター!今日という今日は絶対に許さない!かくごしな!」
ゼッター「ふん。やれるもんならやってみな妖香!いくぞごらー!」
ロックマン&フォルテ:キングステージボス戦BGM
ゼッター「ゼットナンバーX…変身!」
バグルアップ!バイオボロスゾンビー!
バイオ「いくぞーーー!!」
RTST「ロックバスター!」
どーん!!
ルキヤ「『デストロイグランズ』!!」 きゅ···ゴガァァァン!!! さーたん「『ちょうはめつてきまおうゆうぎ~~~』!!!」 バリバリバリバリバリバリボォォォォォォ!!!!!
リデラ「はぁぁぁぁぁ!!!」 ルナ「っ、ヤバイ!!」 ギィィィィン!!! バロン「アハハハ!!なにやってんの?ルナクリューエル♪(刀で止める)」 リデラ「!!邪魔をするか···(剣止められてる)」 バロン「何私抜きで楽しんでるの~?(狂笑顔)」 シエラ「『歌舞伎人形 澪』!!!」 澪「ヨヨーーイ!!(蹴る)」 リデラ「ぐっ!!」 レイン「『猛進虎穴拳』!!!」 ゴッ!! リデラ「んぐっあ!?(足つく)」 アイ「『ジャイアントアッパー』!!」ガァァァァン!! リデラ「ガァァァア!?(吹き飛ぶ)」 ズガァァン····
YPH「クロスコンビネーション!!」
YBH「ノワスラッガー!」
じゃきん!
バイオ「ぐああああ!!やるなぁ!バイオストリーム!!」
どーーーん!!
RTST「ぐあ!くっ!紅香!!」
ダメージスロット:「3」
3倍!!
紅香「…!」
RTST「くらえーーー!!」
じゃきーーーん!!
バイオ「ぐあー!それがお前の新たな剣か。面白い!!」
ルナ「っ!!(ドクン!!)」 リデラ「っ···?」 シエラ「ルナ!?」 ルナ「っ···胸が熱い···!!(踞る)」 レイン「ルナーー!?」 NEO·Q「どういうことーー!?」 ゲイル「···黒陰羽か···(汗)」 夢ネプ「それは前に取り除かれたよ!?」 ゲイル「···言っただろう、黒陰羽は恋煩いの成れの果て··言うなればあれは二波目だ···」 ルナ「っ···」 リデラ「フッ、そのまま踞っていろ···(手をかざす)」 アイ「ルナちゃん!!···」
バロン「てーーーーーい!!(走り込む)」 氷神「時間を稼ごうじゃないか···(腕構える)」
リデラ「·····」
ラーテ「···行きなさい。」 ユーラ「あ?」 ラーテ「もし貴方が言うように、本当に別のやり方があると言うのなら、それを証明して見せて···私は皆を、信じることにするわ···(槍おろす)」
ユーラ「····何言ってんだ···(担ぐ)」 ラーテ「え?ちょ!!」 ユーラ「テメェも来るんだよ···(担いで歩く)」 ラーテ「!?」
メア「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!・・・・・やべぇ・・・部屋わかんねぇ!(ガボーーーン!!)」
RTST「ルナちゃん!」
バイオ「どこを見ている!!ふんぬ!」
どがん!
RTST「ぐあ!」
YBH「妖香!」
YPH「ヴィクトリースラッシュ!!」
じゃきーん!
バイオ「あべし!」
YWH「ルナ!しっかりしろ!」
ヨッシー「ルナさん!」
バロン「『メランコリーデイズ』!!!」 ジャキキキキキキ!!! 氷神「『アストロノーツレールガン』!!!」
ドォォォォォォン!! リデラ「っ···次から次へと!!」
ルナ「····!!!!」 いつまでも···いつまでも悩んでだって仕方ないよ···どうせなら、この力を····
ルナ「私のものに!!」 ギャァァァァァァァァァァァン!!! NEO·Q「ルナーーー!!」 ゲイル「クソっ···!!」
黒ルナ「ううん、もう大丈夫!!」 シエラ「え!?」 夢ベル「ルナ···ちゃん?」
黒ルナ「悩んでる時間は無いけど、この力を、皆を守るために使う時間はあるよ!!(バサッ!!)」
顔の横に黒い模様がでてきて背中から黒い羽が生えている
黒ルナ「これが私の守る意志、『黒ノ翼』!!!」 リデラ「なん···だと?」
バイオ「黒ノ翼の力を自分のモノにしたのかぁ!?」
RTST「!いまだ!」
じゃきーん!!
バイオ「ぐあああああああ!!」
YPH「クロスコンビネーション!!」
じゃきーん!!
バイオ「ぐお!」
妖香「お前の運命は…俺が変える!マックス大変身!!」
びゅーん!マキシマムISマリオX!!
マキシマムガシャット!がっちゃーん!レベルマーックス!!
最大級のパワフルボディ!ダリラガーン!ダゴスバーン!!
どごん!
マキシマームパワー!エーックス!!
ゲイムマキシマムゲーマー99「くらえ!」
メガトンパンチでどーん!!
バイオ「ぐぼあ!!」
黒ルナ「行くよ!!(ブワァァ!)」 リデラ「(速i」 ドゴォォォォォォォォォ!!! ルナの拳はリデラに直撃する
レイン「おおおおお!!かっけぇぇえ!!」 氷神「体の弱いルナが肉弾戦を!?」 ガシャァァン!
リデラ「っ···何だと言うのだ!!」 黒ルナ「貴方の話は聞きました···貴方は、自分勝手なだけです!!」
リデラ「なんだと!?」 黒ルナ「誰も望んでいないエンディングに進もうとしてるのは他でもない、貴方自信の思考のせいです!!(殴りかかる)」 リデラ「黙れ····黙れ黙れ黙れーー!!!(殴りかかる)」
ゴッ!
バイオ「ぐおおおおおお!!もう許さんぞ妖香!」
びゅーん!クロスオーバークロニクル…
ガシャット!
バイオ「ゼットナンバークロニクル…変身!!」
ぶん!バグルアップ…!
天をつかめキャラクター!進めクロニクル!
いまこそ時は!極まれりーーー!!
バイオクロニクル「貴様ら全員…絶版だぁ!!」
ジャグラー「ゼッパンドン!」
RS「帰れ!」
ゲイムマキシマム「だったらこっちも!」
びゅーん!ゲイムハイパームテキ!!
ドッキーング!!
ゲイムマキシマム「ハイパー大変身!!」
パッカーン!ムーテーキー!!
輝けー!流星のごとく!
黄金の最強ゲーマー!
ハイパームテキー!ゲイムーーー!!
ゲイムムテキ「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ!!」
バイオクロニクル「ムテキゲーマーか!?」
ゲイムムテキゲーマーのイメージ姿は
ウエディングドレスと黄金のアーマーをモチーフにしてます
驚くセリフどうぞ
白狼のメア「!?(何かすんごい事になっとる!?)」 ウルリア「両者共に進化したよーーー!?」
さーたん「んーー!!クライマックスーー!!何か面白っ!!(超嬉しそう)」
ガガガガガガガガガガガガガガガガガァガガ!!!! 両者共にボロボロになっている
シエラ「まずいですわ、あれ、止めませんとルナが持ちませんわ!!」 レイン「そっちもやべーけど何かあっちもヤバイぞ!!」 氷神「進化しとるがなーー!?(汗)」 ゲイル「やってる場合じゃないだろ··!!」
黒ルナ「ハァ、ハァ····これで、終わりです!!」 リデラ「ハァ、ハァ···滅びろぉぉぉぉぉ!!!」
『ルナライト·スマッーーーーーシュ!!!』
『ディスティニア·ディメンション!!!』
ギィィィィィィィィィィィィィィィィン!! 黒ルナ「····!?」 リデラ「貴様···何故!?」
メア「妹同士で殴りあいなんて···お兄ちゃんが許すわけねぇだろ!!(二人の攻撃受け止める)」
シエラ「メアさん!?」 バロン「バカーーーー!!(白目)」
キメワザ…
キメワザ!
どごん!ハイパー!
クリティカルスパーキング!!
クリティカルクルセイド…
ゲイムムテキ「はぁーーー!!」
バイオクロニクル「はぁーーー!!」
どごーーーん!!
ガッシューン!
ゼッター「ぐああああああああ!!」
妖香「よっと!」
ゼッター「くっ!やるじゃねーか!だが俺にはまだ最後に切り札がある!」
リデラ「どういうつもりだ···貴様···(拳下げる)」 メア「だから、妹同士の殴りあいなんて見たくねぇよ。」 黒ルナ「お、お兄ちゃん、でもそいつは···私じゃないんだよ···」 メア「···そりゃお前らからしたらお互い関係ねぇのかも知んないけどさ。俺からしたら二人とも、俺の妹だぞ?」 リデラ「!!」
黒ルナ「···お兄ちゃん···?」
メア「お前ら二人ともルナクリューエルで有る限り、お前ら二人ともメアクリューエルの、俺の、大事な妹だ。」 リデラ「!!···ふざけるな、ふざけるな!!貴様等では、貴様等では···お兄ちゃんの代わりになど···(震える)」 メア「ならないだろなー。だって俺には無理だからな。」 黒ルナ「?」 メア「他のすべてを犠牲にしてまで、大切な人を守るほど、俺は勇敢じゃねぇからな···」 リデラ「!!···」
メア「お前の兄ちゃんは多分そうとう勇敢なんだろな···(微笑む)」 リデラ「····クソ!何だと言うのだ!!(涙)」 黒ルナ「お兄ちゃん····」
ハムコ「切り札?」 グリフ「世界の半分闇で埋め尽くすみたいなー?」 ルキヤ「んな竜王みたいな··」
白狼のメア「··!!(来るぞ!)」
リデラ「どういうつもりだ···貴様···(拳下げる)」 メア「だから、妹同士の殴りあいなんて見たくねぇよ。」 黒ルナ「お、お兄ちゃん、でもそいつは···私じゃないんだよ···」 メア「···そりゃお前らからしたらお互い関係ねぇのかも知んないけどさ。俺からしたら二人とも、俺の妹だぞ?」 リデラ「!!」
黒ルナ「···お兄ちゃん···?」
メア「お前ら二人ともルナクリューエルで有る限り、お前ら二人ともメアクリューエルの、俺の、大事な妹だ。」 リデラ「!!···ふざけるな、ふざけるな!!貴様等では、貴様等では···お兄ちゃんの代わりになど···(震える)」 メア「ならないだろなー。だって俺には無理だからな。」 黒ルナ「?」 メア「他のすべてを犠牲にしてまで、大切な人を守るほど、俺は勇敢じゃねぇからな···」 リデラ「!!···」
メア「お前の兄ちゃんは多分そうとう勇敢なんだろな···(微笑む)」 リデラ「····クソ!何だと言うのだ!!(涙)」 黒ルナ「お兄ちゃん····」
ハムコ「切り札?」 グリフ「世界の半分闇で埋め尽くすみたいなー?」 ルキヤ「んな竜王みたいな··」
白狼のメア「··!!(来るぞ!)」
ゼッター「リデラさん!ダメです。そんな話にノッテは!(トランクス声)」
妖香「邪魔!」
ゼッター「DOOR!」
メアさんドラゴンボール好きかい?(ボルガ博士声)
うん、大好きsa★(チャー研感)
メア「辛かったんだな、何前年も一人だったんだもんな···(撫でる)」 リデラ「っ···ううああ~~!!(泣)」
メア「心配すんな、もうお前を一人にはしないからな。(微笑む)」 リデラ「っ!!(くっつく)」
メア「だからもう、ゆっくり休めよ。ルナ···(トッ)」 リデラ「!!!」
パァァァァァァァ!!! 小さな鍵はリデラのお腹に当たってリデラの力を浄化させた。
リデラ(初期)「····(涙)」 メア「おし、治ったな。」 リデラは初期の小さな姿に戻った。
黒ルナ「お兄ちゃん···(微笑む)」
ゼッター「ふはははははははははは!!この時を待っていたぞ!!」
ゼッターはレーダーファイザーで、リデラの力を吸収した
妖香「しまった!」
ゼッター「これですべてそろった!仕上げは…この世界を平行世界の夢次元のようにする時が来た!ご苦労だったなリデラ。いや、平行世界のルナよ!!」
妖香「それをどうするつもりだ!」
ゼッター「それを教えるにはまず…ここに落ちて貰おう!ぽちっとな」
床が落とし穴になる
妖香「うわー!おちるーーー!!」
ゼッター「妖香ども!もしリデラの平行世界の夢次元はなぜバッドエンドになったのか、それを知るには俺のところへたどり着くんだな!!ほーほほほほほほほほほほ!!」
妖香たちは落ちていく
メア「うおおおおおお!?」 バロン「アハハハハ!!!」 ケルル「わううううう!!!(白目)」 ゲイル「この高さは···(汗)」 NEO·Q ウルリア「死ぬーーーーーーーー!!!!」
ドリーーームウーーーール!!! ぼふぅぅん!!
一行は虹色のもふもふによって助かった ルナ「?これは···?」
ラーテ「随分と酷い有り様ね···どったの皆?」 ユーラ「何で上から···」 メア「ラーテ!!ユーラ!!(リデラ持ってる)」 唯「た、たすかったー···(汗)」 ラーテ「いや···言わなくていいよ、大体理解できる。(リデラ見る)」 ユーラ「メア、テメェそれ···!!」 メア「あぁ、リデラも無事だ。」
妖香「ラーテさん!ユーラさん!あなたたちもここに!?」
ラーテ(借りる)「妖香さん。ドリームエメラルドある?」
妖香「うん!」
7つのドリームエメラルドを見せる
ラーテ「あー、集まってんね。んじゃ妖香、早速それ使ってもいい?」 メア「なにその石?」
ラーテ「ドリーーームエメラルド!!夢次元の女神をサポートするために私の友達が作ってくれた優れもの!メア、これは貴方の体に適応出来るわ。」 メア「ん?何どゆこと!?」
ラーテ「あー、説明するより実際やった方が速いよね!妖香ーー!!それを上に翳してーーー!!」
メア「え?え?」
ユーラ「目ぇ覚めたかクソ後輩。」 リデラ「あれ···先輩?···私確かお姉ちゃんと戦って···」
ユーラ「救われたんだろ。兄貴と自分に。」 リデラ「···あぁ、そうだった···(微笑む)」
パァァァァァァァ!!!!
夢の守り手よ、汝に夢を司る夢の神、ラーテ·ドリームの力をここに授ける。その力で数多の夢を与え、叶え、守り続けよ!!
ゴォォォォォォォォォォォォォォ!!!! ドリームエメラルドは七色に光輝きメアを包み込んだ
さーたん「うおおおおおおお!!!(キラキラキラ)」 氷神「マブシッ。」 ルナ「お兄ちゃん!!」
ドリームブラッディ「うおおおおおおお!!!すげぇぇぇぇぇぇ!!!!」
七色の防具をつけたメアが現れた。
ラーテ「おめでとうメア、体に適合したみたいね。これで貴方は私の第二形態、ドリームハートに匹敵する力を手に入れたわ。(微笑む)」
ドリームブラッディ「うおおおおおおお!!すっげぇーー!!!(ルフィ声)」
妖香「スーパー化!?」
らきあ「いやいやラスボスまだなのに出しちゃっていいの!?」
妖香「作者の都合だから気にしないでw」
ヨッシー「それでは行きますか」
妖香「OKw」
ロックマンロックマン:ボスラッシュ部屋BGM
READY
妖香「いくぞ!」
ボス戦は会話だけにします
おけ
メア「体力は温存しといた方が良いよな。」 シエラ「なるべくそうですね。」 ルナ「全部終わらせよう。」 ゲイル「あぁ···」 ユーラ「秒で終わらせてやんよ。(笑う)」 リデラ「先輩頼もしいーー!!」
ワープ
「WARNING!」
ロックマンX8:ボス戦前BGM
ハッカー「…」
妖香「ハッカー?」
ハッカー「…」
らきあ「まさか…コピー!?」
RTST「とにかく戦うしかない!いくぞ!」
どーん!!
サソリ「wwwwwwwwwwっうぃfぬghl3えくぁじrぁえくpjw!!!」
ヨッシー「なんかバグってない?」
らきあ「これはひどい」
上の妖香たちのように、ハッカーとサソリそれぞれ全員が見て思ったセリフをどうぞ
メア「···本物!?(ビクッ!)」 レイン「違うぞーメア兄(汗)」 ユーラ「似てねぇのもそうなんだけどやっぱサソリの顔見ると殴りたくてしょうがないわね···(ニコニコ)」 ラーテ「何なのその珠にちらつかせる組織の闇は··(汗)」 リデラ「先輩の部下にいたなーあんなの!!」 ルナ 唯「いないいないいなかったからねあんなの!(ブンブンブン)」 ルキヤ「中国産なのかー。」 ゲイル「やめろ、八方から怒られる···(汗)」
メモリアオブユーラの中
ハッカー サソリ「いや「似てな!!」!!(汗)」 クレアザ「····!!····(顔隠してる)」 ハッカー「うぉいコラクレアザお前何普段喋らないくせしてこんなとき笑ってんだ····(笑怒)」 血神楽「いつの間にこんなコピーを···」 マリア「協力してた時じゃない?(微笑み)」
蟲塚?「……ムシムシ」
マリア?「あらあらあらあらああら」
スクラップ?「ゴミゴミゴミ」
ハット「ぼーうしいぃいいいい!!」
RTST「こいつらもコピーか!」
RS「やっちゃえー!」
RTST「スパイダーアート!」
びりりり!!
サソリ?「いtくぇわjんfぃjjがえ!?」
ユーラ「wwwwwwwwwwwwwwww(ツボッてる)」 リデラ「先輩メッチャツボッてる!?」
ユーラ「シルクがwwwwwwッハハハハハwwwww」 ラーテ「貴方も大概平和なのね(汗)」
さーたん「私もボチボチやりますかねー!」 ゲイル「一気に片付ける。(薬食べる)」
『魔王解放』 『絶対神化』
ゴォォォォォォォォォオォオオォンンンン!!!!
魔王サターナ「私の理想の姿ーーーー!!!」 絶対神ゲイル「決メル!!」
魔王サターナ「『超破滅的魔王遊戯』!!!」 絶対神ゲイル「『アヴソリュゥト·ガッソー』!!!」
ガガガガガガガガガガガガガガーーーーーン!!!!!!
サソリ「wwwwwwwwwwwwwww(白目)」 シルクハット「ぼうs!!!!(白目)」
シルクハット「ちょ、何あの人爆笑してるんですか!!(赤面)」 マリア「私のイメージって(汗)」
ハッカー「スクラップ似てね?」 スクラップ「似てねぇは殺すぞ···(怒)」
RTST「ボスラッシュと言えば弱点武器!まずは蟲塚!ファントムダイブ!!」
どごーーーん!!
RTST「サソリはスパイダーアート!」
びりりりりりりりり!!
RTST「ハッカーはポイズンドロッパー!」
じゃぽん!びりりり!
RTST「スクラップにはハッカーサンダー!」
びりりりりぎゅいいいいいいん!
RTST「マリアにはガンデリングショッターズ!」
どどどどどどどど!!
RTST「最後にはシルクハットには…マザーブラスト!」
どーん!!
らきあ「デストピアの特殊武器が勢ぞろいですねw」
偽デストピア「!!!?9ぎぇくあjpんじぇぁんgjdsgんltsdjx!!?」
ユーラ「あぁ、そういやアイツらやられた組だな。」 ラーテ「前半皆ね。」 リデラ「弱いのが悪いと思いまーす!!」 魔王サターナ「あんたらも手伝おうとは思わんのか!(汗)」 絶対神ゲイル「ソンナニ老イテナイダロ!!」
血神楽「やられてないのって、私と武龍さんと···」 武龍「弥勒と狂気丸とクレアザに御座るな。後は全滅に御座る。」 スクラップ「うるっせ、ヒーローいなかったら勝てたわ。」 ハッカー「一族殺しぃぃぃ!!」 シルクハット「それぞれ天敵がいましたから(汗)」 狂気丸「良イ好敵手ダヨ。」
RTST「どうだ!デストピアの特殊武器のお味はどう?(ウィンク)」
偽デストピア「@fりqねふぃlgねらpぎjl!!!」
RTST「怒ったところ悪いけど一気に決める!チャージショット!!」
どーーーん!!
デデーーーン!!
RTST「よし!やっぱデストピアの特殊武器はいいねぇ~男のロマンだよw」
パラガス「お前はおんn」
RTST「ブロリー!(カカロット声)」
ブロリー「はい」
パラガス「シュワット!明日までお待ちk」
ブロリー「できぬぅ!!」
デデーーーン!!
TAKE2
RTST「よし!やっぱデストピアの特殊武器はいいねぇ~男のロマンだよw」
ユーラ「私の道具は優秀だから当然だ。あ、やらねぇからな?」 ラーテ「取らないわよ、ウチには超優秀な神王いるし。」 NEO·Q「やーんラーテ様ったらーー♪♪(赤面)」 ユーラ「あ、リデラ。テメェに提案がある。」 リデラ「?なーに?」 ユーラ「あー、まぁ全部終わってからでいいか···うん、そうだな。」 リデラ「??」
サソリ「正直ウチってかなり強くない?」 ハッカー「···まぁ、龍人の武龍もいるし、吸血鬼の血神楽もいる、おまけにボスがあの人だからな。」 シルクハット「それがユーラ様の凄い所ですよ。人望と実力だけでこの戦力を集めた···」 弥勒「私もユーラ様のそこに、引かれました。」 血神楽「···だね。」
RTST「あ、そうだユーラさん。せっかくだし、ドリームホルダーのみんなをここに連れてきてくれないか?最後の戦いだし。きっとみんな利用されて悔しいと思うからさ。ゼッターをサンドバックにしようかと思ってw」
らきあ「お姉ちゃん鬼やな!?」
ヨッシー「すみませんねー。そういうことなんで連れてきてもらいませんか?」
連れて行きますか?
もちろんさぁ☆(ドナルド声)
いいA~(AC声)
ユーラ「私に言うなよそれ。おいメア。」 メア「デストピアと間違えたんじゃない?ドリームホルダー今出張中だし。」 ユーラ「あー···そういうあれか。いいか、もう二度と忘れんなよ?私らは····(指パッチン)」 ドゴォォォォェェォォン!!! メモリアオブユーラが現れる
ユーラ「『デストピア』だ。(笑う)」
サソリ「ティハハハハハwwwww俺さんさんじょーwwww」 ハッカー「あー、ダルいな。」 スクラップ「久しぶりだな雑魚共ぉ!!」 シルクハット「そういう事言うの止めてくださいよ(汗)」
マリア「本家登場よ♪」 血神楽「蟲塚君、もう大丈夫なの?(支えてる)」 蟲塚「ん···もう平気。」
狂気丸「総力戦ダネー♪」 弥勒「制裁くらいなら問題ないでしょう···」 クレアザ「······」
武龍「ユーラ殿、デストピア上位幹部総員、揃ったでござる。」
ユーラ「ご苦労ぉ諸君。ではこれから、復讐を始めようぜ!!(笑う)」
デストピア「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
ルナ「凄い数···(汗)」 ラーテ「弱いのも足したら総勢十万くらいじゃないかしら?」
RTST「よーし!これで勢揃いだな!」
RS「それでは行きましょう!」
次へ
ダテ「よく来たなお前ら!」
カラステング「待ちくたびれましたよ!」
フランド「あはは!また会えてうれしいよ!」
チルノ「今度はあの時にはいかないよ!!」
レムルント「ゼッター様の邪魔はさせません…」
ブリジスト「さぁ第2ラウンドです!!」
RTST「ムゲンルーラーズ!復活したのか!」
武龍「成る程、あれを倒せば?」 ユーラ「そ、じゃお前ら後は勝手にしやがれ!!(飛ぶ)」
サソリ「ティハハハハハwwwwマジ?マジ?宴じゃんwwww」 スクラップ「頗る元気だぜーーー!!!」
ハッカー「バカ二人が発情し始めたぞ···」 狂気丸「期待ニハ答エルヨ♪」
クレアザ「····!!!(影が襲いかかる)」
クレアザのイメージは文ストのやつがれちゃん(芥川龍之介)
RTST「ロックバスター!」
どーん!
ダテ「ぐお!やるな!ファントムダイブ!!」
どーん!!
RTST「うぉっと!ブリリアント・二ドル!!」
ちくーん!!
カラステング「あやーん!?」
ケルル「『獄卒わんわんだーーっしゅ』!!!」ガガガガガガ!! 弥勒「『南無南無シュライン』!!!!」 バーーン!! ゲイル「いやお坊さん寺じゃないのかよ···!!(白目)」
ハムコ「『バハムートドレイク』!!反省するのだわ!!(エレシュキガル声)」 茨人「エレシュキガル欲しいーーーー!!!」 メア「何か今いた!?」 シエラ「気のせいですよー(汗)」
RTST「くらえ!トルネードブーメラン!!」
びゅおーん!
フランド「うわー!」
RSTS「バニシングブレード!」
じゃきーん!どーーーん!!
チルフロスト「ぶお!」
RTST「フロストウェーブ!!」
かきーん!!
レムルント「きゃ!」
RTST「オーガストライク!」
どん!
ブリジスト「んぎゃ!」
RTST「ラスト!!スピニングホイール!!」
ぎゅいいいいいん!!
ダテ「あべし!!」
白狼のメア「!!!(ウルリア!!)」 ウルリア「うん!!『フルブレイクリフレクター』!!」 ギャィィィィン!!
夢ブラ「『エンドオブティフィーネ』!!!」 パシュシュシュシュ!!!
NEO·Q「狂気&狂気だよーーー!!」 狂気丸「君ニ合ワセルヨ。」
フォーメーションスキル 『インサニティーミックス』
NEO·Q「世界は狂気に満ちている!!(目を開く)」 狂気丸「知ラシメテ上ゲルヨ♪(ナイフくるくるする)」
ズババババババババ!!ポワワワワワァァァァン!!!
朱乃「サンダー!」
月華「ムーンリッド!!」
かきーん!
RTST「アカシックブロウ!!」
どーーーん!!
ムゲンルーラーズ「ええー!?出番こんだけー!?」
デデーーーン!!
RTST「先に進もう!」
RS「はい!」
紅香「…!(うなずく)」
ユーラ「メア、私を担がせてやる。担げ!」 メア「こーとーわーる!!」 ユーラ「あーー!!マーーリーーアーー!!」マリア「はいはい、おいでなさーい(汗)」 ラーテ「子供ね··(プププ)」 ユーラ「るっせ···」
RTST「早く行こう!」
RTST「来たぞゼッター!」
「WARNING!」
ロックマン8:ワイリーのテーマ
ゼッター「ふはははははははは!よくここまで来たな!デストピアのコピーとムゲンルーラーズを倒すとは…貴様はホンっっっっっっとうに邪魔ばかりするおろかものめがぁーーー!!」
頭がメラメラ激怒プンプン丸
ゼッター「まぁいい!貴様らにいいものを見せてあげよう…ふんぬ!」
ばさり!
カプセルの中には骨…の擬人化みたいな子と、周りには魂みたいな塊がたくさんある
RTST「これは!?」
ゼッター「この魂は平行世界の夢次元の者どもの魂だ。そして真ん中の子は…とある事故で1人泣いて誕生した神…運命神の本当の姿さぁ!!」
RTST「あれが…運命神の本当の体なのか!?」
ゼッター「さてリデラ…いや、平行世界のルナ・クリューエルよ。貴様にとっておきのセリフとお前を利用したことを言ってやる…レコードもってこい!」
バグルドライバーII新檀黎斗ver
RTST「プレミアム番台限定の。バグルドライバーII新檀黎斗verじゃねーか!!」
ルナ「!!リデラ···」 リデラ「·····」 ユーラ「(はい殺す)」
メア「お前あんな能力じゃなかったっけ?」 ゲイル「あぁ、そうだな···」
EXCITE(エグゼイドOP)
ゼッター「リデラ・クリューエルーーー!!なぜぇ!貴様の世界にバッドエンドが起きたのかぁ!!なぜぇ!!俺は貴様を転生させたのかぁ!!その答えはただひとぉ~つ…リデラ!!私が…貴様の兄や仲間を…そしてぇ!平行世界の夢次元を滅ぼしたのは…全部私が仕組んだ…運命神復活のために利用した…けいかくだからだぁあああああああああああ!!(檀黎斗声)」
ゼッター以外「な、なんだってぇー!?」
リデラ「····(涙)」 ラーテ「リデラ···」 メア「??」←理解してない ルナ「そんな···」
リデラ「·····(大泣)」
選択の問題じゃない、運命何かでもない、私の人生は、『人』によって壊されたんだ···
リデラ「う、うぅ··(泣)」 びゅ!!!
ゼッター(借りますた)「ぐぉぉ!?」 ドサッ!! 何者かが殴り飛ばす
ユーラ「···たかがラスボス風情が···私の後輩泣かしてんじゃねぇぞ!!(ガチギレ)」
武龍「!!(ビクッ)」 血神楽「ユーラさんが···キレてる···」
リデラ「!!」 ゼッター「(そんなに痛くなかった···)」
妖香「おー」
ゼッター「まぁいい!もうこれで十分だ!これでそろった!吸血鬼の力と、黒ノ翼。そしてリデラが集めてくれた運命神のパワーが今ここに!さぁ甦るがいい!運命神よぉ!!」
カプセルの中にいた子から、煙が出し、煙が人型になる
RTST「うそーん」
明日何時いけます?
10時かなぁ?
無帰神「····お久しぶりですね····皆さん····と言っても、この場で私を知っているのは···ラーテさんと···えっと···ユーラさんは···覚えていますか····?」
ラーテ「!!···な、何で?···何で貴方が?」 ユーラ「あぁ···何か見覚えある気が···」
無帰帰「無帰神····です····」
虚目で白い髪をした少女からは禍々しい気が出ていた
名を『無帰神』。文字通り、全てを無に帰す無の象徴。
モア「ちょっとしたサプライズのつもりだったんですが···ゼッターさんは喜んでるでしょうか?」
???「お戯れを····」
諸事情により無帰神をここで登場させちゃいました。
説明
まぁ飛ばしすぎたからね、一応な。まず運命神の詳しい設定からだが···とりあえずリデラともう一人別に覚醒仕切ったリデラをだすとしよう。よく分からんが勘でやってみる。
後、無帰神についてだけど運命神もう一人だすんならやっぱやめときます。無帰神はまた別の機会にでも。って事で仕切り直すと···
運命神「····(笑う)」 ユーラ「あー?んだあれ?」 ラーテ「リデラよ。」 ユーラ「は?リデラって···」 ラーテ「完全に力を取り込んだ姿があれよ···」 ユーラ「はぁ!?」
リデラ「····先輩、つまりあれは私の運命神の力を全部取り込んだ化け物って事だよ···」
ユーラ「···あー、何となく分かったわ。様はあれぶっ飛ばしゃいいんだな?」 リデラ「そういう事!!」
運命神「·····(構える)」 ユーラ「おいラーテ···」 ラーテ「ん?」 ユーラ「···ちょっと手ぇ貸せ。」 ラーテ「私もそれ言われるの待ってた♪(拳構える)」
次回予定?
記憶神ユーラ「この姿てめぇらに見せんの初めてだっけか?」 ドリームハート「誰も気にしてないわよ···」 ドリームブラッディ「よし!ぶっ飛ばす!!」 黒ルナ「リデラ、貴方の世界は私が救って見せる!!」
魔王サターナ「まぁあれを相手するなら妥当な戦力か···」 大邪神ルキヤ「倒せればそれで良いじゃない。」 氷神バロン「「初めての合体成功!!これで私達は最強よ!!」」 吸血姫「皆かっこいいな~···」
リデラ「越えるよ···自分を!!」 運命神「···来い!」
次回 『そして物語は終わりを告げる』
ユーラ「リデラ、私の道具になれ···」 リデラ「···はい、先輩!!」
RTST「何としてでも倒さないと!!」
RS「うん!」
YWH「この戦い…終わらせるぜ!」
RTST「いくぞみんな!!」
セリフどうぞ(´・ω・`)
塾ないから早くこれたわ。何か悪い。
ユーラ「よっしゃ!!」 ラーテ「はぁぁ!!」 『記憶神化』 『女神化』!!
メア「うぉぉぉぉお!!!」 氷神「見せてやる、これが私達の新たな力だ!!」 バロン「え?」 『ドリームフォーム』 『フュージョネイト』 !!
さーたん「面白くなってきたーーーーー!!!」 ルキヤ「のかーーーー!!!」 血神楽「ええーい!!」
『魔王解放』 『大邪神化』 『血の鬼の覚醒』 !!!
ルナ「リデラ、私達も一緒に戦うよ!!」 リデラ「お姉ちゃん····うん!!」
『黒ノ翼』 『運命神化』!!
ギュァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!
記憶神ユーラ「さぁ、反撃開始だ!!」 全員「おう!!」
運命神「····(構える)」
言うまでもありませんが現在の運命神はクソ程強いです
おかえりなさい
RTST「チャージショット!」
RS「フレイムダンス!」
YPH「プラネット光線!」
YBH「ラステニック光線!」
YWH「スノールウィング光線!」
YGH「リーンデッドシュート!」
ぶーーーん!!
デデーーーン!!
RTST「どうだ!」
運命神「·····(笑う)」 レイン「まるで効いてねぇ!?」 リデラ(第二形態)「うぅ、どうすれば···!!」
ドリームハート「高火力でねじ伏せるわ!!氷神!!」 氷神バロン「「ちょーっと待ちなさいって!チャージ時間が必要なのよ!アハハハ!!(チャージ中)」」 記憶神ユーラ「んじゃ、その間は私らが···やるか!!『デストピアドライブ』!!!」 ガガガガガガガガガ!!! 運命神「····(痛くなさそう)」 ドリームブラッディ「『ブラッドストライク』!!!」 ガァァァァァァァン!!! 蹴りで吹き飛ばす!! ドリームブラッディ「どうだ!!」
ボゴォォォン···· 運命神「····(笑う)」 起き上がってきた ドリームブラッディ「嘘ぉ!?」 黒ルナ「何か弱点は···」
RTST「これでどうだ!スパイダーアート!」
RS「縛り付けて動けなくするんですね!」
RTST「どうだ!」
YPH「妖香それフラグ!」
ちょーっとご飯食べてくる。
バリィィ!! 運命神「····!!!!(技を唱えた)」 ボゴォォォォォォォオン!!! ウルリア「お、おこったーーーー!?」 NEO·Q「逆効果だったっぽい!?」 運命神「!!!(ゴォォォォォォォォ!!!)」 ドリームブラッディ「あぶねぇぇぇ!!!」 大邪神ルキヤ「『大破壊』!!」 魔王サターナ「『炎風雷水砲』!!!」 バリァァァァァァァァァン!!!! 運命神を吹き飛ばした!!
大邪神ルキヤ「時間は稼いであげるわ。」 魔王サターナ「その間に解決策をさがせーーい!!」 リデラ「わ、わかった!!(走る)」
リデラ「(私自信の弱点····それは!!!)」
吸血姫「きゃーーーーーーー!!!!」 ドリームハート「大丈夫?(キャッチ)」 吸血姫「あ、ありがt」
運命神「!!!!(ゴォォォォ!!)」 ドリームハート「『夢幻砕破拳』!!!」 ドコォォォォ!!
運命神「!!!!(腕で防ぐ)」 黒ルナ「はぁぁぁぁ!!(右から殴りかかる)」 ドリームブラッディ「チェストォォォ!!(左から蹴り下ろす)」 ドゴォォォォン!!! 運命神「·····」 記憶神ユーラ「チッ、しぶといな!」 リデラ「先輩ーーーーーー!!!」 記憶神ユーラ「あん?」 リデラ「手伝って欲しいの!!」 記憶神ユーラ「?」
運命神「····!!!!!(バァァァァァァン!!)」 大邪神ルキヤ「っーーーーー!!!!」 魔王サターナ「キャーーーーー!!!」
パァァァァァア····
ルキヤ「しまったのか!?」 さーたん「キャパオーバー!!」 運命神「(ゴォォォォォ!!)」
RTST「まだまだぁ!!チャージショット!」
どーーーん!!
運命神「!!…どうして…」
RTST「ん?」
運命神「どうして邪魔するの?」
RTST「な、なんだぁ!?」
ゼッター「いまだ!いけー!」
どーん!
RTST「うご!やるじゃないの!」
氷神バロン「「んー?」」 運命神「私はただ···ただ皆と一緒にいたいだけなのに···」 ドリームブラッディ「リデラ···」 運命神「お兄ちゃんなら、分かってくれると···思ってたのに···」 ドリームハート「!!メア、耳を傾けては駄目よ!!」 運命神「お兄ちゃん···助けて···」 ドリームブラッディ「!!(運命神にかけよる)」 黒ルナ「お兄ちゃん駄m」 ドゴォォォォォォォォン!!!!
記憶神ユーラ「オラァァァァァァァァァァァァァ!!!!!(殴り飛ばす)」 運命神「ぐっ!?(吹き飛ばす)」
ユーラとリデラ以外全員「ええええええええええええええええええええええ!?(ドン引き)」
記憶神ユーラ「何らしくねぇ事いってんだ気持ちわりぃ···」 運命神「!?」 記憶神ユーラ「てめぇはそんなよわっちくねぇだろ。」 運命神「何を···」 記憶神ユーラ「少なくとも私の知ってるお前は、私とやりあえるくらい強く面白味がある奴だったんだが?」 運命神「!!」
リデラ「今!!科学者さん!!お願い!!」 氷神バロン「「OKOK!!出力最大~~~♪♪♪(キュイイイイイイン···」」
ゼッター「どうだ妖香!この少女はリデラになる前となるあとのルナと。とある事故で4に。一人寂しく泣きわめいていた記憶が混じって誕生した…運命神を!こいつは寂しそうな目をしてたから、人生の幸せをあげようかと思ってな。こいつの肉体を魂だけにして、その骨はいまあの状態だからなwつまりその子を見t桁のはこの俺だっということだ!だから平行世界のルナたちを利用して寂しがらないようにその世界の住民の魂を取り出し体は骨にならないほどの体共は元の世界に置きっぱなし。それで魂を利用して復活したのがこの運命神というわけだ!!」
RTST「そうか。そういうことか…お前だと幸せを感じないがな!」
どーん!
ゼッター「あだー!ええい!小癪な!運命神!やれー!!」
運命神「う、うああああああ!!!!(殴る)」 ゴッ!!! ユーラは顔で拳を受け止める ドリームハート「ちょ!?ユーラ!!」 記憶神ユーラ「効かねぇな···腕に力が全っ然入ってねぇ···びびってんのか?(血を流す)」 運命神「!!黙れぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!(殴り続ける)」 ガガガガガガガガガガガガガガガガ!!!
記憶神ユーラ「!!!!!!!!!(仁王立ちする)」 吸血姫「もう駄目ユーラさん下がって!!それ以上食らったら死んじゃうよぉ!!」 記憶神ユーラ「全っ然····駄目だ···(ボロボロ)」 運命神「っ!!うわぁぁぁぁ!!!(全力で殴る)」 パシッ 運命神「!!」 記憶神ユーラ「無理してんじゃねぇよ···肩震えてんぞ···(掴む)」
運命神「っ!!!うる···さい····」 リデラ「先輩!!行きます!!」 記憶神ユーラ「あぁ。(飛ぶ)」
氷神バロン「「『融合物質マテリアルバロン』!!!!」」 ゴォォォォォォ!!!
運命神の体の中にリデラが入っていった
ドリームブラッディ「ちょ!?あれ大丈夫なのか!?」 氷神バロン「「問題ない、それは直ぐに分かる!!」」
RTST「ユーラさん!ロックバスター!」
どーん!
RS「ブレイズソード!」
じゃきーん!
RTST「アカシックブロウ!」
どごーん!
リデラ「·······」 黒ルナ「···リ、リデラ··?」 リデラ「ふ、ふぅ···」 記憶神ユーラ「ど、どうなったんだ?」 リデラ「大丈夫!!私だよ!!」 さーたん「どういうことー!?」
氷神バロン「「私の作り上げたフュージョネイトは物と物を結合させる力を持つ···元々同じ存在なら結合しやすいものだろう?」」 ドリームハート「つまり···」
リデラ「運命神は····」 ギュァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
運命神リデラ「私の作り上げた元へと戻りました!!」 ルキヤ「おーーーーーー!!」
リデラ「·······」 黒ルナ「···リ、リデラ··?」 リデラ「ふ、ふぅ···」 記憶神ユーラ「ど、どうなったんだ?」 リデラ「大丈夫!!私だよ!!」 さーたん「どういうことー!?」
氷神バロン「「私の作り上げたフュージョネイトは物と物を結合させる力を持つ···元々同じ存在なら結合しやすいものだろう?」」 ドリームハート「つまり···」
リデラ「運命神は····」 ギュァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
運命神リデラ「私の作り上げた元へと戻りました!!」 ルキヤ「おーーーーーー!!」
ゼッター「なんだと!?」
RTST「残念だったなゼッター!これで終わりだ!」
ゼッター「おのれーだがそいつはまだ序盤に過ぎない!」RTST「まだあるの!?」
RS「いい加減にしてk」
どどどどどどどどどん!
うわーーー!
ゼッター「俺の最後の切り札でぶっ飛ばしてやんよ!」
妖香「いってー。みんな、無事?」
メア「無事じゃねぇ~···(夢候補生もってる)」 レイン「わ、わりぃメア兄···」 アイ「ありがとう···」
シエラ「あ、はい///」 ルナ「油断してた···」 ユーラ「とりあえず、第一目標は突破か···」
ラーテ「あー、心臓とまるかと···」 運命神リデラ「ごめんね、皆。私のせいでこんな···」 ゲイル「今更何を···」 NEO·Q「ルナがトラブルメーカーなのなもうみんな知ってるよ!!」 氷神「ルナはいつだってそうだったな···」 バロン「もう馴れた。」 ルナ「な、なんか酷くない?(汗)」 白狼のメア「!!(最後の切り札って···)」 唯「皆、あれ!!」 夢ネプ「なんじゃありゃーーー!?」
RTST「このカプセルは。さっきの骨擬人化の!」
ゼッター「さっきの運命神は記憶を引き継いだただのコピー。そしてこの運命神は本当の姿のものだ。」
妖香「う、うそーん」
まだ戦いませんよー
理解理解。
運命神は最終的にリデラの体に戻りませう。
バロン「殺す?」 氷神「ステイ。」 メア「よっと、何か知らねぇけどあれ取り返さなきゃいけねぇよな。」 運命神リデラ「うん、あれは必要不可欠だよ!!」 ユーラ「へぇ···(ペキ)」
OKOK
こっちも最終的に言うとあれは運命神の魂のに乗り移ってた時の…あー説明するの難しいw
このお話をやればわかる!w
RTST「どうやらそうらしいな」
ゼッター「知ってるか?こやつは4んでから1人寂しく泣いて、最終的には1人4に寂しくさまよったということだ。そこで俺は運命神の魂とこ奴の体を使って、運命神を完全復活にして、世界の運命を変えようとしてるというわけ。でその世界はバッドエンドになって、あとはもわかるな?」
RTST「長い説明乙乙。とにかくお前を倒せばいいんだな?」
ゼッター「そういうことだ!w」
こわい…
RTST「この声…あの骨の子の声か?」
なんでみんなを解放したの…これじゃあまた寂しくなるだけだよ…」
RTST「これはゼッターが言ってた…ルナではなく別の誰か?」
リデラ「他の犠牲者···だね···!!」 ラーテ「?よく分からんなー、要約すると?」 ユーラ「とりあえずアイツぶっ飛ばしたら解決なんだろ?じゃ、それでいいだろ。」 ラーテ「あー、なるほどそりゃ楽で良いね。」 ハムコ「こうしてみるとメアって本当ラーテドリームそっくりね···」 NEO·Q「そりゃメア坊育てたのはラーテ様だもん、似るよー。」 白狼のメア「···(死ぬほどどうでもいい情報をありがとう。(汗))」 ゲイル「そんなことより俺の能力とだだかぶりな事について小一時間程問い詰めたい···」
さーたん「長くなるからパスで。」 バロン「殺していい?」 氷神「ステイ。」 バロン「むー···」
RTST「伝わってくる…彼女の寂しげな心が…悲しみが…」
こわいよぉ…寂しいよぉ…
RTST「…ん?うそだろおい!?」
ゼッター「あ、そうそういい忘れたが…こいつらだけじゃないんだなぁ~?俺が仕掛けた罠によって…彼女と同じ骨みたいな肉体をしてなw」
たくさんの骨擬人化…もといモンスター娘。スケルトンがいた
らきあ「うそーん」
ケルル「·····ジュル」 グリフ「あ、骨に反応した。」 ハムコ「間違っても口に入れるんじゃないわよ?(汗)」 リデラ「······」 ユーラ「リデラ、てめえはアイツをどうしたい?」 リデラ「え····」 ラーテ「貴方が迷いを立ちきる事を望むのなら、私達は容赦なくあの子を殺すし、貴方が救うことを望むのなら私達は···」
ラーテ ユーラ「全力で貴方を「お前を手助けする。」手助けするわ。」 リデラ「!!····」
ラーテ「決断しなさいリデラ。」 ユーラ「その選択がお前の···運命だ。」
救う▲
立ちきる
▲救う▲
リデラ「私は···救うよ!!たとえこの身が滅びても!!」 ラーテ「そう···(微笑む)」 ユーラ「んじゃ、先輩もやるしかねぇな···(笑う)」
暗い…悲しい…私たちはずっとここで…待っていた…ずっと…ずっと…ずっとずっとずっと…待ち続けた…結局助けも来なかった…だから…あなたたち…ここで…眠って…
RTST「その悲しみ…僕らが救う!」
ゼッター「ふはははははははは!面白い…こい!」
バイオボロスゾンビー!
バイオ「こい…!」
第1形態
ラーテ「氷神、私達を融合して。」 氷神「!?どういうつもりだ!?」 ユーラ「私だってやりたくてやるわけじゃねぇよ、でもなぁ、今はそんなk」
氷神バロン「「そうと決まれば早速、『融合物質マテリアルバロン』!!!」」 ユーラ「テメェコラ!せめて最後まで言わs」 ギュィィィィィィィィィィィィィィィン!!!!! リデラ「わぁぁ···!!」
氷神バロン「「さて、今のでチャージした分は使いきったぞ、後はお前達で頑張れよ!!」」
バチバチ··· あー、ありがとよクソッ!でもお陰で····
ユーテ「力がみなぎるぜ!!」 どーーーーん!!!
青と虹色の髪をした神が現れた!!外見はラーテで性格はユーラだぞ!
夢憶神 ユーテ 爆誕!!
夢ネプ「ありなの!?」 ユーテ「俺がルールだ!!」 ルナ「何かギルみたいなこといいだした!」
妖怪ウォッチに影響され過ぎた、でも映画は面白かったんや···
いいんじゃねこういうのw
RTST「ロックバスター!」
どーん!
RS「ブレイズソード!!」
じゃきーん!
YBH「ノワスラッガー!」
じゃきーん!!
バイオ「ぬお!?」
夢憶神ユーテ「行くぞ!!!全力パンチだ!!!!」 ゴッ!!! エグい音と共に空気ごと吹き飛んだ!!
ブォォォォォォオォォォォォオ!!!! ルキヤ「あ····ああ···(丸目)」 ハッカー「パンチだよなあれ!?パンチだよな!?(白目)」 ゲイル「落ち着け普通のパンチだ···(汗)」 血神楽「二人とも···(キラキラ)」
夢憶神ユーテ「さぁ、まだまだ行くぜぇぇ!!(吠える)」
RTST「スパイダーアート!」
びりびりびり!!
バイオ「DOOR!」
RS「ブレイズアタック!」
ぼーん!
バイオ「ぐ!おりゃ!」
どん!
RTST「く!」
メア「手を貸すぞラーテ!!」 夢憶神ユーテ「うるっせメア!!下がってろ!!(白目)」 メア「えぇ!?お前どっちだっけ!?(汗)」 マリア「性格がユーラ様だから···(汗)」 夢憶神ユーテ「食らえ!!光魔法!!『シューティングホーリー』!!!」 ガガガガガガガガガガガガガガ!!!!
リデラ「オマケだよ!!炎魔法『冥界の極炎』!!!」 ボォォォォォォォォォォォ!!!!
RTST「チャージショット!!」
どーーーん!!
バイオ「ぐああああああああ!!…ああ~…ふはははははははは!復活した子の不死身の能力は、あの骨共の力で利用したものだ!そして…ついに完成した!最強の兵器を!!ゆくぞーーー!!」
ごごごごごごごご!!
骨擬人化たちが取り込まれる…
ゼッター「融合合体機械改造ーーー!!」
ぎごがごぎごがん!
ゴーストゼットバッド「ぐおおおおおああああああああああああ!!!」
妖香「ついに第2形態か!面白いじゃねーか!!」
夢憶神ユーテ「上等···そんじゃこっちも、クライマックスだぜ!!(鍵持つ)」 ジャキィィィン!!!
モード····竜爪!!
鍵を弓に指して弓をかぎ爪に変えた
夢憶神ユーテ「俺の神器を見せるのは初めてなんじゃねぇーか?(爪を構える)」
NEO·Q「え、神器のスタイルチェンジとか卑怯じゃない?」 ハッカー「やかましい、勝てばよかろうなのだ。」 ←改造した人
ウロボロス
~ユーラの神器『神を喰らう者』の説明~
ウロボロスはハッカーが作った鍵を使うことによって三つのスタイルに切り替えることが可能。
モード:轟弓···基本携帯、遠くから撃つのが基本。近寄ってしばくのも基本?
モード:竜爪···竜の爪の如く鋭いかぎ爪を両手に装備。連続攻撃出来る上に使いやすい。
モード:輪刃···フラフープのような形をした大きな円上の剣、バサラの毛利的な?
それぞれとどめの一撃を兼ね備えているらしい···
ゼッター「ほーほほほほほほ!!あがけあがけ!とどめの一撃を果たして打てるかな?」
ポチ!
リフレクトミラー展開
RTST「!何か仕掛けてくる…!」
RS「あれは!?」
ラーテ(待ってユーラ!!あまり無闇に攻撃しちゃダメ!!) ユーラ(うるっせ!!言われなくても···)
夢憶神ユーテ「分かってるっての!!!『竜の爪磨ぎ』!!!」 ギャァンギャァンギャァン!!!
爪をといでクリティカル率を上げた
夢憶神ユーテ「一撃で決めるぞ····(ギャァンギャァン)」 バロン「あー、私も殺りたーい···(ジトー···)」
氷神「ステイ!!ステイ!!」
かきーん!!
うわあああああああああああ!!
妖香「くっ!攻撃が跳ね返ったか…!」
らきあ「どうしよう!このままじゃ相手の思うつぼだよ!あの結界をなんとかしないと!」
妖香「…俺にいい考えがある!スーパー妖香とドリームブラッディで奴の結界を破壊して、彼女の魂を救う!メア。一緒に行こう!」
妖香はゲイムエメラルドを取り出す
メア「っし、来い!!ドリームエメラルド!!」 ドリームエメラルドが集まってメアを包み込む!!
メア「『ドリームフォーム!!』」 ギュィィィィィィィィィィィィィィィン!!!!
ドリームブラッディ「っし、女神の高みだぜ!!」 リデラ「お兄ちゃ···メアさん···!!」
ドリーム「3人とも、立てる?」 ラーテ「うーん···無事だけど。」 リデラ「大丈夫だよ!」 ユーラ「何か策でもあんのか?」 ドリームブラッディ「ーーーーー。」 ユーラ「は!?」 ラーテ「···本気?」 ドリームブラッディ「いつだって本気だ!!頼んだぞ3人とも!!」
ラーテ「···分かったわ。(微笑む)」 ユーラ「やってやる。」 リデラ「やってみる!!」
妖香「……」
ゲイムエメラルドたちが集まり
ゲイムエメラルド「妖香…あの子を救うんだね…」
妖香「ああ。もちろんだ!一緒に救おう」
ゲイムエメラルド「わかった…みんな。いくよ!」
ゲイムエメラルドたち「OK!」
妖香「……勝負はこれからだぜ!俺たちの力…見せてやるぜ!」
どぉーーーん!!
妖香「カオス!ゴッドチェーンジ!!」
ごがごぎがごぎぐごん!
SRH「スーパー妖香…もとい!スーパーレッドハート!!」
びゅーん!
SRH「はぁー!」
パンチを仕掛ける
かきーん!!
ゼッター「ぐお!?なんだって!?」
ドリームブラッディ「ガードブレイクはコンボの基本だ!!来い!『ブラッディナイトメア』『暗黒丸』『刹奈』!!!」 ジャギィィイン!! ヒヒィーーン!! 刹奈「···ん。」
黒の薙刀を持ち、馬にのり、紅いシールドを持った
ドリームブラッディ「メアクリューエルの三種の神器!!行くぜ!!『ナイトメアリアリゼーション』!!!」
暗黒丸「ヒヒィーーーーーン!!!」 刹奈「『マキシマムペイン』!!!(シールド張る)」
ドリームブラッディ「これが俺の極みだーーーーー!!!!」
ジャキィィィィィィィィィィィィィィィイィイィィイン!!!!
どごーーーん!!
ゴーストゼットバッド「ぐおおおおおお!!」
SRH「これで終わりよ!紅香!」
紅香「…!」
アカシックブロウ!!
どーん!
ゼッター「ぐああああああ!!そ、そんな!うそだろ!?」
SRH「止めよ!竜拳…爆発ーーー!!」
全員「いけーーー!!」
SRH「ツラヌケーーー!!」
どーーーん!!
どん!どん!どん!どん!どーーーん!!
ゼッター「ぐああああああああああ!!そ、そんな馬鹿な!?この俺様が悩みに悩みに考えた…計画が!すべてが無に!?どあああああああああああ!!!」
どーーーん!!
ゼッター「やなかんじーーー!!」
☆きらーん!
ゼッターさんがログアウトしました▼
newスーパーマリオブラザーズWII(シリーズ)ラスボス撃破BGM
妖香「うわっふふふー!!(マリオ声)」
でん!
ギュィィィィィィィィィィィィィィィン!!! メア「よっしゃーーー!!俺達の勝利だーーー!!(落下中)」
一個下の階
ラーテ「今!!」
ユーラ「『シューティングノルド』!!」 リデラ「『フェイト·オブ·ドグマ!!』」 ラーテ「『ドリーミング·ネオ』!!!」 ガゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!!!!
三人の技がぶつかり合い時空に穴が出来た
ラーテ「これでよし···」 リデラ「で、出来た!!」 ユーラ「しんどぉ···これで本当に良いんだろうなぁ、メア···」
妖香「さて…この子はどうするか…」
スケルトン「怖いよぉ…寂しいよぉ…(涙目)」
妖香「…目をつむったまま…泣いてるのか?」
らきあ「お姉ちゃん…」
妖香「運命神の呪いが消えたのに…どうしてこの子たちは復活しないんだ?」
ヨッシー「ゼッターが運命神の器としてスケルトンにしたから…この子だけ魂は…」
スケルトン「…怖いよぉ…怖いよぉ~(涙目)」
妖香「…怖かったろ?寂しかったろ?…一度死んでしまったら…もう帰れないんだろうな…もう寂しい思いはしないよ…僕と一緒に行こう?(撫でる)」
スケルトン「うぅ··(泣)」 NEO·Q「まだ泣いちゃうかー···」 それは嬉し泣きです。
ゲイル「貴様達···何故ここに···」 神王達とミーファ達が来た。
メイデン「骸骨さんは今、暖かい心に包まれています。そんな感情が伝わってきます。」
ゴッドキングちゃん「ちゃおー!!」 NEO·Q「キングたそ!みんなー!」 グロリアス「ご苦労であった···」
妖香「おいで♪(手を広げる)」
スケルトン「ありがとう…うえーん!わーん!!怖かったぁ!こわかったよぉー!!(涙目)」
スケルトンたち「うえーーーん!!」
スケルトンたち(最大5人)は妖香に抱き着く
妖香「ルールルール~ルール~ルル~ル~♪(歌姫程度の声)」
妖香は撫でながら歌う
スケルトン「ん…ん~(甘える)」
らきあ「あ、かわいいかもw」
Yノワ「そうね…♪」
ルナ「一件落着···だね。(微笑む)」 シエラ「そうね···(微笑む)」レイン「にししし!良かったぜ!(笑顔)」 アイ「うん···(笑顔)」
分岐点の世界
月ルナ(リデラの生前の姿)「···?」 月メア「ルナ、こんな所で寝るなよ風邪引くぞ?」
月ルナ「っ!?···お兄ちゃん?···何で···」 月メア「?どしたルナ。顔色悪いぞ?」 月レイン「夢でも見てたんじゃねーか?悪い(笑う)」 月アイ「不吉だよー、レインちゃん···」 月ラブ「顔洗ってこいよ、目ぇ覚めんぞ。」 月ノエル「と、一番の寝坊助さんが申してますよ♪」 月ラブ「あ?てめぇ何だ喧嘩売ってんのか?」 月ロザリア「やめんかお主ら!!」 月シエラ「アハハ··(汗)」
月ルナ「っ!!皆···?····(涙)うぇぇぇーーーん!!お兄ちゃーーーーーん!!!(抱きつく)」
月メア「わわわ!?お、おい!?ルナ本当にどうしたんだ!?可笑しいぞ!?」 月ルナ「ふぇぇぇ!!皆も良かったよ~~!!!!(泣)」 月ノエル「お、落ち着くのじゃルナ!!」 月ノエル「どうやらそうとう悪い夢を見ていたみたいですね。」 月ルナ「もう、絶対離さないから!!皆、もう何処にも行かせないから!!(抱きつく)」 月メア「·····おはよう、ルナ。(抱きしめる)」
メア「······(微笑む)」
スケルトンたち「ん~♪(甘える)」
妖香「!?…ノワール姉さん…」
Yノワ「…え?」
妖香「この子たちを持ち帰ってもいいか!?(きりっ!)」
らきあ「あれ?そういえばリデラさんは?」
ヨッシー「そういえば見ませんね…?」
ミーファ「お持ち帰りしてもいいと思いますよ?多分ラーテ様はロクにお世話出来ませんし(汗)」
シルクハット「ウチも同じような理由でお譲りします(汗)」
ラーテ「リデラ?そんな子いたかしら?(微笑む)」 白狼のメア「?(はぁ?さっきまで一緒にいただろ?)」
ラーテ「さて、どうだったかしらね···(笑顔)」 ウルリア「??」
メア「さて···そろそろ行くか。」 月シエラ「お待ちになって!!」 メア「?あぁ、シエラ。」
月シエラ「約束、守ってくださったんですね···(微笑む)」 メア「とーぜん、妹の為だもんな。(笑顔)」
月シエラ「リデラは、本来の姿を取り戻しました。恐らく、もうそちらの世界には···」
メア「これないんだろ?知ってる。」 月シエラ「!!···そうでしたか···」 メア「シエラ、アイツ体弱くて頼りないからさ、お前がそばにいてやってくれ。そっちの俺じゃ不安でしょうがねぇよ。(笑う)」
月シエラ「!!···えぇ、必ずや、私立が最後まで添い遂げますわ。(笑顔)」
メア「そ、じゃあまたな。(消えていく)」 月シエラ「また···(手を振る)」
Yノワ「OK!」
妖香「あざっす!」
妖香「リデラ…そっか。あいつは元の世界に…元気でな。リデラ…いや、ルナクリューエル」
ごごごごごごごごご!!
らきあ「大変だ!ゼッターを倒したから城が崩れてます!」
ヨッシー「早く脱出しないと!」
妖香「よし!スケルトンのみんな!リュックに入って!」
妖香「脱出だ!」
ごごごごごごごごごごごどーーーん!!
妖香「これで終わったんだな…(紅香を撫でる)」
らきあ「そうですね…」
ルナ「とても長い旅でしたね。」 ゲイル「これで、あいつは救われた訳だ···」 NEO·Q「万事解決ってねーー!!」 ルキヤ「エンディングを迎えるのかーー!!」 唯「あ、そんな感じなの?」 白狼のメア「···(いや違うだろ。)」 ウルリア「楽しかったよー!!」 レイン「ポジティブだなー、ウルリアは。」 アイ「でも、確かに楽しかった···(微笑む)」 シエラ「良い経験になったんじゃないかしら?」 ラーテ「次からは私がいないときもちゃんと対処できるように···ね?」 神王達「サ、サーセン···(汗)」 ミーファ「フフ。」
メモリアオブユーラ
ユーラ「·············」 サソリ「良かったんすかユーラ様、運命神置いてきちゃってwwww」 ユーラ「······」 シルクハット「ユーラ様····」 ハッカー「·····」
妖香「これで世界は救われたな…これで夢次元と、超次元と、幻次元の融合はなくなるだろうな」
Yネプ「そうだね」
らきあ「それじゃあ融合がなくなったらパーティやりませんか?」
妖香「いいな!僕の予想だが明日には戻るだろうな」
ラーテ「そうね、少なくとも夢次元は本体が治してあるから···」 アイ「(いつの間に!?)」
ラーテ「後は超次元と幻次元の復興を手伝うことね···貴方達、出来るかしら?」
ゴッドキングちゃん「よゆーだよ!!(V)」 メイデン「手伝いますとも。」 NEO·Q「下手したら今日中に終わっちゃうよ~?(笑顔)」 蛇仙牙「まぁ、珠には役に立つかな···」 ロスト「やつがれでよければいくらでも···」 クロウドール「直ぐにでも取りかかるデース!!」 サラシナ「そりゃぁもう、超絶頑張りまぁす♪♪」 グロリアス「承知した!!」 ラーテ「ありがと♪(笑顔)」 神王達「(鼻血)」 レイン「うぉぉい。」
神王達は復興を始めた、それぞれの世界の荒れもとに戻している。
らきあ「わ~!」
ヨッシー「元に戻れたんですね!」
Yブラ「そうね♪」
Yノワ「終わったのね…」
ソニックマニア:エンディング前クリアシーンBGM
復興した世界を見て喜ぶ妖香
妖香「お~…イェス!&うぃんぬ!(マリオ声)」
ラーテ「さて···じゃあ一度それぞれ拠点に戻ろっか。私疲れたからもう寝る~。」 ミーファ「貴方の本体はずっとベッドの上でしょうが(汗)」 ラーテ「おバカ!!分身操作がどれ程しんどい事か貴方に分かるの!?(ムキーー!!)」 ゲイル「まぁ色々準備もしたいし、それが妥当だろ···」
おまけ挟んでいい? 折角のクリスマスですし。
問題ない!!ごめんね。そんじゃ気を取直して···
12月24日、今日は外の世界で言う所のクリスマスです。私達の次元でも今日はクリスマス···!!!サンタさん、来てくれるかなぁ?
アイ「····えへへ♪(笑顔)」
夢次元ゲイムメア×幻次元ゲイムネプテューヌ 特別編 『トゥルークリスマス』
ラブ「と言うことで今日はお前たちにサンタになって貰う。」 メア ゲイム ミア「待て待て待て待て待て(汗)」
ラブ曰く、自分の妹たちにプレゼントを配ってあげようと言う企画らしいが··
ラブ「毎年やってるだろ、いい加減慣れろよ。」 ミア「毎年やってけどもぉ!?」
ラブ「自分の妹たちの笑顔のためだ、姉、兄なら分かるな?」 夢ネプ「はい(汗)」
メンバー···兄、姉組(候補生は寝てるらしい···)
7時30分とか?
ラブ「そんじゃお前ら、くれぐれも自分の妹たちの夢を壊すんじゃねぇぞ。(袋担ぐ)」
メア「(ルナ本が欲しかったんだな····)」 ノエル「シエラ辺り気付いてる気がします(汗)」
ロザリア「それでは各々検討を祈るぞ!!(飛んでいく)」 ゲイル「エリーゼが欲しそうなもの···か。(紙見る)」 ミア「あんな兄大好きサイコパス女(ベルの事)の欲しいものなんてどうせ···(汗)」
時同じくして
ルキヤ「自分の娘にプレゼントをあげよう大作戦ーーー!!!」 氷神「マァジか···」
???「···へぇ、面白いわね。今年のクリスマスは少しは楽しめそうね♪(微笑む)」
続きをやりましょう
妖香「なぁクリスマスプレゼントもう決まったか?僕はもう姉さんたち全員分決まったんだけどさw」
Yネプ「すごっ!?どんだけあつめたん!?」
セリフどうぞ
ゲイル「仕事が早いな···俺はもう少し悩みそうだ···」 ノエル「シエラが···欲しいものですか···」
メア「ミア、行くぞ!!(飛んでいく)」 ミア「あーコラ待ちなさいっての!!(飛んでいく)」
レイン「Zzzzz....」 ロザリア「普段は起きとる癖に、こう言う時だけ早いのぅ···ホッホッホ♪」
ロザリア 成功
妖香「よーし!」
それぞれプレゼントを置く
Yノワにはサンタのコスプレ
Yブラには小説完結までの小説
YベルにはBL本
Yギアには機械道具
Yユニは銃など
YロムとYラムはお絵かきセット
Yベルには漫画など
妖香「ふぅ~これでよし!はい。ネプテューヌ姉さん」
ネププリンを10個渡す
Yネプ「ありがとう!」
ツイントレイス
ルナ「すうー····すぅー···」 メア「ルナは勉強熱心だな~。(魔術書を置く)」 ベル「Zzzzzz···(ルナの手を食わえてる)」 ミア「この畜生は相変わらずね~。(メアの服置く)」 メア「って待てそれ俺の服じゃねぇーか!(汗)」
メア&ミア 成功
クラムベリー
シエラ「お帰りなさい姉さん、お疲れ様。(微笑む)」 ノエル「(ビクッ!)···可愛くありませんね、子供は大人しく寝てなさいな。(プクー)」 シエラ「私が欲しいのは姉さん達との時間です···他にはなんにもいりませんわ。(笑顔)」 ノエル「···本当に面白味のない子!(照)」
ノエル 成功?
ゲイル「黄泉か····」 黄泉國「エリーゼちゃんはもう寝とるよ~。」 ゲイル「そうか···ご苦労だったな。」 黄泉國「?ゲイルちゃんそれ?」 ゲイル「!あ、あぁ···何だ···その···貴様にも日頃から世話になっているからな···エリーゼの分とこれは···貴様の分だ。(眼鏡かけ直す)」
黄泉國「!!ゲイルちゃ~~~~ん♪(興奮)」 エリーゼ「·······(今起きたら悪いよね···)」←空気読んだ
ゲイル ギリ成功
妖香「メアたちはうまくやってくれてるかな?」
Yネプ「zzz」
妖香「らきあとヨッシーのも私とこうか」
らきあには医者キット
ヨッシーにはフルーツ
妖香「よし」
メア「よーーし、メリーさんとか刹奈にも渡したし、大体良いんじゃねぇか!?」 ミア「そうね、私達の仕事はこれで終わりよ。」 ロザリア「割りと上手くいくもんじゃの♪」 ゲイル「おい···スノーハート達は?」 ロザリア「ノエルは家族と過ごしておる、ラブは多分まだやっとるんじゃろうな···」
夢ネプ「ラブ長いねー。いつもならすぐに渡して国民皆に配ってるのに···」 ゲイル「アイツそんなことしてたのか!?····(汗)」 夢ブラ「それがラブよ···」 ミア「でも何でそこまで····」
エメラルダ
ラブ「♪♪♪~····ん?」 ???「貴方ね、クリスマスに毎年プレゼントを配ってるっていう輩は!」
ラブ「あー?誰だお前?」 ???「やっと見つけたわ!!覚悟しなさーーーい!!(飛びかかる)」
ラブ「あああ?」
ほっほーい(しんちゃん声)
ここからは僕流のおまけをやるYO!
アネキやるかYO!?
妖香「テンション高!?」
やるYO!←
だめYO!
うぉ~けぇ~い
じゃあやるかぁ~
妖香「切り換えテンション低!?」
おまけ:カオスな百合百合したもの
妖香が寝ているとき、何者かが薬に飲まされてしまう
そして翌日…
妖香?「おはよ~うzzz」
Yネプ「あ、おはよう妖k…!?///」
そこには桃色髪ロングの少女(18歳ぐらい)が八日の部屋から出てきた
Yノワ「だ、だれ!?」
妖香?「妖香だけど?(お顔きらきら)」
周りにいる女子たちに999999999999ふぉkjwrlべhvgじゃえにjlfじぇんsfvんじゃねslfhjlrでjsgfrdjsんxlbjgfxvふぉkdんbjlkfダメージ
メイドたち『ぶふぁーーー!!(鼻血)』
らきあ「ぶふぅーーー!!(鼻血)」
普通の神では黒髪ですね
妖香?「え?そうだけど…な、なんですかこれはぁ!?いつの間に…あれ?らきあどうしたの?」
らきあ「じゅる…お、お、お…」
妖香?「ん?」
らきあ「おねえちゃーーーん!!(ハグ)」
妖香?「え!?きゃ!え、らきあ?」
説明しよう。今の妖香の姿には媚薬要素が入っている
なので妖香を見ただけで…らきあみたいになる
妖香?の元ネタ姿はスーパーそに子です
ど、どうしたの!?
妖香?「は、はわわ///お、お姉ちゃん…!?…(らきあを撫でる)」
らきあ「ん…おねえちゃぁ~ん(甘える)」
Yノワ「妖香♪(ハグして撫でる)」
(かちっ!)
妖香?「!?……あ、なんか…スイッチ入っちゃった…らきあー!おねえちゃーん!♪」
Yネプ「わ、私も!うぇーーーい!!」
いやー、ただただエロい体やなーって···(虚目)←彼女は疲れているのです、スルーしてやって下さい。
Yノワ「ひゃ///ネ、ネプテューヌ!?」 Yネプ「私も~~~!!!(ハグ)」
あ、はい
妖香?「あ…」
Yネプ「妖香ぁ~♪♡」
妖香?「お姉ちゃん(スリスリスリ)」
Yネプ「ん…はぁ~♪」
妖香?「……(ずっきゅーん!!)ふぁああアアアアアアアアアアアああ…///」
らきあ「お姉ちゃん?」
妖香?「いただきます!」
え?あーーー!!♀
妖香?「ごちそうさまでした」
らきあ「ふぁ~おねえちゃぁ~ん(ハグ)」
その時、妖香の何かが目覚める
妖香?「……よし、知り合い全員まとめてたべます!それじゃあまずは…あ、なんで3人ともこうなったかというと」
妖香?「はむ…ん~(Yノワをムネチュウ)」
Yノワ「ふぁー!よ、妖香ぁ~!まってそこはムネはだmふぉお!!」
Yネプ「待って待ってまだ心の準備ができてないyんほぉ!?」
妖香?「はむはむはむ」
Yネプ「ふぁああああああああ!!」
らきあ「おねえちゃーん!」
妖香?「らきあ、おいで♪」
あーーー!!♀
妖香?「まずは…ブラン姉さんとベール姉さん」
妖香?「いつの間に!?…では改めて…いただきまーーーす!!」
Yブラ「よ、妖香!?」
Yベル「妖香ちゃん♪」
妖香?「ん~(甘える)」
妖香の甘える攻撃
999999999fqレフかfh部ケアsvbgdfh間vbfdkvfdkbdfhvhfkzdjvbhfkdbvhjdbfkkvhdljダメージ
バグったw
妖香?「ん…すりすりすり~(甘える)」
Yブラ「べぇるぅ~妖香ぁ~わ、私も…(ハグする)」
妖香?「ブランお姉ちゃん…♪」
妖香?「ん…そろそろ本番…(キラーン)」
BOKIN!
Yベル&Yブラ「「…え?」」
妖香?「いただきまーす!!」
ずにゅん!
Yベル「おっほ!」
Yブラ「ふぁあん!」
Yブラ&Yベル「「あーーー!!♀」」
妖香?「はいってきたぁ~~~!!♡」
GISINGISIN!(英語で隠してる)
妖香?「…このままいったら……じゅるりよーしそれじゃあ…いこうっと~!」
データデタの森
セントール「ん…ふぁあ///」
妖香?「ん…(ムネチュウ)」
河童「撫でてぇ~」
妖香「うん…なでなで♡」
河童「ふぁあ~♡」
妖香?「えへへ~♪」
人魚「ふぁ、そ、そこはだめ…ふぁあ!」
妖香?「ふぁあ~!人魚の丸子と金棒がぁ…ドッキングしてぇ…泳ぎながら缶じるぅ~!!♡あう…///」
人魚「お、泳ぎながら1ってる!1ってるーーー!!♡」
妖香?「ん…♡(ディープスペクターキス)」
妖香?「ん!?んんんんんんんんーーーーーー!!」
ざっぶーーーん!!
人魚「!?ふぁーーー!!」
妖香?「ん~(甘える)」
妖香?「ん…ふぁ~」
それからモンスター娘をいろんな意味で食べつくして家へ帰る
妖香?「食べ過ぎちゃった…でもしあわしぇ~♡(うっとり)」
らきあ「お姉ちゃんがwww」
Yネプ「幸せなら、OKです!!」 Yノワ「どこの誰の真似よ。(汗)」 Yブラ「うっとりしてるわね··(キュン)」
Yベル「妖香ちゃんは幸福者ですわね♪♪」
それから妖香はモンスター娘のお姫様になったとかなんとか…
次のお話
ショタ妖香の話リメイク(一部飛ばして)」
妖香ショタ「!?まってぇ~~~!!(聖徳太子声)お願いだから構ってぇ~~~!!(涙目)(ハグする)」
らきあ「うそ…どうして?」
ヨッシー「はっ!?これはもしや!妖香さんが今男になってるからでは!?」
Yネプ「ダニィ!?」
セントール「!?(横にぶるぶるする)」
セントールのセリフどうぞ
ショタ妖香「ちょっと!まってよぉ~!いままでずっと一緒だったのにぃ~~~!!(涙目)(まだハグしてる)」
Yネプ「よし!パラガス後でもう一度ぶっ潰すっ!!(黒いオーラ)」
らきあ「うそ!?(トランクス声)」
ヨッシー「シュワット!やめろネプテューヌさんおちつけー!それ以上気を高めるなぁー!(パラガス声)」
唯「ホントに女にしか興味ないんだね(汗)」 ルキヤ「お前ならワンチャンあるかもしれないのかー。」
唯「僕を見た目で判断するのは止めてください(汗)」
ショタ妖香「うわーん!お願いだから構ってぇ~~~!!」
セントール「!!!?」
らきあ「これはひどい」
セントールのセリフをおなsじゃなかった。
おねがいします
何を求められているのかよくわからない····
セントール「きゅうう···(涙目)」 レイン「泣いちゃったよ!!」 NEO·Q「やっぱり今の男の状態だと無理ってことなの?」 ルナ「多分。」
あ、ごめんw
ショタ妖香「やっぱりこの姿じゃ無理か…明日に戻るしか…あ、そうだこうすればよかったんだ!?」
ぴかーん!
RHS(レッドハートソニック)「こうすればいけるかも」
セントール「!…きゅうぅ~!(甘える)」
RHS「ふぁあああああん!よかったぁ~!ようやく懐いてくれたぁ~!!」
らきあ「これでもう大丈夫ですねw」
ヨッシー「明日になれば、元の姿に戻れますしねw」
メア「何だ、女ならどんなんでもいいんだな。」 ルナ「あぁ、それでお兄ちゃんも···」 メア「まぁ男のままで良いけどな。なはは。」 ゲイル「もとも子もない事を···」
翌日
妖香「はぁ~やっと戻った!やっぱ元の姿は封印しようかなぁ~」
らきあ「そのほうがいいですよw」
ヨッシー「だねw」
おわり
次:妖香とゼッターが初めて会ったお話
メア(借りる)「なぁ妖香。ゼッターのおっさんと初めて会ったのってどんなんだ?」
妖香「どうしたんだよいきなり?」
メア「昨日ドリームホルダーの皆とそういう話で盛り上がってよー。どういった敬意で戦う事んなったのか気になるねーって皆で言ってたの思い出したから、今聞いた!!」
妖香(借りますた)「本当に考えたことしか行動出来ないんだな、お前···」 メア「???って、それよりだ!!おっさんとはいつであったんだ!?」
妖香「そうだな~じゃあみんな集まってから話そうか。」
らきあ「いいですね!」
ヨッシー「それで行きましょうよ!」
妖香「いつの間に!?」
~リミテッドアンカー(ドリームホルダーの浮遊舟)~
メア「って事で連れてきたぞ~!」 ゼノン 桃「わーーーい!!!(興味ある)」 キッド「まぁ酒の肴にゃなるかもな···(一応聞いてる)」 ルージュ「zzzzzz..(寝てる)」 アルス「··是非お聞かせ願いたい···(興味ある)」 フェリア「まだ散らかってるんだけど···まぁ座りなさいよ。(座布団投げる)」
白狼のメア「····(外にいる)」 ユーラ「ケッ。(寝転がってる)」 メア「じゃ!よろしく頼むぜ妖香!!」
妖香「OK!じゃあ始めるよ!準備はいいかな?」
らきあ「はい!」
Yネプ「いいともー!」
Yノワ「だれのマネ!?」
妖香「そうだな…あれから24年前…いや、1マン四円年物の前の話だったかな…まあいい。私にとって昨日の出来事だが、君たちにとっては…明日の出来事だ。」
Yネプ「エルシャダイ混ざってるって!?」
妖香「幻想郷を初めて行く前…らへんかな?俺が初めてあいつと出会ったのは…データデタの森の…グリーンヒルだったな」
ゼッター「このゲイム地方は。この俺様。ドクターアルバート・Z・ゼッター様が頂く!まずは配管ロボよ!基地を作るのです!(パラガス声)」
おー!
メア「まって!あいつの本名。ドクターアルバート・Z・ゼッター!?」
妖香「そうだよー?」
キッド「···何か懐かしい名前だな。(酒飲む)」 アルス「···ワイリーの事言ってます?(汗)」
キッド「おお、お前も知ってる世代だっけか?(笑う)」 フェリア「そこ!おっさんしか分からないネタで盛り上がらない!!(白目)」 ルージュ「zzzzz....(カクン···)」 桃「つ、続けて下さい(汗)」
妖香「あ、はいw」
工事を進めている
ゼッター「ふむふむ。順調に進んでるな。この要塞を作れば、世界征服も楽だぞい。これで大好物のタマゴがいっぱい買えるぞ。」
ロボット「ゼッターさま。申し上げます!ゲイムエメラルドらしき反応が探知してます」
ゼッター「おー!ほんまかぞ!?それさえ手に入れれば強大な力ででっかいコンロを作り、でっかいゆで卵が作れる…ぐふふふ。さっそくさがすぞ!」
メア「卵好きなんだ!?」 桃「割りと庶民的ですね。(汗)」 ユーラ「桃、そこのリモコン取って···」 桃「あ、はい。ユーラも一緒に(渡す)」 ユーラ「誰が聞くか!(寝転がる)」 アルス「(汗)」 フェリア「野望の矛先が謎ね~···」
そうはさせるか!
ぐりゅーん!どーん!!
ゼッター「どあー!何者ゾイ!?」
妖香「そこのおっさん!人の姉貴の庭を荒らすとは…覚悟はできてるよねぇ!?」
ゼッター「なんだこの小娘は?ぶっとばしてやれゾイ!」
ロボットたちは妖香を襲う
妖香「そいやぁ!ローリングアタック!」
ぷーん!ぽん!ぽん!どーん!!
ゼッター「ちょっ!?こっちくんな!どああああああ!!?」
デデーーーン!!
ゼッター「覚えて居れー!」
妖香「やなこった!…大丈夫か?」
セントール「!?…///」
妖香「という感じで初めて出会ったのがこの話さ」
メア「最初っからぶっ飛ばしたんだな。(汗)」 キッド「まぁ和解できるような空気じゃないだろ今のは··(酒飲む)」 ゼノン「面白いではないか、我はその話気に入ったぞ。」 桃「ゼノンちゃんこう言うの好きそうですからね。」 ルージュ「Zzzzzzz.....」
外
白狼のメア「!(あ、雪·····今日は鍋が良いなぁ···)」
フェリア「その時迷わず殺しといた方が良かったんじゃない?」 ゼノン「悪役としては中々良い立ち回りだったと我は思うぞ!!」 メア「ゆで卵食いたい!!」 アルス「酷い!!三人中三人酷いってどういう事ですか!?(白目)」 桃「あ、じゃあ今晩は卵料理ですね♪」 メア ゼノン「わーーーーい!!」
アルス「えぇ···(汗)」 キッド「俺は面白かったぞ。(妖香の肩持つ)」 アルス「フォローになってません!!」 ユーラ「桃、温泉卵食いたい。」 桃「今夜は卵パーティーですね!!」 メア ゼノン「いえーーーい!」 フェリア「あー···よ、良かったらあんた達も晩御飯食べてく?(汗)」 ルージュ「zzzz..んん···?」
外
白狼のメア「····(雪、止まないなー···鍋食べたい···)」
桃「あ、鍋ですね!!」 ガチャッ!! 白狼のメア「!!!(お鍋~~~♪♪♪)」←鍋大好き 桃「あ、犬丸様!具材のお使い行ってきて貰って良いですか?」 白狼のメア「!!!(りょーかい♪♪♪)」 飛んでいく
·····
ルージュ「成る程それで妖香達が···」 メア「ルージュ、妖香すげーんだぞ!!あのな、あのな!(ゆで卵食ってる)」
ルージュ「落ち着いて話たまえメア。(苦笑い)」 ユーラ「今年紅白とガキ使どっち見る?」
キッド「ガキ使。」 ユーラ「は?殺すぞお前、紅白見ろや··!!(バチチチ)」 キッド「あん?(白目)」
白狼のメア「!!!(買ってきたよーーー!!!)」 桃「お帰りなさいませ犬丸様。お疲れ様です。(タオルでふく)」 アルス「外はすっかり雪ですね。」 ゼノン「冬だな···」
Yギア「あ、みかんありますよ♪」
妖香「おおおおおおおお!!!みかんだぁ~!」
らきあ「コタツと言えばミカンですよねぇ~」
みかん食べたくなってきてしもうたw
みかんすきかい?(ボルガ博士声)
うん、大好きs···嘘です♪(スイレン声)
鍋が完成した···
ユーラ「あのさぁ、何でこの人数なのにさ、コタツ一つな訳!?(怒)」 メア「しょうがねぇじゃねぇか、ウチのコンセント他のものに使いすぎてんだから。」 ユーラ「何にそんな使ってんだよ!!」 桃「ルージュさんの車椅子の充電、ユーラのゲーム機の充電、ユーラのタブレットの充電ですね。」 キッド「八割型テメェじゃねぇか!(白目)」ユーラ「うるっせぇよ酒ジジイが!!」 キッド「何で俺にだけ当たり強いんだよ! 桃「もー、喧嘩しないで下さーい!」 ルージュ「肉団子食べたい····」 フェリア「とってあげるから待ってて。(お玉持ってる)」
アルス「犬丸、貴方もしかしてその鍋一人で食べるおつもりで?(汗)」 白狼のメア「···(その為に2つ作ったんじゃん。)」 ゼノン「どんな胃袋をしてるんだ···(卵食べてる)」
ダニィ!?みかん好きじゃないのかぁ?(ブロリー声)
妖香「俺も人のこと言えないけど…どんな胃袋視点だよあんたは!?」
らきあ「なぁにこれぇ?」
終わり
次…データデタの森で妖香やメアたちがこのモンスター娘に遊ばれる(今度は全員)お話
妖香「ん…ん~(セントールにスリスリ)」
らきあ「どうしてこうなった!?(子供のツルを抱いて、母親ツルをくっついている)」
メア「うおおおお!!(ナーガ乗ってる)」 ナーガ「!!!!(またかーー!)」 ルナ「わわわわ!?」 マーメイド「♪♪」 ゲイル「何故貴様ら揃いも揃って学習しないんだ!!····(白目)」 NEO·Q「んーーーー♪♪」
ハーピー「♪♪(ダッコしてる)」
Yベル「なでなで♪(スライムを撫でる)」
スライム「ふぁあ~♡」
Yノワ「のわあああああああ!!?」
ネコ娘「にゃ~(Yノワに甘えてる)」
ドラゴン「かわいい♪(Yネプをハグ)」
Yネプ「ふぁああ~♡」
Yブラ「ん…(アルラウネに甘えてる)」
アルラウネ「女神さまかわいい♪(Yブラを撫でる)」
妖香TYB「きゅう~(セントールを甘える)」
セントール「かわいい♡」
ツル母「ん…♡(らきあを抱きしめる)」
ツル子供「ふぁう~(甘える)」
らきあ「ふぁ~しあわしぇ~♡」
ルキヤ「ここのモンスターは相変わらずなのかー。」 河童「んーー!!!(抱きついてる)」
唯「やっぱり犬丸君には近付くんだね。」 白狼のメア「···(性別不明だからな。)」 狼少女「はん。(耳食べる)」 白狼のメア「!(うぉい。)」
ん?わかりにくいな。誰がモンス他p娘に遊ばれているのかこうしてみてください
例
妖香:セントール
らきあ:ツル親子
Yネプ:ドラゴン
Yノワ:ネコ娘
Yブラ:アルラウネ
Yベル:スライム
妖香「はぁ~気分転換にはいいよぉ~!もっと甘えてぇ~!」
らきあ「あ~いやしゃれりゅ~♡(ツルの子供を撫でる)」
ツル母「ふふ。なでなで♪(ツル子供を撫でる)」
ツル子供「ん…ん~(甘える)」
Yネプ「ほ、ほねほにぇにゅきににゃりゅ~~~!♡」
あ、やっぱり自分でやります!
ルナ:マーメイド
NEO·Q:ハーピー
ルキヤ:河童
白狼のメア:狼少女
今のところこんな感じかな?
セリフどうぞ
おまけ ~ドリームホルダーズ~ 一覧表だぞ!
No. 名前 二つ名
No.1 メア·クリューエル 血塗れの神使い
No.2 白狼のメア 雪下の狂狼獣
No.3 桃 打ち消す僧侶さん
No.4 ルージュ·ヴェアトリス·デザイア 三つ目の全悪者
No.5 アルス 執事神父
No.6 キッド(偽名) 紅蓮の賞金稼ぎ
No.7 魔物剣 フェリア·シャングリ・ラ 魅力を授ける大魔剣
No.8 ゼノン·クロウリーノ 黒魔術の若姫
No.9 ユーラ·メモリアル 鬼畜ドS女王様
No.10 唯 死なない殺人鬼
No.11 天童イリナ 幽鬼系アイドル
現時点ではこれくらい。 これからも増える予定
と、その時・・・
『ケータッチ21』
一同『?!』
謎の音声を聞いた妖香達はその聞いた方向へ振り向く。
『ダブル!』
『オーズ!』
『フォーゼ!』
『ウィザード!』
『鎧武(ガイム)!』
『ドライブ!』
『ゴースト!』
『エグゼイド!』
『ビルド!』
『ジオウ!』
『ゼロワン!』
携帯端末ツールに付く11個の紋章を全てタッチする謎の男。そして最後はFの文字を押す。
『ファイナルカメンライド!』
ベルトのバックル部を取り外し、それを右腰に装着。そしてその代わりに携帯端末ツールを装着。すると・・・。
?「変身!」
『ディケイドコンプリート21!!』
携帯端末ツールからカードが60枚出現し、それを謎の男を一体化する事で、謎の男は仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム21に変身した。
妖香「あっ、あなたは!!」
仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム21「通りすがりの仮面ライダーだ。癒やしてる所で悪いが、俺と勝負しろ」
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