幻次元ゲイムネプテューヌ：嵐を呼ぶ、超幻夢ＭＩＸ大冒険！

フォーメーションスキル　「未知数の力」
サクラ「十年先の技術を見せてあげるよ!!!(拳翳す)」　ノア「あんまり動くなよ···(狙撃銃構える)」
サクラ「せーのっ!」　ｺﾞｫｫｫｫｫｫｫﾝ!!!ｷｭﾝ!!

デデーーーン！！
スライヌｘ８の１００ダメージ
戦いに勝利した

黒コート「お見事。そのフレンドカードは自由に扱えるとはな。その調子で頑張りたまえ。あと、２つある。１つはバトルで使えるカードは６枚だけだ。もう１つは妖香、らきあが参戦するフォーメーションスキルがあるということがある。バトルは以上だ。」
黒コート「次にステージにあるパワージグソーについて説明しよう。各異世界には１０個のジグソーが眠っている。それを１０個集めて、ボス部屋までにもっていけばボスへ会える。さぁ運命の時だ！ゲーム開始だぁ！！」
黒コートは消える

妖香「なんだったんだ？みんな、大丈夫か？」

セリフどうぞ

ここまで

続きをやりましよう
セリフどうぞ

ルナ「はい、体に別状は···」　ゲイル「身体的に異常はないが、先程俺達の肉体をカードにコピーしたらしいぞ···」　サクラ「?どーゆーことぉ?」　ノア「まぁ新しい肉体をてに入れたって事でいいだろ···」
唯「そうだね。」

妖香「あ、ふぅ～ん。」
らきあ「とりあえず進みましょう！」
妖香「ＯＫ！」

改めて

ロックマンＸコマンドミッション：レジスタンスＢＧＭ
プレイヤーセレクト
妖香、らきあ

フレンド：ルナ、ノア、サクラ、ゲイル、唯

特殊武器：なし


ロックマンＸ５：ステージ設定ＢＧＭ
「蟲塚」

キングダムハーツ：トラヴァースタウンＢＧＭ
ＲＥＡＤＹ
妖香「いくぞ！」
かん！かん！ごーーーん！！
どーーーん！！ぴかーん！
かきーーーん！！
「ベルゼルグ王国」

妖香「とりあえずこの先を調べるか」

ルナ「あれ、そう言えばQ達は?」　ゲイル「カードと化しているのだろう··元々神王はそんな感じのスキルを持っていたしな···」　ルナ「ルキヤは持ってませんけどね。」　ゲイル「アイツは放っとけ。」
唯「酷い扱いだ··(汗)」

　
ノエル「さぁ!こっちへ!!」　　エルマ「はうあぁ///(顔隠す)」　メア「行けるかーー!!(白目)」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｷｨｨｨｨｨｨ!!!!!!　ｶﾞｼｬｧｧﾝ!!
ケルル(トゥルーフォルム)「エルマさーーーーん!!迎えに来ましたよーーー!!!」
ケルベロスが小さな城を引っ張って走ってきた。
ノエル「!!貴方は!」　メア「あ!犬の奴!!」　エルマ「ケ、ケルルちゃーーん!!(涙)」
ケルル(トゥルーフォルム)「わぅ?」

ルナ「あれ、そう言えばQ達は?」　ゲイル「カードと化しているのだろう··元々神王はそんな感じのスキルを持っていたしな···」　ルナ「ルキヤは持ってませんけどね。」　ゲイル「アイツは放っとけ。」
唯「酷い扱いだ··(汗)」

　
ノエル「さぁ!こっちへ!!」　　エルマ「はうあぁ///(顔隠す)」　メア「行けるかーー!!(白目)」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｷｨｨｨｨｨｨ!!!!!!　ｶﾞｼｬｧｧﾝ!!
ケルル(トゥルーフォルム)「エルマさーーーーん!!迎えに来ましたよーーー!!!」
ケルベロスが小さな城を引っ張って走ってきた。
ノエル「!!貴方は!」　メア「あ!犬の奴!!」　エルマ「ケ、ケルルちゃーーん!!(涙)」
ケルル(トゥルーフォルム)「わぅ?」

妖香「とりあえず僕ら２人進むからさ。カードの中で休んでいて！」
らきあ「うん。」

妖香「……やっぱり２人で行くのはちょっと心細いな…」
ぴかーん！
ルナ(借りる)「え？」
ルキヤ(借りる)「んあ？」
妖香「ちょｗ急に出てこないでよｗ」
らきあ「こ、これもカードの影響？」

ルナ「ちょ!ルキヤ!貴方今私の事惜しましたね!?(丸目)」　ルキヤ「出れたーー!!(ｷｬｯｷｬｯ!)」
ルナ「出れたー♪じゃないですよ!!(白目)」　ルキヤ「狭いところに入れとく方が悪いのかー!!」

ケルベロスの地獄車の中
ハムコ「もうウェデイングドレスの準備も出来てるし、後は貴方がドレスを着て、メア·クリューエルがスーツを着るだけよ。」　メア「何かスピーディー過ぎないか?(汗)」　ハムコ「準備は速いに越した事はないでしょうが。」　メア「そうだけどさ···」　ノエル「エルマも結婚するとなると、メアと私とシエラと··大家族になりますね♪」　エルマ「····」　

妖香「ねぇ上の台本見ｔ」
らきあ「メタイからやめなさい」
？？？「おい誰だよ。うちの前で喧嘩すんなよ。おかげでゆっくりさせろっつーの」
妖香「え？…カズマ！カズマじゃないか！」
カズマ「え？妖香じゃん！お前らどうしてここへ？」
妖香「じつは～かくかくしかじか」
らきあ「という」
ルナ(借りる)「わけです」

カズマ「マジかよ··」　ルキヤ「マジなのかー。」

ウェデイング·バベルタワー
さーたん「おかえり···(ﾌﾞｰｰ···)」　エルマ「ど、どうしたんですか?そんな不満そうな顔して。」
リージェ「マザーが帰ってこねぇんだよ(汗)」　エルマ「えっ(汗)」　グリフ「それどころか、女神と一緒に行動してるんだよねー。」　エルマ「女神?」　ハムコ「貴方は知らないわね、異世界の女神よ。」
エルマ「?」

妖香「まぁとにかくこいつを探してるってわけ」
パワージグソーを見せる
カズマ「ふぅ～ンそういうことか。いいぜ！なら手伝ってやろうか？」
妖香「ありがとうカズマ！じゃあアクア達呼んでいこうか」

妖香「～♪…！」

ヤンキーキャット４体が現れた
フレンドカード
妖香、ルナ、らきあ、ノア
妖香のジャンプ
ヤンキーキャットに１２ダメージ
らきあのジャンプ
ヤンキーキャットに１１ダメージ
ヤンキーキャット１体倒した
ルナを召喚攻撃

ルナ「バルディッシュ!!」長槍の様な武器を召喚した　　ｻﾞｸ!!
ノア「よっ···(狙撃銃構える)」

さーたん「んー、まぁ良しとするかー···さっそく皆着替えるように。ハム、エルマにドレスを着せてあげて··」　ハムコ「承知です。」　エルマ「あ、お願いします···」

メア「スーツ···落ち着かねぇなぁ···」　パイル「すぐ終わるよー♪」　メア「そーかなー···」

ルナ「バルディッシュ!!」長槍の様な武器を召喚した　　ｻﾞｸ!!
ノア「よっ···(狙撃銃構える)」

さーたん「んー、まぁ良しとするかー···さっそく皆着替えるように。ハム、エルマにドレスを着せてあげて··」　ハムコ「承知です。」　エルマ「あ、お願いします···」

メア「スーツ···落ち着かねぇなぁ···」　パイル「すぐ終わるよー♪」　メア「そーかなー···」

全滅！

妖香「あ、なんか発見した」
パワージグソーゲット！
残り９つ

アクア「そういうことだったのね」
妖香「ああ。この世界にいるボスを倒さないといけないし」

カズマ「ボス?」　ルキヤ「とりあえず強い奴なのかー。」

蟲塚「····と·····る·····」　ﾌﾞｩｩｩｩｩｩｩｩｳﾝ····

妖香「とにかくだ。そいつを倒さないと先へは進めないってことになるね」
らきあ「うんうん」

それから
１０個集まった
妖香「作者手抜きすんなｗ」
らきあ「これでボスの部屋へ行けますね！」

ルナ「部屋と言うより屋外ですが···」
ﾌﾞｩｩｩｩｩｩｩｩｳﾝ·····　　ルキヤ「ほ?」　　周りから羽のはえた蟲や地面を這う蟲が集まってきた。
蟲塚「···あ·····て····」白髪のボサボサ頭の青年の元に集まった。
ルナ「あの人が···ボス?」　　ルキヤ「虫まみれなのかー···」
蟲塚「·····れ····」