幻次元ゲイムネプテューヌ：嵐を呼ぶ、超幻夢ＭＩＸ大冒険！

ノア「ふぅ···サクラ、大丈夫か?」　サクラ「うん、もう大丈夫♪」
ルナ「あ、貴方達は一体···」　サクラ「サクラ·クリューエル!!!邪神と魔神の力を受け継いだクリューエル家の純血者!メアとノエルの娘だよ!!」　ノア「ノア·ザキラ·ネイフェリア。女神と凶神の力を受け継いだネイフェリア家の純血者···メアとシエラの娘。」
ゲイル「!?バカな、シエラの娘はまだ産まれていないはず!?」　ルキヤ「何者にのかー!?」
ノア「···十年後の世界から来た、と言えばいいかな?」　NEO·Q「未来人だ····(丸目)」

妖香「えええええ！！？未来から！？」
らきあ「え？どうして？なんで？」
ルナ(借りる)「もしかしてこの異変が原因で次元の歪みがおかしくなってるかもしれませんね」
妖香「まじか、ルナの姉貴！？」

ノア「それもあるけど、主の目的は違う。」 唯「?どういう事?」
サクラ「ママ達に会うこと!!」　ノア「もだけど、それは後回しだ(汗)私達の目的は、悪政組織『デストピア』の壊滅が目的。このまま彼らを放っておくと世界は彼らの手によって怪我されてしまう。」
サクラ「それを組織するのが私達の役目だね!!」　ゲイル「あいつらそんなに強くなるのか···」
ノア「そういう事だ、しばらく手を煩わせるかもしれない。」　ルナ「良いですよ、私達も旅をしてますから!(手を出す)」　ノア「···よろしく頼む。(握る)」　ノア&サクラが仲間になった▼　

妖香「未来から来たサクラとノア…デストピア…３つの次元の融合…それに、偽物のメア…一体この異変に何が待ち構えているんだ…」
らきあ「でも、困ったな～メアさんたちの行方が分からないですし…」
サクラ(借りる)「え！お父さんたち行方不明！？」
妖香「じつは、かくかくしかじかなんだ」

サクラ「パ、パパ~···(しょんぼり)」　ノア「心配しなくても、親父は生きてるだろ···そんなすぐ死ぬ用な男じゃないし。」　ゲイル「まぁ、確かにな····」　ルナ「でも、心配です···」

ノエル「成る程、流石にしぶといですね···」　エルマ「!来ます!ブレス攻撃です!!」
カースレジェンド「ガァァァァァァァ!!!(息吹)」　メア「!!ｯーー!!!」
三人は避ける　ｽﾞｻｧｧｧｱｧ····
メア「拉致があかねぇ!二人とも、ちょっと下がってろ。」　エルマ「え?」　ノエル「了解です!」
メア「····『血戒』!!」　ﾄﾞｩｩｩｩｩｩｩｩﾝ!!!!

妖香「とりあえずまずは。プラネテューヌへいこう！」
らきあ「うん！」

そのころ
？？？「君たちのご協力で、３つの次元が１つになった。ありがとうございます。デストピアのみなさん？」

あ、ここからはデストピアがボス(ロックマン風)になります

シルクハット「あぁいえ。お互いの夢の為です、力を貸すのは必然かと···ﾎﾎﾎﾎ。(帽子ｸﾙｸﾙする)」
ハッカー「帽子、蠍座がやられたみたいだけど··」　スクラップ「放っとけあんな奴···(ｸﾞﾙﾙ)」
シルクハット「そうですね、きっとそのうち勝手に帰って来るでしょう···それより蟲塚さん、次は貴方の版ですよ···」　蟲塚「······」

ルキヤ「ねぷの国かー。」　ルナ「無事だといいんですが···」

？？？「それでは頼みましたよ？…さて、妖香はどう出るかな？ふふふふふふ…」

妖香「よし！いこう！」

妖香「よし！プラネテューヌに着いたぞ！」
らきあ「ふぅ～なんとかたどり着きましたね(汗)」
妖香「ん？あ、あれを見て！でかい扉と…その横にはでかい岩が邪魔で、進めない通路が！」

ノア「···斬れる?」唯「よし。(剣持つ)」　ゲイル「いや、よしじゃあねぇよ待て···(汗)」
ルナ「何だろコレ····」

カースレジェンド「····(ﾄﾞｻｧ!!!)」　　エルマ「い、一撃で····?」　ノエル「あの形態だと、一撃がとても強くなるんです。まぁその後は···」　　メア「ふぁあ····(ﾄﾞｻｯ!)」　エルマ「メアさん!?」
ノエル「あぁなるんですけどね···よいしょっと(担ぐ)」　メア「Zzzzz···」 ノエル「お疲れ様です··♪」
エルマ「·····」

ごん！
妖香「これじゃあ通れないな…(汗)」
らきあ「この扉に入るしかないかな？」
あ、いたいた！おーい！
妖香「！この声は…姉さん！…あれ？夢次元のネプテューヌと…超次元のネプテューヌ！？」
ネプテューヌ「おお！私の名前を知ってるんだねー！」
らきあ「夢次元のネプテューヌさん！お久しぶりです！あなたも無事だったんですね！」

夢ネプ「うん、私はさっきまで他の皆といたからねー。」　　ルナ「!!皆さん無事なんですか!?」
夢ネプ「一応ねー!」

ﾌﾞﾜｧﾝ!!!
ノエル「さて、一応今はここで寝かせてあげましょう···」　エルマ「クリアしましたね···禁断の大地··」
ノエル「そうですね··メアの目が覚めたら、私達も戦線復帰ですよ、エルマ。」　エルマ「はい!!」
メア「Zzzzzzz···」ノエル「と、その前に··(ｸﾞｲｯ)」　エルマ「え?」

妖香「ほかのみんな無事なんだね！」
らきあ「よかった～」
ネプテューヌ「あの～状況飲み込みたいんだけど～」
妖香「ＯＫ」
カット
妖香「というわけだ」

ネプテューヌ「なるほどなるほど。」　夢ネプ「やっぱり結構大変な事になってるね····」
NEO·Q「うんうん。超大変。」　

蟲塚「····ぁ····」　　ﾌﾞｩｩｩｩｩｩｩｩｳﾝ···　　蟲塚「····け···」ﾌﾞｩｩｩｩｩｩｩｩｳﾝ!!!!

妖香「ん？見ろ！何か落ちてきたよ！」
ぴかーん！
パワームーンが降ってきた
妖香「パワージグソー…」
らきあ「ちょｗなぜパワージグソーが！？ｗ」
妖香「もしかして…」
取る
パワームーン目的物ゲットＢＧＭ
パワージグソーＧＥＴ！
「初めてのパワージグソー」

妖香「もしかして…ほい！」
がごん！
横にあるイラストがカズマ、めぐみん、アクア、ダクネスの絵が写っていた
バンカズ：ステージの扉が開いた時のＢＧＭ
「ベルゼルグ王国」
ステージ名と、一番上にある顔が映る
名前も書かれている…蟲塚と書いてあるようだ

妖香「これは…なるほど。すすめってことか」

唯「····」　ゲイル「知り合いか?···」　唯「どうだろう、進めば分かるかもね。」　ルナ「では、行きましょう。」

グリフ「魔王様ー、エルマちーとメア、帰ってきましたー。」
さーたん「うむ、そうかー。じゃあ一段落着いたらここに連れてきて。」
ケルル「はーい。」　ハムコ「で···何であの子達は脱いでるのよ?(汗)」　

妖香「よし！いくぞ！」

ロックマンＸ４：ステージ設定ＢＧＭ
「蟲塚」

ＲＥＡＤＹ
妖香「いくぞ！」
かん！かん！ごーーーん！！
どーーーん！！ぴかーん！
かきーーーん！！
「ベルゼルグ王国」

妖香「ベルゼルグ王国？」
らきあ「あれ？お姉ちゃん！みんながいない！」
妖香「ほんとだ！」
ぶーん！
黒コート「お前たちの大切な仲間はみんなカードになった。」
妖香「だれ！？」
黒コート「この世界には。カードによって、戦う時に使うもの…ためしにバトルでやれ」

マリオ＆ルイージＲＰＧ４：戦闘ＢＧＭ
スライヌｘ１０体が現れた
黒コート「まずはお前ら２人では相手の数には難しい。そこでお前が持っているフレンドカードを使えば。仲間がお前の手助けになるだろう」
使う
妖香、らきあ、ルナ、ノア、サクラ：未来、NEO·Q
妖香「おー！本当に出てきた！」

ルナ「これは!?」　　サクラ「おおー!!」

メア「Zzzz···んん···?」　　エルマ「ちょ、ノ、ノエルさん///」　ノエル「なるほど、貴方も中々良い形を··(揉む)」　ノエルは後ろからエルマの胸を掴んでいた
メア「····なにやってんだお前ら?(汗)」　ノエル「あらメア、おはようございます♪」
エルマ「ふわぁ///メ、メアさん///」　メア「目が覚めていきなりこれは結構衝撃なんだけど···」
ノエル「?このあとメアも混ざるんですよ?」　エルマ「ふえぇ!?」　メア「えっ···」

黒コート「まずは選んだフレンドカードを、１ターンに付き１枚カードをセットする。妖香、らきあにセットすれば。後ろに仲間が出現し、フレンドアタックで助けてくれるだろう。」
黒コート「ではルナのカードをセットしろ」
ルナのカードにセットすると、妖香の後ろに来る
黒コート「準備が整ったら攻撃してみろ」

妖香のジャンプ
スライヌに１０ダメージ
ルナのフレンドアタック

ルナ「よっ!(ﾌﾞﾜｧﾝ!!)」　後ろから小さい剣が出てきて剣が敵に突進する　ﾄﾞｽｯ!

ルナの攻撃
スライヌｘ１０に１０ダメージ
スライヌ一匹撃破した
黒コート「最後は必殺技だ。特定のフレンドカードを２枚から６枚まで組み合わせることで、必殺のフォーメーションアタックが使えるぞ。ためしにらきあ。やってみろ」
サクラとノアを組み合す
ぴかん！ぶーん！
らきあのジャンプ
スライヌに１０ダメージ
スライヌを一匹撃破した
フォーメーションアタック発動！
あ、技名お願いします(汗)