幻次元ゲイムネプテューヌ：嵐を呼ぶ、超幻夢ＭＩＸ大冒険！

ルナ「ネプテューヌさん達かー、久しぶりだなー。」ルキヤ「女神···(お腹擦る)」
NEO·Q「どったのルキヤちゃん?」　ルキヤ「なんでもないのかー。(歩いていく)」


メア「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!やめろノエル!!エルマが死ぬ!!(氷の檻に閉じ込められてる)」
ﾊﾟｷｷｷｷｷｷｷｷｷｷｷｷｷｨｨｨｨﾝ!!　ｺｫｫｫｫｫｫｫｫｫ!!!!!!
邪神エルマ「私の唄が聞こえないんですね···(血を拭く)」
嫉妬女神ノエル「貴方が、まさかこんなにも酷い人とは思いませんでしたよ、エルマ···(鬱目)」
邪神エルマ「ｯ!···ノエルさん···」　　嫉妬女神ノエル「行きますよ!!(ﾊﾟｷｨｨｨｨｨ!!)」

ルナ「ネプテューヌさん達かー、久しぶりだなー。」ルキヤ「女神···(お腹擦る)」
NEO·Q「どったのルキヤちゃん?」　ルキヤ「なんでもないのかー。(歩いていく)」


メア「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!やめろノエル!!エルマが死ぬ!!(氷の檻に閉じ込められてる)」
ﾊﾟｷｷｷｷｷｷｷｷｷｷｷｷｷｨｨｨｨﾝ!!　ｺｫｫｫｫｫｫｫｫｫ!!!!!!
邪神エルマ「私の唄が聞こえないんですね···(血を拭く)」
嫉妬女神ノエル「貴方が、まさかこんなにも酷い人とは思いませんでしたよ、エルマ···(鬱目)」
邪神エルマ「ｯ!···ノエルさん···」　　嫉妬女神ノエル「行きますよ!!(ﾊﾟｷｨｨｨｨｨ!!)」

妖香「あ、兵士さんただいまー」
女兵士「あ、レッドハート様おかえりなさい！今日はお客様がいらっしゃいます！」
妖香「ああん？お客さん？」
らきあ「だれのマネやねん！」
妖香「とりあえず行ってみよう」

ｶﾞﾁｬ····
??「あんたが···レッドハート、博麗妖香か。」　教会の長椅子に座っている人影が見える
妖香(借りますた)「?そうだけど。」　　??「そうか。···成る程、強い生命力だ。(微笑む)」
ゲイル「!?」　　ルキヤ「わっ!!!」　NEO·Q「え!?」
ルナ「お兄·····ちゃん?」　　メア?「?」
その姿はメア·クリューエルそのものであった。　

らきあ「あなたは…！」
妖香「え…！お前、さっきの偽物！」
ルナ(借りる)「知りあいですか？」
妖香「ああ、かくかくしかじかでノアに助けられたんだ」

ルキヤ「じゃあ潰すのかー!!(ｷｭｨｨｨｲﾝ!!!)」メア?「。(手をつき出す)」ﾋｭﾝ。　　ルキヤ「あり?」
ルキヤの攻撃はメアっぽい人の手で止められてしまった。
ルナ「···?もしかしてお兄ちゃんじゃないんですか?」　メア?「少なくとも、俺は知らないかな。君達の事。」
改めてよくみると違うところが幾つかあった。背も高く顔も少し女よりの綺麗な顔立だった。
メア?「序でに言っておくと、博麗さんと会うのも今が初めてなんだけど···」

妖香「え？…ほんとだ！女性っぽいな！」
らきあ「じゃあさっき会った偽物は…あ、あの…あなたは一体？」

ごめん反応に遅れた
メア?「俺は··」　ゲイル「おい···」　メア?「?」　ゲイル「慣れないしゃべり方は使わない方が良いぞ、聞いていて違和感を感じる。」　　メア?「!···参ったな···(照)じゃあいつも通りで行かせて貰うよ。」　　ルナ「·····」
唯「僕は唯。まぁ何ものかって聞かれると···一応人間かな?」
大きな剣を背負い黒いコートを着た人物はそう答えた。　　
ゲイル「名字は?」　　唯「今は····ね。まぁ、とりあえず君達の敵ではないよ。」

ヨッシー「三面怪人ダダ？」
らきあ「そっちじゃないよ！」
妖香「唯さん…美しい/////」
らきあ「あんたもなに惚れてんだよ！？」
Ｙネプ「妖香！おかえり！」
妖香「あ、ただいま姉さん！」

Yネプ「おぉ、また随分と引き連れてきたね~。」
ゲイル「ん?パープルハート?」　　ルキヤ「ねぷだーーー!!」　　ルナ「多分、お二人の知ってるネプテューヌさんとは別人ですよ?」　　ゲイル「なに?」　　NEO·Q「姉さんって言ってたからねー。」

ﾊﾟｷｷｷｷｷｷｷｷｷｷｷｷｷｨｨｨｨﾝ!!!
邪神エルマ「!!!(血を拭く)」　嫉妬女神ノエル「ﾌｰｰｰｰｯﾌｰｰｰｰｯ····(疲れている)」
邪神エルマ「!(疲れてる?やっぱりあの力は強いぶんそれほど···)」
メア「エルマ!!?」　エルマ「!!しまっt」　　ｸﾞｻｯ!!!　　ﾎﾟﾁｮﾝ····　
血が、地面を赤く染めた。　　メア「!!!」　

妖香「！い、いまなにかすんごい戦いが……あ、みて！↑の台本見て！」
らきあ「メタイですよお姉ちゃん！！」

唯「······」　ゲイル「どうした··?」　　唯「夢次元、と言う世界があるみたいだね。」
ゲイル「出身だが··?」　　唯「そうなんだ、じゃあ今度エスコートしてもらっていいかな?」
ゲイル「そう言うのは俺の仕事じゃねぇ。···」　唯「あらら···」

邪神エルマ「···?　　!?ノエルさん!?」　嫉妬女神ノエル「!!!!」　ノエルは氷をエルマに当てる直前に自分の手に当ててエルマを庇った
嫉妬女神ノエル「メアを···取られるのも怖いですが···やっぱり、貴方を失う方がよっぽど怖いですね··」
邪神エルマ「!!(涙目)」　嫉妬女神ノエル「折角出来たお友達の命に比べれば···メアを独り占めする事なんて、軽いものですね··(笑顔)」　メア「おい。(汗)」
エルマ「ふぇぇ~··ノエルさ~ん!(泣)」　ノエル「一緒に、メアを共有しましょう?(微笑み)」
メア「そうはならねぇだろ!!!(氷の檻ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬする)」

妖香「あ、なんとか終わったみたい」
らきあ「だからメタイって！」
きゃーーー！！
妖香「！あ、あれは…クッパクラウン！？」
らきあ「どうしよう！ネプテューヌお姉ちゃ…あれ？いないし！？」

クラウン
Ｙネプ「妖香ー！助けてー！！」
Ｙノワ「ノワー！ヘルプミー！」
Ｙブラ「いや、離して！」
Ｙベル「ど、どうしましょう！」

妖香「姉さん！！」

ルナ「ネプテューヌさん達が!!!」　唯「あれは···敵なのかな?」　ゲイル「敵だろ、紛れもなく。」
ルキヤ「じゃあ潰す!!!!」　NEO·Q「めーだよルキヤちゃん、それじゃあ女神達に被弾するよー。」

····
エルマ「傷は··痛みますか?(ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ)」　　ノエル「いえ、それより疲れましたね···(倒れる寸前)」
エルマ「た、確かに、ちょっと無理しました···」　　ノエル「お互い···しばらくここで休みましょう。」
エルマ「はい···(倒れる)」　ノエル「···良かった···(倒れる)」
Zzzzzzzzzzzz····
じゃ····　　メア「ねぇだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!(檻壊す)」

あはははははははは！
メア？「また会えたな！」
妖香「お前はさっきの偽メア！」
メア？「メア？それは仮の名前だ…というわけでお前の姉貴たちはさらっていくぜ～！」
妖香「お、おい！まて！」
メア？「悔しかったら４つの世界にいる俺の手下どもを倒してみな！じゃあな！」
妖香「あ、まて！…追いかけるぞ！バーチャフォレストまで行くぞ！」
らきあ「はい！」

ルキヤ「唯?」　唯「僕ではないかな。(汗)でも、なるほど、確かに似てるね。」
ゲイル「取り敢えず、俺達も行くぞ···」　ルナ「はい!」


ノア「おい···何でこんなにお小遣い減ってるんだ··」　サクラ「そりゃ使っちゃったからね~。美味しかったな~、とんてき♪」　ノア「(ﾋﾟｷｯ)····今度からお前の小遣い、私が管理するからな··」
サクラ「え~、ノアちゃんが?」　ノア「そうでもしないとおまe」
ﾋﾟﾘﾘﾘﾘｨﾝ!!!
サクラ「!!ノアちゃん!!」　ノア「あぁ、来るぞ···構えとけ!サクラ!!(銃出す)」

バーチャフォレスト：プラネテューヌ前
妖香「まてー！！」
メア？「あーもうしつこいな！お前の相手はこいつらだ！行け！ボスパックン！」
そういってメア？はログアウトした

妖香「！」
「！」
「ＷＡＲＮＩＮＧ」
ボスパックン「ぐげぐげぐげげげげ！！」
ペーパーマリオＭＩＸ：ボス戦ＢＧＭ
妖香「ボスパックンか！？」

ルナ「行くよ皆!!」　　NEO·Q「任せてよね!!」
戦闘開始!!

メア?「!?」　　サクラ「あ~!パパだ~~!!」　　ノア「ハズレか···」
メア?「!!お前はあのときの!!」　ノア「悪いが、偽物の親父には興味ないんでな。」
メア?「くそっ!(逃げる)」　　サクラ「あー、でも聞くだけ聞いてみたら?」
ノア「···そうだな。」　サクラ「いい?」　ノア「あぁ。」　　ﾋｭ!
メア?「ぐぉ!?」　　サクラ「『氷剣ネイフェリアス』動かないで、触れたら死ぬ程熱いから···(首つかむ)」　メア?「(は、速い···)」　ノア「じゃあ、一応聞こうか····」
メア?「!?」　　ノア　サクラ「シエラ·ファウストネイフェリアは「ママはどこ?」どこにいる?」

メア？「お前たちに教える気はない！」
瞬間移動で逃げる
ノア「あ、まて！」
メア？「あ、そうそう。あっちであんたらの知り合いが戦ってるぜ？じゃあなー！」
メア？は逃げた

妖香「らきあ！」
らきあ「ＯＫ！」
妖香＆らきあ「アカコウラ３Ｄ！！」
ばこーん！
ボスパックン「ぐげげ！？ぐげーーー！！」
ボスパックンのヘドロ攻撃
妖香「あぶな！」

NEO·Q「狂気の目!!!」ｸﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜｧｧｧｧﾝ!!!！　　敵を超混乱させる!!
ゲイル「くらえ···」　ﾎﾟｼｭ!　口の中に薬を沢山入れた。

ノア「ﾁｯ、アイツ今度あったら絶対殺す···(キレてる)」　サクラ「まーま、油断してたのが悪いよ。(ﾍﾗﾍﾗ)」　ノア「お前···(ｷﾞﾛｫ)」　サクラ「ﾋｨｰｰ怖い怖いよ!そ、それより私達の知ってる人がいるって言ってたけど···」　ノア「··アイツの言うことを信じろとでも?」　サクラ「でも、本当に誰かいるよ?生命力を感じる!」　ノア「····だとしても、私達の探してる生命力じゃないからいいや。それよりサクラ、お腹すいてないか?」　サクラ「すいたーーー!!す·い·た~~~~!!!(ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝする)」
ノア「じゃ、お昼ご飯でも食べに行こう···(町の方向かう)」　サクラ「やたーーー!!!」