幻次元ゲイムネプテューヌ：嵐を呼ぶ、超幻夢ＭＩＸ大冒険！

ゼノン「飛んだ大被害ではないか···まぁ我は今の姿の方が幾分か好みであるがな。」　キッド「世界がお前の好みで回ると思うなよ··」　
メア「ま、俺も今のが好きだけどなー。」　桃「?どういう事ですか?」　メア「懐かしいもん。ちっちゃい頃思い出すしな!」　ルージュ「あぁ、そう言えば君達はそういう仲だったな。」　メア「おう。だから俺は今のままでもi」キッド「良いわけ···あるかっ!!(白目)」

おまけ終わり
本番へ

ＲＴＳＴ「…！」
「ＷＡＲＮＩＮＧ！」

ロックマンＸ８：ボス戦前ＢＧＭ
ＲＴＳＴ「フランド・バットロード！貴様がやったのか！」
フランド「もちろんだよ！これで妖香と私だけになったね！さてと、あなたを倒して聖杯を奪うわ！」
ＲＴＳＴ「くっ！聖杯を使って何をする気なんだ！？」
フランド「それはお楽しみにってことだよ！それじゃあいくよ！フランド・バットロード！いっくよー！」

ＢＧＭ：Megaman World 5 - Boss Battle(MM7 Remake)より

ＲＴＳＴ「ロックバスター！」
どーん！
フランド「あはは！バニシングブレード！」
かきーん！どーーーん！！
ＲＴＳＴ「うわっと！？なんだこの爆風は！？」

客席
レイン「うわ!!あとあいつらだけだ!!」　唯「ルナちゃんのほうも気になるけど···こっちも結構大変だね···」　　ルキヤ「のかー···」

ゲイル「··あぁ····成る程···」　カルナ「ルナの容体は?」　ゲイル「彼女自身の持病もあるが、それとは別にもう一つ···俺にも治せない病だ···」　カルナ「···何だ?」　ゲイル「これは···恋煩いだ··」　カルナ「なに?」
ルナ「·····」

ＲＴＳＴ「くっ！スパイダーアート！」
発射するが
フランド「あまい！」
ぼーーー！！
燃やされた
ＲＴＳＴ「うっそー！？紅香！ヘルプミー！」
紅香「…！」
じゃきん！
フランド「くっ！やるね！」
ＲＴＳＴ「くらえ！トルネードブーメラン！！」
びゅおーん！
フランド「ふぁあああああ！！？」
弱点武器のようだ

紅香「!!!(剣のままスロットを回す)」　ダメージ2倍!!　紅香「!!(与えるダメージが2倍になった)」


ハッカー「見つけた···ユーラ様。クレアザこっちに来てるみたい。」　ユーラ「あ~?···あぁ、了解。おいサソリ、拾いにいけ。」　サソリ「了解wwww(飛び降りる)」
ﾃｨｰﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊwwwwwwwwwwwwwwww
血神楽「無茶するな~。(汗)」　蟲塚「····」　

ＲＴＳＴ「くらえー！！」
じゃきじゃきーん！！
フランド「うわっと！レーヴァテイン！」
じゃきーん！！
ＲＴＳＴ「おっと！やるな！だったらこれでどうだ！ウォーターアンカー！！(村紗の特殊武器)」
ごーーーん！！
フランド「いったぁ～！」
ＲＴＳＴ「ははは！」

アイ「押してる····」　レイン「っしゃいけ!かましたれ妖香っち!!」　ウルリア「おー!やるねー!幻次元の次元剣ちゃんもさ!!」


ハッカー「···!?マズイ!皆伏せ」 ﾄﾞｫｫｫｫｫｫｫｫｵﾝ!!!!!
ユーラ「·····あ?(怒)」　　運命神「私が究極進化する為に必要なもの···聖杯とか色々あるけどその中でも一番大事な···人柱をとりに来たよ!!!(笑う)」　外壁を突き破って侵入してきた!?
ユーラ「なんでお前がここにいんだよ···」　運命神「待機命令あったけど待ちきれなくて来ちゃった♪まぁ呼ばれる前には戻りたいから···そこの子(血神楽)、貰ってくよ!!」
ﾎﾞｫｫｫｫﾝ!!　　ﾌﾞｳｩｩｪｴｪﾝ!! 運命神「うわっと!?」
蟲塚　スクラップ「させねぇよ!!」

ラーテ「!!あのバカちん··!!!(飛んでいく)」　ミーファ「ちょ、ラーテ様!?(昼御飯作ってる)」

ＲＴＳＴ「止めだ！トルネードブーメラン！」
じゃきーん！！
フランド「ぐはぁ！あ、はは…やるねロックマン…でも、私が勝ったところで、あの方の作戦は成功する…それは後でわかること…あの子の進化のために必要な聖杯は…もうすぐ…きゃーーーーーーー！！！」
びりりり！どどどどどどどどどどーーーん！！

ロックマンＸ５：ステージ設定ＢＧＭ
ＲＴＳＴ「任務完了！」

ロックマンＸ３(ＰＳ＆ＳＳ)：武器ゲットＢＧＭ
ＹＯＵＧＥＴ：バニシングブレード
協力な炎の剣を出して相手を燃やして斬る特殊武器
斬ったあとは強力な爆風を出すぞ！

ＲＴＳＴ「…イェイ！」
イリヤ「勝者！妖香選手！！」
ヨッシー「妖香さんやっるー！」

レイン「ぉぉぉぉぉ!勝ったぞーー!!」　白狼のメア「···(何だかすっごくデジャヴ···)」

運命神「まぁ、そっちがその気じゃなくても···(ｸﾝｯ!)」　後ろから剣が飛んでくる!!　　ｺﾞﾝ!
スクラップ「ﾍﾌﾞｯ!?」　蟲塚「!!(受け止める)」　　ﾊﾞｻｯ!!　　血神楽「きゃぁぁぁ!?」
運命神「貰っていくけどねーー!!!(掴んでる)」　　血神楽を掴んで運命神は城から出る!!
ハッカー「ヤバい!血神楽が!!」　　ユーラ「逃がすんじゃねぇぞ!お前ら!!」
武龍「『斬波』!!」　　狂気丸「『バーサーク·スリッパー』!!」
斬撃が運命神を狙う　　運命神「そんなのあたらなーーい!!!(かわす)···あ(汗)」
血神楽「きゃーーーーー!!!(落ちる)」　避けた反動で血神楽を離してしまう。
運命神「ﾔﾊﾞｯ!」　蟲塚「殺ーー!!」　ユーラ「くっそ!!間に合え!!(降下する)」
血神楽「あ····(涙目)」
　　　　　　　　　ﾊﾟｼｯ!!
ラーテ「はーいセーフ···(お姫様抱っこする)」　　血神楽「ふぇ!?」

それから
イリヤ「それでは聖杯をどうぞ！」
妖香「２つ叶えるんだよね？」
イリヤ「はいもちろん！」
妖香「よし！聖杯よ！イチゴ１年分をくれ！」
どどどどどどどどどどどどどどど！！
妖香「おおおおおおおおおおおおおお！！！」
ぎゅいいいいいいいいん！！！
妖香「ごちそうさまでしたうぇっぷ！」
らきあ「早！？」
妖香「はい紅香♪」
イチゴを２０個渡す

紅香「♪♪··!!···///(これだけで良い、と言っている。)」　紅香は半分だけ貰うと後の半分は妖香に渡した。　紅香「あ····りがとう····///(笑顔)」


ユーラ「ラーテドリーム!!てめぇ!!」　　ラーテ「なにやってんのか知らないけど、この子預かりまーーーす!!(Uターン)」　血神楽「ふわぁ!?」ラーテは血神楽をお姫様抱っこしたまま飛んで帰っていく
ユーラ「あ、おいコラ!!····!!」　　運命神「そうは行きm」　ﾊﾞﾋｭﾝ!!　　弓打つ
ユーラ「お前の相手は私だろうが!!(今は、拠点がバレてねぇアイツん所に預けてた方が、殺は安全か···)ちょっと不本意だが、仕方ねぇな!!」　運命神「···!!時間切れ!!先輩、また必ず戻ってくるから、その時はあのこ貰うからね!!」　ユーラ「上等だ、いつでもこい。その脳天ぶち抜いてやる···(中指立てる)」
ﾊﾞﾋｭｩｩｩｩﾝ!!!　　運命神は飛んでいってしまった···

妖香「ありがとう♪(食べて紅香を撫でる)さて、もう１つはどうすんだろうなぁ？」
いまだ！
ぶん！
妖香「ん？あ！聖杯がない！？」
士郎「なんだ！？」
イリヤ「あの人は黒コートさん！」
黒コート「ふははははははは！ついに手に入れたぞ！聖杯をなぁ！運命神！ついに手に入れたぞ！こっちへこい！」
妖香「運命神？」

ｼﾞｬｷﾞｨｨｨｨｨｲﾝ!!!!　　　看板が斬られる
運命神「フー···結構遅かったねー!!待ちくたびれて先に別の材料取りに行ってたよー!!(着地)」
紅い服に紅い髪の元気そうな小さな少女は片手剣を持ってこちらによってきた
唯「アイツ確か···」　レイン「この前の奴!!」
黒コート「いや無茶言うな、これでも結構急いだんだぞ!!」
運命神「ふーん···まぁいいや!お疲れ様ー!!で、聖杯はどこ?(ﾜｸﾜｸ)」


ラストヴィータ
ラーテ「ほら、着いたよ~。大丈夫?」　血神楽「あ、あの!貴方は確かユーラさんの敵の··!!」
ラーテ「敵って言うか···んまぁ、詳しい話は中でしよ?お腹空いたし!」
血神楽「え、あ···」

黒コート「聖杯ならここにある…聖杯よ！運命神を進化しろ！！」
ぴかーん！
妖香「しまった！聖杯が！！」
らきあ「ど、どうなっちゃうの！？」

運命神「あー···まぁ、とりあえず第一進化って所かなー!!!」
先程まで幼女だった運命神はいつの間にか14歳位の少女になっていた。
レイン「うわ!おっきくなった!?」　アイ「な、なんか生命力が増えてるよぉ···」
運命神「後何段階か進化していくけど···まぁ、それはそのうち強くなれると信じて!!まずは試させて貰うね!!『四大天使召喚!!!』」
ﾊﾟｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ······
　運命神　第一段階特殊スキル『四大天使召喚』

▲ヘルプ▲　~運命神の進化~
遂に始まってしまった運命神の進化。運命神はそれぞれの世界に存在する特殊遺物を食べる事によって進化を遂げる。これから妖香達が回っていく世界にも一つずつ特殊遺物が存在する。運命神達より先にその特殊遺物を取ることが出来れば運命神を最終形態にさせずにすむ。つまり終章で運命神と戦うさいに最終形態のまま戦うかどうかは妖香達が特殊遺物を見つけられるかどうかにも関わってくるぞ。

明日エル大阪というところへ行くので
１６時ぐらいに終わるので１７時にやれます？

黒コート「おお！石板に書いてあったとうりだ！ふははははははは！妖香よ！この運命神は異世界にある特殊な遺物を使えばあらゆる姿に変身可能になるというわけだ！そして６つの特殊遺物を使えば全宇宙を我が物となるというわけだぁ！(パラガス声)」
妖香「なるほど。どうりでこのゲームに参加したというわけか！」
黒コート「ちなみに初期状態に戻せることも可能だ」
妖香「どうでもえわそういうこと！？おい運命神！なぜ黒コートと協力する！？ラーテさんと同じ神様なのにどうしてこんなことをするんだ！」

塾あるから10時かな?
運命神「いや、別に私を最後の姿まで進化させてくれるなら誰でもいいんだよ?」
黒コート「おい。」　夢ネプ「それならラーテでもいいじゃん!!」
運命神「それは駄目だよー!だって私の目的は最強の神になることなんだか!ラーテさん達や先輩には死んで貰わなきゃ!!それに··」
ﾄﾞｫｫｫｫｫｵｫﾝ!!!
夢ノワ「今度は何よ!?」 紅香「!!(涙目)」　　
ジブリエル「ふわぁ~あ···」　ミカイール「·····」　ラファフィール「フフ♪」　ウリイール「浅はかなり···」　　
運命神「もう誰にも私を止められないよ!!(うで広げる)」
後ろに四人の翼が生えた人影が並ぶ

妖香「！？こ、これは！？…厄介だな…最強の神になってどうするんだよ？(紅香をかばう)」
らきあ「そうですよ！いったい何が目的で！」
黒コート「知らんわ！」

運命神「『運命』を変えるのよ!!」　レイン「運命を?」　黒コート「俺も知らないんだが···」
運命神「私は、あらゆる神を超越した存在になるの!!そしたら···そしたら私は、『真実の結末』にたどり着けるの!!」
唯「何言って・・・」　運命神「別に今は分かんなくていいよ!!どうせ後々分かるんだし!!それじゃ、今日はこのくらいにしとこっかな!!皆、行くよー!!」　ジブリエル「お~··」　ミカイール「·····」　ラファフィール「お~~~♪♪」　ウリイール「浅はかなり···」　
黒コート「よくわからんやつだ!!」　　レイン「苦労してんだなあの黒いのも···」

黒コート「ま、そういうわけだ！次の世界では容赦しねーからな妖香！じゃ、帰る！」
黒コートたちがログアウトしました
妖香「いったい何が…」
らきあ「とりあえず戻りましょう」

士郎「じゃあな妖香。がんばれよ！」
妖香「ああ！またね士郎！」

妖香「さてと。これからどうする？」
らきあ「あ、そうだ！ラーテさんのところへ行くのはどうですか？」
Ｙギア「確かに、運命神について何か知ってるかもしれませんし」
妖香「そうだね。でも今はどこにいるんだ？」