幻次元ゲイムネプテューヌ：嵐を呼ぶ、超幻夢ＭＩＸ大冒険！

ミミック「ん~♪♪(くっつく)」
Yネプ「あー!!よ、妖香がー!!」

おかえり(´・ω・`)

妖香「！？」
ぴかーん！
妖香ＴＹＢ「きゅう～きゅう～(甘える)」
妖香の甘える攻撃
ミミックにダイレクトアタック！(遊戯声)
ミミックの売りｈｆｂｋへうｗｂＦ家ｈｆｋえｂｈｍふぇｗｋｆｈれｊダメージ
数値不能

お、おう。
ミミック「がはーー!!?(鼻血)」　Yブラ「し、至近距離で鼻血を···」

ミミックＢ「ん～(Ｙネプに抱きつく)」
Ｙネプ「へぁ！？い、いつの間に！？」
ミミックＣ「ふぁ～♪(Ｙノワを甘える)」
Ｙノワ「足元から出て来たぁ！？」
ミミックＤ「ふふ、おいで～♪(Ｙブラに向けて、手招く)」
Ｙブラ「え？私を誘ってるｎ…カ、体が勝手に…！？」
ミミックＤ「おいで♡」
ミミックＥ「ん～(Ｙベルを甘える)」

妖香ＴＹＢ「ん～(ミミックＡを甘える)」

Yノワ「で、でも可愛いかも···///」　Yブラ「う、うん··///」

ミミック「ふわぁ~~////(顔すりすりする)」

ミミックＡ「なでなで」
妖香ＴＹＢ「きゅう～(甘える)」
ミミックＢ「ん…♪（Ｙネプを甘える）」
ミミックＣ「ん～（Ｙノワを甘える）」
ミミックＤ「なでなで♪(Ｙブラを撫でる)」
Ｙベル「はぁ～可愛いですわ♡(ハグする)」
ミミックＥ「ふぁ～お姉ちゃん…もっとやってぇ…♪(甘える)」

Yブラ「ん···////(うっとり)」　ミミックD「フフ♪可愛いわ~♪♪(なでなで)」　Yノワ「ん、んん///ど、どうかしら?(照)」　ミミックC「幸せ~/////」

Yネプ「はふ~···いやーとんだラッキーイベントだったねー!!」　Yブラ「ん···お宝ってもしかして···これのこと···?」　Yノワ「まさか、そんな訳ないでしょ。···ま、まぁ楽しかったけど···(照)」
Yベル「ノワールが一番はしゃいでたじゃありませんか♪」　Yノワ「そ、そんな事言ったら貴方達も同じでしょうが!!」　Yネプ「まーねー♪♪」

妖香ＴＹＢ「いや…もうこの子が宝でイインジャナイカナ？」
四女神「…あ、いえてる！」
こうしてミミックをお持ち帰りしたとさ♪
ミミック終わり

次のおまけ
ショタ妖香登場
もんむすよかまってくれｗ

妖香ショタ「パラガスのやつ…しばらくショタになる装置で昔の僕に変えやがって…」
妖香はある日突然パラガスに妖香を一日の間ショタに変える装置で妖香を元の姿に戻した
そして妖香たちはパラガスが隠れてると言われているデータデタの森に来て、パラガスを見つけ出し、ブロリーがおいしく血祭りにあげました(つまり想像城ってこと)
そしてその帰りであった
妖香ショタ「メアごめんな。へんな事件に巻き込んでｗ」

メア「ん、問題ねぇよ。それに何か懐かしいもん見れたしな!(後ろにうで組む)」

メア「ん、問題ねぇよ。それに何か懐かしいもん見れたしな!(後ろにうで組む)」

メア以外にもメアの仲間たちもいる
妖香ショタ「あ、あはは。そうだねｗ」
Ｙネプ「あ、あれってスライムだよ！」
妖香ショタ「あ、おーい！スライムちゃーん！」
妖香はスライム娘を近づけるが

ゲイル「スライムか····スライムの液体は薬の材料に最適だ···」　NEO·Q「本人前にしてそゆこと言える辺り流石サイコパスドクター···(汗)」　ルナ「ここのモンスター達からは採取したりしないでよ?」
ゲイル「しねぇよ····」

メア「スライム····」

スライム「？…(とりあえず去る)」
妖香ショタ「あれ？なんで無視するんだよ？…あれ？あ！ハーピーじゃん！おーい！ハーピー！」
Ｙノワ「あれ？なんでスライムは妖香を甘えてこないのかしら？」
ハーピーのセリフどうぞ

ハーピー「·····?(首傾げる)」　メア「ん?どうした鳥、いつもみたいに降りてこねぇのか?」
ハーピー「······(じーっ···)」　　メア「?」

唯「何か前来たときとモンスター達の反応が薄くない?」　ルキヤ「のか?」　白狼のメア「···(こんなも、じゃなかった?)」　レイン「ちげーよー!!何があったんだよ!」

妖香ショタ「え？お前もなんでそんな反応なんだ？」
ハーピー「……？」
ハーピーはどっかに行った
妖香ショタ「え…うそ…おーい！…な、なんで？…あ」
セントール「～♪」
妖香ショタ「よし！セントールちゃーん！」
セントール「？……！？」
妖香ショタ「え？なんで驚くの？」
Ｙノワ「まさか…」

NEO·Q「どういうことだってばよ!?」　ウルリア「んー···いつもと顔が違うからとか!」
唯「そんな単純なの?(汗)」　ゲイル「そんな訳が···(白目)」

メア「馬の奴まで···」

セントールは走る
妖香ショタ「！？まってぇ～～～！！(聖徳太子声)お願いだから構ってぇ～～～！！(涙目)(ハグする)」
らきあ「うそ…どうして？」
ヨッシー「はっ！？これはもしや！妖香さんが今男になってるからでは！？」
Ｙネプ「ダニィ！？」
セントールのセリフどうぞ

セントール「!!!(頷く)」　アイ「ああ、そういう···」　メア「そういやここのモンスター男に寄らねぇもんな。」　ルキヤ「お前も男なのかー。」　メア「だから~!!俺は女神の力があってだな···」
レイン「それは置いといて···妖香っちの体ん中に女神パワーとか残ってないわけ?」
ルナ「あぁ、そういえば···」

ゲイル「要は女になればいいんだろ··?(薬持つ)」　NEO·Q「ま、まさかそれ··」　ゲイル「女体化薬だ···」　キッド「マジかくれ!!」　ゲイル「やるわけ···貴重だからな···(しまう)」　キッド「見せびらかしただけかよ!!」　ゲイル「欲しければ自分で作ればいいだろう···」　キッド　NEO·Q「作れてたまるか!(汗)」

妖香ショタ「ふぁあああああああ！！(涙目)」
らきあ「兄さん…(ディエンド声)」
ヨッシー「これはひどい」
Ｙノワ「よし後でパラガスにみじん切りの刑にしようか♪(ゴゴゴゴゴゴゴゴ)」
Ｙネプ「こわ！？」