YOUMUN 2017-11-10 23:15:45 |
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すまん、色々あって遅れた。
さーたん「ぐぬぬ、まさか夢次元があんなことになってるとは···これじゃあ何か私達がやってることのインパクト落ちるじゃん!!!(クワッ!!)」 リージェ ハムコ「(え、そっち!?)」
グリフ「どうする魔王様ー。」 ケルル「中止するー?」
ルキヤ「いや、ここは私に任せて欲しいのかー。」 パイル「マザー?」
ルキヤ「(笑顔)」 ルキヤは下の階に降りていった。
メア「だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(エルマお姫様だっこして逃げる。)」
狂モンスター「ァァァァァァァァァァァァゥゥゥゥ!!!!」
エルマ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(泣)」 メア「何なんだこの森はぁぁぁぁぁ!?」
失われた元楽園 ~エトレイエデン~
妖香「早く夢次元と幻次元のみんなを探さないと!」
らきあ「でも、この塔誰かがいるんですよねぇ~」
ここでルキヤたちと合流してもいいですか?
妖香とらきあだけじゃ寂しいので
え?ヨッシーは?だって?
あいつはいま里帰りで、もうすぐ帰ってきます
あと、おかえり
ただまー。いいよ。ただ動くのはルキヤちーだけなんですけどね。
ルキヤ「ん?あれは···仲間か?(キョトン)」
ルキヤ編 第一章 「不完全体ルキヤちゃんと女神の物語その1」
ノエルとの戦いで力を失い、体が小さく、尚且つ思考までもが幼くなってしまったルキヤ。
ノエルを止めに行くつもりだったルキヤは侵入者の女神達を仲間だと勘違いしてしまう勘違いしたままルキヤは女神達と旅を共にすることに?
ただまー。いいよ。ただ動くのはルキヤちーだけなんですけどね。
ルキヤ「ん?あれは···仲間か?(キョトン)」
ルキヤ編 第一章 「不完全体ルキヤちゃんと女神の物語その1」
ノエルとの戦いで力を失い、体が小さく、尚且つ思考までもが幼くなってしまったルキヤ。
ノエルを止めに行くつもりだったルキヤは侵入者の女神達を仲間だと勘違いしてしまう勘違いしたままルキヤは女神達と旅を共にすることに?
あ、動くってことは今はルキヤだけになるってことでいいんですか?
あ、違ってたらすんません(´・ω・`)
RTST「この塔は一体どれだけのモンスターがいるんだ!?」
らきあ「そうですね。とにかく上へ進みましょう!
今回のストーリー上、魔王組は一応悪役を貫き通すみたいなので、妖香達と仲間になるのは今のところはルキヤ、ルナ組、ノアペア。ですね。今後増えていきますけど。
ルキヤ「すまんのかー、この塔を登ることは許されてないのかー!!?(クワッ!!)」
ルキヤは腕を組んで妖香達の前にいきなり現れた。
ノア「やっと見つけたぞ···」 ???「えへへ、ごめんねー。」
ノア「全く···早く行くぞサクラ···」 サクラ「うん、いこー♪」
ルナ「あれ?あこにいるのって····」 NEO·Q「あ、絶対神じゃん。」
ゲイル「····どういうこったこりゃ····」 ルナ「ゲイルさん!!」 ゲイル「ん?」
あ~なるへそ把握…なんか変な注文してしまってごめんなさい(汗)
妖香「ん!?だれかいる!あ、あの子は!」
らきあ「ルナさんたちです!」
妖香「なにしてんだ?」
らきあ「様子を見ましょう!」
妖香「盗み聞きみたいだな(汗)」
問題ない。
ルキヤ「??」
ゲイル「貴様はメアの···」 ルナ「はい、妹のルナです。」 NEO·Q「Qもいます。(どーん)」
ゲイル「神王か···で、何用だ?」 ルナ「一人で行動してるんですか?」 ゲイル「まぁ。黄泉のやつもどっか行っていないからな···」 NEO·Q「よし、暇っぽいね。私達の冒険に着いてきてね。」
ゲイル「は?(汗)」 NEO·Q「さ、行こー!」 ルナ「あ、えっと···よ、宜しくお願いします··ね?(汗)」
ゲイル「どうしてこうなった····(白目)」
妖香「!やっぱりルナたちか!おーい!ルナ!無事だったんだね!」
らきあ「あ、待ってよお姉ちゃん!」
妖香「よかった。ルナ。無事だったんだね!」
ルナ「あれ?妖香さん?」 ゲイル NEO·Q「誰だ?」
焚き火中···
メア「ふぅー、なるほどなるほど。大分この森の奴らの強さもわかってきたぞ···(巨大魚焼く)」
エルマ「あの···ごめんなさい。」 メア「?何が?」 エルマ「お母様の願いの為とは言え、こんな目に合わせてしまって···」 メア「いや、そこ別にいいよ。(モグモグ)」 エルマ「え?」
妖香「あ、初めて見る顔がいるな。ぼくは博麗妖香。こっちが妹の」
らきあ「らきあです!」
妖香「ルナ。なんでこの塔に?それに、ほかのみんなは?メアはいないのか?」
ルナ「お兄ちゃんは未だ、見つかりません。この塔からラブさん達の声がしたきがしたので···」
ルキヤ「もういないけどなー。」 NEO·Q「うん、そんな気はしてた。」
ゲイル「緩いな貴様ら···」 ルナ「って邪神のルキヤ!?」 ルキヤ「?」
ルナ「何でここに!?」 ルキヤ「ここにいる奴の後ろ着いてきたから···」
ゲイル「んだそりゃ···」
メア「大事なのはお前が俺と結婚したいかどうかだろ?」 エルマ「えっ····」
メア「ルキヤの為に結婚するんじゃなくて、お前が本当に俺と結婚して嫌じゃないか、よく考えた方がいいぞ?(モグモグ)」 エルマ「···(赤面)」 メア「よし、今日はもう寝るー。」 エルマ「あ、了解です!」
ヒュゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!
嫉妬女神ノエル「メェェェェェェェアアアアアアアアアアア!!!!!」
妖香「ルキヤ…そういえば前の事件でメアが邪神を探してたって言ってたな……」
らきあ「そうですね」
妖香「なぁルナ。俺たちと一緒に行かないか?今は一刻も争う。メアやみんなを助けに行かないと。大変だ。俺はどうもこの異変は嫌な予感がするんだ。だからいこう!3つの世界を救えるのは俺達しかいない!」
らきあ「久しぶりにお姉ちゃんがかっこいいセリフを言った!」
妖香「おいそれはどういうことだ妹よ(#^ω^)」
ルナ「はい、元より私はそのつもりです。お兄ちゃんを助ける為にも、全力で戦いますよ!」
ゲイル「(相変わらずのブラコンだな···ま、俺もシスコンだから言えた事じゃねぇな。)」
ルキヤ「ー?よく分からんのかー。まぁいいのかー。」
3日が立つ
メア「何か、最近時間が進むのが速い気がする···」 エルマ「はい、どうやらこの世界···別の世界より何倍も時の流れが速いようです。そのぶん、この世界にすむ生き物の回復力も成長力も高いようです。」
メア「あー、そういう···」
幻次元 教会前
???「ここは·······なるほど、そういう事か。」
妖香「ありがとう。ルナ!これからよろしくね!」
らきあ「よろしくね、ルナちゃん!」
ルナとその仲間たちが仲間になった▼
らきあ「雑!?」
妖香「さて、この塔はどうしようか…?」
ルキヤ「だからこっから先は登っちゃダメって言ってるのかー!!」 ルナ「?それってどういう··」
NEO·Q「ここにはメアはいないって事かな?」 ルキヤ「のかー!(頷く)」 ゲイル「無駄足かよ···どうすんだ?」 ルナ「お兄ちゃんいないなら登る意味ないですね。」 ゲイル「そういうもんか··?(汗)」
メア「!?伏せてエルマ!!」 エルマ「え?」 パキキキキキキキキキキキキキィィィィン!!!!
辺りが雪景色になった
エルマ「!!!(メアに押し倒される)」 メア「って!?この雪って!」
嫉妬女神ノエル「やっぱり····二人でイチャイチャして···覚悟は出来てまして?(ヤンデレ目)」
メア「!?やべぇ!(汗)」 エルマ「ノ、ノエルさんストップ!!!」
エルマ編 第一章「嫉妬と初恋」
知らぬ間にメアの事を意識しはじめてしまうエルマ。今回の旅でその意識は加速してしまう。
そんな時に現れたのは自分の親友にして、メアの妻。ノエル·エンド·ネイフェリアだった。運悪く押し倒された所を見られてしまいノエルとの強制戦闘が始まってしまう。
ルナ「行きましょう!!」 NEO·Q「イェーーーイ!!!」
幻次元教会内(よくあるお祈りとかする所)
??「幻次元、か。」 兵士「レッドハート様は不在ですが、よろしいですか?」
??「あぁ、しばらくはここの歴史を知りたいんでな。(看板みたいなの見てる)」
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