幻次元ゲイムネプテューヌ：嵐を呼ぶ、超幻夢ＭＩＸ大冒険！

ＲＴＳＴ「ルナ！大丈夫かな？…！」
じゃきじゃきーーーん！！
妖香と黒コートチーム以外退場
ＲＴＳＴ「な、なんだ今のは！？」
この時を待ってたよ！妖香！
ＲＴＳＴ「…！」
次回ボス戦
次はおまけ編やりたいですけどいいですか？

いいと思ふ。寝落ちしない程度に頑張る。

医療室
ゲイル「···(服脱がす)」　カルナ「!····」　ゲイル「上着だけだ、心配しなくても変な事はしない···」
カルナ「そうか···」　ルナ「···(ぐったり)」　ゲイル「ルナ、今自分がどんな状態か分かるか?(汗ふいてる)」
ルナ「えっと···体が熱くて···頭がすごく痛い···それと、体が動かないの···」　カルナ「体が動かない?」
ゲイル「分かった···とりあえず『診察』する···楽な体制にしていろ···」　ルナ「うん···」
カルナ「···」

寝落ちしそうになったらコメント打ってください

「ＷＡＲＮＩＮＧ」

ロックマンＸ８：ボス戦前ＢＧＭ
ＲＴＳＴ「フランド・バットロード！貴様がやったのか！」
フランド「もちろんだよ！これで妖香と私だけになったね！さてと、あなたを倒して聖杯を奪うわ！」
ＲＴＳＴ「くっ！聖杯を使って何をする気なんだ！？」
フランド「それはお楽しみにってことだよ！それじゃあいくよ！フランド・バットロード！いっくよー！」

本番ここまで
おまけ
ノワールとミミックウォール

ダンジョンへお宝探しにやってきた妖香たちは…
妖香「ダンジョン攻略済みかよ！？」
騙されてました☆

ノワール「無駄足だったわね。」　ネプテューヌ「そんなー!?」　ブラン「まぁ薄々気付いてたけど···」
ベール「期待していた分、ちょっと悔しいですわね。」

妖香「あのオヤジィ…あとで血祭りにあげてやる(ブロリー声)…うぉっと！？」
壁に触れようと思ったら透けていて隠し部屋に着く
妖香「おおおおおおおおおおお！！姉さんたちきてきて！隠し部屋だよ！」
Ｙネプ(ネプテューヌ)「まじっすか！？」

Yブラ「見落とす所だったわ···」　　Yベル「奥にまだ何かあるかも知れませんわね♪」
Yノワ「成る程、そういう事ね。じゃ、行きましょ♪」　　Yネプ「おーー!!」

妖香「あ。宝箱だ！宝箱だぞーーー！！」
Ｙネプ「イェーイ！！」
Ｙノワ「中には何があるのかしら？」
妖香「開けてみるか」
ぎーん！
しゅるっろおろりｊりｌｑ！！
妖香「な、なんｄうぉおおお！？」
Ｙネプ「ああああああああ！？」
妖香「なにこれ！？うわああああ！！」

妖香！

妖香「はっ！？ここどこ？」
Ｙノワ「ここは宝箱の中みたい」
妖香「姉さん無事だったんだね！…しかし宝箱の中とはなぁ～…ほかのみんなは？」
Ｙノワ「みんな無事よ」
Ｙベル「ひどい目に会いましたわ(汗)」

Yブラ「ミミックかしら··」　Yネプ「お約束だねー!開ける前に一回確認するべきだったねー。」
Yノワ「普通はあんまり気にしないと思うんだけど。」

妖香「あれ？でもミミックの宝箱の中ってこんなんだっけ？」
Ｙノワ「よ、妖香！…う、後ろ後ろ！」
妖香「え？後ろ？…うぉおおおおお！！？」
ミミック(人間体)「ふぁ～」
ミミックがそれぞれ違う身長などがたくさんいる
妖香「え、うそーん…なんでミミックたくさんいるの？」
Ｙノワ「しかもミミックがたくさん。しかも身長とかがロリ巨入から大人までよ！？」
Ｙベル「まさか…ミミックホールド！？」
Ｙネプ「知ってるのか、ベール！？」

Yブラ「え···何それ···て言うか宝箱が固有結界級に広いんだけど··」　Yネプ「気にしたら敗けだよーブラン!!」Yノワ「て言うかミミックホールドって何よ(汗)」　

Ｙベル「ミミックホールド…罠にかかった相手は。ミミックたちにつかまり。中にはそれぞれのミミックがいますわ。たとえば身長とか性格とかのミミックがいますわ。ちなみにミミック全員同一人物ですわ。つまりハーレムであってハーレムではないですわね」
Ｙネプ「いみわかんなーい(白目)」
つまりたくさんミミックいるが全員同一人物
妖香「わー！ヘルプ！」
Ｙノワ「あ、妖香が食べられちゃうわ！」
ミミック「えへへ～おいしそう♪(スリスリ)」
妖香「プリーズドントハントゥミー！(英語のつもり)」
ミミックのセリフ使ってよし

ごめん寝そう。

あ、はい。ここまでにします。明日何時いけます？

んー、７時30?明日来れるか分かんないけど··頑張る。

ＯＫ
ここまで

コメ置き
続きをやりましょう
セリフどうぞ

ミミック「えへへ～かわいい♪(ハグしてスリスリ)」
妖香「ん…」
セリフどうぞ

コメ置き

続きをやりましょう
セリフどうぞ

続きをやりましょう