幻次元ゲイムネプテューヌ：嵐を呼ぶ、超幻夢ＭＩＸ大冒険！

構わんすよ。ただ、殺希ちゃんに余り愛を注ぎすぎない方が良いかもしれませんよ?理由は···後のストーリーで分かります。

夢ノワ「あ、嫌。大したことじゃないのよ?ただ···」　唯「ただ?」
夢ノワ「不思議な生命力を感知しただけよ。」　夢ブラ「···あぁ、確かに言われてみれば···」
夢ネプ「なんだろね···これ···」　　ルナ「わ、私はさっぱり分かんないや···(汗)」

???「·····ラストヴィータ··」

構わんすよ。ただ、殺希ちゃんに余り愛を注ぎすぎない方が良いかもしれませんよ?理由は···後のストーリーで分かります。

夢ノワ「あ、嫌。大したことじゃないのよ?ただ···」　唯「ただ?」
夢ノワ「不思議な生命力を感知しただけよ。」　夢ブラ「···あぁ、確かに言われてみれば···」
夢ネプ「なんだろね···これ···」　　ルナ「わ、私はさっぱり分かんないや···(汗)」

???「·····ラストヴィータ··」

え…わ、分かりました(汗)

妖香「とにかく手当たり次第に探してみよう…ジグソーもこの世界にあるはずだ」

妖香「さてと。５つ手に入ったけど…これからどうしよう？」
らきあ「お姉ちゃんあれ！」
妖香「ん？」
妖香たちの前には大きなリングがあった
妖香「あれはスペシャルステージへ行けるワープリング！？」

NEO·Q「何これぇ!!」　ルキヤ「普段とはちょっと違う所に行けるのかー。」　レイン「エクストラって訳か!面白そうだな!!」　ルナ「い、行きますか···」

デストピア拠点
ユーラ「おーい、幹部に次ぐー。これで全員か?」　ハッカー「いや、まだ数人ほど幹部はいるけど···」　ユーラ「私が知らない間にメンバー増えてるって事ね···」　サソリ「ｻ、ｻｰｾﾝ···」
ユーラ「別にぃ?···それで、そいつらは使えんの?」

ﾊﾞｯﾊﾞｯ!
武龍「迎えに参った。ようやっと貴殿達の出番に御座る···行くぞ。」
???1「まーちくたびれたっての。」　???2「······」　???3「案内お願い出来ますか?」
武龍「うむ。では行くぞ···『デストピア主力戦闘部隊』出陣に御座る···」

シルクハット「えぇ···何せその道のプロですから··貴方様の期待に十分お答え出来るかと···(笑う)」
ユーラ「頼もしいじゃないの··(笑う)」

妖香「それじゃあいきますか！」
ぶん！

妖香「ここか…ん？あのＵＦＯ、ゲイムエメラルドとドリームエメラルドを持ってる！」
らきあ「あのＵＦＯから取り返せばいいんですね？」
妖香「よーし！それじゃブースト全開でいこう！」

おー！

大きいワープリングや、ゲイムエメラルドの元ネタは
ソニック・ザ・ヘッジホッグからとりましたｗ
ソニック好きかい？(ボルガ博士声)

大好きーー!!とまでは行かないけど、私は好きよ?まぁにわかですけどー。

ルナ「捕まえます!!(走る)」　白狼のメア「!!(手伝う!!)」
ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ!!!!
殺希「おぉ···二人とも凄いです···(丸目)」　ルナ「待てーーーー!!!」

メア「······(ボロボロ)」　罪殺ちゃん「········」
背が高く虚ろ目をした黒と白の髪の少女。名を罪殺ちゃんというの。人の言葉を話すことが出来ないほど頭が弱い。しかしその実力は···冥界姫のお墨付き···　　罪殺ちゃん「···(大きなハサミ持ってる)」
メア「!!」　冥界罪人裁判長、罪殺(ツミホロボシ)。実は冥界姫の···お墨付き···
ｻﾞｸｯ!!!　····ﾄﾞｻｯ。　　
　　　　　　　　　　　　　　GAMEOVER　
　　　　　　『　メア·クリューエルの人生は幕を閉じました。』

ソニックマニア：スペシャルステージＢＧＭ

妖香「まて！」
妖香はジャンプしながら体ごと回る
そしてＵＦＯを体当たり
どん！どん！どん！
ＵＦＯ「！？ｔぐいえわｈつえｋ！？」

妖香「止め！ホーミングアタック！」
どん！
ぴろりろりーん！
ゲイムエメラルドとドリームエメラルド２つ目ゲット！
緑と赤(今持っているエメラルド)

戻ってきた
妖香「よし！これで２つ目！今回は赤だな！」
らきあ「やりましたね！」

夢ネプ「おぉ!赤だ赤!!」　NEO·Q「キングたそのカラーリングだ!」　ゲイル「おい、故人の名前を出すな、不謹慎だぞ···」　NEO·Q「いや死んでねーよ!!勝手に殺さないで!?(白目)」
ルナ「と、とにかく···ゲットしましたね。」　霊夢「はぁぁあ~♪(ｷﾗｷﾗ)」　殺希「あ、あげませんからね?」

罪殺ちゃん「·····(ハサミ構える)」　ｶﾝ。　罪殺ちゃん「·····?(振り向く)」
ちょっと悪いけど、手ぇ出さないで貰える?私の夫なのよね、ソイツ。
罪殺ちゃん「·····?(ハサミ仕舞う)」　　　　いい子ね···ありがと。
罪殺ちゃん「·······(歩いていく)」

あ、そうそうさっきの追加キャラお願いなんだけど
４人の子はそれぞれの性格で頼む
こんな感じ
２０歳のドＳ性格
１８歳の清楚性格
１６歳の元気な子供性格
１６歳の静かな性格
でお願いします
すみません注文してしまって…(汗)

妖香「あと５つか。まだ先は長いな」
妖香は緑のエメラルドを見つめる
霊夢「ふ～ん…(ジー)」
妖香「これはお婆ちゃんの形見だからあげないよ？♪(黒笑顔)」

ちょちょちょ、ちょっと待って(汗)···そゆこと?(汗)それを私が出すって事?(汗)

霊夢「わ、分かってるわよー!(じゅるり!)」　ゲイル「絶対分かってねぇだろ···」
霊夢「冗談よ。」　ゲイル「分かりづらい冗談だな···(汗)」

ユーラ「へぇ、お前らが新しい···(ソファー寝転がってる)」　武龍「貴殿の話は前々から聞いておる。ユーラ殿で御座るな?拙者、名を武龍と申す。何とぞ···」　ユーラ「おぅ。で、その後ろのやつらは?」
狂気丸「狂気丸で通してる♪」　弥勒「弥勒と申します。(お辞儀する)」
ユーラ「おい、お前は?···」　???2「······」　スクラップ「んだテメェ····(胸ぐら掴む)」
弥勒「ご無礼を失礼致しました、この者はまだ未成熟ゆえ、ユーラ様、多目に見てくださりませんか?(土下座)」
シルクハット「!?」　ハッカー「おいおい···」　ユーラ「(微笑む)別に?使える奴なら態度は好きにしてくれて構わんさ···まぁ尺に触ったら消すけど。ほら、お前もいつまで胸ぐらつかんでんだ。」
スクラップ「!!····(手を離す)」　???2「·····」

あ……違う違う。俺達で１人ずつ造ろうってこと…
とりあえず２人とも落ち着こう
あ、ありのまま。あ、これはジョジョか
まずは清楚設定のキャラを出しましょう！
それでＯＫ？

その頃ゲイムギョウカイでは？
？？？「あの人…元気でしょうか…？」
回想シーン
ゼッター「己妖香！いつもいつも俺様の邪魔をしおって！覚えておれー！(エッグマン声)」
妖香「大丈夫かい？(手を伸ばす)」

妖香「おいおい(汗)」

妖香「おっ？あれは紅魔館だな」
らきあ「紅いですね」

おのれポルナレフ!!理解理解。

ルキヤ「あそこにはメアの嫁がいるのかー。」　ルナ「ええ!?」　霊夢「さらっと嘘つくの止めなさい(汗)」　　レイン「とにかく行くっきゃねぇぜーー!!!!」　殺希「フフ。」

ゲイル「だいぶ、殺希の症状もおさまってきたな···」　唯「じゃあもうカウンセリング終了?」
ゲイル「一応···な。」　殺希「二人とも、置いていかれますよー!」
ゲイル「···今行く···」

ラーテの部屋
ラーテ「···誰貴方?(後に手を伸ばして顔掴む)」　???「(ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ)···」
ラーテ「名乗れってーの!(地面に投げる)」　???「あう!?」
ラーテ「え?子供!?(振り向く)」　神?「ワタシは神さま!!今日はセンパイ神さま達に挨拶しにきたの!!」
ラーテ「?神?」　

名前
仙樹(せんき)
性別：女
一人称：私
好きな食べ物：天ぷら
とある事件で八日に助けられて、それ以来好きになった巫女

以上！(早！？

妖香「よーし！それじゃあいくぞ！」
紅魔館
妖香「寝てるな…」
美鈴「ｚｚｚ」
妖香「変身！」
カメンライド：東方：十六夜咲夜！
Ｄ咲夜「美鈴起きなさい」

美鈴「!?わ、わーーー!?ご、ごめんなさい咲y···あれ?」　　ルキヤ「相変わらずよく寝るのかー···」
美鈴「··咲夜さん···じゃない?」　ゲイル「違いが分かるのか···」　美鈴「咲夜さんはもっと鬼みたいな怖ーい気配ですからね!あんな化け物オーラを出せるのは咲夜さんくらいですから!!」
咲夜「へ~、美鈴。また居眠りしてたのね~···」　美鈴「いや~そうなんで···す···よ?(汗)」
咲夜「おはよう、美鈴。(にっこり)」　美鈴「あ···ｵﾊﾖーｺﾞｻﾞｲﾏｰｽ。(お辞儀)」
咲夜「(にっこり)」　ﾌﾞｼｭ!ﾌﾞｼｭ!　　美鈴「ｷﾞｬｰｰｰｰｰｰｰ!!!!?(ナイフ刺さる)」
·····
咲夜「と、言うことでこの館でメイド長を勤めさせて貰っている十六夜咲夜です。」
全員「いやいやいやいやいや(汗)」
霊夢「相変わらずね、ここの門番も。」　咲夜「て言うか、霊夢。誰その人達?」　

Ｄ咲夜「…(こ、こえ～)あ、すみません咲夜さん。」
がっちょーん！
妖香「俺は妖香！博麗妖香！」
自己紹介カット！
妖香「というわけで文に似たカラスを探してるんだが知らない？」
らきあ「知ってたら教えてほしいです！」

咲夜「美鈴。」　美鈴「さぁ···何せ居眠りしてたもんですから···」
咲夜「本っ当ポンコツ門番ね(怒)」　美鈴「ｻ、ｻｰｾﾝ···(汗)」　　ルナ「当て無しですか···」
霊夢「他に知ってそうな奴とかいないわけ?」　
　　ここにいるぜー!ソイツを目撃しちゃった奴がー!!

レイン「ん!?」　霊夢「あら魔理沙じゃない。」　魔理沙「ｽﾞｺｰ!?おい!私の初登場シーンだぞ今の!?もっと『お、お前は···魔理沙!!』とか、『魔理沙···何でこんなところに!?』とか色々あったろー!?」
咲夜「貴方がここに来るのなんて日常茶飯事じゃない··どうせ今日も本盗みに来たんでしょうけど··」
魔理沙「ｳｯ···そ、それより。文みたいな奴の情報を知りたいんだろ?」
霊夢「あ、話反らした。」　魔理沙「やかましいな!(汗)で、その話なんだが···」
ルナ「ｺﾞｸｯ···」　魔理沙「さっきここに来る途中。確か湖の上位で文みたいなちーょっと違う奴とすれ違ったぜ!!」　唯「すれ違ったんだ···」

妖香「サンキュー魔理沙！そこに行ってみよう。ありがとうね！」
らきあ「行ってみましょう」
ヨッシー「はい！」

魔理沙「じゃあ私はこれで···」　ｶﾞｼｯ　咲夜「何普通に帰ろうとしてるわけ?(笑顔)」
魔理沙「····(汗)わーーー!!助けてくれーー!!霊夢ーー!!(汗)」　霊夢「行きましょ。」　ルキヤ「なのかー。」　　魔理沙「う゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛い!!(スクアーロ声)」　


~湖の上~
ヴァイオレットハート(レイン)「しっかし凍ってんなー。ノエル姉かよ。(飛んでる)」
ゲイル(絶対神化)「大方妖精の仕業だろう···」　　NEO·Q「ここに来る途中でもいっぱいいたもんねー。」　　ブラッディシスター(ルナ)「あ!あれを!見てください!!」

ＲＨＴ「どうしたの？」
ＲＳ「あれはゼットボット！」
雑魚敵「イー！！」
ヨッシー「とりあえず倒しましょう！」

　　　　　　　　　　ｹﾞｰﾄｵﾌﾞﾊﾞﾋﾞﾛﾝ
ブラッディシスター「『王の財宝』!!!」ﾋｭﾋｭﾋｭﾋｭﾋｭﾋｭﾋｭﾋｭﾋｭﾋｭﾋｭﾋｭﾋｭﾋｭﾋｭﾋｭﾋｭﾋｭ!!!!!!!!
ヴァイオレットシスター「『獅子奮迅』!!!」　ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!
ゲイル「『アヴソリュート·オペレーション』!!!」　ｺﾞﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ!!!!
殺希「『血雨メス』!!!」ドシュドシュドシュ!　ﾌﾞｼｬｰｰｰｰ!!!

　　 　　　　　 CONTINUE?　　
　　　　　　　　YES　/　NO　　　残り残機 :2
　メア「····?(YESに触れる)」
ﾊﾟｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!
·····
メア「···?···」　カレア「目、覚めた?」　　メア「カレア····ここは?」
カレア「冥界よ。」