幻次元ゲイムネプテューヌ：嵐を呼ぶ、超幻夢ＭＩＸ大冒険！

ルナ「おー!!」　　唯「····(クロウドールの加護握りしめる)」

ギア「大いに期待するがよい、盟友よ!!(ﾊﾞｻｯ!)」　赤い鎧とマントをおび、顔が隠れるほど大きい兜を被った男と青いマントに杖をもった眠たそうな青い男?
クロノ「Zzzzzz.....」　　

メア「(目が覚める)····!!シエラ!!」　　レシュア「それって、あの女のこと?」
メア「!?お前は!!さっきの!!」　レシュア「落ち着けよ···侵入してきたのはお前だろ?(カップ麺食ってる)」　メア「お前は?」　レシュア「···冥界十勇士の一人、監視情報管理科のレシュアだ···」

妖香「まずは…あ、あれかな？」

妖香「なんだ違うのか…あれかな？」

らきあ「どこだろう？」
ヨッシー「見つかりませんね…」
妖香「そっちは？」
らきあ「ごめんお姉ちゃん。見つからない…」
妖香「いったいどこにあるんだ？」

お困りのようだなガールズ!!!
ルナ「だ、誰ですか!?(見上げる)」　ギア「HAHAHAHAHAHAHAHA!君達の探しているのは、これで間違いないな?HAHAHAHAHAHA!!!(エメラルド持ってポーズ取ってる)」
夢ネプ「あーー!!それだーー!!····でも、」　　全員「(何でポーズとるの?)」
ギア「ムゲンルーラーズから、許可を取ってきたが···これを君達にあげる訳にはいかないな···」
ゲイル「···やろうってのか?」　ギア「当然♪(槍構える)」　クロノ「ZZzzz.....」
ギア「さあ、この宝石を巡って我と戦え!!(ｺﾞｫｫｫｫ!!!)」　レイン「おもしぇ!(ｶﾞｷﾞｨｨ)」

妖香「なんだと！？」
ギア「ルールを説明する。あそこに扉がある。その世界で俺を探して俺の挑戦を見事できたら、エメラルドをあげるよ！さぁ扉をくぐってこい！」
扉が開き、ギアは中に入る
妖香「俺達も行くぞ！」
がごん！
横にあるイラストが、巫女や魔法使いなどの絵が写っていた
バンカズ：ステージの扉が開いた時のＢＧＭ
「ドリーム・オブ・シューティング」
ステージ名と、一番上にある顔が映る
妖香「次の世界はイラストの通り幻想郷か…それにこの顔…相手は文もどきか…！」

NEO·Q「よーし!頑張るぞー!」　レイン「うぉぉぉぉぉ!!!」

ギア「ククククク、クハハハハハハ!!クロノよ。遂に我と渡り合う程の強敵に会えるかも知れぬぞ。(ジュースをグラスについでる)」　クロノ「ZZzzzz....」　ギア「なーに、心配はいらん。我が負けるはずなかろう?そこにお前の魔法も加わるんだ、俺とお前がいれば無敵ではないか。(グラス回す)」
クロノ「ZZzzzz.....」　ギア「ククククク、そうあせるな我が友クロノよ。直に一戦交えることになるさ。それまで···晩餐を楽しむと使用ではないか!!クハハハハハハ!!!」　クロノ「ZZzzzz.....」

ロックマンＸ４：ステージ設定ＢＧＭ
「カラステング・クロウトロン」
(ロイドからトロンに変わりました)

ＲＥＡＤＹ
妖香「いくぞ！」
びゅん！びゅびゅびゅびゅーん！！
ばすばすばす！どーーーん！！
「ドリーム・オブ・シューティング」
妖香「ここは…どこだ？」

この世界はメアたちが来たことある幻想郷です

ルナ「来たことない世界です···」　ゲイル「貴様達は外の世界に出たことがないからな···」
ルキヤ「ここは知ってるのかー。」　NEO·Q「そえなの?ここはどこなの?」
ルキヤ「幻想郷。かつて私が完全体で、女神達と敵対していた時に来たことがあるのかー。」
唯「ルキヤさん初めは悪役だったんだね···」　レイン「とりあえず行ってみようぜ!何か楽しそうだ!!」

冥界二階層
メア「!!」　伊亞「止まりなさい、貴方レシュアを倒してきたのね。」　メア「···そこ退いてくれ」
伊亞「無理よ。ここから先へは行かせないわ。例えどんな理由があろうと。(ﾌﾞﾜｧﾝ)」
メア「···後悔すんなよ!!(ｺﾞｫｫｫ!!)」　伊亞「····(払い棒ふる)」

妖香「ルキヤといえば…メア大丈夫かな？サクラちゃんとノアさんと一緒に行ってたけど、無事にシエラちゃんを助け出せたかな？」
らきあ「メアさんなら大丈夫ですよ！」
妖香「そうだな…あ、神社があるよ！あそこでお参りしようよ！」

妖香「お賽銭入れて…(メアが無事でありますように。世界に平和が戻りますように。)ふぅ～お祈り終了！」

ルナ「(お賽銭入れる)お兄ちゃん達とシエラちゃんが無事に夢次元に帰ってこれm」
ﾄﾞﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ!!!　霊夢「おーーーーーさいせーーーーーーーん!!!!!」　ルナ「ひゃぁぁぁぁ!?(白目)」
唯「!?女の子?」　霊夢「あら?貴方達は···」　ルキヤ「博麗霊夢。随分と久しぶりなのかー。」
霊夢「!!あんた···もしかしてルキヤ!?」　ルキヤ「よくわかったのかー···」
霊夢「邪悪な気が流れてるから、そうじゃないかと思ったわ。」　ルキヤ「心配しなくても、もう幻想郷に興味はないのかー。」　唯「ルキヤさん(汗)」

　

妖香「君がルキヤたちの知り合いの霊夢？」
霊夢「あなたは？」
妖香「ぼくは博麗妖香！女神レッドハートで、博麗の巫女…メアの親友さ！」
らきあ「その妹のらきあです！」
ヨッシー「ヨッシーです！」
Ｙ四女神「妖香とらきあの姉です！」
Ｙ候補生「妖香お姉ちゃんの妹です！」

ここまで

続きをやりましょう
セリフどうぞ

セリフどうぞ

続きをやりましょう
セリフどうぞ

ルナ「えっと、ルナ·クリューエルです。メアお兄ちゃんの妹です。」　NEO·Q「狂気の神王だよっ♪」
白狼のメア「···(犬じゃない。)」　唯「不死人かな。」　
　霊夢「う、うん。後半ちょっとおかしかった気もするけど。なるほどメアの友達と妹ね···メアに妹なんていたのね。」　ルナ「はい、兄がお世話になりました。」　霊夢「(メアよりちゃんとしてる···)」
ルキヤ「なんかしつれーなこと考えてる顔なのかー···」

おかえり

妖香「まぁとにかく同じ博麗同市仲良くしよう？」
霊夢「ええ。よろしｋ…え？博麗…え？」
妖香「ん？」

Yネプ「うんうん、絶対そうなると思ったよー!!」　Yブラ「まぁ簡単に言うと···」
·····
霊夢「そ、そういう事ね···そんなことってあるのかしら?(汗)」　ゲイル「平行世界の数何て数えきれない程あるんだ、可笑しくはないだろう····」　唯「そうだね。」　ルキヤ「そーなのかー。」

妖香「そうだ霊夢。この文に似たカラスみなかったか？実化かくかくしかじかで」

霊夢「ムゲンルーラーズ？」
妖香「ああ。それとギアというエメラルドを盗んだ犯人がこの世界に来てるんだ。そいつらを倒しに来たんだ」
霊夢「なるほどね。よっぽど大切なものなのね…でも…その宝石はどのぐらいの勝ちがあるのかしら？」
妖香「あげないぞ？」

霊夢「ぶー···(頬膨らます)」　白狼のメア「····(びっくりするほど分かりやすい奴だな。)」
唯「た、確かに(汗)」　夢ノワ「······」



クルシェイド「驚いた···まさか伊亞までがまけるとは···一体何が貴方をそこまで突き動かすのですかね?」メア「···決まってる、大事なもん取り返す為だ···(ボロボロ)」
クルシェイド「大切なもののために体を張るのは素晴らしいですが···世の中挑んでいい相手と悪い相手があるんですよ···今回は後者です。冥界に入り込んだ者は如何なる理由があろうと、抜け出すことは叶わないのですよ。」　メア「···関係ない···(拳構える)」　クルシェイド「···やれやれ、どうやら会話をするつもりはなさそうですね···良いでしょう。冥界死者魂管理科、クルシェイド·リーゾブルが直接···冥界に叩き落としてあげましょう!!(ｺﾞｫｫｫ!)」　メア「!!(ｺﾞｫｫｫ!)」

あ、茨人さん。
殺もとい殺希みたいな妖香を運命の人として見た４人の少女を出したいんですけどよろしいですか？

妖香「あれ？夢ノワールさんどうしたの？」
Ｙノワ「何か考え事？」