幻次元ゲイムネプテューヌ：嵐を呼ぶ、超幻夢ＭＩＸ大冒険！

らきあ「あれ？ウサギちゃんなんで足に傷を？」
妖香「よ、よくわからないがうれしそうだねｗ」
Ｙネプ「だよねーｗ」
Ｙノワ「よしよーし♪(スライム娘を撫でる)」
スライム娘「ん…♪(甘える)」
Ｙユニ「か、かわいいと思ってしまったわ(汗)」
Ｙベル「はぁ～やっぱりデータデタの森最高ですわ！」
バニラ「うんｗ」

つけ忘れ
ヨッシー「あれ？白狼のメアさんって、女の子でしたっけ？」

殺希「幸せです///」　ルナ「良かったじゃん殺希。(笑顔)」
ゲイル「ケガの容体は何かに足を強くぶつけた事により出来た内出血。大方前を見ずにピョンピョン飛んでいたのだろう?···今度からは前に気をつけて飛べ···」　兎娘「あい!」
白狼のメア「···(言っとくけど僕ブラン様とロムちゃんラムちゃん以外にはときめかないからね?)」
狼娘「///(すりすりする)」
メア「鳥すげぇぇぇぇ!!!(高い)」　ハーピー「わはぁぁぁぁぁ!!!(高い)」

殺希「幸せです///」　ルナ「良かったじゃん殺希。(笑顔)」
ゲイル「ケガの容体は何かに足を強くぶつけた事により出来た内出血。大方前を見ずにピョンピョン飛んでいたのだろう?···今度からは前に気をつけて飛べ···」　兎娘「あい!」
白狼のメア「···(言っとくけど僕ブラン様とロムちゃんラムちゃん以外にはときめかないからね?)」
狼娘「///(すりすりする)」
メア「鳥すげぇぇぇぇ!!!(高い)」　ハーピー「わはぁぁぁぁぁ!!!(高い)」

妖香「君のおかげで殺希ちゃんがまたいい笑顔になったよ。ありがとう♪チュ♡(セントールのおでこにキス)」
らきあ「あ。」
ヨッシー「またですかｗ」

セントール「ぷぁぁぁぁ!!!(鼻血)」　ルナ「もうこれはお約束なんでしょうか。」
ルキヤ「視聴者の半分は飽k」　唯「ルキヤさん、そこから先は言わない方がいいかなー(汗)」

白狼のメア「···(自分の性別はよく知らない。拾われた時からメアとして育てられてきたから。)」
レイン「『性別秀吉』的な?」　ゲイル「そのネタ伝わりずらいと思うぞ···」

おまけここまで
本番へＧＯ！

妖香「それにしてもノアとサクラちゃんどこに行ったんだ？一緒にこの事件を解決しようと思ってんのに…」
らきあ「どこ行っちゃったんでしょう？」
Ｙギア「そうですね」
ネプテューヌ「ん？ネプギアだぁ！？もしかして幻次元のネプギアなの！？」
Ｙネプ「うん。そうだよｗ」

夢ネプ「おぉ!!あっちのネプギアだーーーー!!」　　レイン「無事だったんだな!」
ルナ「って事はまだ他の候補生達も···」　ゲイ
メア「うぉぉぉぉぉ!!!」　ノア「待って···」　メア「?誰だお前ら?」
サクラ「うーん···パパバカだから説明すると長くなっちゃうから、移動しながら話すねー!」
メア「さらっとバカって言った!なにこの子!?それに···パパ?」　ノア「いいから行くぞ···」
冥界ゲートに入る···　　

???「うーい、侵入者3人っと···どうすんよ?」　　「······」　???「放っておけば良いわ。どうせ一度門で止められるわけだし。」　???「それもそうだなー。」

夢ネプ「おぉ!!あっちのネプギアだーーーー!!」　　レイン「無事だったんだな!」
ルナ「って事はまだ他の候補生達も···」　ゲイ
メア「うぉぉぉぉぉ!!!」　ノア「待って···」　メア「?誰だお前ら?」
サクラ「うーん···パパバカだから説明すると長くなっちゃうから、移動しながら話すねー!」
メア「さらっとバカって言った!なにこの子!?それに···パパ?」　ノア「いいから行くぞ···」
冥界ゲートに入る···　　

???「うーい、侵入者3人っと···どうすんよ?」　　「······」　???「放っておけば良いわ。どうせ一度門で止められるわけだし。」　???「それもそうだなー。」

Ｙギア「あ、実は…私たち候補生全員無事なんですよ(汗)」
妖香「そうらしいよ」
まじかよ！
妖香「あれ？ネプギアそれは？」
Ｙギア「あ、お姉ちゃん！じつはね。２つ見つけたんだけど…１つはこれ！」
ぴろりろりーん！
エメラルドを見せる
妖香「うわーお！(ソニック声)緑のゲイムエメラルド！」
Ｙギア「実は前見つけたんだ。それともう１つ…ゲイムエメラルドらしきものなんだけど…Ｚが３つ書いてあるし…」
見せる
妖香「なんだろうこれ？」
Ｙギア「それをメリーさんに見せようかな～と思ってるんですよ」
妖香「そうなんだ…あれ？メリーさんどこにいるの？」
Ｙブラ「多分まだ家で避難してるわ…」

セリフどうぞ

ここまで

続きをやりましょう！

ルナ「良かった、メリーさんは無事なんですね···」　レイン「んじゃまぁとりあえず。メリーさんの所にでも行こうぜ。」　

門番ちゃん「ですから、ここから先は許可書がないと通れないんですってばー!」
メア「頼むよ!それどころじゃねぇんだって!!」　サクラ「大事な人がいるの!!」　門番ちゃん「そう言われましてもー···」　ノア「はぁ···親父、先に行ってくれ。(銃構える)」　門番ちゃん「ひぃぃぃぃ!!!」
メア「ちょ!?お前!!」　ノア「それどころじゃねぇって事理解してるなら···行動に写して?」
冥界兵「何だお前たちは!!」　冥界兵「その武器を下ろすんだ!!」
メア「!!」 サクラ「大丈夫、こっちは何とか説得するから!パパは早く!!」
メア「····くそ!」　ノア「行け!メア·クリューエル!お母様死なせるんじゃないぞ!!」
メア「分かった!!(走っていく)」
ノア「···さてと、ノア。やれるか?(ｶﾞﾁｬｯ)」　サクラ「うん、頑張るよ!!(ｸﾞｯ!)」

ミス。ノアじゃなくてサクラだの。

メアのパワーアップみたいの考えたんですけど見ますか？

妖香「よーし！それじゃあいこう！」

妖香「メリーさん！」
らきあ「メリーさん！」

まぁ···一応見るだけ見てみようか?
メリーさん「あ、皆さん!ご無事でしt」　ルナ「メリーさぁぁぁん!!(両手で抱き締める)」
メリーさん「うぶ!?ル、ルナさん、苦しいですよ···(むぐぐぐ)」　夢ネプ「あーあー駄目だよルナちゃん!いーすんサイズのメリーさんをそんなに強く抱きしめちゃ。」　唯「よほど会いたかったんだね。」


???「さてと···そろそろ仕事だ。行くぞ。」　　???「おやっさんの話だと今回の仕事は随分と楽らしいぜ?」　???「油断はするなよ···」　　忍び寄る二つの影。

ＯＫ
ドリームエメラルド
元ネタはカオスエメラルド(もといソルエメラルド)
はるか昔に夢を守るために作られたといわれているエメラルド
これを使うとメアがドリームブラッディになります
ど、どうかな？先生？(バックスバニー声)

妖香「メリーさん。じつは、この宝石はなんなのかわかるかな？」
宝石を渡す

いいんじゃないかな?(ルシフェル声)使うかは分からないけど設定は良い気がする。
メリーさん「!!これは···」　ルナ「知ってるのメリーさん!?」　メリーさん「ドリームエメラルド···」
ゲイル「ドリーム···エメラルド?」

ラーテ「そのとーり!嘗て夢次元の情勢が最悪のピークを迎えていたとき、人々の『夢』を守護するために私の親しい友人に頼んで作ってもらったのが、ドリームエメラルド!!」　カレア「あんたそんなもの隠れて作ってたのね(汗)で、その効果は?」
ラーテ「ﾌｯﾌｯﾌ!聞いて驚かないでよね?(笑顔)これはね···夢次元に存在する女神に究極の力、『ドリームフォーム』を授ける為の必須アイテムなの!!」　レイズ「!?と言うことは····」
ラーテ「そう!私の第二形態、ドリームハートと同類の力を授ける事になるわ!!」
ミゼル「またそんなぶっ飛んだ力を···(呆)」　ミーファ「一応止めたんですよ?(汗)」

妖香「すごいな！ドリームエメラルドか…ゲイムエメラルドによく似ている…形は四角いから違うけどｗ」
らきあ「もしかして残りのエメラルドがあと６つあるんですか…」
Ｙネプ「おー！すっごーい！」