幻次元ゲイムネプテューヌ：嵐を呼ぶ、超幻夢ＭＩＸ大冒険！

西軍
ハッカー「やっと来たか···待ちわびたぞ。一族殺し。」　　唯「やっぱり、君はどうしても僕に挑むんだね···」

東軍
スクラップ「来たか!!お前ならここに来ると思ったぜ···」　レイン「殺戮兵器···今度はすぐにやられんなよな?」

南軍
サソリ「ﾃｨﾊﾊwwサークラちゃ~~ん!!会いたかったぜ~~!!!」　サクラ「う、変態の人だ···」
ノア「お前本当に死にたいみたいだな··」　サソリ「おめーもいんのかよ!!」

北軍
シルクハット「来ましたか···血神楽さんに、博麗妖香···やはり貴方は最後まで私達の前に立ちはだかるんですね··」　殺希「シルクハットさん···」

ロックマンＸ４：ステージ設定ＢＧＭ
「シルクハット」

ＲＥＡＤＹ
ＲＴＳＴ「…！」
「ＷＡＲＮＩＮＧ」

ロックマンＸ８：ボス戦前ＢＧＭ
ＲＴＳＴ「シルクハット…久しぶりだな…なぜユーラ似にロボットを大量発生している？いったい何が目的だ！」

シルクハット「そのロボットは、ハッカーさんが作った『メカユーラ』様。ユーラ様の能力の一部を利用した『記憶操作マシン』です。」

レイン「記憶操作マシン?」　スクラップ「あぁ···まずそのメカユーラ様を世界中にまく、まんべんなくな···そんでもってメカユーラ様からは『記憶を改編する煙』が出るように作られてる。それを使って世界中の奴らの記憶を作りかえる事が可能らしい···」

唯「どういう目的な訳かな?」　ハッカー「かつてユーラ様が望んだ『記憶を消して世界を一から作り直す』事だ···争いがなく、誰も傷つかなくていい正にユートピアを作ろうって訳だ···」

ノア「で···お前の後ろにあるその機械は?」　　サソリ「よーくぞ聞いてくれましたっwwこれは『メカユーラ様制御機』これでのみ、メカユーラ様を動かすことができる。」
サクラ「!って事は止めることも!!」　サソリ「できーるよwwただ··そのつもりなら···」

シルクハット「私を倒すことですね!!(帽子投げる)」

スクラップ「力ずくで壊しにこいやーーー!!(殴りかかる)」

ハッカー「殺す気でかかってこい!(機械乗る)」

サソリ「まずは俺さんを倒すこったねー!!(針投げる)」

ＲＴＳＴ「そうはさせない！この戦い。負けられない！いくぞみんな！」
おー！！

ロックマンＸ４：ボス戦ＢＧＭ
ＲＴＳＴ「ロックバスター！」
どーん！
ＲＳ「ブレイズソード！」
かきーん！！

ｷｨﾝｷｨﾝｷｨﾝ!!　　杖で攻撃を受け止めた　　殺希「気をつけて下さい!!シルクハットさんはかなりの実力者です!あまり下手に攻撃は··」　シルクハット「『ブリリアント·ニドル!!!』」
杖を前につき出す

東側
ボェォォン!!!　　スクラップ「他のやつらも始まったみたいだな··俺らも楽しもうぜヒーロー。」
レイン「っ!ルナ達は無事かな!?」　スクラップ「オラ!行くぞ!」　レイン「くそ!!」

西側
ハッカー「『バトル·ハッカーmk2』お前を倒すためだけに作った最高傑作だ!!」
唯「前のとあんまり違いがわからないな···まぁ、いいか。」　ハッカー「侮ってんじゃねー!!(ｸﾞｩｨｨｲﾝ!)」

サソリ「いっくぜーーー!!!(毒針尻尾)」　ノア「サクラ、気を付けろ··(銃構える)」
サクラ「うん!!(炎構える)」

ＲＴＳＴ「マザーブラスト！」
どどどどどどどど！！

ＲＳ「ブレイズアタック！」
ヨッシー「ヒップドロップ！！」
どん！！

シルクハット「!!···流石は女神、しかし私も負けるわけにはいきません!(杖で押しかかる)」
RTST(借りますた)「!!!(受け止める)」　ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｨ!!!
シルクハット「約束したのです、ユーラ様と!!」

~回想~
ユーラ「シルクハット。」　シルクハット「はいはい、何でしょうか?(帽子くるくるする)」
ユーラ「今のこの世界ってさ····私には生きにくい訳なんだよ···」
シルクハット「と、言いますと?」　ユーラ「···気に食わないんだよ···ラーテドリームなんかよりさ、絶対私の方が良い世界作れる自信あるね!!」　シルクハット「貴方様なら、出来ますとも···」
ユーラ「···んじゃお前、私がこの世界を争いのないユートピアにしてやるから、お前も最後まで私に付き合えよ?」　シルクハット「!!··ええ、喜んで···」

シルクハット「大人しくここでやられていなさい!!(帽子なげつける)」

ＲＴＳＴ「うわっとと！？おいおい今のユーラ本人が聞いたらどうなるんだよ？さすがに激怒プンプン丸になりかねないぞ！スパイダーアート！！」
ばし！びりりりりり！

シルクハット「!!貴方にあの方の何が分かる!!(杖ふり下ろす)」ばぎぃぃぃ!!!
シルクハット「ユーラ様は···もう私立達になんて、見向きもしないんですよ···」　殺希「!!」
シルクハット「知ってました、ユーラ様がもうそんな世界を望んで無いことを···知ってました、ユーラ様にはもう、大切な方達がいることを···でも、こうでもしないと、ユーラ様は···もう我々の事は見てくれないんですよ!!!(杖でかかる)」

スクラップ「俺ら見たいなならずものでも、大切な人ってのはいるんだよ!!俺はその人に振り向いて貰う為なら、全世界を敵に回す!!!(殴りかかる)」　レイン「バカ野郎がぁぁぁ!!!(カウンター)」

ハッカー「俺達はあの人が大好きだった···無法者でしかない俺の才能に気付きてをさしのべてくれた、明るみに俺達を引き出してくれた!生きる意味を与えてくれた!だから俺は、ユーラ様の為なら死ぬ覚悟だってある!!(機械でかかる)」
唯「死ぬ覚悟がある?····(機械折る)」

サソリ「もう一度、あの人の隣で、バカやって怒られて···笑ってたいんだよ!!(飛びかかる)」
サクラ　ノア「「じゃあなんでこんなことしてるの!!」してんだ!!」　

ﾊﾞｷｨｨｨｨｨ!!!

ＲＴＳＴ「そんなことはない！きっと今のユーラは昔の約束を絶対に覚えてくれてるはずだ！過去も、そして今もお前たちのことを思っているに違いない！そんな勝手なことは、彼女はこんなことは望んでない！」

シルクハット「!!お黙りなさい!!!!(帽子投げる)」　　ﾊﾟｼｯ!!　　帽子を取る
ったく揃いも揃ってバカ共が、あんま私の手を煩わせるんじゃねーよ····
シルクハット「!?貴方は···」　殺希「!!」　ユーラA「お前の大好きなご主人様だバカ。(帽子被る)」
シルクハット「ユーラ···様···」

スクラップ「な、何故ここに···」　ユーラB「お前らが面倒なことするからだろうが、あんま私に世話焼かすなバカ!」　レイン「な、なんだなんだ?」

ハッカー「ユーラ様···(泣)」　ユーラC「泣くな気持ち悪い···後お前、あのロボット何だ、下手くそだな。私はもっと美人だろ···(肩持つ)」　唯「まさか本当に来るとは···」

サソリ「ユ、ユ、ユーラs」　ユーラD「ｵｯﾗｧｧｧｧｧｧ!!!!(殴る)」　　サソリ「ｶﾞﾌｯ!何故俺だけ?!」
ユーラD「お前がそういうキャラだからだ。」　ノア「なんだこの理不尽の塊···(汗)」

プラネタワー天辺
ユーラ(本体)『えー、デストピア総員に次ぐ、お前ら全員武器置いてその場で正座しろ。色々言いたいことあるからさっさとしろ(怒笑顔)』←スピーカー

シルクハット「!!お黙りなさい!!!!(帽子投げる)」　　ﾊﾟｼｯ!!　　帽子を取る
ったく揃いも揃ってバカ共が、あんま私の手を煩わせるんじゃねーよ····
シルクハット「!?貴方は···」　殺希「!!」　ユーラA「お前の大好きなご主人様だバカ。(帽子被る)」
シルクハット「ユーラ···様···」

スクラップ「な、何故ここに···」　ユーラB「お前らが面倒なことするからだろうが、あんま私に世話焼かすなバカ!」　レイン「な、なんだなんだ?」

ハッカー「ユーラ様···(泣)」　ユーラC「泣くな気持ち悪い···後お前、あのロボット何だ、下手くそだな。私はもっと美人だろ···(肩持つ)」　唯「まさか本当に来るとは···」

サソリ「ユ、ユ、ユーラs」　ユーラD「ｵｯﾗｧｧｧｧｧｧ!!!!(殴る)」　　サソリ「ｶﾞﾌｯ!何故俺だけ?!」
ユーラD「お前がそういうキャラだからだ。」　ノア「なんだこの理不尽の塊···(汗)」

プラネタワー天辺
ユーラ(本体)『えー、デストピア総員に次ぐ、お前ら全員武器置いてその場で正座しろ。色々言いたいことあるからさっさとしろ(怒笑顔)』←スピーカー

妖香「らしいみたいだな。」
殺希「…あの方は？」
妖香「かくかくしかじか」

らきあ「ユーラさんどうしてここが…」

ロックマンＸ５：ステージ設定ＢＧＭ
ＲＴＳＴ「任務完了！」

ロックマンＸ３(ＰＳ＆ＳＳ)：武器ゲットＢＧＭ
ＹＯＵＧＥＴ：ブリリアント·ニドル
バスターから剣の槍を突き出す武器
攻撃力はまぁまぁだがヒット率は高いぞ！

ユーラA「いや別に?外の世界から帰ってきたらこの有り様だったから久しぶりにいじりにいこうかなと。」

デストピア総員正座中···
ユーラ(本人)『じゃあまずな···色々言いたいがまずな···お前らマジで一回撲滅してやろうか?(怒笑顔)』
シルクハット「おおおお、お待ちくださいユーラ様!!(汗)これには深い事情が!!」
ユーラ(本人)『おいこら、私が喋ってる時に話すな、潰すぞ···』　スクラップ「···(鼻血)」
ユーラ(本人)『ほらそこも興奮してんじゃねぇよ、オロスぞ!!』
サソリ「本当にすいませんっしたーwwww」　ユーラ(本人)『サソリ、お前後で腹部風穴の刑な。』
サソリ「ちょちょちょwwww(汗)」　ハッカー「ユ、ユーラ様···その、俺達··」
ユーラ(本人)『あーあー、言うな言うな。知ってるよ、全部聞いてた!···お前らさぁ、なにかってに解釈してんの?』　　シルクハット「·····」　ユーラ(本人)『何勝手に解釈して、ご主人様の命令も無しに、行動して世界を乗っ取ろうとしてんの?』　ハッカー「·····」
ユーラ『···別に乗っとるのは構わないんだよ?うん、だって今でもラーテドリームが納める世界はなーんか気に食わんしな···ただなぁお前ら···そういう事するときはあらかじめ、私に言えっての。』
サソリ「へ?」　ユーラ『···そしたら私は、いくらでもお前らと世界を侵略してやるよ。···分かったか?一度しか言わねぇからよく聞けよ?···私もお前らのこと好きだ··バカ···』　スクラップ「!!!!!(気絶)」
ユーラ『だからよ、もう勝手な真似するんじゃねぇよ、バカ共が···(笑う)』
デストピア総員「「「「「「うぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」」」」」」

ルナ「あれ、敵に増えてません?(汗)」　NEO·Q「いいじゃん平和そうだし。」

妖香「なんかよくわからないけどユーラさんありがとう」
らきあ「おかげで助かりました！」


黒コート「お、おのれぇ～！まさかユーラ本人が来るとは……」

回想シーン

黒コート「ユーラは裏切った。だが、お前たちで争いのない世界を作ればきっとお前たちを見直してくれるだろう。私と手を組めばな…(にやり)」

ユーラ「あぁ···ウチのバカ共が巻いた種だしな、私がしっかりしないと駄目かなーって。」
桃「ユーラが成長している···」

メア「···ユーラ、お前じゃあ俺達の敵になるって事か···」　ユーラ「そういう事だな··ドリームホルダー兼デストピア総長じゃだめ?」　アレク「んなもん駄目に決まって···」メア「おう、良いぞ。」　アレク「いいんかい。(汗)」　ラブ「お前それいつか付和雷同しそうだな···」　ユーラ「フ、メア。いつかデストピアは本当に夢次元を越える世界を作るぞ?(笑う)」　メア「望むところだ、夢次元は俺らが守るっての!(笑う)」

唯「···何か忘れている気が···」　ゲイル「?」

妖香「おいおい…そこは悪役じゃなくて、正義の味方になるのがお話じゃないの？」
Ｙブラ「気にしたら負けよ(汗)」
らきあ「よし！メカユーラの機能停止確認！デストピアの要塞はどうします？」

明日何時行けますか？

ユーラ「壊して。跡形もなく。」　ハッカー「ちょ···」　←製作者
ユーラ「何か文句ある?(笑顔)」　ハッカー「ありません···(ｽﾞｰﾝ)」　スクラップ「また作れば良いじゃねぇか···」　　

ウェディング·バベルタワー跡地
カレア「ﾊｯ!私達は何を!!」　レイズ「確かさーちゃん達とやりあってて···」　ミゼル「勝ったけど結局疲労で倒れて···」　ラーテ「そしてその三人を瓦礫の中からさがしだしたのは誰でしょうねー···(闇笑顔)」
カレア　レイズ　ミゼル「「「あ····(汗)」」」　ラーテ「貴方達?これは一体どういう事かしら~?」
カレア「あ、その···ラーテちゃん?ちょ、タンm」
ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!!!!!

どーーーん！

妖香「これで終わったんだな。」
Yネプ「そうだね！」
Y妖香「さてと。メア！無事だっんだね！探してたんだよ？データ反応も、パーツも(ロックマンx6のエックス声)」