幻次元ゲイムネプテューヌ：嵐を呼ぶ、超幻夢ＭＩＸ大冒険！

魔法少女育成計画知ってますか？(この前出てたスノーホワイトがあってそこでやろうかなーと思ってます)
ＯＫ？

妖香「よし！待っててベール姉さん！いま助けに行くからね！」
らきあ「いこう！」
あ、ボスはなんですか？

まほいく大好きよ私。OKもOKよ。
お母さんです。

ルナ「?このせかいは····」　　唯「日本だね···」　NEO·Q「!!ここがニホンなんだ!!」
唯「た、たぶんね。」

メア「···ﾊｯ!!」　　ルージュ「目覚めたかお馬鹿さん。(デコピン)」
メア「あう!···ル、ルージュ?それに皆···」　ノエル「お陰さまで無事ですよ~♪」
メア「おー!良かった···皆無事だ~!!!」　ラブ「序でに言うと蟲男もそこのベッドで寝てるぜ。」
メア「おお、コイツも無事か。···ココアは?」
ラブ　ノエル　ロザリア「「「そんなやついた?」」」　メア「いませんねぇ。」　←これがﾃﾝﾌﾟﾚ。

ココア「·····(外に吊るされてる)」

ロックマンＸ４：ステージ設定ＢＧＭ
「お母さん(本名わかんねぇ)」

ＲＥＡＤＹ
妖香「いくぞ！」
ぶーん！どどどどどどど！！
びゅーん！ぴかーん！どーーーん！！
「マジカルガールプロジェクト」
妖香「ここはどこだろう？」
らきあ「とりあえず行きましょう！」

ご飯で遅れたすまぬ。
デストピア達の真名は後々明らかになります、のでお母さんで良いのです。
サクラ「···ノアちゃん···」　ノア「··あぁ。」

お母さん「では、よろしくお願いしますね。」　森の音楽家「はい···」

妖香「それじゃあしゅっぱつだ！」

妖香「この世界はなんだろうな？」
らきあ「さぁ？でもすぐにわかりますよ！」
ヨッシー「そうですね！」

ﾊﾞｯﾊﾞｯﾊﾟｯ!!!
屋根の上を二人の人影が飛んでいった
ルナ「え!?え!?」　殺希「屋根を···」　白狼のメア「!!(飛んで追いかける)」
NEO·Q「あ、ちょっと白メアー!!」　ノワール「また一人で行動するあの犬は!!」
サクラ「や、やっぱり···」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!!!

妖香「追いかけてみよう！」
らきあ「はい！」
スタタタタタタタタタタ！！

妖香「どこに行くんだ？」

唯「電波搭でも目指してるのかな··(ﾀﾀﾀﾀﾀ)」　NEO·Q「ちょ、犬速くない!?」　ゲイル「少なくとも人よりは速いだろうな···」


白狼のメア「·····(女の子?···)」　ﾊﾞﾋｭﾝ!!　　白狼のメア「···!!!···」
ゲイル「!どうした犬···」　　白狼のメア「···(駄目だ、見失った···)」　ルナ「えぇ!?」
白狼のメア「····(分かったことが一つ···二人とも女の子だった。)」　殺希「女の子···ですか?」

妖香「どういうことなの？」
らきあ「教えてください」
Ｙネプ「ん～この世界なんだか見たことあるんだよな～」

ノア「私達もだ···」　レイン「え、ノアっち達も?」　サクラ「ここにいるのは、この町にいるのは、本物の魔法少女だよ。」　白狼のメア「!!(本物の魔法少女?···どういう事だ···)」
サクラ「···言葉の通りだよ。多分···電波搭に向かったのはスノーホワイトとラ·ピュセルだと思う···」
ルナ「!!スノーホワイト··!!!」

妖香「あ、思い出した！この世界は魔法少女育成計画という世界なんだ！実際見たことないけど…」
らきあ「でもこの世界にいったい何が…」
ヨッシー「とりあえず行ってみましょう！」
妖香「ＯＫ！目指すは電波塔！」
おー！

スノーホワイト「さ、さっきの人達は···」　ラ·ピュセル「魔法少女じゃなさそうだったけど··」
ﾊﾞｯ!
サクラ「スノーホワイト、ラ·ピュセル。久しぶり(微笑む)」　ラ·ピュセル「!フレアブロッサム!!君達だったのか!」　サクラ「うん、久しぶり!」　スノーホワイト「フレアちゃん···!!」

ゲイル「フレアブロッサム?」　ノア「いいか、この世界は日本なんだ。魔法少女がいるってだけで珍しいんだから、女神とか邪神とか言ったらパニックになるだろ···だから私達はこの世界では魔法少女と言う設定だ··各自適当に名前を作るように。(小声)」
スノーホワイト「ダークちゃんも···!!」　ノア「あ、あぁ。久しぶりだな···」
ラ·ピュセル「ダークデザイア、その後ろの人達達は?」
ノア「あぁ、えーっと····」

妖香「博麗妖香…レッドフレアです」
らきあ「同じくレッドフレイムです」
ヨッシー「唯の一般人ですｗ」
以下略
妖香「それにしても本物の魔法少女に出くわすとはな…」
らきあ「いいですねぇ魔法少女！」
ヨッシー「そですねｗ」
妖香「殺希ちゃんはこういうのが好き？」

殺希「はい//可愛いですね♪私も可愛いの大好きなんです♪」　←キルクイーン
ルナ「もしかして、他にも魔法少女っていたりしますか!?」←ムーンハート
スノーホワイト「うん、色んな所に散らばってるけどいるよ。」
ゲイル「へぇ···不思議な世界だな··」←男だから一般人設定
NEO·Q「てか···この世界かなーり平和じゃなーい?」←ネオちゃん
レイン「確かに···」←ファイトヒーロー

妖香「まぁとにかくその話は置いといて…パワージグソーというのは知りませんか？」
実物を見せる
らきあ「こんな感じ」

スノーホワイト「あ、それなら···(持ってた)」　サクラ「!スノーホワイト、持ってたんだね!!」
スノーホワイト「う、うん。ファヴがキャンディの代わりにこれを集めろって···」
ラ·ピュセル「よくわからないが集めるといいらしい。」　

妖香「！？ファヴって…あいつか…」
らきあ「でも何のために？」
妖香「それを俺に譲ってもらえないか？じゃないとこの世界にいるボスを倒さないといけないんだ。いいかな？」

スノーホワイト「うん、嘘じゃ無いみたいだね··はい。上げるね。(渡してくれた)」
NEO·Q「え、何故嘘じゃないって分かったの?」
サクラ「スノーホワイトは困ってる人の心が聞こえるんだよ!」　ゲイル「困ってるやつ限定なのか··」
ノア「ありがとうスノーホワイト、助かるよ。」

妖香「ありがとう！うれしい！んちゅ♡(スノーホワイトのほっぺにキス)」
らきあ「あ。」
ヨッシー「あ。」

せスノーホワイト「!!(赤面)」　ラ·ピュセル「ちょ!!」　サクラ「す、スノーホワイト!!大丈夫!?」
スノーホワイト「ん、んん··大丈夫だよ(鼻血)」ノア「キスを軽々しくするものじゃないだろ··(汗)」