幻次元ゲイムネプテューヌ：嵐を呼ぶ、超幻夢ＭＩＸ大冒険！

ここまで

つけ忘れ
明日の昼行けますか？

YノワS「ぬはぁぁぁぁぁぁ!!!(鼻血)」　ﾌﾞｼｬｧｧｱｧ!!ﾄﾞｻｯ!

わかんねや。明日は友達とどっか行くかもしれぬし家におるかもしれぬ。

ノエル編ざっくりストーリー　(尺が長くなっちゃうからね。)
物理侵入で塔の最上階までたどり着いたノエル達、しかしそこで待ち構えているのはかつて戦い、仲間となっていた邪神と魔王達だった。　メアを拐った理由を突き詰めたノエル一行だがそこから衝撃の事実を知らされる事に。魔王一行の目的は邪神エルマとメア·クリューエルを結婚させる事であった。更に現在エルマはメアと一緒に未開拓の禁断の地へと落とされていると言う事を知らされた。
自分の親友であるエルマと最愛の夫であるメア。二人が危険に去らされた事と二人の結婚に嫉妬したノエルは己が力、
　ﾚｳﾞｨｱﾀﾝ·ｴﾝﾌﾞﾚﾑ
　『嫉妬の刻印』を発動してしまう。愛の力に飲まれたノエルはそのままメアとエルマを追って未開拓の禁断の地へと飛んでいってしまう。
ノエル編　第一章「ウェティング·バベルタワー」　END

続きをやりましょう
コメ置き↓
妖香「ノワールねえさーーーん！！？」
ＹノワＳ「はぁ～！！妖香ーーー！！(妖香を犯そうとしている)」
妖香「え？うわあああ！！(ルイージ声)」

途中でいなくなるかも。
YノワS「妖香~~~/////(性○に指入れる)」　ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ!!

遅れた
ごはん食べに行ってました
妖香ＴＹＢ「ふぁあ。お、お姉ちゃん…ひゃあ…/////」
ＹノワＳ「よ、妖香…い、入れるよ？」
妖香ＴＹＢ「あ。」
あー！！♀
妖香ＴＹＢ「お姉ちゃ～ん♡(胸チュウチュウ)」

YノワS「ﾝｯ////よ、妖香///(妖香の胸触る)」　ｸﾘｸﾘ···ｸﾘｸﾘ···

妖香ＴＹＢ「おふぃ！あ、お姉ちゃん！おねえちゃ～ん！！」
ＹノワＳ「はう…いいよ。こっち準備できたみたい…きて♡」
妖香ＴＹＢ「！？……いただきまーーーす！！」
ぎしんぎしんぎしん
ＹノワＳ「おほぉ！波、入って来たぁああああ！！！！」

Yノワ「ｱｱｱｱｱ/////い、いいよ妖香~~~///(胸の先端を弄る)」ｺﾈｺﾈ··ｺﾈｺﾈ··

妖香ＴＹＢ「ひぃいいいいいん！！も、もうらめぇ～く、きゅる～！いきゅいきゅ～～～！！」
どぼーーーん！！
妖香ＴＹＢ「あ～～～！！でりゅ～～～！！あーーー！！(すごい高い声)」
ＹノワＳ「ほおおおああああああ！！(同じく)」

…なぁにこれぇ？(遊戯声)

YノワS「はぁぁぁぁ//////」　　ウルトラ上手に逝きました♪

茨人「女の子にこういう事させちゃうんですね!」　ラブ「てめぇ腐女子だから問題ないだろ。」
茨人「まぁ普通に百合同人誌読むくらいには。(真顔)」　　ラブ「手遅れだったか···(汗)」

そして
妖香ＴＹＢ「つやつや～(お肌つやつや)」
らきあＳ「なぁにこれぇ？」
その１終わり
その２：メアに助けを求めるがすでにサキュバス化してしまった件

妖香「ど、どうしよう！みんなサキュバスになっちゃった！メアー！ヘルプミー！！」

メアS「?(ﾛﾘｰﾝ)」　幼女と化したメア氏(5)

妖香「……あ。メアもサキュバス化に！？…でも小さくなったな？」
ＹギアＳ「お姉ちゃーーーン！！♪」
Ｙネプ「うぇーーーい！！」
妖香「オウシェット！(かわすと思ったら扱けた」
妖香「いだ！いった～！」

YギアS「捕まえた~~!!(妖香の腕持つ)」　YネプS「フフヒ、捕まえたよ~♪(後ろから抱きつく)」
メアS「·····(妖香に近づく)」

妖香「わー！やめろ２人とも落ち着けー！…あれ？メア！助けてくれるんだね！」
ＹベルＳ「妖香ちゃん発見ですわ！」
ＹブラＳ「直ちに確保せよ」
ＹノワＳ「ＯＫ！」
妖香「きたぁー！？」

メアS「····(妖香の足を持つ)」　YノワS「!!チャンスよ!!」Yベル「行きますわよーーー////」
助けに来た訳じゃありませんでした♪

妖香あーふふふー！(ルイージ声)」
ＹノワＳ「ああ、妖香…入れるよ！入れちゃうよ！」
ずぶん！
妖香ＴＹＢ「おおおおおおおおお！！！」
ＹノワＳ「おひぃ！あ、ああ！！はいってきたぁーーー！！！」