YOUMUN 2017-11-10 23:15:45 |
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殺希「それについて私は、ちょっと関わってますよ♪」 白狼のメア「(?それってどういう···)」
ぐにょぉぉん···
メア(殺希)「こういう事です♪」 ノア「お、お前!!」 サクラ「パパ~!!!(抱きつく)」
NEO·Q「違うぞ~サクラ~(汗)」 ルナ「って事は!!」
メア(殺希)「はい♪始めにそこの皆さんとお会いしたときはこの姿でしたね♪」
殺希とは別にもう一人偽メアが存在します。
紫「メア···貴方その名前を何処で!?(真剣な目)」 メア「!えーっと、昨日変な角生えた女に言われた。」 紫「···彼女ね···」 メア「?」 紫「いいメア?その名前をあまり軽々しく口にしちゃ駄目よ?」
メア「わ、わかったけど···なんでだ?そのモアって奴はなにしたやつなんだ?」
紫「···今から説明するわ···」
妖香「ええええええええええええええ!!?てことは俺が初めて会ったあの偽物のメアって…いや、違うかもしれないし…あーもうややこしいな!!」
らきあ「どうなってるんでしょうか(汗)」
ヨッシー「ま、まぁとにかく最後はリーンボックスへ行ってみましょう。ベールさんが捕らわれてるかもしれないんで」
妖香「そ、そうだな。移動しながら話そう」
らきあ「まずはいったんゼアボロスさんの城へ行きましょう」
Yネプ「OK!」
ルナ「もう何がなにやら···」 殺希「フフ♪(名前気にいってる)」
ちょびおまけ 殺の名前集
●博麗 殺希(ハクレイ サツキ) 妖香がつけた名前。結婚したから姓が博麗になった。彼女はこれが好きみたい。
●愛倉 彩芽(チカグラ アヤメ) デストピアに入る前、蟲塚が彼女につけた本当の意味の名前。デストピアの一員が名前の表記を間違えた為『血神楽』になってしまった。
蟲塚「·····」 変態英雄「少年、何処に行くつもりだい?」 蟲塚「僕の仕事は···もう終わった···血神楽··いや、彩芽はもう幸せ···後は僕一人で··」 変態英雄「···一人で、全てを補うつもりかい?」
蟲塚「彩芽はもう戻ってこなくていいんだ···汚れ役は··僕だけでいい···」
変態英雄「··そうかい。」
妖香「なんだかすんごい人が仲間になったなw」
それから
ゼアボロス「もう行くのか?」
妖香「ああ。これからリーンボックスへ行って、ベール姉さんを助けに行くよ」
ゼアボロス「そうか。あんまり無理はするな。メアのことを頼んだ」
妖香「OK!」
妖香「さて、リーンボックスへいこう!この方向だと、データデタの森を抜けないといかないな」
らきあ「行ってみましょう!」
データデタの森
妖香「さてと。早くベール姉さんを助けに行かないと…あ、殺希。この森はデータデタの森でモンスター娘がいるから~」
ヨッシー「出た、いつもの雑説明w」
妖香「うるっせぇ!シャッタップ!!」
殺希「殺しても?(メス持つ)」 ルナ「駄目だからね(汗)」 ゲイル「おいメスを凶器として使うんじゃない···!」 レイン「注射武器にしてた奴がなにいってんだ(汗)」
お母さん「さぁてと、もう少しでくるかしら?」
眠れる国の候補生「··うー···お姉ちゃん···会いたいよぉ···」
紫「この世界に名も無き一族って言うのおとぎ話があるのはしってる?」
メア「あぁ、最近よく聞くなそれ。なんなんだ?」
紫「···正確には実在しないものよ。」 メア「あれ?でも何か最近ニュースとかで···」
紫「それになりすますものか、はたまた別の一族との勘違いかかもしれないけど、その伝説に当てはまるのは一人の男だけよ。」 メア「???おい、バカな俺でもわかるように頼む。」
紫「そうね···名も無き一族って言うおとぎ話のモデルになったのが一人の男。モアよ。」
メア「おー···一人なのに一族?」 紫「それほど生きていて、一人で何千万人分の力を持っていたのよ。」
メア「えっ、めちゃめちゃバケモノじゃん(汗)キモチワルッ。」 紫「こら(汗)」
殺希「殺しちゃ···駄目ですか···(メス仕舞う)」 レイン「とりあえず進もうぜ。」
ルナ「うん、そうだね。」
スクラップ「···俺は、負けたのか···」 ハッカー「あー···まぁそうだね···」
スクラップ「···くそ!···(地面叩く)」 ハッカー「···戻るぞ···」 スクラップ「···ちくしょうが~~~!!!(白目)」
残り前半ステージ:1つ
残り前半ボス:2人
妖香「というかどっから出したんだよそのメスは?」
らきあ「ん?あ、あれは!」
ヨッシー「夢次元のベールさんじゃないですか?」
夢ネプ「おーい!!ベールー!!」 夢ベル「あら、ネプテューヌ!!それに勢揃いですわね!?」
ルナ「良かった、ベールさんも無事みたい···」 ルキヤ「のかー。」
お母さん「貴方達はゼッター軍と共に行動できるかしら?」 したっぱ達「?出来ますけど、お母さんは?」
お母さん「お母さんはやるべきことがあるのよ。(微笑む)」
蟲塚「·····(座る)」
ラブ「····」 ロザリア「····」 ノエル「····」
蟲塚「大丈夫···後は僕が··一人でも···」
修正
残り前半ステージ1つ(データデタの森とリーンボックスから行く異世界)
残り前半ボス2人(お母さんとシルクハット)
ベール「まぁ!あちらのネプテューヌですの?」
ネプテューヌ「おお!私の次元のベールだぁ!」
妖香「お~2人のベール姉さん無事みたいだな」
ベール「あなたは?」
妖香「博麗妖香です。あ、そうそうここではモンスター娘がいるからいろんな意味で襲わないようにしてください」
シルクさん戦わないんですがそれは
夢ベル「?」 ルナ「ま、まぁ普通にしてればいいって事ですよ。(汗)」 唯「うん、気に止めておくよ。」 ゲイル「·····」
シルクハット「武龍さん。」 武龍「何に御座るか?」 シルクハット「武龍さんはそろそろ彼らを···」
武龍「···了解で御座る。(消える)」
シルクハット「さて···上位幹部の皆さん···」
スクラップ「あ?」 ハッカー「なに?」 サソリ「んん?」
シルクハット「貴方達は私とここで待機です。」
まじか
じゃあ再び修正
残り前半ステージ1つ(リーンボックスから行く異世界)
残り前半ボス1人
妖香「そうだn」
がさがさ
殺希「!?何か来る(メスを出す)」
妖香「メスは武器じゃないYO!」
セントール「?」
妖香「なんだセントールかw」
殺希「···馬···ですか?」 白狼のメア「···(そういう認識でもいいと思う。)」
唯「セントールは確かそんなに強くなかったはず···」 NEO·Q「まぁそら所詮モンスターだからね。」
ゲイル「油断はするな···(白衣に手をつっこむ)」
メア「結局、モアが何者なのかは分かんなかったな···」 エルマ「でも、一応ヒントはもらえましたね··」
メア「あぁ。」
ちょい前
紫「私もモアを直接しっている訳ではないわ···彼のことを知っているのはこの世界で四人。」
メア「?」
紫「一人目は桃源郷に住む鬼族の姫、二人目は冥界に落とされた『死神』と呼ばれた男、三人目は貴方もよく知っている悪の象徴、全悪。」 エルマ「!!全悪···」 メア「最後は?」
紫「四人目は···夢次元の創造者でありモアの師匠、ラーテ·ドリームよ。」
メア「!!ラーテが···」
殺希「あ、うぅ···(涙)」 ルナ「殺希!?」 殺希「人に大事にされるのは、とても久しぶりなのです···(嬉涙)」 レイン「どんだけ過酷な生活送ってきたんだよ···」 ゲイル「カウンセリングが必要か···」
メア「よし、準備してからでいい。冥界に行こう。」 エルマ「は、はい!って···ん?メアさん、あこに倒れてるのって··」
ルージュ「····」 メア「?!ルージュ!!」 ウェディングバベルタワーの前で一人たおれ込んでいた
ルージュ「メア···大変だ···ノエルが···」 メア「ノエルが!?」 エルマ「ノエルさん··!!」
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