幻次元ゲイムネプテューヌ：嵐を呼ぶ、超幻夢ＭＩＸ大冒険！

レイン「何水臭ぇ事言ってんだよ!」　ゲイル「?」
レイン「アタシは世界を救う為に旅してんだよ!それならあんたらと一緒に行動するのは必然的だろ!」
ルナ「!って事はレインちゃん!」　レイン「あぁ、元よりそのつもりだぜ!ルナ、アタシもこの戦いに加勢するぜ!!(笑顔)」　ルナ「レインぢゃぁぁぁん!!(号泣)」　NEO·Q「たはは!仲間が増えたね!」
※余談ですが、レインの方がルナより少し年下です。

スクラップ「あのガキ、絶対俺がこの手で殺す···(ぎりりり)」　???「なら、お前さんにいいものを上げよう。」　　スクラップ「!?誰だｺﾗｯ!(腕構える)」

？？？「絶対的に絶対に強くなるパワーを授けよう。ふははははははははは！！」

本番ここまで
次、おまけ
このおまけには妖香、らきあ、Ｙ四女神＆候補生
メア、ロザリア、ラブ、ノエル、ルナ、レイン、アイ、シエラ、ラーテと…あとメイドだれだっけ？
が、います

データぞ。モンスターハウス

データデタの森をピクニックに来た妖香たちはみんなで昼ご飯を食べています
妖香「うめー」

メア「モグモグモグモグ···うまし!」　ノエル「まだまだ沢山ありますからね!(ｷﾗｷﾗ)」
ラブ「それしても、珍しいな。究極のインドアのあんたが出てくる何て···」
ラーテ「いやね?ノエルちゃんのおいしいご飯が食べれるとなると、行かざるを得ないじゃないですか?(モグモグ)」　ロザリア「何ゆえ敬語···」　ミーファ「良かったわ、久しぶりにラーテ様が外に出て下さって···誘ってくれてありがとね。メア君。(ラーテに日傘さす)」　メア「んにゃ、俺は修業つけてもらわないとだしな!」
ラーテ「良いよ、じゃあ食べ終わったらねー···(モグモグ)」　

妖香「ｚｚｚ(Ｙノワを膝枕して寝る)」
らきあ「きれいな空ですねぇ～(おにぎり食べている)」
ヨッシー「そうですね」
Ｙネプ「だよね！…あとノワール。あんたいつまでやってんだよｗ」

Yノワ「良いじゃないの♪(鼻血)」　アイ「相変わらずだね···(汗)」
メア「馬いねぇかな。」　ラブ「まだ引きずってたのか(汗)」　ラーテ「あぁ、そう言えばここはモンスター娘が出るんだったね···」　ロザリア「!お主しっとったのか。」　ラーテ「私年中無休でメアを写してる画面持ってるから、それで見てた。」　シエラ「ちょっと待って下さい何ですかその聞き捨てならないフレーズは?(ｷﾗｰﾝ)」　レイン「落ち着けシエラっち(汗)」

妖香「あ。」
リス「？」
妖香「よしよ～し♪(リスを撫でる)」
らきあ「お姉ちゃん誰にでも優しいんだね…」
ヨッシー「いや、パラガスたちとかは…優しくされてませんよ？ｗ」

ラブ「自業自得って知ってるか?」　ルナ「あ···はい。(虚目)」
アイ「良いなぁ~···誰にでも優しい人···」　シエラ「難しい事ですわよ?」

ラーテ「ありがとミーファ。もう大丈夫よ。(立つ)」　メア「!?ラーテが浮かずに立った!?」
ノエル「わぁ!?いつぶりですかラーテ!?地面に足を着くなんて!?」　ラブ「舐めすぎだろお前ら(汗)」
ラーテ「実に三ヶ月ぶりだよ。(ﾄﾞﾔ)」　ラブ「···誇れねぇからなそれ?後その顔やめろ腹立つ。(怒)」
ラーテ「まぁそれはそれとして···この森の主は?」　　Yベル「私立ですけど?」
ラーテ「ここで修業をしても良い?」　Yベル「暴れたりしたら許しませんわよ?」
ラーテ「皆は私を何だと思ってるんだ···(汗)」　メア「人類最強女。」　ノエル「無敵不死身女神様。」
ラブ「化け物。」　ロザリア「暴れる人。」　
ラーテ「総じて評価する。酷い。(涙)」　ミーファ「(汗)」
ラーテ「ま、まぁ。そういう事だから、少し借りるねベール。(歩いていく)」　メア「おうおう。」

妖香「あれ？どこへ行くの？」
らきあ「何かの作業でしょうか？」
妖香「ま、興味ないね」
ヨッシー「だれのマネですか(汗)」

ラブ「ほっとけ、アイツは修行バカ何だよ···」　ロザリア「何も起きなければ良いんじゃが···」
ノエル「止めてくださいそう言うこと言うの(汗)」

メア「今回の修行は何ぞーや?(ﾜｸﾜｸ)」　ラーテ「この地だからこそ、出来る修行よ。」
メア「何なに?(ﾜｸﾜｸ)」　ラーテ「そのなも!!(ﾎﾞﾌｩｩｩｩｳﾝ!!!)」
メア(女)「····え?」　ラーテ(美少年)「『性転換してモンスター娘とかに襲われて超絶不利な状況で私に一撃与えろ!!』」　メア(女)「なにそれー!?」　ラーテ(男)「因みにだけど、顔は変わってないけど私今男だから、貴方より結構有利な状況よ。」　　メア(女)「ずっるーい!」　ラーテ(男)「さ、これを乗り越えてこそ一人前の女神よメア。(構える)」

妖香「さてと。ご飯も食べたし…そろそろ散歩の続きしよーぜー！」
イェーイ！
がばっ！
地面に落とし穴があった
…え？
妖香「うわああああああああ！！」
あーーー！！

妖香「……ここはどｋ…え！？」
Ｙギア「え…」
全員「ええええええええええええええええ！！？」
周りにはサキュバス達がいる
妖香「…ベール姉さんはどこ！？」
ココですわ♪
妖香「ベール姉ｓ…は？」

ラブ「なにやってんだアイツは(汗)」　レイン「ノリノリじゃんベールっち!?」

ラーテ♂「(何か嫌な生命力を感じる)」　メア♀「チェストぉぉぉぉ!!(蹴りかかる)」
ラーテ♂「はい残念。(交わして掴んで投げる)」　メア♀「うわーー!?」　　ベタン!!
ラーテ♂「しばらくそこで遣られてなさい。」　メア♀「?　　!?のぁぁぁぁ!!」
マーメイド「おいで♪」　河童娘「痛くはしないよ?」　　メア♀「のわぁぁぁぁあ!!!?」

Ｙベル「はぁ～可愛いですわぁ～♪」
コサキュバス「う～(胸チュウチュウ)」
Ｙノワ「なにあれなにあれ！？よ、妖香どうしｙ…うぇ！？」
妖香「(鼻血)」
どうやらあまりにも絶望感でフリーズした
Ｙロム「うそ！？」

ノエル「何とかなりませんかね~。(背中会わせてる)」　ラブ「ルナ、お前モンスターテイム出来たよな?(背中会わせてる)」
ルナ「嫌ですよエロいモンスターを配下に入れるなんて!(涙)」　アイ「言ってる場合じゃない気が···(背中会わせてる)」

メア♀「ぐふぅぅ///は、離してぇぇ··(汗)」　河童娘「駄目だよー!まだ遊び足りないぞ盟友ー!(ｽﾘｽﾘする)」
メア♀「それ違う人のセリフじゃん!!」　マーメイド「胸枕はおきに召さないの?」
メア♀「だから今それどころじゃないの~!!(涙)」

ラーテ♂「本当に男には興味ないのね···」　セントール「···(お辞儀して帰っていく)」
ラーテ♂「···便利なのやら不便なのやら。(ため息)」

Ｙベル「サキュバス倒すのでしたらあなたたとといえども容赦はしませんわ♪(黒笑顔)」
Ｙノワ「こわ…ノエルたち！あやまっｔ」
コサキュバス「お姉ちゃん。あまえてぇ(ノエルをハグする)」
妖香ＴＹＢ「かわいい♡(なでなで)」
サキュバス「ん…気持ちい。」

ラブ「上等だやんのか?(睨む)」　ロザリア「睨むなお主は後で面倒になるじゃろが!(汗)」
ノエル「···ま、良いでしょう。(撫でる)」　シエラ「姉さん!?」　ノエル「貴方達もいい加減なれないと、幻次元に来るときはその覚悟をしてきなさい♪」　ラブ「何か専門家みたいなこと言ってる!」
レイン「ベテランかよノエル姉!」

メア♀「あ~···何か吹っ切れた。(ｶﾞｼｯ)」　河童娘「え?」　マーメイド「ふえ?」
メア♀「『衣服大破砲!!』」ｺｫｫｫｫ!!
衣服大破砲とは?
女性のお服を破ることにのみ特化した魔法。(ネギ感)カレア直伝。
メア♀「···はぁ~···(抱きつく」　河童娘「あっ////」　マーメイド「こ、攻守逆転!?///」

ラーテ♂「····あんにゃろ諦めやがったな!?(汗)」

ここまで...なんかカオスになってきた

つけ忘れ
明日の昼いけますか？

今更何を申すか(汗)

いや。なんか自分のキャラクターってカオスだなっと思いましてw

あ、忘れるところだった。明日の昼いけますか？