幻次元ゲイムネプテューヌ：嵐を呼ぶ、超幻夢ＭＩＸ大冒険！

妖香「ゾクっ！い、今何かが寒気が…」
らきあ「もしかしてこの世界に。この前の奴が…」
ヨッシー「え？どういうことですか？」
妖香「いうより直接あったほうがいいな」
らきあ「とりあえずいこう！」

妖香「そういえばルナちゃんってこの世界来るの初めてなの？」

ルナ「そうですね。さらに、候補生は皆外の世界に出たことないんですよ?」
NEO·Q「え、一回も!?」　ルナ「はい。皆上が過保護なので。」

メア「外の世界に行きたい!?駄目だルナ!外は危ないんだぞ!?」
ロザリア「自分の身の回りの事が出来ない甘えん坊が何を言うんじゃ、駄目じゃ。」
ラブ「そーだなー、アイがもう少し大きくなったら一緒につれてって挙げるよ(撫でる)」
ノエル「私に勝てないようなシエラちゃんが外の世界で生き残れると思ってるんですか?www」

ルナ「って感じで(汗)」　ゲイル「ノエルのやつ性格悪すぎるだろ!?···」
サクラ「仲良しだからね、ママとシエラさん♪」　白狼のメア「···(シエラは出てた気がする)」

妖香「うちのネプギアたちは行ったことあるから問題ないが…(今度メアたちに相談してみるか)」
らきあ「あ、つきましたよ！」
マモン「んあ？」
妖香「マモン！ペルペル！こんにちわ！」
マモン「だれ？」
妖香「ほら！ゼノンの時君を助けたの俺なんだ。そんでかくかくしかじかというわけ」

マモン「へぇ、あんたらが!いや、その節は本当に助かった!」　ゲイル「正しくは俺達じゃなくて、メア達と妖香達だ···俺は貴様らのような奴を助けた覚えはない···」
ルナ「言い方!何でそんな言い方しか出来ないの!?」　ルキヤ「とりあえずよろしくなのかー!」ペルペル「よろしくなのー!」

???「っし、待ってろよルナの奴!一人で抜け駆けしやがって!(歩き出す)」

スクラップ「あー···魔界って位だからもっと血の気の多いやつらを期待してたんだが···とんだ思い違いだな!カスしかいねぇ!(ｼﾞｬｺｯ)」　兵士「うぐぅ····」　スクラップ「よぉ、お巡りさんよぉ、命とらねぇでやるから偉い奴に言っときな、もっと強い奴連れてこいってな···」　兵士「ひ、ひぃぃ!!(走って逃げる)」
スクラップ「ｹｯ····挑戦者募集中ぅぅぅぅう!!(村山声)」

マモン「へぇ、あんたらが!いや、その節は本当に助かった!」　ゲイル「正しくは俺達じゃなくて、メア達と妖香達だ···俺は貴様らのような奴を助けた覚えはない···」
ルナ「言い方!何でそんな言い方しか出来ないの!?」　ルキヤ「とりあえずよろしくなのかー!」ペルペル「よろしくなのー!」

???「っし、待ってろよルナの奴!一人で抜け駆けしやがって!(歩き出す)」

スクラップ「あー···魔界って位だからもっと血の気の多いやつらを期待してたんだが···とんだ思い違いだな!カスしかいねぇ!(ｼﾞｬｺｯ)」　兵士「うぐぅ····」　スクラップ「よぉ、お巡りさんよぉ、命とらねぇでやるから偉い奴に言っときな、もっと強い奴連れてこいってな···」　兵士「ひ、ひぃぃ!!(走って逃げる)」
スクラップ「ｹｯ····挑戦者募集中ぅぅぅぅう!!(村山声)」

妖香「なぁ。変な叫び声しなかった？」
らきあ「きのせいじゃね？」
ヨッシー「とりあえず入りましょう」
マモン「ああ！こっちだ」

マモン「大魔王！お客さんだぜ！」
ペルペル「ゼアボロスおじちゃんお客さんだよー！」

ゼアボロス「あぁ、ご苦労だったな二人とも···おぉ!お前達はあの時の!」
NEO·Q「その節はどうも!」　ゲイル「貴様いなかっただろうが··(汗)」

妖香「ゼアボロスさん！お久しぶりです！女神博麗妖香。華麗に見参！」
らきあ「じつはかくかくしかじかでメアさんが行方不明でそれで以下略」
ゼアボロス「そ、そういうことか」
大魔王様どうしました？
ゼアボロス「おお。みんな来たか」
妖香「お～！魔王全員集合かぁ！」

レヴィア「あら、この方達は?」
女神説明中···
フェゴール「ほー、この人達がー···」　ルナ「まぁ正確には私じゃなくて兄の方なんですが··」

ｻﾞｯ、ｻﾞｯ、ｻﾞｯ、ｻﾞｯ····
スクラップ「お~じゃま~し···」

妖香「お嬢さん。僕とお茶しない？(レヴィアに向けてバラを見せる)」
らきあ「何やってんだよｗ」

レヴィア「えぇ!?わ、私ですか!?(驚)」　ルウシェ「薔薇?」

スクラップ「ま~~~~すっ!!!!(ｷﾞｭｩｨｨｨｨｨｨﾝ!!!)」

ゲイル「伏せろ!?(足全力で欠ける)」　NEO·Q「ぬぁぁぁ!?(こける)」　ルキヤ「のか!(ルナのマント引っ張る)」　ルナ「へぶっ!?(叩きつけられる)」　ノア「サクラ!!(押し倒す)」　　サクラ「ふわぁ!?」
夢ノワ「ﾌｯ!(魔眼で皆を守る)」　夢ネプ「な、何々!?」　唯「(天井に張り付く)」
レヴィア「·····(妖香に押し倒されてる)あ、ありがとうございます···」
白狼のメア「····(何だお前!!!)」
スクラップ「新生デストピア幹部、『歩く殺戮兵器』のスクラップだ····つえぇやつ手でこいや!!(ｼﾞｬｷﾝ!!)」　両手がガトリングガンの男は腕を構えた。

ボス戦ではありません。

妖香「んぐんぐんぐ！？…ｚｚｚ…はっ！？あ、ああ」
らきあ「デストピア？」
ヨッシー「が、ガトリングが！？」

スクラップ「死にさらせ!!(ﾄﾞｷｭﾝﾄﾞｷｭﾝﾄﾞｷｭﾝﾄﾞｷｭﾝ!!!)」　白狼のメア「··!!(ﾊｧ!)」　上手く回り込んで腕を蹴りあげる　　スクラップ「お?」　ゲイル「ﾌｯ!···」　走り込んで逆の手を剣で弾いた　ｷﾞｬｲﾝ!
スクラップ「おお。」　　ルキヤ「チェストなのかー!!(蹴りかかる)」　スクラップ「んー····雑魚共がぁぁぁ!!!(ﾌﾞﾜｧﾝ!)」　両手を降り下ろして三人を弾き飛ばした!
ズザァァァァ·····　　ゲイル「くっ····」　　ルキヤ「つ、つよいのかー····」
ルナ「あの3人を一人で····」　　スクラップ「駄目か···結局てめぇら全員かわんねぇってことだな?(腕回す)」　　唯「···(天井から構えてる)」

ＲＴＳＴ「やめろ！ハッカーサンダー！」びりりりりぎゅいーーーん！！
ＲＳ「ブレイズアタック！」
ぼーん！

スクラップ「····ハハハ、ハッカーの野郎やっぱやられてたか!部屋に籠ってるからだな!!(笑う)」
ノア「野郎···笑ってやがる···」　スクラップ「やーっぱ、てめぇら全員ここで死゛ねぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!(ｼﾞｬｷﾝ)」ﾄﾞｶﾞｧｧｱｱｱｱｱｱ!!!　他の魔王達は避けられた、が。弾はエルマに向かって飛んでいった
　エルマ「え?」　　　ゼアボロス「エルマ!!」　　ｶﾞｷｨﾝｶﾞｷｨﾝ!!
???「あー、アタシってばベストタイミング過ぎるぜ!やっぱ主人公に相応しいんじゃねぇかな?」
その少女は身体をはってエルマを守った。
エルマ「あ···」　レイン「で、あんたは大丈夫か?(身体をダイヤにしてる)」
ルナ「レ、レインちゃん!?」　　スクラップ「んだてめぇ···(ｲﾗｲﾗ)」
レイン「よくぞ聞いてくれたな!!アタシはレイン·ゼロ·ローゼリア!!悪を滅ぼす最強のヒーローだぜ!!」
スクラップ「····あ?(ｲﾗｯ)」　

ＲＴＳＴ「レイン！無事だったんだね！」
らきあ「レインちゃん！」

レイン「ったりまえだぜ!アタシは無敵のヒーローだからな!」　ルナ「レ、レインちゃん!出てきて大丈夫なの!?」　レイン「言ってる場合じゃねぇって事くらい、子供のアタシでも分かる。今はそれどころじゃねぇもんな!」　ルナ「レインちゃん···(微笑む)」　スクラップ「本当に危機感ねぇみたいだな····てめぇ誰に喧嘩売ったかわかってんのか?」　レイン「上等だロックマン擬が、お前のその面、全力で殴り飛ばしてやるぜ!(拳構える)」　　スクラップ「···顔は覚えたからな···(睨む)」　レイン「逃げんのか?···」
スクラップ「んな訳ねぇだろ···てめぇを葬る準備だよ!···(ｺﾞｫｫｫｫ···)」　スクラップはジェットで飛んでいった。　ゼアボロス「····全員、怪我はないか?」　アシュメデイア「目立った傷は特に···」

妖香「レインありがとう。おかげで助かったよ。」
らきあ「でもどうしてここへ？」
ヨッシー「よくここがわかりましたね？」

レイン「アタシには心強い味方がいるからな!(笑顔)」　ルナ「心強い味方?」

アレク「本当に良かったのかね~···後でロザリアに怒られても俺は責任取らねぇからな?」
クロウドール「仕方ないデース!ロザリー不在の今、妹チャンの力に頼るしかないのデース!」
アレク「しかしまぁよく思い着いたもんだな、ドールの幸運でルナ達の場所を探り当てて、俺のワープであの戦場に飛び込むとは···」
クロウドール「レインちゃんはああ見えて割りと頭いいデスヨ!キットあっちでも活躍してくれると思いマース!」　　アレク「···だな。」

妖香「なるほど。君の仲間たちがここへ…とにかくレインちゃん。僕たちと一緒に行かないか？今メアたちは行方不明。僕たちでメアたちを探してこの異変を解決しないといけないんだ。だからいこう！仲間になってくれ！」
らきあ「どうなるか」