幻次元ゲイムネプテューヌ：嵐を呼ぶ、超幻夢ＭＩＸ大冒険！

ゲイル「メインルーム···恐らくこの奥にホワイトハートもボスもいるだろう··」　　ノア「随分と手間を取らせてくれたな···」　ルナ「···行きましょう。」

?ブラン「···」　唯「···君は、軽蔑するかい?···自分にはどうしても出来ない事を、相手には息をするのと同じくらい簡単にできる、僕を···(血をふく)」　?ブラン「···」
唯「まぁ、分かってたんだけどね。僕は世界を敵に回す代わりに、この世界に来ることを選んだ···正真正銘悪なんだよね···」　?ブラン「あまり、貴方の過去についてとやかく言うつもりはないけど、別にいいんじゃないかしら?」　唯「?」　?ブラン「決して正しい事ではなくても、譲れない理由があっての行動なんでしょう?それなら、私は別に構わないと思うわ···」　　唯「···そっか。(微笑む)」　

ＲＴＳＴ「よし！行ってみよう！」
らきあ「はい！」
Ｙネプ「ＧＯＧＯ！！」

ｷﾞｨｨｨ···
ルナ「ブランさん、助けにきまs··!?」 　ゲイル「···貴様達は下がっていろ··(サクラとノアを扉の外に出す)」　サクラ「ふぇ?」　ノア「ちょ。」 　　NEO·Q「これは····」
血が散乱した部屋には倒れ混んでいるハッカーと、折に入っているブランと、背中を向けて立っている唯がいた。
ルナ「唯さん···これは···」　唯「心配しなくても、ブランさんはもう助けてあるよ。」
白狼のメア「···(·····)」　ゲイル「···カウンセリングが必要か···」

ＲＴＳＴ「え？え？メインボスがいきなりやられてるんだけど？メインボスが主人公が入った瞬間いつの間にかやられてるって要素ないよこれ！？」
Ｙネプ「そうだよそうだよ！こんなの絶対におかしいよ！」
Ｙノワ「これはひどい」
妖香「そうだ！ブランは？超次元か幻次元のブラン姉さんは！？」

Yブラ「無事よ、妖香···(抱きつく)」　ルナ「!幻次元のブランさんだったんですね。」　

シルクハット「ハッカーさんが···死んだ?」　武龍「なんと····」
ハッカー「勝手に殺すな。」 　シルクハット「!!ハッカーさん!?」
ハッカー「クローンに決まってるだろ。態々俺が部屋からでるとでも?」
シルクハット「い、言われてみればそうですね···(汗)」
ハッカー「心配しなくても、手は打ってある。(ﾋﾟｯ)」

ﾆｺﾞﾆｺﾞﾆｺﾞﾆｺﾞﾆｺﾞﾆｺﾞﾆｺﾞﾆｺﾞﾆｺﾞﾆｺﾞﾆｺﾞﾆｺﾞ······　　

妖香「ブランお姉ちゃーん！！無事で良かったぁ～！！(ハグして甘える)」
らきあ「…ん？このボスなんかおかしい。」
Ｙネプ「(調べる)こ、これは！」
Ｙノワ「何かわかったの、ネプテューヌ？」
Ｙネプ「こいつ…クローンだ。この血の匂いだって…ケチャップの匂いしかない(汗)」

夢ノワ「何よそのちょっとお茶目な仕掛け(汗)」　白狼のメア「?(···何か聞こえる。)」
夢ネプ「?何が?)」　白狼のメア「(外からだ、足音みたいな。)」
NEO·Q「···!!本当だ!!」

夢ノワ「何よそのちょっとお茶目な仕掛け(汗)」　白狼のメア「?(···何か聞こえる。)」
夢ネプ「?何が?)」　白狼のメア「(外からだ、足音みたいな。)」
NEO·Q「···!!本当だ!!」

ＲＴＳＴ「…！」
「ＷＡＲＮＩＮＧ」
ぶぉーん！とん。とん。とん。

ロックマンＸ８：ボス戦前ＢＧＭ
ＲＴＳＴ「やっぱり生きてたか。この仕掛けを作った張本人さんよ！」
ハッカーが現れた

ハッカー『んー、やっぱそこの奴は俺がこの手で潰しとくべきだなーって思ったからな。』
ｶﾞｼｭﾝ、ｶﾞｼｭﾝ。　　ハッカーはロボットに乗ってルナ達を見下している。
NEO·Q「でかーー!?」　　ルナ「こ、これは····」
ハッカー『移動型殺戮兵器『PZーV』、お前たちをこれで葬る。一族殺し、お前を殺してその力。俺が譲り受けてやろう!(ｸﾞｫｫｫｫﾝ!!)』
唯「僕を殺すって?···殺せるんなら是非とも殺してみて欲しいね。(笑う)」
ハッカー『あれ?何かあんまり落ちこんでなくない?(汗)』
ゲイル「カウンセリングしたからな···」　ハッカー『!!余計な事を!!』
唯「ありがとうお医者さん、僕はもう、迷わないよ。(剣構える)」
ハッカー『!!!殺してやるぞ!!(ｸﾞｳｨｨｨﾝ!!)』
PZーVを倒せ

ロックマンＸ４：ボス戦ＢＧＭ
ＲＴＳＴ「まずはこれだ！お前の仲間のパワー。利用させてもらうぜ！スパイダーアート！」
縛る
ＲＴＳＴ「そして！ポイズンドロッパー！」
ばしゅん！
ＲＳ「ブレイズアタック！」
ぼーーー！！

ﾊﾞﾁﾁﾁ···　　ルキヤ「イマイチなのかー?」
ハッカー『お前がそんな技を持っている事くらい知っている···だから。俺が来たんだ··』
白狼のメア「!!(まさか!弱点ではないのか!?)」　　ハッカー『態々こっちが不利な状況作るわけないじゃん?ほれ、死んね。』　ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫｫｫｫ!!!　　NEO·Q「うわぁぁ!?地面抉れた!?」
ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｧｱ!!!　　ノア「!銃までついてるのか!?」
ハッカー『お前たちの弱点もすでに調査済みだ、大人しく俺の機械に殺s』 ｺﾞﾘｯ!?
ｶﾞｼｬｱｰｱｰｱｰﾝ!!　　　機械の足を一つ切り落とした。　　ハッカー『!?何だ??』
唯「僕の弱点とか、あったら教えて欲しいな(笑顔)」　ハッカー『お前ぇぇぇ!!』
ゲイル「見えた!!···コイツの弱点は足だ、動きこそ速いが四本の足にさえ気を付ければ倒せるぞ!···」
夢ノワ「なるほど!」　ハッカー『!!低脳共が!!(ｶﾞｼｭｩｩｩﾝ!!)』

ＲＴＳＴ「ならば足に！ポイズンドロッパー！！」
ばしゃん！びりりりりりいり！！
ＲＳ「フレイムダンス！」
どごーーーん！！

足が一本折れた。　ハッカー『ﾁｯ、「キュアコード」』　ﾊﾟｧｧｧｧ!!　回復した。
夢ネプ「!?回復とかズルくない!?」　ハッカー『大人数で掛かってくるお前たちに言われたくたいな。』
ルキヤ「でも、回復なんて関係ないのかーー!(ｷｭ、ｷｭ、ｷｭ、ｷｭ、ｷｭ。)」　ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶｶﾞｶﾞｶﾞｶｧﾝ!!!!
破壊弾がPZーVを襲う!!　　ハッカー『!?ぐぉ!?』
ルキヤ「回復が間に合わないくらい強い一撃を与えてやろう···(目付き変わる)」
ルナ「(あ、昔のルキヤだ。)」

ＲＴＳＴ「ならば…本気で行くよぉ～？」
妖香「いくぜ…」
びゅーん！ギガンテインアクションＸ！！
Ｙネプ「あ、あれは！？」
Ｙノワ「禁断のアイリス色が…来るわ！！」
ゲーマドライバーにセットする
ガシャット！
レッツゲーム！めっちゃゲーム！むっちゃゲーム！ワッチャネーム！？アイムア・仮面ライダー！
ゲイム：ダークアクションゲーマー「ほ～ん～き～で～。や～る～よぉ～？(ごゴゴゴゴゴゴゴ)」
Ｙネプ「よ、妖香の激怒ぷるるん丸だぁ！？」

ルナ「!?ってこっちも!?」　大邪神ルキヤ「人間、命乞いをするなら今のうちよ?(見下す)」
ハッカー『肉体が成長したところで、頭脳は低脳なままだろうがぁぁ!!(ｺﾞｳｨｨｨﾝ!!)』
大邪神ルキヤ「哀れね、人間···(きゅ)」　　ぱぎぃぃぃい!!!
足が残り一本になった。　　ハッカー『んごぉぉ!?』

唯「お医者さん、少し力を貸してほしい。」　ゲイル「いいだろう···(刀回す)」

ＧＤＡ１「グレード２…」
がっちゃーん！レベルアップ！
ブロリーパンチ！フランキック！ギガンテインアクショーン！Ｘ！！
ＧＤＡＬ２「いくわよぉ～？(にごにごにごにご)」

ここまで

続きをやりましょう
セリフどうぞ

ハッカー『ﾁｯ、邪魔をするな!!!(ｺﾞｩｨｨｨｨﾝ!!)』　NEO·Q「あ!紅女神が!!」　　ルナ「妖香さん!」

ガシャコンレーダーヴァイザー！
チュ・ドーン！(ビームガンモード)
ちゅどーん！！ｘ10
ＧＤＡＬ２「せやぁ！」
キック
どーん！！
元ネタはフラン(東方)ブロリー(飾りだけ)プルルート(レベル２ではアイリスハート)