YOUMUN 2017-11-10 23:15:45 |
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バーチャフォレスト
妖香「あ、スライヌだ!」
らきあ「ぶっとばして経験値にしてやんよ!」
カット!
妖香「あ~まだつかないな~…!あれはラストヴィータじゃね!?」
らきあ「ほんとだ!あの国も巻き込まれたんだ!」
アスタレス 中ボス ドットクイーン LV10
NEO·Q「早速だねぇ~。(構える)」 ルナ「どうしてこうなったんですかーー!!!(泣)」
十分前
クロウドール「ルナ、もしかして一人で行くデスかー?」 ルナ「はい、皆さんにはここを守ると言う使命があるとのことなので。」 蛇仙牙「貴様···」 NEO·Q「ハイハーーーーイ!その冒険、Qがついていきまーーす!!」 ロスト「NEO·Q!?」ルナ「え!?で、でも····宛のない旅ですし··長旅になりますよ?」
NEO·Q「うん!いいねその旅!私も連れていきなよ!!候補生!」 ルナ「い、いいんでしょうか?」
サラシナ「いいんじゃなぁい?別にその子一人いなくなってもこっちの戦力は困らないしぃ~?(微笑む)」
メイデン「サラシナはツンデレですね。」
NEO·Q「って事で···(ルナ掴む)」 ルナ「え?」バッ!! 浮遊大陸から飛び降りる!!!
NEO·Q「行ってきまーーーす!!!」 ルナ「ァァァァァァァァァァァ!!!(泣叫)」
神王「おい(汗)」
ゴォォォォォォォ!!!! 三千メートル以上ある高度から落下して行った。
アスタレス 中ボス ドットクイーン LV10
NEO·Q「早速だねぇ~。(構える)」 ルナ「どうしてこうなったんですかーー!!!(泣)」
十分前
クロウドール「ルナ、もしかして一人で行くデスかー?」 ルナ「はい、皆さんにはここを守ると言う使命があるとのことなので。」 蛇仙牙「貴様···」 NEO·Q「ハイハーーーーイ!その冒険、Qがついていきまーーす!!」 ロスト「NEO·Q!?」ルナ「え!?で、でも····宛のない旅ですし··長旅になりますよ?」
NEO·Q「うん!いいねその旅!私も連れていきなよ!!候補生!」 ルナ「い、いいんでしょうか?」
サラシナ「いいんじゃなぁい?別にその子一人いなくなってもこっちの戦力は困らないしぃ~?(微笑む)」
メイデン「サラシナはツンデレですね。」
NEO·Q「って事で···(ルナ掴む)」 ルナ「え?」バッ!! 浮遊大陸から飛び降りる!!!
NEO·Q「行ってきまーーーす!!!」 ルナ「ァァァァァァァァァァァ!!!(泣叫)」
神王「おい(汗)」
ゴォォォォォォォ!!!! 三千メートル以上ある高度から落下して行った。
スライヌ「やや!妖香だ!ぶっとばそうぜ!」
いいよー!」
妖香「出やがったな!いくぞらきあ!」
らきあ「おーぎどーぎ!(ルイージ声)」
そして
妖香「ほ、ホイール技なんて…卑怯だろう!」
スライヌ「ぬらははははは!さぁて女神ども!あの世で俺たちにケンカ売ったことを後悔するがいい!」
妖香「も、もうだめだ…ぜ、ゼrじゃなかったメア…すまなかった…」
らきあ「ひぃー!来るよ!」
その時
ルナ「!!」 NEO·Q「?どした候補生?」 ルナ「今、何か遠くで良くないことがおこった気がしました···」 NEO·Q「?って、言ってる場合じゃないみたいだよー?」
ドットクイーン「ピコピコピコ!!!(殴りかかる)」 ルナ「き、来たーー!?」 NEO·Q「よーし、任せろーーーい!!」
あぶない!
ばごーーーん!!
スライヌ「なんだぁーーー!!?」
妖香「…え?」
みっともないぞ。スライヌごときにやられるなんてな
妖香「お、お前は…メ、メ、メア!!」
らきあ「メアさんだ!」
メア?「よっ、待たせたな!」
???
魔王幼女「アイェーーー!?メア!?メアナンデェーー!?(白目)」 魔獣幼女H「バカな!?メア·クリューエルはここにいるはず!?(クルッ!)」 メア「Zzzzzz····(爆睡)」 魔獣幼女K「ここで爆睡してますよー。」
母邪神「?じゃああれはー?」 爆破邪神「偽物···だろ。」
魔王幼女「ぐぬぬ、一体誰がこんな真似を!!!」
幻歌邪神「····(赤面)」
メア?「おいおい、何言ってr」 バキューーーン!!! 銃弾が偽メアの目の前をカスった。
メア?「!っぶね。(バヒュン!)」 偽メアは逃げていった
???「···逃げられたかー。(銃リロードする)」
NEO·Q「そい!(ジャンプ回転)」 ドゴォォォォォォ!!! Qの回転はドットクイーンを吹き飛ばした
ドットクイーン「····(白目)」 ルナ「!!(これが···神王の力···)」 ドサァァッ!
ルナのレベルがアップした!! NEO·Qのレベルがアップした!!
NEO·Q「へへ、初戦中ボスだね♪」 ルナ「おぉ···(パチパチパチ)」
ノア「ノアだ。別にいいんだ。私はあの人に用があるんだ。」
黒い服兵隊みたいな服にロングヘアーの女はそう名のった
母邪神「エルマー、準備は出来たのかー?」 エルマ「は、はい。えっと···これでいいんですよね?(赤面)」 メア「いや良くねぇだろ!(クワッ!)」 魔王幼女「まーまー、じゃあ解放しても問題ないね。」
爆破邪神「解放すんのか?」 魔王幼女「うんする。」
妖香「美しい/////お姉さんオラと一緒にパフェ食べな~い?♪(ノアの手をつなぐ)」
らきあ「お姉ちゃん何言ってるんだよ!?ごめんね、お姉ちゃん、百合キャラだからw」
ノア「別に。こう言うのウチにもいるからなれてる。(銃をしまう)」
ルナ「改めて名乗らせて貰いますけど、私はルナです。 」NEO·Q「QはNEO·Q!Qって呼んで!」
ルナ「分かりました、ではQさん。よろしくお願いしますね。」 NEO·Q「嫌だー!」
ルナ「えぇ!?」 NEO·Q「敬語なんか嫌だー!普通にQって呼んで!そのしゃべり方もー!!」
ルナ「っと···じゃあ、Q、よろしくね。(手を出す)」 NEO·Q「にひ!よろしくルナ!!(握る)」
プロローグ 「候補生の旅立ち」 クリア
妖香「ところであのメアは一体何者なんだ?まるで…エックスがナイトメア事件で見た。…ゼロナイトメアみたいな感じだったよ」
らきあ「確かに…」
詳しくはロックマンX6で(あとで見てね)
ノア「さぁね、それを突き止めるためにも追いかけたいんだけど。アイツ···何処行ったんだ···」
グモモモモモモォ····
ラブ「おいおい··今度はなんだってんだ。」 夢ベル「これまた大がかりな···」
ロザリア「まさかとは思うとったが····本当に出てくるとはのぅ。」
真っ白の塔のようなモノがそびえ立っていた
ノエル「あこにメアが?」
ノエル編 第一章「ウェティング·バベルタワー」
妖香「!お、おいあそこ見て!プラネテューヌの隣に変な塔がある!」
らきあ「ノアさん行ってみます?」
あ、ここでおまけ入りますけどいいですか?
別に良いよ。
ノア「···行くんなら止めないけど、私は相方を探しに行くよ。」
夢ノワ「これは···結婚式場?」 ラブ「みたいな作りになってんな。」
ラブ達は壁ぶっ壊して最上階の一歩手前まできた。
さーたん「嘘ぉ!壁壊してきたー!?何アイツらー!···」 グリフ「ルールブレイカー···」
妖香「わかった。あとで合流しよう」
らきあ「では、無事を祈ります!」
本番ここまで
次…サキュバス鬼ごっこのルート
その1:Yノワに見つかってしまったルート
妖香「(頼むから見つかりませんように…)」
ガチャリ
妖香「あ。」
YノワS「見つけたわ♪」
妖香「オウシェット!うおおおお」
バナナの皮で滑って尻もちつく
妖香「あーお!(外国人みたいな低い声)」
妖香「うぉおおお!!(マリオ声)」
どん!
妖香「お~~~お☆さまがみえ~る~…!?」
YノワS「よ~う~か~ぎゅう~~~♪♪♪」
妖香をハグした
妖香「!?オウシェット!」
YノワS「なでなで♪」
妖香を撫でる
妖香「ん…ん~(甘える)」
妖香の甘える
YノワSの9999ダメージ
Yネプ「あ。(察し)」
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