幻次元ゲイムネプテューヌ：嵐を呼ぶ、超幻夢ＭＩＸ大冒険！

ＲＴＳＴ「やったか！？」
ＲＳ「お姉ちゃんそれフラグ！」

サソリ「······(うつ伏せに倒れ混んでる)」 ルキヤ「勝ったのかー!」　NEO·Q「おおおお!!」　ノア「はぁ···疲れた···」
ルナ「しぶとかったー···」　サクラ「結構ボロボロに倒したんだけど、まだ息があるねー···」

ロックマンＸ５：ステージ設定ＢＧＭ
ＲＴＳＴ「任務完了！」

ロックマンＸ３(ＰＳ＆ＳＳ)：武器ゲットＢＧＭ
ＹＯＵＧＥＴ：ポイズンドロッパー
毒の液体を飛ばす武器
浴びると猛毒状態になりダメージを与えるぞ。

ＲＴＳＴ「よーし！じゃあこいつを毒を浴びて苦しい顔を見てやるぞいｗ」
らきあ「ちょｗお姉ちゃんすこしゲスイｗ」
ＲＴＳＴ「ポイズンドロッパー！」
ばしゃん！

サソリ「うぐぁああぁぁぁ!!!?」　　唯「メチャクチャ苦しんでる(汗)」　サクラ「ちょっと可哀想···」
サソリ「ッァァァァァ!!!····なんつってww」ﾋｭ!　　　サクラ「え?」　ノア「サクラ!!!」　ルナ「しまった!!」　　サソリはサクラを抱えて走って行った。
サクラ「ふぇぇぇぇ!!ノアちゃーーーーん!!!(泣)」サソリ「わざわざ毒で治療してくれるなんて、お人好しですかぁ?wwwwww」
NEO·Q「嘘!アイツ毒で回復するの!?」　　ゲイル「なに!?」　　ノア「サクラー!!(銃構える)」
夢ノワ「ここは私に任せなさい♪(ノアの肩持つ)」ｼｭﾙﾙ···　ノワールが眼帯を外す
夢ノワ「···!!!(左目でサソリを見つめる)」

ボォォォォォ!!!ﾊﾟｷﾞｨｨｨｨｨｨｨﾝ!!!ﾊﾞﾘﾘﾘﾘﾘｨｨｨ!!!!
サソリ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?!(ﾄﾞｻｯ)」　サクラ「え!?」
サソリの体が燃えたり氷ったり痺れたりした。
ゲイル「!?なにやったんだ!?」　夢ノワ「フフ、女神様の秘密よ♪(眼帯で目を隠す)」
ノア「サクラ!!」　　サクラ「う、うん!大丈夫だよ!!」
夢ネプ「び、ビックリしたー···」

ＲＴＳＴ「ど、どっかで見たことある能力だな…」
らきあ「す、すごい…」
ヨッシー「まさか毒で回復するとは…さすがサソリ(虫)ですね(汗)」
妖香「ほんとだよｗ」

上間違えました
ヨッシー→ルナ(借りる)

つけ忘れ
妖香「ん？あ、あれは！ノワール姉さんだ！」
Ｙノワ「ん？…！妖香！らきあ！」
らきあ「お姉ちゃん！無事だったんだね！」

ノア「アイツ本当に殺しといた方が良いんじゃないか?(怒)」　サクラ「わ、私はもう大丈夫だよノアちゃん!!だからそんな怖いこと言わないで!」　ノア「!···悪い。」　ゲイル「(段々メアに似てきてるな··)」

サソリ「············」
唯「サソリ···変わった生き物だね。」　NEO·Q「一応人間みたいだけど、能力とかもないみたい···」
ルナ「え、じゃあどうして毒を···(焦)」　NEO·Q「そういう体質か、或はー···」
夢ノワ「毒と何らかの関わりがあったのか、ね。」　夢ネプ「なるほどー。」　

らきあ「能力じゃないですか？(サソリをつんつん)」

妖香「よし！開いた！ノワール姉さん！無事で良かった！」
らきあ「あ、ちょうどあっちも終わったみたいですね」

Yノワ「妖香!!それに皆も無事なのね!!」　夢ノワ「あ!あっちの私じゃない。」
夢ネプ「やっぱり姉妹なんだねー。」　ルキヤ「なのかー。」


サソリ「····んあ?···ん?おぉ、お母さんじゃんww」
お母さん「はい、お母さんよ~。ってそれより、傷は痛まない?」
サソリ「あー、うん。毒回復で一応··」
お母さん「そう···あまり無理はしないでね?死なれるとお母さんすっごく悲しくなるから···」
サソリ「···うーいwww」

武龍「なるほど、回収はママ殿に頼んだので御座るな。」
シルクハット「えぇ、お母さんに任せると安心出来ますからね、」

妖香「ノワールねえさーン！会いたかった～！！(ハグする)」
Ｙノワ「ん…妖香♪♡/////（なでなで)」
妖香ＴＹＢ「ん…ん～(甘える)」
ノワール「なんだかあっちの私って、ベールに似ているような…(汗)」
Ｙネプ「とりあえず。うちの姉貴(ノワール)がすまないｗ(汗)」

ゲイル「苦労してんだろうな···(汗)」　　NEO·Q「ほんそれ。」


~データベース~
ハッカー「····ん??(パソコン3台いじる)」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ!!
ハッカー「こいつ···やっぱり··(ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ)あー、そうか···そういう事か!!···ﾘﾘﾝ。(ﾎﾞｿｯ)」

Ｙノワ「ん…かわいい…♡」
らきあ「相変わらずだねｗ」

本番ここまで
おまけ入りまーす(勝手にやってすまぬ)
前のメアたちと一緒にピクニックに行った頃の続き

らきあ「ラブさん涙目」
妖香「うぃいいいいいいいいい(セントールに乗っている)」
らきあ「…お姉ちゃん何やってるの？」
妖香「セントールに乗ってるんだけど？(セントールの頭を撫でる)」
セントールのセリフカモン

セントール「♪~~~(尻尾ふる)」　ノエル「あからさまに喜んでますね。」
メア「やっぱ馬はいいな、馬は!なはは!」　ロザリア「む?お主馬は?」　メア「飽きたから逃がしてきた。」　ラブ「飽きたのかよ、まだ三分も経ってねぇぞ。(汗)」

妖香「はぁ～♪かわいいよぉ～♡(ハグしてチュ♡)」
らきあ「あ、お姉ちゃんだｍ…あ。もう遅いか(汗)」
ヨッシー「なんだかかわいいもの好きがうずめさんとベールさんに似てきたような…(汗)」

セントール「♪♪♪きゅぅぅぅぅ!!!(走り回る)」　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!!!
ラブ「興奮し過ぎだろ!?」　ノエル「生き物の本能ですね♪」　シエラ「そういうものかしら?」
メア「なはは、やっぱ馬もいいな。馬飼いたい。」　シエラ「駄目ですよ?(汗)」

妖香「うぉおおおおおおおお！！？(マリオ声)…よっと！あははははは！早い早い！」
らきあ「さ、さすがモンスター娘の頂点に立つデビルキャット…私も人のこと言えないけど…お、恐ろしい……(汗)」
ヨッシー「確かに(汗)」

セントール「♪♪(跳ねる)」

ルナ「そっか、妖香さん達もモンスター娘なんだ。」　レイン「ん?じゃあモン娘で女神って事か?」
シエラ「何族かは知りませんが一応そうじゃない?」
メア「俺は神属性だな!」　ラブ「天才科女神目。」　ノエル「白雪族の女神です♪」
ロザリア「妾は戦花族の女神じゃな。」　ルナ「あれ、皆さんそんな設定ありましたっけ?(汗)」
レイン「じゃあアタシ最強科、伝説目!!」　アイ「じゃあって···(汗)」　

らきあ「お姉ちゃんは昔は普通のショタ顔キャラで、今は女の子…モン娘、女神、博麗の巫女ですね」
Ｙネプ「あ～そいえばそだね～」
妖香「うぃ～～～～～～～～(マリオ声)」
ヨッシー「まだやってるんですか(汗)」

レイン「霊夢の親戚なん?」　アイ「あー···博麗?」
セントール「(ｷｷｨｨｨｨーー···)うー。」

メア「いや、妖香男だったのか。(がぼーん!)」　ラブ「お前初めから女と思ってたのか(汗)」
メア「ちっちゃい頃だったし顔立ち女だったから···まぁいいや。」　ラブ「いいのかそれで···」

ルナ「夢次元に存在する一族って何がありますか?」　ロザリア「白雪、戦花、モルグ、邪神、他にも色々おるが···どのせかいにも共通で存在する一族がおるな。」　ルナ「?どんな一族なんですか?」
ロザリア「そうじゃな、名前のない一族なのじゃ。」　ルナ「?名前のない?」
ロザリア「まぁ伝説上の一族じゃからな!もう滅びとるしな!(笑顔)」　ルナ「ちょ、なんなんですかそれ(汗)」

レイン「霊夢の親戚なん?」　アイ「あー···博麗?」
セントール「(ｷｷｨｨｨｨーー···)うー。」

メア「いや、妖香男だったのか。(がぼーん!)」　ラブ「お前初めから女と思ってたのか(汗)」
メア「ちっちゃい頃だったし顔立ち女だったから···まぁいいや。」　ラブ「いいのかそれで···」

ルナ「夢次元に存在する一族って何がありますか?」　ロザリア「白雪、戦花、モルグ、邪神、他にも色々おるが···どのせかいにも共通で存在する一族がおるな。」　ルナ「?どんな一族なんですか?」
ロザリア「そうじゃな、名前のない一族なのじゃ。」　ルナ「?名前のない?」
ロザリア「まぁ伝説上の一族じゃからな!もう滅びとるしな!(笑顔)」　ルナ「ちょ、なんなんですかそれ(汗)」