幻次元ゲイムネプテューヌ：嵐を呼ぶ、超幻夢ＭＩＸ大冒険！

らきあ「！？語、ごめん…(汗)(な、なにがあったんだぁ！？)」
妖香「と、ととととりあえず城下町へ行ってみよう」
エミリア「気を付けてね」
スバル「俺もついて行くよ」

城下町

妖香「パワージグソー８個ゲットだＺＥ！」
らきあ「展開早！？」
妖香「作者に言え」
らきあ「お、おうｗ」

ルナ「順調ですね~。」　ゲイル「油断をするな···」　ルナ「別にしてないですよ!」　ゲイル「だといいが···」

カレア「っしゃ勝ったーーーー!!!」　　レイズ「随分と手間を掛けさせてくれましたね··(笑顔)」
ミゼル「まぁ、因果応報よ。」　　ノエル「いや、私何もしてないじゃないですか!!(ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ)」
さーたん「ぐふぅ···って、それよりエルマは?」　　ケルル「!?」　グリフ「あー、さっき裏口から飛んでったけど···」　ハムコ「お馬鹿!!何でそれを早く言わないのよ!!(グリフしばく)」　グリフ「あいてー!?」
リージェ「あのバカ姉貴が···(白目)」　カレア「探しなさい··(怒)」

妖香「あ、ラインハルトだ！」
ラインハルト「スバル。それに妖香さんたちまで。どうしました？」
らきあ「かくかくしかじか」
スバル「というわけだ」

ラインハルト「成る程、つまりまた異変と言うわけですね··」　NEO·Q「そういう事だ、レオンハルト!」
ラインハルト「ラインハルトです。(汗)」　ゲイル「心当たりはないか?···」　ラインハルト「うーん。」
ルキヤ「のかー?」


~桃源郷~
???「のぉ、歌扇よ···夢園ぉは元気にしておるかのぉ···」　歌扇「また随分と懐かしいお名前を···何処かで生きているのではないでしょうか···」
???「フフ、じゃろうな。···して、あの一族は、どうじゃろうか?」
歌扇「あぁ、それなら···少し前に、最後の一人が消されたそうです。」
???「何と!···あの一族が··滅びたのか!?」　歌扇「はい、先月程に一人の人間によってその一族は終焉を迎えました···」　???「ほほー!!まだそれほどの力を持った生き物が下界におるとはの···童も久しぶりに降りてみるとするかの。」　歌扇「···では、しばらくしたら、参りましょう。」

ラインハルト「それなら持ってますよ。よければ使ってください」
妖香「あ、ありがとう。」
らきあ「あと一個ですね！」
どーーーん！！
妖香「なんだぁ！？」
メットール「メット！メット！」
クリボー「くり！くり！くりくり！」
ＲＴＳＴ(変身済み)「なんだと！？」

ゲイル「敵か···」　ノア「弱そう··(銃持つ)」　唯「···(回り込む)」


夢ブラ「世界は、とある一族によって作られた···その一族はこの世全てのあらゆる物を作る始まりでもあり、この世全てのあらゆる物を無に帰す終焉でもある、ここに存在するものはその一族によって作られた「物」でありその一族が一生をかけて作り上げた作品である。　空間、次元、世界線。全てを司り全てを見守るのであった。それは時として正義として、また悪として世界を揺るがしたと言う···」
バロン「何それ?」　夢ブラ「教会に古くから伝わる言い伝えよ。」　バロン「それは実在するの?」
夢ブラ「さぁ、それは分からないわ···」　バロン「···随分と勝手な一族。」
夢ブラ「確かに、自分勝手ね···(本閉じる)」

ＲＴＳＴ「ロックバスター！」
どーん！
イーーー！
ＲＳ「フレイムダンス！」
ぼーーー！！

NEO·Q「『イミテーション·アイ!!!』」目からグルグルの混乱呪術が放たれる　　　　ﾎﾟﾜﾜﾜﾜ!!!!
サクラ「『クリューエル·スマッシュ!!』」　　ｺﾞｫｫｫｵﾝ!!!
ﾋｭ!ﾋｭ!ﾋｭ!·····ﾄﾞｻｯ!!　唯「よいしょ。(戻る)」　音速で敵の後ろに周り気絶させた
ゲイル「貴様だけ趣旨が違わないか?···」　唯「暗殺、隠密は得意分野でね。(髪くくり直す)」

ＲＴＳＴ「あ、パワージグソー発見！これでこのステージのパワージグソーを１０個見つけたぞ！」
ＲＳ「いぇい！」

ＲＴＳＴ「それじゃあやるぞ！」
ボス部屋の前でジグソーにはめる
すると扉が開く
ＲＴＳＴ「いくぞ！」
おー！

サソリ「来たwwそんじゃまぁ?今回は全力で犯しちゃいますかねぇwww(瓶開ける)」
ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｯ···ﾊﾟﾘｨﾝ!!
サソリは瓶の中の液体を飲んだ

ＲＴＳＴ「！」
「ＷＡＲＮＩＮＧ」
ずずずず～…とん

ロックマンＸ８：ボス戦前ＢＧＭ
ＲＴＳＴ「お前はサソリ！まだ懲りてないのか！」
ＲＳ「しつけー」
Ｙネプ「しつこいサソリ(虫)は嫌われるよ！」

ノア「お前の顔は、見たくなかったんだけどな···」
サソリ?「ﾝｸﾞｯ···ﾃｨﾊﾊwww連れないねぇ!俺さんの一方通行かよwwww」
ルナ「?何か何時もとちがくないですか?」　　NEO·Q「あれ?顔に赤い模様が···」
鬼サソリ「おおーー!!よく見てくれてんじゃんwwwそーよ、ちょっくらドーピングさせて貰ったよww」
ゲイル「薬?····いや違う、あんな症状がでる薬は存在しない···」　ルキヤ「やるのかー?」
サクラ「!!(拳構える)」　鬼サソリ「ﾃｨﾊﾊwwwんじゃ、行くぞぉぉお!!!」
鬼サソリを倒せ!!　　　

ロックマン４：ボス戦ＢＧＭ
ＲＴＳＴ「ロックバスター！」
Ｙネプ「クロスコンビネーション！」
らきあ「ブレイズアタック！」
ぼーーー！！

鬼サソリ「ﾃｨﾊﾊwww(交わす)」　ルナ「!!動きが速い!!」　鬼サソリ「ったりまえよwwww鬼神酒強すぎﾜﾛﾀﾝｺﾞwwww」 唯「鬼神酒?」　NEO·Q「あの瓶に入ってた奴の事かー!!」　ノア「一時的に運動能力上がる的な··成る程ね。(リロード)」　　ｻｰﾁ
　　　　　　　　　　　ゲイル「『診察』···弱点を探る··ルナ、時間を稼げ。」
ルナ「わ、分かったよ!!(令呪を翳す)」　　鬼サソリ「おおー?ww」
ルナ「令呪を持ってお願いするよ!サーヴァント、ベル·クリューエル、私の元に来てーーー!!!」
ﾋﾟｶｰｰｰｰｰﾝ!!!

ＲＴＳＴ「なら、これならどうだ！スパイダーアート！！」
蜘蛛の糸がサソリに巻く
電撃が走る
ｆｇふぃｑｈげｊｗｋｂｇふｆｂぐえい！！

鬼サソリ「おおwwwんだこれ取れねぇwww」　唯「捕らえた!!!(後ろから殴りかかる)」　ﾄﾞｯ!!!
唯の拳は鬼サソリのみぞおちを直撃した。　　鬼サソリ「ｶﾊｯ!?www(白目)」　ﾄﾞｺﾞｫｫｵﾝ!!

クラスルーレット···ランサー!!
ベル「今日はランサーかー···で、どれ倒せばいいの?」　ルナ「あこの倒れこんでる奴!!」
ベル「りょーかい。(飛ぶ)」　　ゲイル「見えた···弱点は頭部!!!」

ＲＴＳＴ「なら、バトルカセット！ピーチフライパン！」
どーん！！
上からフライパンでたたく

ＲＳ「ナイスヒット！」

鬼サソリ「っぐwwwそぉい!」　ﾄﾞﾊﾞｧｧｧｧ!!!　　全身に毒を纏い毒を周りに撒き散らした
ノア「サクラ!!(スナイパーライフル構える)」　　サクラ「うん!!『桜樺焔!!』」口から炎を吐いた。
ﾎﾞｫｫｫｫｫｫｫ!!!　　全身に纏った毒は炎を吸収して激しく燃えた!!!　鬼サソリ「ﾝｧｧｧwwwww(もがく)」
よく燃える。　ノア「ビンゴ。(ﾊﾞｷｭﾝ!!)」　銃弾がサソリの頭を貫通する。
鬼サソリ「のぉぉぉぉぉぉ!!!www····」　　ノア「弱点は頭部なんだよな?」　NEO·Q「ｸﾞｯ!」

ＲＴＳＴ「くらえ！爆紅陣！！(ばくこうじん)」
どーーーん！！
ＲＳ「ブレイズソード！」
Ｙネプ「ハイパーモード・ロストパープル！」
ぴかーん！
ＹＲＰ「ヴィクトリースラッシュ！！」
ざぎーーーん！！

鬼サソリ「ごぉぉぉぉwwwwっつ···!?」　サソリは毒針を全身に纏った。
鬼サソリ「まだまだwwwこれからだt」　　ルナ「ベル!行ってーーーー!!!」

上空
ベル「りょ、かい!!(槍投げる)」　ｷｨｨｨｨｨｨｨｨｲﾝ·····　　


ｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨ····　　鬼サソリ「んあ?n」　　ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ!!!!　　上空から赤い槍がサソリ目掛けて飛んできた　　鬼サソリ「おおおおおおおお·····あふっwww(ﾄﾞｻｯ)」　　ルキヤ「おお!倒れたのかー?」
夢ノワ「····」　夢ネプ「おぉ?」　サソリ「ﾁｰｰｰﾝwww·····(鬼の効果が消えた)」