全てを拒絶する男 2017-11-10 18:33:25 |
![]() |
通報 |
(/いえいえ、こちらこそお声がけ&トピック移動して頂き本当にありがとうございます!色々決めていきたいのですが、まず、キャラクターを作成するに辺りあなた様の萌え萎えを教えて頂きたいです。)
(/了解です。萎えは省いて作りますね!こちらの萎えは女顔や低身長や女々しい性格などですかね。萌えは溺愛、世話好きとかですかね?ではキャラ練って参ります!)
「…お前は…俺が好きだと言った…誰からも疎まれていた俺を…。俺はお前が何者でも構わない…お前がどんなに落ちぶれ非道な行いをしていたとしても…他愛ないことだ…俺にとっては。だだ俺以外を見るな。絶対だ」
「どこに行くんだ…?側にいろ…ちょっとだけ?嫌だ。どこにも行くな。…トイレだと?そんな事を言って俺から逃げる気じゃないだろうな?…なら俺も行く。同じ男同士だし構わないだろう?」
名前 響夜(きょうや。名字は忘れた)
年齢 24歳
性格 絶望し全てを拒絶していて冷酷、冷淡であったが突如自分と関わりを持ち更に好きだと告げてきた相手により彼しか受け入れないヤンデレに。彼だけがいればいい、他には何もいらないと激しい束縛を見せるものの長年の寂しさの反動もありいつも一緒にいたい片時もそばをはなれたくないだけの退行(幼児返り)のようなもの。外見に反してそんな子供っぽい面め表れているが甘えられるのも嫌いではなく(もちろん相手にだけ)満更でもなく甘やかしたりもする。基本的に側にいられれば良いので引き離そうとしなければ割かし言うことは聞き入れやすいタイプ。
容姿 伸び放題だった白髪は彼に切って貰い、襟足は首筋まで、前髪は目にかかるくらいとこざっぱりしており不気味さはいくらか和らいだ。赤いつり目はどうしてもより目付きを悪くしてしまい怖がられてしまう(本人もあまり笑わないため)。が本人は気にしていない。強面気味だが黙っていれば顔立ちは整っているためイケメン。身長180cmとでかく中肉中背。服に拘りはなく彼に決めて貰い着ている。
備考 家族もおらず身内もいない、外を歩けば不気味だと石を投げられ罵倒される日々を送っていた。彼に声をかけられ同居するようになってからは情緒不安定な感じは幾分減る。不眠気味なところもあるが彼と一緒になら熟睡できるよう。
(/こんな感じになりましたが如何でしょう?色々考えましたがツンデレよりヤンデレの方がイメージに近かったもので…変更点ありましたら仰って下さいませ!)
「初めて見た時、綺麗だと思った。純粋で儚くて...何より守ってあげたいと...。愛を知らないなら俺が教えてやる。俺は全てを捨ててでも君を守る!血の果てまで」
「今、なんて言った?この子は不気味なんかじゃない!この子を虐める奴は例え女でも許さない。これ以上、俺のものに手を出さないでくれる?この子の為なら俺は罵倒されても構わない、だから狙うのは俺だけにしろ」
名前 篠塚 玲(しのづか れい)
年齢 26
性格 可愛い物や綺麗な物が好きで自分が気に入れば側に置きたいタイプ。初めて相手を見た時、綺麗だなという印象は受けるが一目惚れだということには気づいていない。一見、無表情に見えるが実は好きな人にだけには表情は見せないが内心はデレデレである。正義感が強く、恋愛に関しては相手一筋で溺愛している。中学時代は地元でも有名な元ヤンキーで時々当時の性格が出るときもある。
容姿 ストレートな黒髪で落ち着いた雰囲気を出している。額に傷跡があるが本人曰く中学時代にできた傷らしい。社会人バスケに入ってるため身長は188と高身長で程よい筋肉がついてある。服装は基本ジャンル問わずなんでも着こなし、意外と服装のセンスはある。
備考 下に弟が2人おりよく世話をするため世話好きである。言動は多少悪いが相手を思ってるからであり批判や中傷を受けるのは自分だけでいいと思っている。幼い時に虐められた過去があり、誰かが傷つくのは見ていられない。
(/注文ばかりしましたのに素敵な息子様で本当に有り難いです。ありがとうございます。不備や変更点などありません。こちらの息子は大丈夫ですかね…?)
(そうですね、路地裏で2人が出会うシーンが浮かびますね!罵倒されたりしてるとこをたまたま通りかかったヒーローが助けるのもいいですね)
(/路地裏…良いですね!二人が出会うところからやらせて頂きます!こんな病み系ヒロインですがヒーロー助けてあげて下さいませ。ではよろしくお願い致しますね)
…去れ…俺はお前に用は…石を投げたければ投げろ罵倒でもなんでも気が済むまでやればいい…俺の心には何も響かない…。
(腰まである長い髪、前髪も長く左目だけを出した不気味な出で立ち。その虚ろな赤い瞳は更に不気味さを増幅していて。家も家族もなくただ廃人のように夜を徘徊し意味もなく路地裏へと足を進めて。誰もいない路地裏は落ち着く。自分が本当に一人になれて心が落ち着く場所。この不気味な寂しげな雰囲気は余計に寒さを感じさせるがそれも含めて好きでよく訪れる場所になっていて。吐く息も白く薄手の長袖では寒さが身に染みる季節になるも自分一人が取り残されている感覚にぼんやりと空を眺めていれば雪がちらほら舞ってきて。するとガラの悪い男達が群がってきて笑いながら地面に転がる石を代わる代わるにまるで当て物に当てて遊ぶように投げてきて。その中の何個かの石が額に当たり皮膚が切れたのか鮮やかな赤が目に映り血が出ているのは理解したが気にも止めず淡々と感情のない声で上記伝えるも周りから己を中傷する罵倒が聞こえてきたがこちらも気にも留めていないのか凍りついたように変わらない無表情でガラの悪い連中をその赤い瞳に移した瞬間、体が吹っ飛んでいた。力任せに殴られたようで壁にそのままの勢いでぶつかって)
この街もだいぶ荒れてるな...しばらく帰ってこなかっただけでこんなに荒れるのか...ん?なんか声が聞こえる
(久しぶりに帰ってきた街にずいぶん前と違うなと感じながら歩いていて。数メートル先から何やら罵倒してる声が聞こえ声がするとこへ向かうと複数の男が一人の男に殴りかかってる場面に遭遇しトラウマからか足が震えるが複数の男の一人の肩を叩き。「複数で集団イジメするのはいけないって習わなかったのか?おまけにケガをさせて...タダで帰れると思うなよ?」近くにあった棒で次々と倒していき全員が気絶させ相手を見た瞬間、ドキッと心臓が高くなるがケガを治すのが最優先だと思いケガしてる場所を治療し始めて)大事な顔に傷つけて...痛くないか?
トピック検索 |