血の提供者 2017-11-10 05:15:25 |
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(/こちらこそお声がけとトピック移動して頂き感謝致します!これからよろしくお願いします!早速色々決めていきたいのですが…どうしましょうかね…キャラクターを作る際に地雷等は避けたいので萌えや萎えを教えて頂けると助かります。)
( / これから宜しくお願いしますね!
こちらの萌としましてはプライド高めな俺様、横暴な無茶ぶりをするものの根は常識人、と言った所でしょうか? 萎は特にはないので、滅茶苦茶にやって頂いても大丈夫です。
(/了解しました!ではそんな感じで作ってみますね。こちらの地雷は女顔過ぎたり低身長だったり性格的には募集させて頂いたイメージとあまりにもかけ離れている感じでしょうか?こちらのイメージとしましては紳士的なドMですかね?その他自由に追加して頂いて構いませんよ。PF練らせて頂きますね。)
「…腹減った。ファミレス行くぞ。なんだ?その目は…また這って行きたいって?本当にドMだな…お前は」
「ほら、プレゼント。そうかそうか、そんなに嬉しいか。それ、お前専用の首輪だ」
名前 森宮 東吾(もりみや とうご)
年齢 26歳
性格 横柄な態度で俺様でドS。しかし一般常識はきちんとありちゃんと常識人。根っこには優しさもあるはず。外面も良く周りには爽やかな好青年だと思わせている。好きなものは好き、嫌いなものは嫌いと非常にはっきりしている。頭の回転も良く無駄に知恵があり厄介な人。頼られると何だかんだで世話を焼くなど面倒見は良い。
容姿 艶やかな紺混じりの黒髪は襟足は首筋くらい前髪はアシメトリーで左が短めで右が長い。切れ長のつり目は焦げ茶色。鼻筋通りクールなイケメン。肌の色は標準的な肌色。身長179cmで中肉中背。黒いロングコートにシックな色合いのシャツにダメージジーンズに黒のブーツを身に纏う。
備考 一人称、俺。二人称、お前。ドMな吸血鬼ては偶然酒場で会う。紳士的な立ち振舞いで飲んでいて楽しかったがいきなり吸血されぶん殴ったのが事の始まり。余程己の血が気に入ったのか(ドMのせいか)それからくる日もくる日も血を下さいと懇願され渋々了承した。吸血鬼のことは何だかんだで気に入っている様子。
(/こんな感じで作ってみましたが如何でしょう?あ、ちなみに吸血鬼くんは名前カタカナでも感じでもどちらでも大丈夫ですよー)
名前 カイン
年齢 20代後半程の外見
性格 穏やかな紳士の仮面を被ったドM。酒場で血提供者と出会う前までは女の子大好き軽薄野郎だったが、血の味に一目惚れならぬ一口惚れ。殴られても蹴られてもめげない身体と心の丈夫さと、暴力も愛情表現と捉えるポジティブさで毎日を楽しむサイコ天然。
外見 癖気味な銀色の細い髪を顎辺りまで伸ばし、時々後ろで纏めたり。青白い肌と深紅の瞳、薄い唇に彫りの深い造形、と黙って居れば完全に観光に来た外国人。
しかし、踏まれたり蹴られたりしても平気という理由で愛用している白ライン入赤ジャージが絶望的アンバランスさを醸し出す。
口を開けば犬歯の位置に鋭い牙、殴られた勢いで自分の舌を噛んでしまう事もしばしば。
猫背気味で生かせていない184cmの細身体型。
備考 一人称、俺。二人称、〜くん。
酒場で出会ってからは半ば無理やり家に転がり込み居候状態。
世間に隠れて生きる吸血鬼であり、血を定期的に摂取しなければ生きていけない。好みの血を多量に飲んだ際は、酩酊時の人間のように理性を失い陶酔状態に陥る。
提供される血は、曰く人生で飲んできた中で最高の味だと評価しているが、勿論提供者本人の事も好き。それが血に対する執着の副産物なのかは自身でも不明。
( / pf出来上がりましたのでご確認ください。
一人称や二人称にご不満があればお話の中で東吾くん自らの手で矯正してやって頂けたらなぁと。同じ様に最初は敬語半分タメ口半分なのを躾けてやって貰えたらと思っているのですが宜しいですか?
(/カインくんいいですねw容姿は格好いいのにセンスより使い勝手で服を選んでたりも最高ですw服装はせめて外くらいは自分の隣を歩くなり這うなりしたいなら整えろとちゃんとさせる所から口調や呼び方についてもバンバン調教していきますねwあ、始めやすいシーンなどありますでしょうか?)
(/はーいw厳しめに調教しますねw転がり込まれて数日後、ですね!了解しました!ちなみに家事系はどっちがやってるってことにしますか?とりあえず先レスはさせて頂きますね)
…ん…今何時だ…?…つか狭ぇ!お前は床だっつっただろうが!何、人のベッドに入ってやがる!
(何となく目が覚め薄暗い部屋の中、手探りに己の携帯を探すが暗くてもわかる窮屈な状態にすぐにその原因がわかりイラッとしたようで声を荒げ怒りを露にし遠慮なくドカッとその邪魔なものに蹴りを入れてベッドから突き落として。きっとではなく絶対にあの阿呆だ。あれだけ散々お前は床で寝ろと言っているのに聞きやしない。いきなり押し掛けてくるものだからこいつの寝る場所なんて作る暇もないしこいつなんざ床でいいかと思ったがために人様のいや、俺様のベッドに入ってくると言う神経が気に入らない。沸々と沸き上がる怒りとドS心に電気をつけて床に倒れている相手の顔をぎゅむと無遠慮に足蹴にして口を開いて)
おい、俺といたいなら言うことを聞け。俺の言うことは絶対だ。
あー…おはよう、東吾くん。
(何やら楽しい夢を見ていた気がするのに、突然の浮遊感、後に背中への衝撃。朝が弱く、頭が回らないうちから耳に飛び込んできた暴言の3分の1も理解できないまま寝ぼけたような声で朝の挨拶を。目元への圧迫感は恐らく踏まれているせい、だという事だけが推測出来て、夜中寒くないように一緒に寝てあげただけなのにどうしてそんなに怒っているのだろうと相手の神経を逆撫でしそうな疑問が浮かび。
( / お掃除、洗濯、食器洗い等は吸血鬼でも何とか見様見真似で出来ると思うのですが、人間用の料理の方は少し… 壊滅的な出来でも宜しければw
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