YOUMUN 2017-11-07 15:18:00 |
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鈴仙(マキシマムゲーマー レベル99)「これじゃあ埒が明かないわね・・・キメワザで一気に決めるわ!マキシマムマイティクリティカルフィニッシュ!」
鈴仙「くああああああああああああっ!!」
檀黎斗、妹紅、メディスン「鈴仙!」
鈴仙「くっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
檀黎斗「何故ハイパームテキを使わないんだ鈴仙・・・」
夢桜「・・・ふっ、この戦い鈴仙の勝ちだな。」
メディスン「なぜ、確信できるの?今にもやられそうよ?」
鈴仙「まだ・・・ゲームは終わってないわ・・・」
夢桜「見てみろ、あの鈴仙の顔・・・覚悟を決めたような顔をしている。」
鈴仙「行くわよ!」ハイパームテキ!
檀黎斗「やっとその気になったのか。」
鈴仙「ぐっ、あああああああああああああああああっ!!」ハイパームテキガシャットを自分に突き刺す
檀黎斗「何をやっているんだ鈴仙!」
咲夜「見て!ハイパームテキガシャットが!」
霊夢「色が無くなって、まるで空のガシャットって所ね。」
妹紅「じゃあ鈴仙は・・・」
鈴仙「・・・」鈴仙の目が金色に輝き、金色のオーラが鈴仙を包む!
メディスン「ハイパームテキを取り込んだとでもいうの・・・」
鈴仙(ハイパームテキ)「貴方は、ミオと言ったかしら?貴方を攻略するわ。」
※この鈴仙は仮面ライダーの状態にはなっていませんが、ハイパームテキの力を宿した形態となっています。
把握
メモリー「……どうして?どうしてそんな無茶を!?」
ゼッター「お、おいミオ?」
???『うどんげ……あんにゃろう…っ』
鈴仙「私は人間とは違う妖怪よ、だから無茶をしてもある程度は平気だし、運が良ければ力を手に入る・・・そう、私は患者の命を守るために・・・だからこそ、今ここであんたを攻略する。」
檀黎斗「流石だ鈴仙、私が最初に君に会った時に見えた永夢と同じ水晶の輝きは、確かに君の中に合った。」
メモリー「っ!」
どーーーん!!
結果!
メモリー「……ぐふぅ」
がっしゅーん!
ミオ「う……」
カエデ「ミオ!」
カエデはミオのところまで行き、お姫様抱っこする
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