超次元ゲイムネプテューヌＲ

じゃあ、それにしましょう

妖香「次の世界はっと」

早苗「春風の空気ですね。」
霊夢「桃玉の世界ね。」

妖香「よーし！レッツゴー！」
らきあ「おー！」

ロックマンＸ５：ステージ設定ＢＧＭ
「フロストキバドドスＺ」

ＲＥＡＤＹ
妖香「いくぞ！」

「クロスオーバー・オブ・ポップスター」

妖香「ここって、ローアの中？」

レディア「彼方の世界のテクノロジーですか・・・」
ベジータ「見た目は船のようだが。」
ヤミ「宇宙船ですね。」
Rネプ「うわぁ、こんな本格的な宇宙船初めて見たよ。」

マホロア「！ダレ！？」
妖香「！マホロアじゃないか！」
マホロア「！妖香！妖香ジャナイカ！」

やっべ、ネタが思いつかねぇー

ラミア「お知合いですか？」

休憩します

続き
妖香「うん。マホロア、カービィたち元気？」
マホロア「もちろんダヨ！でも。どうやってローアに乗ってたノ？」

怜夢「敵を追って次元を移動してたらここにたどり着いたって所かな。」
蓮菜「それで、この宇宙船は一体？」

怜夢「敵を追って次元を移動してたらここにたどり着いたって所かな。」
蓮菜「それで、この宇宙船は一体？」

妖香「知らないのか？ローアを」

蓮華「私たちは知らないわ（設定的に）」
悟空「オラも知らねぇぞ（設定的に）」

ここまでにします

最後から約二か月たってますし、流石に続きをやりませんか？

めっちゃ遅れました(汗)

妖香「しらねーのかよｗ」

怜桜「それにしても、このローアすごいテクノロジーだね。」
ベジータ「もしかすると、フリーザの宇宙船より高性能かもしれんな・・・」
霊夢「一人用のPODはあるかしら？」
トランクス「流石にないかと・・・」

妖香「とにかく入ってみよう」
ネプテュー「うん！」

蓮菜「結構快適だね。」
早苗「この前見た月のテクノロジーにも劣らないどころか、こっちの方が勝っていますね。」

？？？「ダレ！」
妖香「うわぁ！？・・・・・・あれ？・・・・・・マホロア！マホロアじゃないか！」
マホロア「あ、妖香！久しブリだネ！」

早苗「一頭身！？一頭身生物ですか！珍しいものに遭遇しましたね。」
ヤミ「宇宙では一頭身生物は、特段珍しい存在という訳ではないかと・・・」
霊夢「そういえば、うち（幻想郷）にも小人がいたわね。」
ラミア「この人は、ここの船長さんなの？」