超次元ゲイムネプテューヌＲ

悟空「この先・・・ちょっと広い空間になってるみてえだな。」
レディア「慎重に行きましょう。」

続きやりませんんか？

遅れた
妖香「そうだな。とにかく進んでみよう」

レックウザ「この匂い・・・敵だな。」
怜桜「もしかして、あれがいるのかな？なんだっけ名前・・・センター？」
霊夢「セッターでしょ？」
咲夜「霊夢、それバレーボールよ。」

一つ要望なんですけど・・・長い間時間が空かないように、それぞれのコメントできる時間を教えあうというのはどうでしょうか？

月曜日から金曜日の場合は２０時
土曜日と日曜日の場合は１２時ではどうでしょう？

妖香「あれ？ゼッターじゃん」
ゼッター「遅いぞお前ら！なんで第2ステージ来なかったんだ！あれぐらい何日経ったんだよ！？」
妖香「だって作者の都合だし」

大丈夫ですよ。
早苗「ふふ、ここでは常識に捕らわれてはいけないのです。」
魔理沙「まぁ、ここにたどり着いたんだしいいじゃないか？」

ゼッター「まぁいい。今回の世界は、貴様には厄介なステージを持ってきた。そこでオックスを倒せばクリアだ。じゃ、あとよろしく～」

ゼッターさんがログアウトしました

妖香「あいつ何しに来たんだ？」

セリフどうぞ

霊愛「今回の世界？」
ヤミ「ここから別の世界に行くということでしょうか？」
トランクス「どうなんでしょうか・・・」

妖香「行ってみるしかないな……」
らきあ「では、行きましょう！」

怜桜「よし、行こう！」
悟空「次はどんな強ええ奴がいるんかな・・・」

ロックマンＸ５：ステージ設定ＢＧＭ
「オックスファイアＺ」

ＲＥＡＤＹ
妖香「いくぞ！」

ちくたくごーん！
ぶぉ～ん
ごーん！ごーん！
わーーー！！
ぱぁ！
「ルグニカ王国」

妖香「ここって…ルグニカ王国だ！」

レディア「ルグニカ？」
怜夢「聞いたことのない異界ですね・・・」

妖香「Ｒe：ゼロから始める異世界生活の世界だよ。」
らきあ「この世界にゼッター軍がいるんですか……」

Ｒネプ「もしいるんだったら、早く倒さないとね。」
蓮華「そうね、異界にまで迷惑はかけたくないわ。」

妖香「よーし！レッツゴー！」
Ｙネプ「おー！」

霊夢「って言っても、私たちはここの地理を知らないし、ゼッターってやつらがどこにいるかも見当つかないわ。」

妖香「なら、あのお屋敷の人に聞いてみる？」
ネプテューヌ「おお、そうだね！よーし！行ってみよう！」

魔理沙「なかなか大きいな・・・」
咲夜「紅魔館くらいかしら？」