超次元ゲイムネプテューヌＲ

妖香「そりゃそうだろうｗ」

早苗「んまぁ、普通に着きましたね。」

ここまで

怜桜「じゃあ、このままリーンボックスの教会まで行くか。」

妖香「ＯＫ！いこうか！」

ベール「ようこそ、リーンボックスへ、貴方達に着いてはブランから聞いてるわ。」
Rベール「まぁ、本当に私ですわー！」

鈴仙「ネプテューヌ達の例と同じように、二人ともそっくりよね。」

遅れました

Ｙネプ「まぁ、い論な次元が存在してるしね」
妖香「そうだなｗ」

ベール「まぁ、とりあえず上がってくださいまし、時間も遅いですから、寝床と夕食も準備してますわ。」
怜桜「流石ベール、できる女やな。」

妖香「ありがとう！」
らきあ「おじゃましまーす」

夕食後　寝床（男）

レックウザ「おっ、なかなか良い布団だな。」
怜夢「結構良い素材使ってるみたいだね。」
レディア「ゆっくり寝れますね。」
悟空、ベジータ「zzzzzzzz.....」
トランクス「二人はもう眠ってるみたいですね。」

寝床（女）
霊夢「お風呂なかなかよかったわね。」
魔理沙「おっ、布団ふかふかだな。」
Ｒベール「流石私、布団選びも完璧ですわ。」
ヤミ「時空を超えた自画自賛・・・」
霊愛「確かに。」
Ｒノワール「次元は違うけど自分と会ったことで、自画自賛っぷりがすがすがしいくらいに強調されてるわね・・・」

Ｙネプ「たしかに…」
Ｙノワ「そうね(汗)」
妖香「うんｗ」

次の日

怜桜「うーん、よく眠れた・・・」
悟空、ベジータ「zzzzzz..........」
レックウザ「こいつら、まだ寝てやがるのか。」

↑の名前間違えてしまった

妖香「ふぁ～おはよーう」

霊夢「ん・・・おはよう。」
早苗「おはようございます。」

遅れた

妖香「おはよう！」
らきあ「あーよく寝た！」

怜桜「さて、この後は。」
Ｒネプ「近くのダンジョンにでも行く？」
早苗「そういえば、モンスターが多いから退治してっていう、依頼が来てましたね。」
霊夢「丁度良いわ、行きましょう。」

妖香「ＯＫ！」
ネプテューヌ「じゃあいこう！」

ノワール「この洞窟結構広いのね。」
ラミア「くんくん・・・奥に人がいるみたいだよ。」
トランクス「人・・・もしかしてモンスターが多い理由は、その人が放っているからでしょうか。」

妖香「とにかく行ってみる価値はある」
ヨッシー「はい！」