超次元ゲイムネプテューヌＲ

レディア「それなら、手分けして探さない？」

妖香「そうだな。さがしてみよう！」
おー！

霊夢「とは言っても、私達の半数はここの地理を知らないから、探しようが無いわね。」
ヤミ「だからといって、ここで何もしないわけにはいかないですよ。」

怜桜「こっちの方には居ないね。」
怜夢「そうですね、ただでさえここは大きいですし、せめてネプテューヌさんに特徴を聞いてくれば良かったかな？」

妖香「さーてと。探すか…」
らきあ「どこにいるんだろう？」

レックウザ「なんか、向こうの方が騒がしいな。」
レディア「もしかして、その方向に居るのかも。」

魔理沙「貴様ら！こいつらに何をする気だ！」
咲夜「こんな年端もいかない子を襲って、許されると思って？」
トリック「許されるさ、俺はただペロペロして癒してあげたいだけなんだ。」
鈴仙「何を言ってるのかしらね、そんなので癒されるなら病院はいらないわ。」
ラミア「ボコボコにされる覚悟はできてる？」
ラム「お姉さん達、そいつをボコってやって！」
ロム「やっつけて・・・」

レックウザ「ラミア達だ。」
霊夢「咲夜と魔理沙と鈴仙もいるわね。」
Rネプ「あ、ロムちゃんとラムちゃんだ。」
怜桜「じゃあ、あれが。」

ＲＴＳＴ「そこのロリコンモンスター！おとなしくロムとラムを返してもらうぜ！でないと…お前を倒す！」
ＲＳ「そうだそうだー！」

トリック「返せと言われて返す奴はいないぞ！」
ラミア「そうなの、なら。」技:マッハパンチ(速さ9505000km)
トリック「うぐおっ！？」
ラミア「飛べ！」技:竜巻
トリック「あ～れ～幼女ばんざ～い！」

ＲＴＳＴ「チャージショット！！」
どーーーん！！

デデーーーン！！
ＲＴＳＴ「ふぅ～すっとしたぜぇ～」

ラム「お姉さん達ありがとう！」
ラミア「まぁ、パッと見近い年齢の子を助けるなんて当然よ。」
レックウザ「ラミアも来てたのか。」
レディア「心配したよ。」
ラミア「お父さんとお兄ちゃん！？なんでここに？」
怜桜「かくかくしかじか。」
魔理沙「そうなのか、やっぱここ別世界なのか。」

ラム「お姉さん達ありがとう！」
ラミア「まぁ、パッと見近い年齢の子を助けるなんて当然よ。」
レックウザ「ラミアも来てたのか。」
レディア「心配したよ。」
ラミア「お父さんとお兄ちゃん！？なんでここに？」
怜桜「かくかくしかじか。」
魔理沙「そうなのか、やっぱここ別世界なのか。」

妖香「この世界の魔理沙たちか。」
説明カット
妖香「というわけで同行してるってわけ」

咲夜「まぁ、状況は解ったわ、しばらくは元の世界に帰れないのね。」
鈴仙「まぁ、仕方ないですね。」

妖香「そうだな…いったんブランのところへ行こうか」
らきあ「ロムちゃんラムちゃんおいで～！」
ヨッシー「もう遅いですし、そろそろ行きましょう」

Rブラン「あぁ、お帰りなさい。」
霊夢「話は終わったのかしら。」
Rブラン「えぇ、次の小説のネタにもなりそうで、良い機会だったわ。」

妖香「まぁとにかく超次元のブランさんっちにいこうか」
らきあ「そやねｗ」

咲夜「四女神達は、私達の世界とこの世界と何人もいるのね。」
Rブラン「こっちの私ならあっちの部屋にいるわ。」
トランクス「じゃあ、会いに行きましょう。」

妖香「そんじゃあいこっか！」
らきあ「おー！」
ヨッシー「はい！」

Rネプ「さーて、ブランの部屋に着いたけど。」
霊夢「まぁ、普通に入っても良いわよね？」

Rネプ「さーて、ブランの部屋に着いたけど。」
霊夢「まぁ、普通に入っても良いわよね？」

ごっめーんめっちゃ遅れた
妖香「いいんじゃね？」