壮五 2017-11-06 14:58:23 |
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うん...悠河と離れてる間は寂しく無いね(指輪に軽く口付けながら笑みを浮かべて)一緒に入るの久しぶりだから少し恥ずかしいな...(相手より遅れて浴室に向かうと自分も服を脱いで浴室に入り)
壮五、おいで(湯船に浸かり後ろ向きに座らせギュッと抱きしめ温もりを感じて)恥ずかしいか?少し項が赤くなってる。ま、オレも久しぶりだから緊張してるけど...んっ...(消えかけてる赤い印に上書きするように何度も口付けし顔を後ろに向かせ深く口付けし甘い声が漏れ)
うん...ちょっと緊張してるかも俺の身体悠河と違って全然筋肉とか無いからな...(身体を密着させるように湯船に浸かれば相手の方に身体を寄せ)ん...っ..悠河、もっと..(相手の甘い声にドキドキしながら自分からも口付けして)
オレを煽るのが上手いな...止まらないかも...止めるなら今のうちだぞ(深く口付けしながら自分の膝に乗せ力強く抱きしめ。数分間、深く口付けして満足したのか少し離れ頭を優しく撫でシャワーで身体や髪を洗い)壮五は抱き心地がいいからそのままでいい...愛してる(シャワーを終え、相手と交代して湯船に浸かり)
んっ...止めなくて良い..悠河でいっぱい満たされてると安心するから(身体を密着させたまま深い口付けに夢中になり軽く舌先絡め音を立てながらゆっくり離れ)じゃ、筋肉付けるのは暫く止めて置こうかな..(抱き心地が良いと言われれば照れ笑いを浮かべながら交代に身体を洗い始め)
壮五、色気があるな...っくしゅ(風邪を引いてしまったのかくしゃみが出て寒気を感じていて。先にお風呂からあがり髪を乾かしリビングのソファに寝転がりウトウトしていて)明日仕事だけどどうするかだな...体調不良で休むわけにもいかない...(救急箱から薬と体温計を出し体温を計り風邪薬を飲み横になり)
悠河?大丈夫...?(自分もお風呂から上がってくれば様子がおかしい相手に気付いて)少し熱いな明日の、仕事休め無いの?(ベッドに横たわる相手の額に手を当てると熱があると眉根下げ自分のスマホから友達に電話をすれば明日のアルバイトの手伝いは断り)今、果物むいてきてあげる。
オレは大丈夫...心配するな(辛さを表には出さないように笑みを浮かべるも体温が熱く感じるのを気のせいにして)明日には治る...これ以上心配かけるわけにもいかないからな...(電話でバイトを断ってる相手に申し訳ないと感じ指を切らないように見守り)上手に切れてるな...友だちにも悪いことしたな。
...悠河のバカ、心配するに決まってるだろ?俺は出来れば仕事休んで欲しい...でも、それは俺が決めて良い事じゃ無いから(リンゴの皮を剥きながら相手の言葉に耳を傾け少し涙目になりながら寝室に戻れば)食べやすいようにすりおろしてきた...食べれる?(食べさせようとスプーンで1口救い)
壮五...明日は休むから泣くな...(涙目の相手の涙を拭ってあげギュッと強く抱きしめ)ん...りんご食べる。風邪にはいいらしいからな...寂しいから一緒に寝ないか?(りんごを全部完食し人肌が恋しくなり腰に抱きつき離さないように腕に力を入れて眠りにつき)
ん...俺も明日は休んで悠河の看病するからね(リンゴを食べさせ皿を空にしてしまえば熱さまシートを額に貼って)風邪引くと悠河は少し甘えん坊になるね(自分も布団に入れば相手を抱きしめ)俺に移して良いよ...(言いながら自分もそのまま眠りについて朝を迎えて)...まだ少し熱い(先に起きると相手の額に手を当てベッドから抜け出すとキッチンに向かい、お粥を作り始め)
ん...壮五?どこ...?(ふと目が覚め隣にいた相手がいなくなっており不安と焦りが募ってフラフラになりながらも自身で歩き探しキッチンにいる姿を目にすると安堵感で観察していてまだ身体が熱い状態で背後から抱きしめ)目が覚めて隣見たら壮五がいないから心配した...お粥?(お粥を作ってるのを確認しソファに横になり)
あ、悠河おはよ...まだ熱あるでしょ?でも何か食べ無いとね。だからお粥作ったよ後から買い物行ってくるけど何か欲しい物ある?(出来上がったお粥をテーブルに運んで薬と水も一緒に置いてやり)今日俺ずっと看病してるから沢山甘えてね(ソファに横になる相手には寒く無いよう毛布を持って)
お粥美味しそう...うーん、飴がいいな(欲しい物を数秒考え喉を潤したいから飴が欲しいと伝え黙々とお粥を食べ薬を口に含んで水で流しこみ)暖かい...オレ、壮五さえいれば何もいらない...ずっと一緒にいよ(滅多に吐かない弱気で相手の裾を掴み上目遣いで見上げ)
分かった飴だね、沢山買ってくるよ(普段より甘えてくる相手には微笑ましくも愛しくもあり相手をギュッと抱きしめて)俺も悠河だけだよ...だから早く元気になってね。甘えてくる悠河も可愛くて大好きだけど...(ソファに座るとそのままチュッと音を立て口付け)ん、...悠河俺にも移して。
ん...壮五...(後頭部に腕を回し相手の口付けを受け止め舌を絡めて長時間深く口付けを交わして)移したらゴメン...その時は責任持って看病するから(耳を甘く噛み首筋に無数の赤い印と甘く噛んだ噛み跡を残し)壮五、いつかオレと結婚してほしい...一生かけて守るし幸せにするから。
俺が風邪引いたら...沢山悠河に甘えれるから移して良いよ(口付けの合間、笑みを浮かべながら自分からも深く舌先を絡め)んっ、...っ俺で良いの?(相手の口から結婚と聞けば少し目頭熱くさせながら眉根下げ)...俺も悠河の傍にずっと居たい、俺にも悠河を幸せにする権利あるよね?(嬉し涙を浮かべながら相手にギュッと抱き着いて)悠河...愛してるよ。
たくさん甘えてくる壮五は可愛いな...オレはもう壮五なしでは生きていけないんだ(自分が思ってる以上に相手にベタ惚れで溺愛していて)あぁ、オレを幸せにする権利はあるよ...近いうちに壮五の家族に挨拶しないとな(抱きついてくり相手を愛おしく感じ額に口付けし柔らかい笑みを浮かべ)壮五...愛してる。役所に行って婚姻届を貰わないとな、手続きはオレがするから。
こうやって甘えるのは悠河にだけだよ...結構ヤキモチとか妬いちゃうし...俺以外の人に触って欲しく無いとか(自分の日頃から相手を想う気持ちを顔を赤らめながら伝え)婚姻届...届け出す時は俺も一緒に行きたい。2人で一緒に出したい。とりあえず今は、悠河の風邪菌を倒すことが優先だね晩御飯はうどんでも作ろうか(お粥ばかりだと飽きるだろうと思い)
オレもヤキモチ妬くよ...誰にも触れさせたくない(相手の想いをしっかりと受け止め、深く口づけをして力強く抱きしめ温もりを感じて)うどん、いいね...壮五は将来いい嫁さんになるよ。夫に溺愛される嫁さんは幸せだろうな。毎日一緒にいられるんだから(どんなうどんを作るのか楽しみにしソファに腰掛けテレビをつけて鑑賞しながら出来上がるまで大人しく待機し)
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