なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 躑躅学園【3L/微戦闘】
学園長 2017-11-05 20:08:47 |
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「まぁまぁ僕に任せてみろ？。苦戦はするだろうが、つまらなくするつもりは無いさ」
名前/ラインハルト・ハールマン
性別/男
学年/2年
種族/犬人
身長/165㎝
容姿/さらさらとした、黒みががった灰色の短髪。ややツリ気味の碧眼、色白。白い犬耳と尻尾。
服装は学園指定のブレザーが燕尾服になったもの、加えて靴下と靴であるが、能力のためか内に厚着をしており、手袋をはめている。尻尾用に服に穴を開けている
リボルバーは左右のホルスターに収納し、銃剣を右のホルスターに挿し、MP42を肩から吊り下げている
性格/根本は至って真面目だが、それゆえに周りが見えなくなるタイプ。というか気持ちの切り替えが早いドジ。楽しく騒ぐのも静かに本を読むことも好きで、特に生徒会の仕事、『誰かのために何かを行なうこと』が好き。しかし年相応の恥ずかしさもあるためか、感謝に対しては意外にそっけない態度を取るという相反した性格を持つ。
役割/生徒会庶務
武器/『MP42』…単発、連発、散弾を発射することができる自動短銃。ボルトアクションライフルとMP40が合わさったような見た目をしており、上部から装填することで単発、下部から細い弾倉を装填することで連発となり、または太い弾倉を装填することで散弾となる。
全長45cmで、吊革を装備している
『リボルバー』…真っ黒な二丁拳銃。全長15cm
『銃剣』…全長35cm、刃渡り20cm。
MP42・リボルバーとも能力によって弾丸を生成しており、威力を低くすることも可能。銃剣はMP42にとりつけることができる。
能力/寒い土地出身であるため、冷気を操作して氷を生成し、弾丸や、スコップ・ナイフなどの武器へ具現化させる。気温零下の土地で走り回っていたこと、そして獣人であることから身体能力は高いが、素手で他servantなどと戦闘することは少々向いておらず、能力で体が冷たくなるというデメリットも持つ。
備考/一人称は『僕』二人称は『お前・あなた・呼び捨てetc…』。ジョークと歌とリボルバー遊びを好む獣人の生徒会庶務。自らservantを志願したために4回ほどの仮契約を行なった経験がある。男として低めな身長から周囲からの評価は特に威圧的にとられておらず、むしろ一部からナメられている節すらある。しかし生徒会として、というか性格から職務に関しては真面目で、特に戦闘時は顔がマジになる。庶務の仕事は的確かつ迅速で、その上微妙に楽しそうにしている。早撃ちが得意。
辛いものも好きだが、実は自分で作るほどの甘いもの好き。玩具の骨でも見せた場合は『おい、うそだろ。』みたいな顔をしながらノリに乗る。
(/できました！)
>二条様
(/可愛らしい空狐族の子のpfありがとうございます！ただ、妖狐タイプの生徒から人気～等など立場関係を作り上げてしまわれると他の方が妖狐タイプで入りたいと思った際に関係がおのずと作られてしまうため、そこらへんの部分だけ訂正等していただければ不備はございません。)
>11様
(/容姿や性格の美化は過度でなければ可能ですが、上記の通り立場での美化は他の方との関係性を考えると後々差し支える可能性がございますので、禁止となっております。
私のルール等の記載に不備等々ございますので、質問してくださり誠にありがとうございます!)
>ハールマン様
(/素敵なpfありがとうございます!
不備等々ございません。4人ほど集まったら始めようと思いますので、少々お待ちいただければ幸いです!)
>13様
(/嬉しいお言葉ありがとうございます!会計のkeepですね、了解致しました!)
生徒会応募締め切らせていただきました、
一般生徒はまだまだ募集しておりますので是非是非おいでくださいませ!
(/関係の無い通りすがりの者なのですが､募集役のことで質問｡会計はもう既に埋まっていて>13様のkeepは承れないのでは？逆に書記が埋まっていずに>16様のkeepを承れるというはずなのですが自分の認識が間違っているのでしょうか…？？ただの勘違いでしたら申し訳ございません。)
学園長様>(/参加許可ありがとうございます！今更申し訳ないのですが、武器に関して訂正すべき点がありましたので、訂正してもよろしいでしょうか…？)
>13様
(/此方の不手際で大変申し訳ありません!
会計のkeepは既に>6の方がkeepをされておりまして、先程のkeepを承る事ができません。
一般生徒枠でも宜しければ是非参加してくださいませ、誠に申し訳ありません!)
>16様
(/書記keep承りました!pfお待ちしておりますね。)
>17様
(/ご指摘ありがとうございました。私の確認不足の為、お手を煩わせてしまいまして大変申し訳ございませんでした!)
>ハールマン様
(/武器の訂正大丈夫です!
報告をくだされば、ご自由に訂正していただいて大丈夫ですよ。)
○男性、□女性
【生徒名簿】
「生徒会」
・会長 >5様keep
・副会長 アイリス・セネット >3
・書記 >16様keep
・会計 二条 桜花
・庶務 ラインハルト・ハールマン
「Master」
□アイリス・セネット
・
「servant」
○ラインハルト・ハールマン
□ 二条 桜花
まだまだ募集しておりますので、お気軽にお越しくださいませ！
「規律違反だな。元気なのは良いことだけど……次からは気をつけて欲しいな。」
名前/二条 桜花(ﾆｼﾞｮｳ ｵｳｶ)
性別/女
学年/3年
種族/空狐
身長/158cm
容姿/やや癖のあるふわりとした水色がかった白髪を肩の辺りまで伸ばしたセミロング。前髪は一直線に切り揃えられた所謂ぱっつん。目は二重で意思の強さも感じられるようなキリッとしたつり目。瞳の色は黄金。服装は躑躅学園指定のメイド服でロングスカート。但し空狐族の尻尾の関係上、スカート部位には尻尾用の穴が空いている。頭には垂れ系統の狐耳が生え、腰部からも狐らしく白銀の尾が1本。能力を使う際には6本まで増える。靴は動き易いようにフラット底のローファー。
性格/ONOFFが非常に激しい性格をしている。学園では非常に聡明で規律を何よりも重んじる模範的な優等生で、違反者には優しく注意を施す。しかし、学園外においては他人にべったり絡み、甘えまくる、とんでもなく面倒な性格へと変貌する。あまりの切り替わり具合のため、『会計さんは実は双子なのではないか』という噂まで流れ、学園の七不思議にされかけている。
また、どうやらお金の管理が滅茶苦茶好きらしく、会計の仕事中は彼女は恍惚とした表情で業務を行うようだ。お金を使う時も、お金をもらう時も別にどうともないようなので、大金を動かすのが好きなだけらしい。
役割/生徒会会計
武器/五行符(火/水/木/金/土)
五行の力を込めた自作の五行符。単体でもそれなりの効果を発揮するが、相性の良い符同士を掛け合わせたり、相反する符同士で暴走させることでより強い火力を可能とする。
能力/身体能力は獣人ということもあり、しなやかで素早い。力は控えめ。ただ近接ができないわけではない。
特殊能力は神通力。物を浮かせたり、相手に精神、肉体的異常を付与する。六尾のため、未だ完全な能力とは言えないが、それでも強力であることに変わりはない。
備考/一人称は『私』、二人称は『○○くん/さん』仲の良い相手には名前を呼び捨てにする。
志望してservantになったわけではなく、割り振られてなったタイプ。決まったmasterを持たないこともあり、積極的なmasterからは契約をよく持ち掛けられているようで面倒に感じている。好物はうどん。好きなトッピングは天ぷら。
(/こんばんは！>>6です。すいません！備考の部分訂正致しました！こんな感じでよろしかったでしょうか？
また>>13様には大変申し訳ありませんでした。もし会計の役がどうしても為されたいのであれば、私が辞退するのも吝かではありませんので仰有って頂ければ幸いであります。)
「まぁまぁ僕に任せてみろ？。苦戦はするだろうが、つまらなくするつもりは無いさ」
名前/ラインハルト・ハールマン
性別/男
学年/2年
種族/犬人
身長/165㎝
容姿/さらさらとした、黒みががった灰色の短髪。ややツリ気味の碧眼、色白。白い犬耳と尻尾。
服装は学園指定のブレザーが燕尾服になったもの、加えて靴下と靴であるが、能力のためか内に厚着をしており、手袋をはめている。尻尾用に服に穴を開けている
P46は右のホルスターに収納し、銃剣を右のホルスターに挿し、MP42を肩から吊り下げている
性格/根本は至って真面目だが、それゆえに周りが見えなくなるタイプ。というか気持ちの切り替えが早いドジ。楽しく騒ぐのも静かに本を読むことも好きで、特に生徒会の仕事、『誰かのために何かを行なうこと』が好き。しかし年相応の恥ずかしさもあるためか、感謝に対しては意外にそっけない態度を取るという相反した性格を持つ。
役割/生徒会庶務
武器/『MP42』…単発、連発、散弾を発射することができる自動短銃。ボルトアクションライフルとMP40が合わさったような見た目をしており、上部から装填することで単発、下部から細い弾倉を装填することで連発となり、または太い弾倉を装填することで散弾となる。
銃床を氷で補うことができる。
全長45cmで、吊革を装備している
『P46』…真っ黒な拳銃、イメージはWalther。全長15cm
『銃剣』…全長35cm、刃渡り20cm。
MP42・P46とも能力によって弾丸を生成しており、威力を低くすることも可能。銃剣はMP42にとりつけることができる。
能力/寒い土地出身であるため、冷気を操作して氷を生成し、弾丸や、スコップ・ナイフなどの武器へ具現化させる。気温零下の土地で走り回っていたこと、そして獣人であることから身体能力は高いが、素手で他servantなどと戦闘することは少々向いておらず、能力で体が冷たくなるというデメリットも持つ。
備考/一人称は『僕』二人称は『お前・あなた・呼び捨てetc』。ジョークと歌を好む獣人の生徒会庶務。自らservantを志願したために4回ほどの仮契約を行なった経験がある。男として低めな身長から周囲からの評価は特に威圧的にとられておらず、むしろ一部からナメられている節すらある。しかし生徒会として、というか性格から職務に関しては真面目で、特に戦闘時は顔がマジになる。庶務の仕事は的確かつ迅速で、その上微妙に楽しそうにしている。早撃ちが得意。
辛いものも好きだが、実は自分で作るほどの甘いもの好き。玩具の骨でも見せた場合は『おい、うそだろ。』みたいな顔をしながらノリに乗る。
(/訂正失礼しました！ありがとうございます！)
>二条様
(/訂正ありがとうございます!
今夜には開始できるかと思いますので、少々お待ちいただけると幸いです!)
>ハールマン様
(/訂正部分把握致しました!
名簿を更新致しますね!)
○男性、□女性
【生徒名簿】
「生徒会」
・会長 >5様keep
・副会長 アイリス・セネット >3
・書記 >16様keep
・会計 二条 桜花 >21
・庶務 ラインハルト・ハールマン >22
「Master」
□アイリス・セネット
・
「servant」
○ラインハルト・ハールマン
□二条 桜花
まだまだ募集しておりますので、お気軽にお越しくださいませ!
また、今夜には開始できるかと思いますので少々お待ちいただければ幸いです。
(/予定していた開始人数より、少々少ないのですがお待たせするのも申し訳ないのでぼちぼち始めていこうかと思います！)
>all
甘いものが食べたい... (カーディガンを着ていても少し肌寒く感じる頃、頬を撫でる冷たい風に息を漏らして。手先を暖めるように両手を擦り合わせては屋上に複数あるベンチに腰を下ろし、眼下に広がる色とりどりの花を見つめながらすっかり秋も深まってきたと思えば、この時期にしか食べられないスイーツに思いを馳せれば考えていた事がそのまま口からこぼれだして)
なるほど、アイリスさんはあの甘いすいーつとやらをご所望ですか？分かりますよ、その気持ち…！
(話は聞かせてもらった！とばかりに屋上の扉を開き、空狐の少女は姿を現して。どうやら彼女も季節限定のすいーつ、とやらには目がないようだ。一見すれば落ち着いた淡々とした話り口ではあるが、目を見れば興味津々そうに輝かせており。ーーそう、真面目一徹な彼女も甘いものが食べたいのだ。しかし、自分だけでは『すいーつ』がどこにあるのか分からない。ならば甘いもの好きな知り合い…生徒会のアイリスと行動を共にすればあるいは…という魂胆らしい。)
>>アイリス様
(/主様、絡ませて頂きます！もしダメでしたら蹴っていただいても構いませんので！)
all>
ふぅ…こんなものか。(MP42の照準を的から外して、もはや粉末状になった氷が散乱している学園三階の射撃練習室では他の生徒の他に、犬人の特徴を持つ自分がおり、射撃も短銃に分類されるMP42を使用してのスコア、30発中19発が真ん中に着弾しているという微妙なものを叩き出しているにも関わらず、学園内での扱いがいじられキャラと化してきているためか、それとも己の普段の親切が功を奏してか、なんだかんだ周囲の目を集めており、僕もう帰るよ、と伝えるため射撃が終わったことを独り言のように告げて)
(/出遅れてしまいましたが絡み文、出させていただきます！)
>桜花
(/絡んでくださりありがとうございます!
ダメだなんてそんなそんな、可愛らしい空狐ちゃんと絡めてとっても嬉しいです!)
あら、桜花ちゃん
(唐突に扉が開く音と供に少々驚いたようにを見やれば、見知った姿が視界に入って。一見すれば淡々と話している彼女も瞳を見る限りでは興味を示していることに気付けば、ぱぁっと顔を綻ばせて花の咲くような笑みを浮かべては、そうだ!と名案を思い付いたかのようにベンチから腰を上げて相手に近づけば「この時期は、さつまいもにくりにチーズに甘いものがたーくさんあるのよね__良ければ一緒に食べに行かない?」と首を小さく傾けて、期待のこもった目で相手を見つめてみて。)
>ラインハルト
(/絡ませていただきました！
割りと無理やりな感じで絡みにいかせていただいたので、絡みにくければ軽くいなしていただければ笑)
タイミングが良かったみたいで安心したわ
(鼓膜をふるわせる銃声の数々、普段はあまり姿を表さない場所に立ち入れば目当ての人物を探そうと思ったものの、注目の集まっている彼は案外すぐに見つかって。コツコツとローファーを鳴らして歩みを進めれば、どうやら相手は今ちょうど一段落した様子。急を要するにわけではなかったが、これ幸いとばかりに笑みを浮かべては「この後の予定は空いている?」と用件は告げることなく、相手の時間がまず空いているかどうか確認しようと口を開いて)
○男性、□女性
【生徒名簿】
「生徒会」
・会長 >5様keep
・副会長 アイリス・セネット >3
・書記 >16様keep
・会計 二条 桜花 >21
・庶務 ラインハルト・ハールマン >22
「Master」
□アイリス・セネット
・
「servant」
○ラインハルト・ハールマン
□二条 桜花
まだまだ募集しております。
参加希望と供にpfを出していただければ対応致しますので、お気軽にお越しください！
アイリス様>(/大丈夫ですよー！笑)
……あ、これはこれは副会長さん。丁度練習が終わったところでね、何かご用で？(荷物…と言っても大層な言い方だが、まとめ終えたところを誰かに声をかけられ、そちらを向いてみれば同じ生徒会の先輩がおり、銃を撃っていて興奮していたために一瞬誰か解らなかったが、何とか悟られないよう、表情を変えずに台に置いていたP46をホルスターに収納し、MP42を吊り下げ、何の用件でもまぁ、いいやと思いながら言って)
！！ーー……い、良いのですか？私なんかで…！
(淡々と話ながらも相手の反応をチラチラと伺っていた桜花。相手が輝くような笑顔を見せ、誘ってきてくれたことに内心嬉しさを覚えながらも直ぐには返事を返さない。何故なら、直ぐに反応していてはクールでは無いからだ。クールさを演じるのが彼女である。内面は欲望に忠実な甘え屋に過ぎない。面倒ではあるのだが、自分なんかが一緒に行って良いのかと、一旦断りを入れてから相手の許可が出るのを待ち。)
>>アイリス様
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