半獣男子(犬) 2017-11-05 19:49:10 |
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「うーん…、今日も頑張った。あ、ねえ、お茶にしない?会社から貰った美味しいお菓子があるの!一緒に食べよう?」
「こうやってさ、一緒にいてくれて本当に感謝してるの。いつもはあんまり言えないけど、…ありがとう。大好きだよ。」
名前 桜宮 栞
読み仮名 さくらみや しおり
年齢 22歳
性別 女性
性格 優しく朗らか。子供の頃から根は真面目で困っている人を放っておけないタイプだった。昔は外で遊びまくるアウトドア派だったが、年をとるにつれてだんだんおとなしくなり、今ではインドア派になりつつある。子供が大好きで保育士になりたかったが、その夢を諦め今はお菓子関係の会社に勤めている。しかし、心残りは少しあるようで。仕事には一生懸命取り組み、今ではその仕事の面白さが分かり始めてきて、やりがいを感じているしとても充実している。熱中すると周りが見えなくなるタイプであり、時々頑張りすぎて倒れることもしばしば。仕事のできる優秀な人なので初対面の人には怖いと思われがちだがそんなことはない。相手が悪いことをしたらちゃんと怒れる人。物忘れが多くお茶目な一面がある。すぐ表情に出るので分かりやすい。人の笑顔が好き。この人がいるだけでその場の空気が和む。コミュニケーションを取るのが得意な方で、人見知りはしない。ポジティブ思考。恋をしたことがないのであまり異性の耐性がなく、照れ屋さん。梅酒が好き(ビールは苦手)だが、お酒が弱いのであまり飲まない。
容姿 サラサラな黒髪ロングヘアーを仕事中は邪魔にならないようにポニーテールにしているが、家ではリラックスモードなので結わない時のほうが多い。前髪は薄いシースルーバング。色白で年相応の顔つき。しかし、その朗らかな雰囲気からか若く見られる時もある。目は二重でタレ目気味、瞳の色は黒が強めの焦げ茶色。身長は160cmと普通。女性らしい体つきをしており、凹凸もしっかりある。仕事のときは、スーツではなく清楚系の服で行くことが多い。会議などのある時はスーツで行く(タイトスカートのスーツ)。私服は仕事に行くときと変わらず、清楚な服を好んで着る。半獣男子君の選んでくれた服も好きなのでそれもよく着る。上は抑えめのフリルが袖に少しついたブラウスと下は紺色のフレアスカート。それに白のスニーカーに短めの靴下、というのはよくやるコーディネート。パンプスは足が痛くなりそうなのであまり履かない。
備考 一人称は私、二人称は名字さん、名字ちゃん(君)など色々。仕事はお菓子会社の社員(開発系)。半獣男子については、最初は弟のような感じだった。いつも癒やされている。この人がいないと心にぽっかりと穴が開くと思う。それくらい大事な人。名前+君と呼んでいる。良きパートナーだと思っている。
(/プロフィールが完成いたしました!>1で参加希望を出した者です。主様の萌萎を参考にしたつもりですが、もし合わないと思われるなら切っていただいても構いません!とりあえず、不備等があれば教えてください。)
(/お待たせしてしまい申し訳ありません…リアルが多忙期に入っていまして(汗)素敵な飼い主さんで不備等ありませんのでぜひお相手お願いします。こちらのPFは明日には仕上げますのでもう少しだけお時間下さいませ…!)
(/PF完成しました!お待たせしてすみません!不備や変更点あれば教えて下さいませ!)
「おかえりっ!お菓子?やった!一緒に食べよう食べよう!お茶用意しなきゃ!大丈夫だよ!俺に任せて!」
「…へへ。ありがとう。君は言葉にあまりしてくれないけどいざ言われると何か照れくさいね。でもすっげー嬉しいっ!俺はその倍っいっぱいいっぱい大好きだよっ!これからもずっと一緒にいようね、栞」
名前 桜宮 晴斗
読み仮名 さくらのみや はると
年齢 見た目今は20代。
性別 雄
性格 明るく人懐っこくフレンドリー。飼い主さんが一番大事で行動の根底に根付くのは笑ってほしい、役に立ちたいという純粋な好意から生まれている。スキンシップ大好きだが意外と空気は読める子でよほど飼い主さんが疲れている時や外ではくっつきたいのを我慢している。しかし許されるなら常に飼い主さんのぬくもりを感じていたい甘えん坊な所もあり我慢をし過ぎると思いもよらない大胆な行動をする場合も。素直で嘘はつかない常に自然体でいられるため周りに気を使わせないタイプ。穏やかで喜怒哀楽も顔に出やすくわかりやすい。
容姿 黄混じりの柔らかい毛質の髪は長さは襟足が長めのウルフカット。前髪は右側から分けている。瞳は少し大きめでやんちゃなつり目で色は青。黙っていれば普通にイケメンだが笑うと八重歯が覗く人懐っこさ全開になる。身長177cmと拾われた時より7cmほど伸びた(まだ少しずつ伸びている)。服装はカジュアル系やクール、ロック系などを着る。飼い主さんと出掛ける時はバランスも考えて柔らかい服装をすることもある。髪と似た色の耳と尻尾は収納可能。家にいる時は大抵出ている。
備考 一人称は俺、、二人称は君、名前呼び。飼い主以外の知り合いには、さんとかをきちんとつける。飼い主さんが大好きで仕事も頑張る彼女の負担を少しでも軽くしたく家事に奮闘するも少し手先が不器用な所があるため今は簡単なことしか出来ないが多くをやれるようになりたいと意欲的に頑張っている。雨の降る日前の飼い主に捨てられさ迷っていた所を今の飼い主の彼女に拾われる。来た当初は身長も低く少年と青年の間の見た目だったが成長し今では頼りがいのある青年へ。名前も実はあったが前の飼い主からは酷い虐待を受けていて(本人は虐待されていたと理解していなく悪く言わない)その日を思い出させる名前は封印(嫌いではないが恐怖心はあるため)晴斗は今の飼い主の栞につけて貰った(実はお気に入り)。
(/わんこ系の格好良い息子様で、今から絡むのがとっても楽しみです!不備等はありません!!
それと質問なのですが、出会うところから始めますか?気になったので聞いただけで、私的にはどちらでも大丈夫です!)
(/そうですね、出来れば既に出会って一緒に暮らし始めて結構経った感じが良いです。あんまり拾われた当初のこの子の性格は恐怖と栞さんに好かれたいという気持ちが混同し何か変な感じになってますので(汗)恋人未満飼い主(弟)以上な関係が良いです。)
(/では栞ちゃんが帰ってくる所で!こちら先レスでお部屋で待たせてますので帰ってきてあげてくださいw)
…そろそろ帰ってくる時間だよね…。
(暗くなってきた辺りで明かりを付け窓のカーテンを閉めてはソファーへ座り直して付いていたテレビのチャンネルをピコピコと意味無く変えたりしつつちらりと壁掛け時計を見やるとそろそろ飼い主である彼女が帰ってくる時間帯で。フリフリと既に尻尾は嬉しげに揺らせてはそわそわと落ち着かない様子で近くにあったクッションをぎゅっと抱き締め彼女の香りがするのかすりすり頬を擦り寄せて。一頻り堪能するとクッションに顎を乗せ耳をピクリと動かしてリラックスしていて)
ただいまー。…まだ電気ついてるってことは起きてるのかな?
(仕事でクタクタになりながら、いつも通りの時間に帰ってきて。ガチャリと玄関を開け小さな声でそう呟くと、起きていてくれて嬉しいという気持ちといつも通りの時間とはいえ申し訳ないなという気持ちの両方があって。せめて頑張ってお留守番をしてくれているあの子をいっぱい甘やかしてあげないとな、と思いながら早歩きでリビングに行き。そこにはクッションを持った自分にとって特別な人がいて、その人の顔を見るとさっきまでの疲れなんて吹き飛び「いい子にしてた?」とはにかみながら両手を広げて。それは、相手に抱きついてもいいよと言っているようで。)
(/帰ってきました、栞さん!あ〜、晴斗君可愛いですね。とっても癒やされます!!)
…あっ!おかえり!お出迎え出来なくてごめん…?抱きついていいの?…いいの?へへ…おかえり栞。
(相手の匂いに包まれうとうとしていたようで彼女の呼び掛けにハッとしてそちらを振り向きブンブンとちぎれんばかりに尻尾を振って。しかしへにょと耳を垂れさせ出迎えられなかった事を詫びつつ腕を広げてくれている彼女に疲れてるのにいいの?いいの?と遠慮がちにクッションをソファーへ置くとにじにじ近寄り嬉しそうにぎゅっと相手を抱き締めて。やはり残り香よりこっちの方が安心するようですりすり頬を擦り寄せてぽんぽんと彼女の頭をやり労って)
(/癒されて頂けて嬉しいです。あ、栞ちゃんの帰宅時間は何時くらいでしょうか?それと晴斗の夕飯とかは既に食べている、もしくは待っていた…どんな感じにしましょう?)
ふふふ、…うぇっ!?あのー。
(抱きついてくれた相手に優しく頭を撫でてあげようと思っていたら、逆に頭をぽんぽんとされて思ってもみなかったのか変な声が出て。抱きつかれるのは嬉しいが、だんだん恥ずかしくなって顔がほんのり赤くなり相手を離そうと相手の体を優しく押し、離れてくださいーというアピールをして。「ほ、ほら!ご飯食べてないでしょう?今日はハンバーグだよ。」苦笑いしてそう言い、お肉買ったかなぁーなどとどうでもいいことを呟いて。)
(/普通は6時から7時くらいで、残業有りだと9時くらいですかねー。ご飯は今回は待っていて下さるとありがたいです!残業有りの日はすでに食べていて大丈夫ですよ〜。)
…栞、照れてる。可愛い…。
(己の行動に恥ずかしそうに頬を赤く染め離れるようにやんわりと体を押してくる彼女に目を細めて穏やかに微笑むとチュッと赤く染まる頬に軽く触れるように唇を近づけ口づけて。夕飯はまだなためぐぅとお腹の虫が鳴ると照れ臭そうに笑い“俺も手伝うよ。ご飯にしようか”と告げて。名残惜しそうに体をようやく離すと冷蔵庫へ向かい扉を開けて中からハンバーグに必要な材料を取り出して。そして思い出したように振り返って)
栞、ご飯はもう炊いてあるからね。
(/では今回は9時くらいということですね。了解です。残業の日は適当に作らせて食わせときます
W簡単なものなら作れる晴斗くん。パスタがお手軽で好きみたいですw)
か、可愛くないから!ひゃっ!?ち、ちょっと!
(相手の言葉に反論すると頬にキスをしてきて。された後は咄嗟に頬をおさえてもっと頬を赤くし。相手がようやく離れてくれると、自分は力が抜けたようでヘタリとその場でしゃがみ込み。自分の胸を押さえて早くなっている鼓動を確認すると、そうさせた張本人である相手の後ろ姿を見て余裕そうだなと悔しく思っていて。ご飯は炊いてあるというので「じゃあ、ボウルにお肉とかを入れて混ぜといて。私は…後で行くから。」まださっきの衝撃が凄かったのか頬も赤いままだしまだ立ち上がれずにいて、せめて頬の色を戻して落ち着いてから相手に近づこうと思っていて。)
(/ありがとうございます!
パスタ!栞さんは、いつか晴斗君の作ったご飯食べてみたいらしいです!というか、晴斗君がご飯作ってるとき栞さんめちゃくちゃ心配しそうです(笑))
…栞、これ目痛い…。タマネギ細かく切るの難しい…。
(へたり込んだ相手を後目に任された大事。ボウルを用意し肉や調味料いつも彼女が作ってくれているのを真似るようにして入れてき捏ねるように混ぜていって。最後にタマネギを細かく微塵切りにしているのもわかっているため危ない手つきで包丁を握り切り始めたものの悪戦苦闘している内に繊維を切ったのか目に染みてきてぽろぽろ涙を流して助けを求めて)
(/マジですかwなら、そのうち作らせますよwめちゃくちゃ危ない手つきで包丁握っとりますwあ、あとは炒飯とかなら作れます。最近はオムライスに挑戦しているようです。上手く出来るようになったら栞ちゃんに食べて貰いたいと思っているようですよw)
…へ?って、あぁ危ないじゃないそんな持ち方したら!!
(さっきまで力なく座りこんでいたのに、晴斗君の助けを求める声が聞こえてくるとすぐさまキッチンに向かって。軽く叱るような口調で上記を伝えると、とりあえず包丁を置いてもらい。ポケットからハンカチを取り出すと相手の涙を拭いてあげて。身長差があるため相手に少し体重をかける感じで背伸びをしていて。拭き終わると「じゃあ、私がやるから。晴斗君は…えーっと、あ!サラダ作っておいて。」と相手に言いながら、流しで手を洗って。洗い終わると相手の続きから玉ねぎを手際よく細かく切っていって。)
(/楽しみですね〜。栞さん、心配するの確定ですね(笑)めちゃくちゃいい子ですね晴斗君!栞さんは多分親の感覚ですね(笑))
ごめんね…全部出来なくて。ん、拭いてくれてありがとう。わかった!それなら任せて!
(叱られたというよりは出来ない自分が申し訳なくへにょと耳を垂れさせて謝って。涙を拭いて貰い小さく笑みを浮かべ礼を言えばまた新たに仕事を与えられそれなら出来る!とぴこんっと耳を立たせ元気を取り戻したようで棚から小皿を二つ出して一旦置き、冷蔵庫の野菜室から野菜を手に持ち流しへ移動し水で野菜を洗いザルで水を切りもう1つまな板を出すと包丁を取り出しきゅうりをゆっくりとだが切り始めて。綺麗に斜めに切ると皿に盛りつけ次はレタスを食べやすい大きさにちぎりつつ分けていって。完成かと思いきや大事なプチトマトを忘れており冷蔵庫から取り出して洗い上に飾ると満足そうに笑みを浮かべて)
栞、サラダ出来た。
(/ええ、ご心配おかけします(笑)いい子ですかwありがとうございますw栞ちゃんの役に立ちたい一心ですw)
凄い、綺麗に作ってくれてありがとう!
(相手の耳がへにょりと垂れたときは、叱ってしまったことに罪悪感があったが、せっせとサラダ作りに励んでいる彼を見ていると自分も頑張らないとと思うようになり、玉ねぎをきざみ終えて。晴斗君の作ってくれたサラダを素直に褒めるとハンバーグの材料を混ぜ合わせ、フライパンを出してきて。火をつけたフライパンに油をひくと「今からハンバーグ焼くよ〜。でも晴斗君は危ないからリビングでゆっくりしててね。」と言い、やんわりと邪魔になっちゃうから退いてねということを伝えて。)
(/栞さんには勿体無いくらいのいい子ですよ!
では、また何かあれば出ていきますのでそれまで本体はドロンいたしますね。)
へへ…良かった。あ、うん!お願いします。じゃあ俺、サラダとかお茶とか箸とか必要なの持っていっとくよ。
(サラダの出来を褒められれば他の誰に褒められるより嬉しく照れたようにはにかんで。そろそろハンバーグを焼くという彼女にリビングにいるよう言われれば素直に頷き、必要な物をついでに持っていっておくと伝えると危ないので何回かに分けて全て運び終えるとリビングのソファーに腰を下ろして始まったテレビのほんわかドラマを何となく見つめていて。今度彼女が休みの日にでもちゃんと色々教えて貰わなきゃと今日の失敗を挽回すべくそう思っていて)
(/ありがとうございますwあ、わかりました!ではこちらも一旦引っ込みますね。何かあればこちらもお呼び下さい。お話出来て楽しかったですw)
ありがとう!あちちっ。
(相手にお礼を言いながら成形したハンバーグを油のしいたフライパンの上にのせて。すると油が飛び跳ねてきて。ハンバーグに焼きめがつくと裏返し両面を焼いていって。成形したハンバーグが無くなると、今度はコーンを出してきて。コーンバターを作りながらドラマを見ている晴斗君に「晴斗君ー、油もう危なくないからご飯盛ってー。」と笑顔でお願いをして。コーンバターも作り終わると盛り付けに入り、二人分のお皿を用意してハンバーグと付け合せに作ったコーンバターを一緒に盛って。盛り付け終わるとふぅ、と一息ついて。)
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