YOUMUN 2017-11-05 11:22:17 |
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(あ、え~と…どういうことですか?あ、建て過ぎってもしかしてさっきクロスオーバーを探すときのあれですか?あれ全部僕が作ったわけじゃないですよ?さすがに何個もたてるわけじゃないですよ?あ、意味が違ったらすみません)
あ、そうそうセイチャットはピクシブとは違って、お知らせ機能がありませんのでセリフ付けたら5分か6分間待ってから見てください
長ーいプロローグ入りまーす!w
むかーしむかしあるところに
女神が納めるゲイム地方というところがありました
ゲイム地方、またの名を幻次元ゲイムギョウカイには5人の女神と5つの国がありました
その国には5つの国に女神が5人守っていたのでした
女神パープルハートが納める国、プラネテューヌ
女神ブラックハートが納める国、ラステイション
女神ホワイトハートが納める国、ルウィー
女神グリーンハートが納める国、リーンボックス
そして女神レッドハートが納める国、プププネット
女神の一人、女神レッドハートこと博麗妖香は今日ものんびり平和に暮らしてました
だけど、平和なゲイムギョウカイ…いや、別世界には平和な世の中を続けるわけにはいきませんでした
ゼッター軍というあほでばかな悪の組織はいろんな世界を遊び場にして人々を繰り閉めました
我らが女神妖香は、幻想郷での戦い。
七曜界、十二皇界の世界征服?
超次元と世界の破壊者との異変、ローゼンクロイツスティレッテ(2回)FM星人、オーパーツ、ノイズ、FEIF、リゼロの世界
など、いろんな世界を救ってきました
あの女神さまは、今頃どうしているのでしょうか?
妖香「…暇だね。」
らきあ「そうですね」
ヨッシー「それにしても……最近平和すぎませんか?いつものようにゼッターが襲ってくるはずですが…」
妖香「きっとあきらめて牢屋でおとなしくしてんじゃねーの?w」
らきあ「そうですね…ん?なんでしょうかあれ?」
でかいワープホールが出てくる
ヨッシー「な、なんですかあれ!?」
らきあ「こっちの来ますよ!?」
うわぁあああああああああああああ!!!
プラネテューヌ教会
ひゅーーーん!!!
どーーーん!!
妖香「gんふぃqじぇあhbhjk」
らきあ「ふぃうglbgvkhjwr」
ヨッシー「ふyhb3hgkhbfb」
3人はプラネテューヌ教会に落ちて気絶した
ネプテューヌ、ネプギアのセリフカモン
ネプテューヌ「ねぷ~!?何事!?」
ネプギア「あっ、お姉ちゃん!妖香さんとらきあちゃんとヨッシーさんだよ!」
ネプテューヌ「えええっ?!何で空から降って来たの!?!」
ネプギア「私にも分からないよ~!」
あ、しまった。この小説では超次元のネプテューヌたちとは初対面ってことになってました!
すみません!言い忘れました!
これ使ってごまかします!
ネプテューヌ「って、ネプギア。なんで初対面の人の名前わかるの?」
ネプギア「あ。名前書いてありましたよ?ほら」
↓書いてある
妖香「……」
らきあ「おヴyrhwg:」
ヨッシー「んふぃlrqjfんぇ」
ネプテューヌ「ま、まぁ・・・そういうメタ発言は置いといて、この人達は私が医務室に連れていくから、ネプギアはこの事をいーすんに伝えて!」
ネプギア「分かったよ、お姉ちゃん!」
こうしてネプテューヌは妖香達を医務室に連れていき、ネプギアはこの事をいーすんことイストワールに伝えるために動き出すのであった。
大丈夫だ。問題ない(イーノック声)
プラネテューヌ教会:ネプテューヌの部屋
妖香「う、う~ん…ここは?」
らきあ「お姉ちゃん!無事だったんだね!」
ヨッシー「無事で何よりですね!」
妖香「らきあ!ヨッシー!お前ら無事だったんだな!」
ネプテューヌ「あ、気が付いたんだね!」
妖香「君は?(あれ、この人は…)」
ネプテューヌ「ねぷ?ねぇ、君・・・私の顔に何かついてる?」
ネプテューヌは自分の顔をまじまじと見てくる妖香にそう問いかける。
妖香「あ、いやすまない。僕は博麗妖香。こっちが妹のらきあで、友達のヨッシー」
らきあ「さっきは助けて頂きありがとうございます!」
ヨッシー「あざっす!」
妖香「で、君たちは?」
ネプテューヌ「私?私はネプテューヌ!この物語の主人公で女神パープルハートやってまーす!で、この子が私の妹の」
ネプギア「女神候補生、パープルシスターのネプギアです。よろしくお願いします!」
妖香「そっか。よろしく!(やっぱりこの世界のネプテューヌ姉さんとネプギアか)とにかく助けてくれてありがとう!」
ネプテューヌ「どう致しまして!それよりどうして空から降って来たの?」
ネプギア「そうですよ!びっくりしちゃいましたよ!」
妖香「(ここは女神だってことは話さないで、少し誤魔化そう)あ、僕たちは突然現れた変なワープホールにココに飛ばされたみたいなんだ。」
らきあ「あ、でも……これからどうします?」
妖香「なにが?」
らきあ「…野宿」
ヨッシー「どうしましょうか?」
妖香「あーーー!!そうだったーーー!!?」
いーすん「でしたらネプテューヌさんと一緒にクエストに行ってみてはいかがですか?」
妖香「あなたは…」
ネプテューヌ「いーすん!?」
いーすん「初めまして私はプラネテューヌの教祖のイストワールです。話はネプギアさんから聞きました、貴方達の世界に帰る方法を探したり、衣食住はこちらで提供しますからその代わり貴方達の世界に戻るまでの間、ネプテューヌさんと一緒にクエストに行ってくれませんか?」
ネプテューヌ「い、いーすん!私はこれから色々と忙しくて・・・」
いーすん「テレビゲームをしたり、ゴロゴロと寝転がってお菓子を食べたり、漫画を読んだりすることの何処が忙しいのでしょうか(黒笑)」
ネプテューヌ「ねぷ・・・」
いーすん「というわけでお願いします」
妖香「任せて!」
いーすん「ありがとうございます。でしたらこれをお願いします」
妖香「……うそ!?」
洞窟
妖香「で、スライヌ100匹とエンシェントドラゴン10体撃破せよってどんだ鬼畜だな!?」
らきあ「だよねーw」
ネプギア「ごめんなさい、お姉ちゃんが仕事をさぼっていたから・・・」
ネプテューヌ「だって、新作のゲームの攻略で忙しくて・・・」
妖香「それ、忙しいっていうのか…?(少し人のこと言えないところがあるが…ネプテューヌ姉さんのこと少し見習いたいな)」
ネプテューヌ「あれ?あれってノワールたちだ!おーい!ノワールー!!」
ノワール、ユニ、ロム、ラム、ブラン、ベールがいた
ノワール「あら、ネプテューヌじゃない」
ユニ「ネプギアも!」
ブラン「珍しい・・・」
ベール「そうですわね」
ラム「あれ?誰かいるよ!」
ロム「見たことない・・・誰?」
妖香「ああ、僕らは」
カット!
妖香「というわけ」
らきあ「皆さんもクエストに?」
ノワール「実はここにいるみんな同じクエストしている途中なのよ」
妖香「え?それってスライヌ100匹とエンシェントドラゴン10体撃破せよの?」
ベール「それですわ。ネプテューヌもそのクエストに?」
ネプテューヌ「もちろん!」
妖香「まぁいやいややってるがなw」
ネプテューヌ「ちょっと!それどういうこt」
らきあ「あ、あれ見てください!」
スライヌ「ぬらー!」
エンシェントドラゴン(ED)「ぎゃおーーー!!」
ED「うぇーーーーういいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
妖香「やっと着いた」
ヨッシー「いやまて。1匹だけおかしくないですか?」
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