主 2017-11-03 20:30:38 |
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>マリー、モモ
中身、気になるっすか?開けてもいいっすよ!
(白い箱を開ければその中身は小さくて可愛らしい様々な種類のハロウィンケーキが入っていて)
ああ、そうだ!こっちにもあるんすよ。
(もう片方の手で持っていた袋を彼女たちに見せて、中身はハロウィンをモチーフにしたクッキーがいくつか入っており)
>セト
わぁ、可愛い!食べちゃうの勿体ないかも…。(可愛らしいケーキに目を光らせながらもポツリと呟き)
わぁあ…!クッキーも可愛い!セト、セトと一緒に食べよう?(クッキーを見て瞳を輝かせては相手の服をくいくいと引き)
>モモ
オレンジ色だから...カボチャじゃないっすかね?(ケーキを見ながら首を傾げて)
一つくらい食べても大丈夫っすよ!
>マリー
喜んでもらえてよかったっす(嬉しくて照れながら頬を掻き)そうっすね!どれから食べようか迷うっすね...。
>セト
どれも美味しそう…。(ジーっとケーキとクッキーを見つめどれを食べようか悩み)
ええと…これにしようかな。あ、でもこれも…。(あっちこっちと目移りして)
>マリー
じゃあケーキとクッキー二つ選んで半分にわけて食べるのはどうっすか?(どれにしようか悩んでいる彼女の姿を見て微笑ましく思い自然と口元が緩み、良いことを思いつき提案して)
>モモ
まあちょっと遅れたハロウィンっすけどね(頬を掻きながらも困ったように笑い)
カボチャなら体に良さそうっすね!
>マリー
これとこれっすね。(彼女が指差したケーキを確認して)
あっ、そうだ!皿とフォークがいるっすね!ちょっと取ってくるっす!(そう言って彼女に笑顔を向けては足早にキッチンへと向かい)
>マリー
助かるっす!確かメープルティの茶葉がまだ残ってたような気がするんすけど...(キッチンの棚を探してみて)あった、これっす!(見つけるとそれを手に取り彼女に手渡して)
>all
ただいま〜。...ん?何か甘い匂いがするんだけど。(ケーキとクッキーの匂いがすると口に出して言い)ちょっと、僕がせっかく夜ご飯の買い出し行ったのに...皆でおやつタイム?僕もまぜてよ(肩にかけていた少し重めのエコバッグをおろし、へらっといつもの笑顔を向けて)
(/すみません忘れていました(笑)。では主はカノをやらせて頂きます!)
>セト
ありがとう、セト。(二人分のカップを用意すると茶葉を受け取り)
>カノ
あ、カノの声。
カノ、お帰りなさい。
あのね、セトがお土産にケーキとクッキーくれたの。
カノもお茶飲む?(相手の声に反応してひょこっとキッチンから顔を出し)
>カノ
おかえりっす!夜ご飯の材料、早めに冷蔵庫に入れとかないとっすよね。夜ご飯、今日は久しぶりに皆で作りたいっすね(一緒に作れば楽しいのだろうなと思いながら彼に笑顔を向けて)
>マリー
どういたしまして。マリーの淹れるお茶、俺好きなんすよ。だから嬉しいっす!(皿とフォークを準備しながら彼女にそう伝えて)
>セト
えへへ…、そう言ってもらえて私も嬉しいな。
私でも皆に喜んでもらえるなら嬉しいもん。(照れ臭そうに笑いながらお茶の用意を初め)
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