溺愛少女（NL）

「おかえりなさいませ！えへへ、リビングのお掃除を頑張ってみました。ご褒美ですか！？スイーツとっても楽しみです！」 

「…一人で寂しかったです。だから、あの…ぎ、ぎゅーってしてくださひっ。あ、噛みました…。」 

名前　芽衣（メイ）
年齢　見た目16歳くらい
役割　羊の半獣♀ 

容姿　髪はふわふわした癖っ毛で色素の薄い水色がかった白いロングの髪。いつも軽く梳かしそのままにしている。しかし、家事のお手伝いをするときは結っている。前髪は、飼い主さんのところにいる前は瞳が見えないぐらい長かったが、今は眉が見えるぐらいの長さ。前髪も後ろと同じくふわふわしている。まんまるでビー玉のようにクリクリとしているぱっちり二重の目の色は水色で、キツめではなく柔らかい雰囲気。そして、髪の色ととてもよく合っている。年齢より若く見えがちで、童顔より。幸せそうな顔をしている。身長は153cと普通の人よりも小さめ。ボンキュッボンというわけではないが、体つきは女性らしくちゃんと凹凸もある。頭の横には2本の角が生えており、くるりと巻かれていて、羊の半獣人としては小さめだが、それでも女子の拳1個分ぐらいの大きさ。
私服は可愛い服が大好きで、ゴスロリや甘ロリなどに憧れを抱いているが、自分には似合わないと思っており、ちょうどよい可愛さの服をよく着ている。上はブラウスで袖は少し広くなってフリルがついており、長さは萌え袖ができるくらい。下はフリルのついた膝上の丈の黒いスカート、黒いニーハイ。それが今気に入っているコーディネート。

性格　一言で言うといい子。優しい。ヤキモチをよく焼く。ヤキモチを焼いているときはちょっと拗ねている感じか、必死に隠す（バレバレ）。大人しい性格でマイペースだが、常に飼い主さんの役に立ちたいと思っており、飼い主さんにお手伝いを頼まれると頼られているみたいで嬉しくなる。しかし、飼い主さんの役に立ちたいという気持ちが強く空回りすることもしばしば。健気で今は、飼い主さんの疲れが少しでもとれるように頑張って美味しい珈琲の入れ方を覚えている。頭はあまりいい方ではなく、勘がよく当たる。天然＊＊。たまにイタズラをしようとするが、すぐに飼い主さんにバレてしまう。兄弟がおらず、いつも一人でいることが多かったのでその反動からか甘えん坊。しかし、甘え方があまり分からない。飼い主さんに褒めてほしいと思っている。人の笑顔を見るのがとても好き。植物や動物などに好かれすぎていて、森に行くとすぐに動物が寄ってくる（動物は好き）。敬語で話すことが多い。飼い主さんの作ったお菓子は大好き！

備考　一人称は私、二人称は名字+さん、飼い主さんに対しては名字+様、名前+様など色々。
好きなものは、お菓子と可愛いものと飼い主さん。苦手なものは、怖い人や苦いもの。飼い主さんのことがすごく好きでこれからもずっと一緒に居たいと思っているが、自分は羊の半獣人なので飼い主さんとは釣り合わないと思っている。飼い主さんが家にいないときはとても寂しく、寂しさがピークに達すると飼い主さんのクローゼットから飼い主さんの匂いのついているシャツをこっそり取りそれを嗅いで心を安心させている（そのまま寝落ちすることもある）。


（/＞2で参加希望を出した者です。主様の飼い主さんとってもカッコイイです！
プロフィールが完成したので提出しますが、不備等がございましたら教えてください。それと、年齢はそのまま『見た目16歳ぐらい』にしたのですが大丈夫でしょうか？それともちゃんと年齢を記入したほうが良かったでしょうか？）