語り部 2017-11-03 06:57:17 |
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名前 ニコラ•ローガン
役割 隣国の王子に仕える女装メイド
年齢 16
性別 男
性格 警戒心が強く王子以外にはあまり懐かない。寂しがり屋でいつも王子の周りをうろつき、過保護に世話をする。王子が好きすぎるが故に自分が危険と判断した物や人には近付けたがらず、王子を守る為なら手段を選ばないヤンデレ。ヤキモチ焼きで王子の気が誰かに向くのが気に入らない。口が悪く辛辣に毒を吐くが、王子には聞こえない程度の小声もしくはいない場で言う。王子には忠実で命令にはなんでも従う。たとえその命令が死をさしても喜んで差し出すレベルに溺愛している。基本的には冷めていてサッパリとした性格であるが王子が絡むと目の色が変わるやばい奴。性格としては男らしい面もあり、女性には割と親切にするようにしている。
容姿 髪は艶やかな黒色のストレートヘア。胸のあたりまで髪を伸ばしており、ツインテールやポニーテールと日々王子に好かれるべく趣向を凝らしている。身長168㎝で男性にしては華奢な身体つき。華奢であり、薄い胸や適度につき若干浮いてきてしまっている事を気にしている。制服のメイド服はもちろん女性物で、黒色のロングワンピース。肩はふんわりと丸く、男性特有の角ばりをカバーしている。長袖で袖の折り返し部分は白色をしている。白色のフリルのエプロンをワンピースの上から身につけ、頭にはメイド特有のカチューシャを付けている。白いニーハイソックスをガーターベルトで留めている。靴は黒いピンヒールの靴を履いている。顔立ちは中性的で、丸く黒目がちな目と長い睫毛が女性的である。瞳は金色である。クシャミをするとウサギのような白い丸い尻尾と長い耳が頭の上に生えるが、普段はしまい込んでいる。
備考 一人称、二人称は人により変わる。一人称は僕•俺で二人称はアンタ•名前に様付け。家族構成は母と弟2人妹3人の大家族で貧しい。恋愛はNL BLどちらでも可。しかし隣国の王子が大好きすぎて周りは野菜程度にしか見えていない。卯の半獣である為脚力が異様に高く、ジャンプもかなりの高さ速さである。足癖が悪く、咄嗟に出るのは足。王子を溺愛する理由は、母子家庭で貧しかった自分に仕事を与えてくれたとただそれだけである。お金は殆ど家に仕送りをして自分ではまるで使わない。耳もかなり良く時にウサギの耳の時はかなり遠くの音まで聞こえる。ベジタリアンで野菜しか食べない。王子が好きすぎて第3王子(主様)が気に入らない為やけにつっかかる。声は男性にしては高い方である。
( / >4です。プロフに不備等有りましたらご指摘よろしくお願いします!)
>主様
(/こんにちは、興味深いなりきりを見つけたので、何年かぶりに参加したいと思い帰ってまいりました。こちらの第二王子をやりたいのですが、募集キャラクターの中に入っていますでしょうか?又、もし宜しければ、keepさせて頂いても宜しいですか?)
>>7様
素敵な息子様をありがとうございます!不備等ありませんので時間のある時に絡み文お願いします。
>>8様
世界観を気に入って頂けて良かったです。しかしながら第二王子は募集しておりません。募集キャラクターに書いてあるキャラクターのみでございます。
>主さま
(/なんと素敵な世界観!どストライクな設定に、是非参加させて頂きたく書き込ませて頂きました。
第三王子の従者のKeepをお願い致します!)
>All
–– こら、くっつくなよ...毛がつくだろう
王子に嫌われちゃうかも知れない!
( 秋も深まってきて枯葉が降り積もった自分が支える王宮内の庭。手が冷えるのも気にせずにホウキでせっせと色とりどりの落ち葉をかき集めていたが、ちらりと王宮の二階にある一室に視線をやり溜息をつき。王子に早く会いたいが、それにはこの広い庭の掃除を済ませてしまわなければならないとメイド長に言いつけられているため慌ただしく掃き掃除を再開させ。しかし庭に視線を戻したところで野うさぎが庭に一羽いる事に気がつき。気にせずに掃き掃除をしていたのだが、同種だからか兎が自分にすり寄ってきてしまい。やれやれと困った様子で掃除の手を止めるとスカートの裾を持ちしゃがみこみ、結っていない髪は前に垂れ顔を隠したが気にしない様子で兎を引き離すために手を伸ばし )
( / 参加許可ありがとうございます! これからよろしくお願いいたします。
もしロルが絡みづらければもう一度書き直しますので、お声掛けよろしくお願いします。)
>>10様
相方っお待ちしていましたっ!w世界観を気に入って頂けて良かったです!第三王子の従者のkeep承りました!PF期日内に出して下さいませー!
>主様
(/分かりました!ご丁寧な対応有難う御座いました。それでは今回は参加ではなく、支援のみとさせて頂きます。このスレが繁栄する事を願っています。)
名前 エレス・リアス
役割 当国のメイド
年齢 20歳
性別 女
性格 いつも落ち着いていて冷静。喜怒哀楽があまりない。しかしツボが浅いためなにか面白いことがあれば大笑いする。泣くことはほとんど無い。というか人前では泣かない。怒ることは、王子様とお嬢様の事になるとブチ切れる。指示された仕事はきっちりやる。暇な時は本を読んでいる。
容姿 根元は濃い青色で毛先に行くにつれ薄くなっているグラデーションのロングの髪。仕事のない時は君を下ろしているが仕事がある時は後ろで結いている。前髪は眉したぱっつん。二重でぱっちりとした黒い目。身長は167cmの痩せ型。筋肉は人よりも付いている。黒いロングスカートに白いエプロンを付けている。靴下はくるぶしまでの白い靴下。靴は黒いパンプス。頭にメイドが付けているカチューシャを付けている。首には十字架のネックレス。耳には緑のピアスが付いている。
備考 一人称は、王子様とお嬢様に対しては「~様」、メイドに対しては「名前呼び」二人称は、私。家族構成は両親に弟が2人で不自由ない暮らしをしている。こんな自分でも宿ってくれた当国に感謝しつつ自分の出来ることを常に全力でやっている。恋愛傾向は、NL GL可。
(/No.5の者です!確認お願いします!)
>>14様
素敵なメイドさんですね。不備等ありませんので絡み文投下と既に出されている方に絡みにいって差し上げて下さいませ。返信が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
>>11 ニコラ
…お、同族だから懐かれやすいのかー。その子俺にちょうだい。飼うから。…よしよし、こっちに来ような。こいつお前のこと嫌いなんじゃないからなー。王子大好き過ぎて過剰に身だしなみ気にしてるだけだからなー。
(今は家庭教師が来ていて勉強中のはずではあったがトイレに行くと言い部屋から出ては本当にトイレは済ませそのまま真っ直ぐ部屋に…戻るわけもなくフラフラと息抜きがてら庭へ移動すると兎と戯れる知り合いを発見して。何やら兎を引き剥がしている様子を見やり呟き近づけばひょいと兎を抱き抱えて。あやすように彼の心情を口にしつつ愛らしい兎にメロメロになっていて)
(/返信が遅くなり申し訳ありません。私生活が多忙故にお待たせしてしまいました…。絡み文ありがとうございます!素敵なニコラくんに絡みに参りました!よろしくお願い致します!)
>all
あらら。どこから入って来たんだい?
(庭掃除をしていた時、茂みからガサガサ聞こえ何かと思ったら泥だらけの犬がいて。ガシッと捕まえて首元を見ても首輪をしておらず野良犬だということがわかり、それと同時に柴犬だということもわかり辺りを見回してみても犬が入ってこれる隙間などなく犬に語り掛けるように言い。少し犬の顔についた泥を自分のエプロンで拭いて少し綺麗にして「王子やお嬢様達に見られる前に着替えないと。」と犬を抱っこしながら言い)
>ニコラ
後ろからみると兎と戯れてるようにしか見えないよ。
(仕事もひと段落し少し庭を散歩していると兎と何かをしている相手が見え近寄ってみると兎をはがそうとしている事が分かり近くに置いてあったほうきを手に取り呆れたように言い「ニコラの事だから早く仕事を終えて王子のとこに行きたいんでしょ?手伝ってあげる。」と言い掃き掃除をし始め)
(/絡ませていただきました!馴れ馴れしい感じですいません!これからよろしくお願いします!)
「午後の優雅なひとときにお茶を楽しむ、最高…ってゴルァ!ゴチャゴチャうるせぇな、台無しだろーが!あ?…後でお仕置きな…ったくしょうがねーな、行くぞ、1、2ーッ!…無理だな、これ。諦めろ…では王子、勉強の邪魔をしない様近づかぬようにと他の者にも伝えますのでご安心ください?私はこれで…プククっ…」
名前 リヒト・マーナガルム
役割 第三王子の従者
年齢 24歳
性別 男
性格 主人に忠実で愛情深く、優しい性格の持ち主で誰に対しても分け隔てなく接する。所謂社交的な爽やか青年…というのは表向き。その実、ドが付く程のS気質&腹黒。また慎重で用心深く、環境の変化に敏感に反応してしまう所も。笑顔で居ながらも、ドス黒オーラを放つなど抑えが効かない時がある為それが最近の悩み(嘘)
また犬の半獣である事が関係しており、「取ってこい」の言葉に何かと反応してしまう(主人以外でも)
容姿 身長184cm、スラリとした体型だが程よく筋肉が付いている。銀色のネオウルフを基にしたミディアムショート、二重の蒼瞳。フレーム無しの伊達眼鏡、白シャツに細い黒のネクタイを締め、黒色のベストとスーツを着用。両手に白手袋と足には革靴を着用。懐中時計を一つ。
狼犬の半獣であり、眼鏡を外すと金色の瞳になり頭に髪と同色のピンとした耳、更にはフワフワの長い尻尾が生える。眼鏡は主に半獣を隠す為のものだが、いつの間にかオンオフの切り替えスイッチらしい(第三王子談)という噂が。怒りのあまり興奮したり、気を緩めると耳と尻尾が生える為命よりも眼鏡死守。絶対死守!(重要)
備考 表向き/一人称「僕」、表向き二人称「さん付け」
普段(オフ)/一人称「俺」、二人称「呼び捨て」
家族構成は父親(同職)と歳の離れた弟1人。
最近の楽しみは、第三王子を苛め…揶揄うこと。アホぃ部分を見ては小馬鹿にしつつも、なんだかんだ言って放って置けない。周りから指摘され否定しつつも、自覚がないだけでぞっこん。忠誠を誓うのは第三王子にのみ。
恋愛傾向NL BL可能。
(/遅くなりまして、申し訳ありません。
勝手に王子談とか、厚かましくも付けてしまいましたが大丈夫でしょうか?
不備などありましたら、ご指摘下さいませ!
確認お願いします)
>>17様
素敵な相方ありがとうございます!イメージ通りの従者でワクワクしております!不備もありませんので出せる時に絡み文投下お願い致します!
>>17 エレス
…ん?ここはよく動物が紛れ込むな…その内に動物園が出来そうだ。…お、いや…良いんじゃないか…?いや…ダメだ…見世物小屋みたいなのは良くないし…カナタ牧場とかどうだ?
(今日はきちんと勉強を終え従者に怒られることもなく清々しい気分で庭へとくれば犬と戯れる相手に気づき今度は犬かと思いつつしかし動物は嫌いではなく寧ろ好きなので柵を立てようとは思っておらず。このまま色々迷い込んでくれば動物園が出来そうだと呟いたがその響きと動物の意思を尊重していない体制に考え込みふと思いついた動物が沢山いるイメージがあるものを挙げてキラキラした目でいきなり相手に話を振って)
(/早速絡みに参りました!これからよろしくお願い致します)
>>aII
…うーん…どうしたもんか…取りあえず入っちゃったけど…体が動かない…。なにこれ…紐…?なんでこんなに絡み付いたんだ…。
(自身の自室より。勉強を終わらせ空いた時間をどう使おうかと考えておれば何か贈り物が入っていたであろう紙袋を発見してしまいピクリといつのまにか出ていた猫耳が動き尻尾までがゆらりと一揺れしたその瞬間スイッチが入ったようにその紙袋にダイブしてしまって。一頻り大興奮で中でわちゃわちゃ暴れて遊んでいたが気づけば中に入っていた紐に体が絡まっていて動けなくなっていて。体は柔らかい方なので問題はないが動けないのは問題だとぽつりと一人呟いて)
(/絡み文投下しておきますねー。皆様よろしくお願い致します!)
>カナタ王子(主さま)
…失礼致します。紅茶とスコーンをお持ちしま…おや?(手作りスコーンと薫り高い紅茶の入ったティーポット、ティーカップを乗せた銀トレーを両手に持ち王子の自室前までくると片手に持ち替えて。部屋のドアを開いた方の手で2回程ノックしてからドアを開け中に入り用件を伝えようとした矢先、主人の姿が見えない事に気付き。ドアを閉め部屋の中央まで来るとテーブルに銀トレー毎置き、周りを見回して。何やらガサゴソと物音を聞いては其方へ移動し「…何してんの?あーアレか、"気になって入って見たものの抜け出せないー!"的な?当たり、当たりだろ?プッ、うわーだせぇ。ダサ王子じゃん」見つけるなり冷めた目で見るも、思い当たる節があるのか王子の真似をしつつ予想をしては答えを聞かない内から吹き出し笑いながら小馬鹿にして)
(/参加許可ありがとうございます、イメージに合って良かったです(笑)こんな従者ですが、背後共々これからよろしくお願いします!)
>ALL
(/初めまして、第三王子の従者リヒトの背後です。
絡み文ですが、背後の都合により後日投下させて頂きます。申し訳ありません。
ご挨拶のみとなりますが、これからよろしくお願いします!)
>>リヒト
バカっお前本当にバカっ!よく見ろ!紐が絡まってんのっ!入って出られないとかじゃねぇから!…ぶっちゃけ美味しい貴方のお手製のスコーンと紅茶を頂きたいです…ここから出して下さい。お願いします。
(ノックの後部屋に入って来た相手に笑われたがそのことより理由が違うと絡まっているから動けないんだと論点のずれたところに怒りの矛先が向け反論していて。しかし相手の手に持たれた銀トレーに乗る美味しそうなスコーンが視界に入りしかも鼻先を紅茶の良い香りが擽れば彼の作るおやつはマジでうまい。これが食べられない今の現状をさっさと打破したく恥も外聞もないのか自分の従者相手にいつものようにすんなり敬語を使うと助けてくれとお願いをして)
(/早速絡みに来て頂きありがとうございます!改めましてこれからよろしくお願い致します。リヒトさん良いキャラですねw)
>ALL
…さてと、本日の予定は–––––。午前は家庭教師による授業、ランチを挟んで午後はダンスレッスンと礼儀作法の勉強会。そして夜は王主催の晩餐会…問題は午後からですね。
(朝食の後片付けと家庭教師を迎えるための準備を終え、自身に与えられた執事室にて黒手帳を取り出せば第三王子の予定を確認し。いつもの事ながら朝から晩まで予定はびっしり、午前に関しては何の問題はなさそうだが午後までレッスンの予定があるとなれば果たして主人の集中力は続くだろうか。なんて心配が頭を過ぎり、少しでも長く集中して頂く為に何か妙案はないかと頭を悩ませ)
(/皆様宛に絡み文、投下させて頂きました。
絡んで頂けたら嬉しいです!)
>カナタ王子
結局似たようなもんじゃん。…いや、これは俺が食うわ。
ほら、さっき俺の事"バ カ"とか言ってたしお預け。…まあ、どーしても食いたいってんなら自力で頑張れ、カーナータ?(少しばかり指摘された箇所を考えるも、結局は絡まったことで身動きが取れないのだから一緒だろうと。助けを求める主人をじっと見、多少の間を開けてから己に向けられた暴言もあるしと怖い程の満面の笑みを浮かべ黒いオーラを放ち。助ける気は無いと一音ずつ伸ばしながら主人の名前を呼ぶとニヤリと笑みを浮かべ。背を向けると手をひらりと振り、部屋中央へ移動しソファへと腰掛けて。)
(/あ、ありがとうございます(笑)
やり過ぎて無いか不安になりますが、もし嫌とかあれば仰って下さいませ!(切実) )
>>リヒト
ひでぇ!お願いしたのに!横暴だ!横暴だ!…お前の作る菓子美味いし…いつもティータイム楽しみにしてるのによ…。
(従者相手に敬語なんて何のそのだったがいざ助け出してくれない彼の行動にブーブーと抗議をして。こんな意地悪で口の悪い相手でも作る菓子類やお茶は完璧に自分好みの味なので毎日この時間を楽しみにしているのだと改めて告げつつ口を尖らせて拗ねていて。しかし自分で出る事は諦めていないのか後ろ手に縛られるような状態だがもぞもぞと動き脱出を試みていて。猫の半獣の俊敏且つジャンプ力を生かし片足で床を蹴り飛び上がりどうだ!凄いだろうと言わんばかりのどや顔を見せるが思っていた以上に飛んでいたのか天井にゴンッと鈍い音を立てて頭をぶつけその勢いであらぬ方へと方向転換されタンスの裏へと急降下していきつつ叫んで)
いやいやいや!?ここ入ったら俺出られる自信ないよー?!つか頭血出てない?!大丈夫かな?!ってかヘルプ!リヒトォォ!
(/全然大丈夫ですよwwその場合はそっとお伝えしますのでw流石に後ろ手を紐で縛られたままではタンスの裏から出てこられませんwドジな子ですがよろしくお願い致しますw)
>カナタ王子
あー、何も聞こえ…!ったく仕方ねーな。
(背後に聞こえる主人の声に耳を傾けようとはせずティーポットを手に持ち、一つのカップへ紅茶を注ぎ再びテーブルに置いてはカップを皿ごと手に持ち香りを楽しみいざ飲もうとした矢先鈍い音が。其方へ視線を向ければ、タンスの裏へ見事に入った主人の姿。流石にこう騒がしくては優雅なティータイムも楽しめないと、飲むのを諦めカップを名残惜しくもテーブルに置いてはため息を漏らし。少々嫌々感を出しながらも、重い腰を上げ其方へと近付けば主人の襟へと手を伸ばし掴もうと)
あ、言っとくけど…引っ掻くなよ?俺の美手(ふと何か思い出したように口を開けば、ジッと貴方を見つつ真顔で真剣とも冗談ともとれる戯言を)
(/ありがとうございます、その優しさに感激ですw
お助け致しますのでご安心をw
では背後はこれにて一旦失礼しますね!何かあればお呼び下さいませ!)
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