海人と唯の思い出物語

(/到着…トピ立てありがとうございます！)

5年後....俺たちは結婚した、少しずつ家族なって行き、俺と唯の子供が産まれた、今日はその子供の誕生日、名前は高坂祐希、今日で5歳だ、

>唯
俺たちも結婚して5年だな、唯俺のことはまだ好きか?

>>ママ
ママー！ケーキ早く食べたーい！
（/どうせなので結婚してからの物語にしましょう！>は海人、>>は子供の祐希にさせてもらいました！）

＞高坂

ん？好きだよ

(優しく笑みを浮かべながら上記を述べ「5年…5年も経つのにやっぱり身長が伸びない…」とシュンとして《現在の身長、145㎝》)


＞＞結希

少し待っててね

(結希の頭を優しく撫でると台所に向かい)


(/了解です)

>唯
ははっ、まぁこのままがいいんだよ唯は、(思わず笑ってしまったが、このままが落ち着くそんな気がしていて)

>>ママ
ママ～今日はパパと結婚するまでの話が聞きたいー！

＞高坂/結希

む…私としては不服です

(笑っている相手を見て頬を膨らませると結希を見て「そうだね、話してあげる」と台所から述べて

>唯
まぁ、そのうち一気に伸びるだろ、結婚するまでか～プロポーズは唯からだったよな、

>>ママ
えっと、元々ママは魔可を持った人間だったってパパからきいたの！

＞高坂

私は筍ですか

(頬を膨らませたまま述べて「そうでしたっけ？」と少し拗ねたのかフイッとそっぽ向き)


＞結希

そうだよ

(台所から述べて「今では無くなって普通の人となっているよ」と笑みを浮かべ)

>唯
いや、俺だったかも、うん俺、唯を守れるのは俺しか居ないって思ってプロポーズした、いやーほんと唯は可愛いな、ママだぞ、ママ

>>ママ
へー！なんでパパと結婚したのー?!それが気になる...

＞結希/高坂

私がパパと結婚した理由？

(ムーッと腕を組んで考え高坂を見て「なんでだろ？」とからかうかのような意地悪な笑みを浮かべ)

>唯
俺が唯を守りたいと思ったからだ、唯俺から離れないように、ずっとそばにいてほしかったからだよ。

>>ママ
だってーママ、パパカッコいいね！

＞高坂/結希

ずっと一緒に決まってる

(ニコッと笑みを浮かべ結希を撫でて「そうだね。もっと好きになりそう」と述べて)

>唯
これからもずっと、可愛い唯で居てね、(遠くから相手の目を見つめニコっと微笑み)

>>ママ
僕ママのこと好き!!!可愛いもん!!

>唯
なんか懐かしいな、俺たちそこの海辺で出会ったよな...

＞高坂

そうだね

(高坂の傍らに立ちながら思い出となる海辺を見ながら)

>唯
唯が居たから俺はここまで頑張れた、そしてこれからも頑張れる、(唯の肩を優しく抱きながら
(/海人くんとか先輩って呼んでほしいです(>_<)

＞高坂

海人くん…

(肩を抱かれると相手を見上げ「私も出会えて良かった…」と頬をほんのり赤くして述べて)

>唯
唯.......(肩を持ちキスしようとして

>>ママ
ママ...?なにしてるの?

＞高坂/結希

ゆ、結希!?

(自分もキスをしようとするがまさかの息子ブロックによりキスを止めて)

>>ママ
ママ僕もう眠くなっちゃった....(フラフラしながら