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No.61
by 紅魔 2019-04-05 14:08:47
あらら、俺の勝ちか…
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No.62
by 女神 2019-04-05 15:37:45
……………………とんでもない事をしましたね……泉の水も、植物も、全て枯れてしまった………(ぼんやりと相手を見つめ)
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No.63
by 紅魔 2019-04-05 16:22:24
まぁそうだね、でも大丈夫。(にっこり)
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No.64
by 女神 2019-04-05 16:23:23
………………何を根拠に、大丈夫だと…?(じっと相手を見つめ)
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No.65
by 紅魔 2019-04-05 16:42:36
堕落したら何でも言うこと聞いてくれるんだよね♪(女神を下ろす)なら俺のする事に文句は言わないで(すると、悪魔の羽が、天使の羽になった)
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No.66
by 女神 2019-04-05 17:21:47
………………何をするつもりですか。(きっと睨みつけて)
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No.67
by 紅魔 2019-04-05 17:27:52
まずは、女神様を戻さないと。『山よ木よ水よ、我の言の葉によりてこの地の主を救いたまえ。清き乙女の涙は女神を救わん』(すると女神の服が白に染まった)
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No.68
by 女神 2019-04-05 17:29:00
……………………悪魔さん…?どうして…………(見つめ)
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No.69
by 紅魔 2019-04-05 17:54:56
さてと、『大地は微笑み、神の祝福は全ての輪廻を回せし者に恵まれん。日は満ち、やがて沈み。繰り返される命の営み。司るり知るは森の主のみ、泉の源は神の声により溢れん』(呪文を唱えた瞬間、泉の水はコポコポと湧き出した、植物達もみるみる育ち元の森に戻った。)
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No.70
by 女神 2019-04-05 18:14:21
…………悪魔さん。貴方は何が目的ですか…(警戒しながら見つめ)
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No.71
by 紅魔 2019-04-05 18:16:42
足、見てみなよ(鎖はとれていた)
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No.72
by 女神 2019-04-05 18:19:08
………………あ、鎖が取れている…(足枷がついていた所を撫でて)
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No.73
by 紅魔 2019-04-05 18:23:08
後は女神様の判断。ここに残るか、外の世界を見に行くか…どうする?
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No.74
by 女神 2019-04-05 19:44:08
……連れて行ってください。(手を伸ばして)
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No.75
by 紅魔 2019-04-05 20:00:09
(にこっ)わかった、一緒に行こう。(そういい、女神をお姫様抱っこした。)
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No.76
by 女神 2019-04-05 20:05:17
……………………悪魔さん。もう私を堕落させたりしませんね?(念を押して)
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No.77
by 紅魔 2019-04-05 20:09:05
もちろん♪(にっこり)
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No.78
by 女神 2019-04-05 20:36:08
……ならいいですが…(まだ警戒している)
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No.79
by 紅魔 2019-04-05 20:57:38
あれぇ?まだ疑ってんの?ひどくない?
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No.80
by 女神 2019-04-05 21:27:44
………………(見つめ)