所長兼管理人 2017-10-29 22:27:32 |
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>喜友名 極
君は凄いと思うよ。
(自分には不可能な事をできる相手にそう言い。その後「君なんかじゃないからね。」と、凄いと思った相手なので自分なんかと言った事に少し寂しく思い述べて)
>深津 律
はい、もしもし。此方、望月探偵事務所です。
(探偵の仕事で、ある書類を読もうと思い事務所の方に来たが、面白そうな本を見つけて読んでしまっていて。そんな中に突然電話が鳴り、驚いて。少し落ち着いてからいつものように電話に出て)
>深澄さん
分かりました。じゃあ、後で道着と体操服を渡しますね(階段から降りてきた相手に前記を述べて。愛想があまり良くない事にはもう慣れたので気にしておらず。出掛けると言う相手に「何処に行くんですか?」と興味本位で尋ねて)
(絡んで下さりありがとうございます)
>望月さん
全然凄くないです(首を何度も横に振り。相手の寂しそうな表情を見て何でそんな顔をしているのだろうと疑問に思って「何でそんな顔してるんですか? 俺、変な事言いました?」と尋ねて)
>望月さん
あ、望月さんですか?
...実は市内で事件があったらしく、今伯父呼ばれ事件現場に向かってます。なんでも、密室殺人だとか...よければ望月さんもいらっしゃいますか?
(電話に出るのは副長と思っていたため、男性の声が電話越しに聞こえた事に多少驚き。社長だろうとは思いながらも一応本人確認したのちに、今事件でいつものように呼ばれたのだと説明。かなり難しい事件という事を伯父に聞いていたため、早めに解決するには報酬が半分になったとしても相手を呼ぶべきと判断して相手の予定を尋ね)
>喜友名
了解です。明日までには乾くよう善処します。
...え、文房具屋ですけど、何か買い忘れとかありましたか?
(洗濯物を伝えられると一つ頷き。靴を履くと踵を入れるためコンコンとリズムよく床を蹴り。相手から声をかけられると、まさか声をかけられると思っていなかったのか意外そうな顔をして振り返り、不思議そうに返事をし)
( / こちらこそ! お返事ありがとうございます。 これからもよろしくお願いします! )
>深澄さん
ありがとうございます。あ、赤ペン買うの忘れてました! ついでに買ってきてもらえないでしょうか(相手の問い掛けに少し考えた後、今日授業中に赤ペンが切れてしまい帰る途中に買おうとしていたのに買い忘れていた事を思い出して赤ペンを頼んで)
>喜友名 極
いや。自分なんかってよくないらしいよ。
( 相手に言われ、自分の表情に気づくと笑顔になり、本で読んだ知識を披露するように話し。話題を転換するように「明日は何を作ってくれるのかなー?」と、おどけながら尋ね )
>深澄 律
あぁ、君か。…成程。丁度暇だったし、おも…。行かせてもらうよ。
( 相手がわかると電話越しにも分かる程、安心し。話を聞いて自分が今何をしようと思い探偵事務所に居たのかも忘れ。一瞬、面白そうだと言いそうになったが不謹慎だと思いギリギリで止めると、気を取り直し返事を返し )
>望月さん
え? そうなんですか。じゃあ、そう思わないように気を付けます(相手の話を聞いてそうなのかと思って。明日は何を作るのかと訊かれると明日も自分が作らなければいけないのかと思いながら「そうですねー。ラーメンですかね」と今日麺類を作った事を忘れて明日も麺類を作ろうとしていて)
>喜友名 極
…今、何食べてるか分かってるのかな…?まぁ、作ってもらう訳だから文句は言えまい…
( 相手が作ろうとしているものを知り、苦笑いになり、聞こえるか聞こえないかぐらいの声で呟き )
>如月 満
(/わざわざありがとうございます!楽しみにしてます!)
>望月さん
では、警察署前で落ち合いましょう。概要を伯父に聞いておきます。現場にも送ってくれるそうですから。
(電話をしながら警察署へ急ぎ足で向かい。「では一旦切りますね」と携帯の電源に指をかけ。警察署に入り伯父と合流し)
>喜友名
わかりました。では、すぐに戻りますので...
(パタパタっと外へ出て行くと、すぐ近くにある文房具屋を訪れ。文房具にはなんのこだわりもないようで、入り口近くにあったボールペンを引き抜き。しかし頼まれた赤ペンはどうしたものかと、ずらりと並べられた赤ペンの前で立ち尽くし。そもそも太さは、ペンの種類は何か...迷った挙句相手に電話をかけ)
>深澄 律
はい。了解しました。
( 承知したと伝え電話を切り。必要な物をいつもの鞄に入れ上着を羽織り準備をし、事務所から出ると扉に " CLOSE " と書かれた木の板をかけ、指定された警察署に向かい。到着すると、恐る恐る中に入り、相手を見つけ )
>望月さん
あ……(相手の呟きが聞こえてきて箸を持つ手を止めて焼きそばを見て。2日連続で麺類になってしまう事に気付くと少し考えてから「じゃあ、ラーメンはやめてカレーにします」と言って)
>深澄さん
行ってらっしゃい(外に出て行った相手に前記を述べて見送り。部屋に戻ると自分のスマートフォンに電話が掛かってきて、画面を見て相手からの電話だと分かると『もしもし。どうしたんですか?』と電話に出て)
>喜友名 極
ははっ。みんな大好きカレーだね!
( 笑いをかけると、カレーについての定型文を言い。「 でも、本当にそうなのか? 」と、自分の言った事に疑問を持ち )
>望月さん
じゃあ、カレーに決定ですね!(笑顔で前記を述べると相手が放った一言にどういう意味だろうと思い、「え?」と首を傾げて)
>喜友名 極
きっと、カレーが嫌いな人もいると思うんだけど…。君はカレー、好き?
( 分かりにくかったかなと微笑みながら言い方を少し変えてもう一度言うと、その答えになるような笑顔をかけ問いかけて )
>望月さん
どちらかと言えば好きです(相手の問い掛けに対して少し考えた後、前記を述べて「望月さんはどうですか?」と尋ねて。焼きそばを食べ終えると「ごちそうさまでした」と両手を合わせて)
>喜友名 極
ん〜、僕は…僕も、好きな方だね。
( 相手の質問に少し悩みながらも答えて。相手が焼きそばを食べ終わったところを見て、自身の残っていた焼きそばを食べると同じく「 ご馳走様でした。 」と、手を合わせていい、「洗い物は僕がするよ。」と、言うとお皿を持ってキッチンまで行こうとして)
>望月さん
カレー美味しいですもんね。(頷くと相手が洗い物をしてくれると言うのでその厚意に甘える事にして。一旦、自分の部屋に戻り宿題を持って来ると食卓で宿題を始めて「分からない所があったら教えて下さいね」と相手を見ながら言って)
>喜友名 極
辛すぎるのは好きじゃないけどね。
( 笑いながら付け足して。相手が宿題をしようとしたところを見ると、「ありがとう。勉強、頑張ってね。」と、感謝と応援をして、食べ終わった皿を持ってキッチンまで向かい 洗い物を始め )
>望月さん
俺も激辛は流石に駄目です(何度も頷くと宿題をしていて。途中で分からない問題が出て来て教材を持って相手の元へ行き「この問題分かります?」と言って数学の問題を見せて)
>望月さん
––望月さんこっちです!
これが事件資料です。
(伯父は姪の雇い主である相手を知っている様で、軽く頭を下げ。2人を一瞥すると、伯父に先ほど渡された事件資料を相手に差し出し。内容としては若い金持ち女性が密室で変死していたというもので)
>喜友名
すみません、早く済ませようと詳しく聞くのを忘れていました...。赤ペンはボールペンで良いでしょうか?太さは...
(探偵としての気質というか、細かく相手に尋ねないと気がすまないようで。ペンの太さや形状、会社など相手に詳しく聞き)
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