所長兼管理人 2017-10-29 22:27:32 |
通報 |
>望月さん
期待はしないで下さい(相手から本を受け取るととりあえず、そこら辺のテーブルに置いて。2階に上がりキッチンに行くとスマートフォンで焼きそばのレシピを調べると冷蔵庫を開けて材料を確認して)
>如月さん
マシかは分かりません(キッチンに行くと冷蔵庫の扉を開けてからスマートフォンで料理のレシピを調べて)
>遙
わかればよろしい
(事がどれだけ重要かわかってもらえたと感じればうんうんと頷き「まあこれだけじゃあ足りないから厨房へ行くんだけどね」と飲料ゼリーを吸い尽くしてしまい
>極君
鍋さえ焦がさなきゃいいんだよ
(冷蔵庫からりんごを一つ取ると近くにあった椅子へと座り、そのままかぶりついて
>如月さん
じゃあ、焦がさないようにオムレツ作ります(林檎を食べる相手を一瞥した後、冷蔵庫から卵2つとひき肉と玉葱を取り出して、まずは玉葱を切り始めて)
>喜友名 極
ふむ…
(貸してもらった本の題名や、著者を確かめ。それを片手にキッチンに入った相手をどうするのだろうと思いながら面白そうに眺めていて)
>如月 満
何を食べるんだい?
(先程の面白い想像から抜け出し冷静に戻ると、りょうりの出来ない相手が何を作るのかと興味を持ち、尋ねて)
>極君
……
(りんごをひとつ食べ終われば相手の作業をじーっと喋ることなく無言で見つめ続け料理を自動的に出してくれる発明でもするかなどと考えていて
>遥
そうだなぁ…オムライスでも作ってみるかぁ
(少し迷えば料理のできない人間にとって難易度の高いオムライスを作ろうと考え「オムライスって確かケチャップをご飯に入れて卵かけたらいいんだよね」などと言えば卵とケチャップを冷蔵庫から取り出せばそのままご飯にかけようとして
(/>>33の者です。連絡が遅くなってしまい、すみません!多忙によりプロフの提出が難しいので、可能であればkeep期限を明日まで延長お願いしたいのですが……)
>>all
はぁ…アイツからの電話は相変わらずムカつくな…(愚痴を口から吐き出しながら部屋から出てきて頭を軽く掻き毟り、部屋から出るのはどうやら3日か4日ぶりらしく廊下の光に目を細め軽く目をこする。リビングに向かうと冷蔵庫からゼリーとヨーグルトを取り出しスプーンが無いか棚を軽く漁っており)
(/遅れてしまい大変申し訳ないです、これからよろしくお願いします!)
>望月さん
完成しました!(材料を冷蔵庫から取り出すと料理を始めて。覚束ない手付きで料理をしている所もあったが、焼きそばを完成させるとテーブルに置いて、相手を呼ぶと食器を準備して)
>如月さん
玉葱切ってると涙が出てきますよね(玉葱を切りながら涙をこらえていて。玉葱を見続けるのは辛いので視線を相手の方へ向けて)
>霞夜さん
おはようございます。なんか久し振りに会った気がします(リビングに行くと最近見掛けなかった気がする相手の姿を見付けて。何かを探している様子の相手に「どうしたんですか?」と尋ねて)
(初めまして! 宜しくお願いします!)
>如月 満
はぁ…。バカだね。僕でもそれくらいは分かるよ…。
(相手の言動に呆れたように溜息をつき、キッチンへ入ると、相手が作ろうとしておるものを眺めて「ま、不味そうだね。」と、苦笑い気味で言って)
>46様
(/了解しました。また、48時間までkeepとしますので、お願いします。)
>霞夜 武蔵
あ、久しぶり。おはよう。
(リビングに入ってきた相手は何日かぶりに見たので上記のように挨拶を述べて。愚痴と、勘違いだが目を細めていることに「それで、少し機嫌が悪そうなんだけど…?」と、尋ねて)
(/大丈夫です!よろしくお願いします!)
>喜友名 極
ふふ。ありがとう。
(不器用そうにしながら作っているので親の目線で可愛らしいと思い笑みが零れて。作ってくれた相手に感謝し、「一緒に食べないか?」と、尋ね)
>望月さん
はい、一緒に食べましょう!(相手の誘いが嬉しかったようで笑顔になると頷いて。席に座ると「頂きます!」と両手を合わせて早速食べ始めて)
>喜友名 極
頂きます。
(嬉しそうな相手に微笑ましく思い頬を緩ませ。同じように言うと、食べると、美味しかったようでまた、笑顔になり)
>望月さん
どうですか? 俺は結構いけると思ったんですけど(我ながらなかなか美味しいと思っていて、相手の表情は笑っているが味をどう思っているか気になって顔を相手に近付けて言って)
( / こんばんは、素敵なトピに惹かれやってきました。
もしまだ空きがありましたら④のキープをお願いできますでしょうか?
プロフは本日中に提出させていただきます!)
>喜友名 極
うんうん。美味しいよ!
(焼きそばを食べながら満足気に頷き感想を述べて。「これからは、喜友名君に、作ってもらおうかな」と、悪戯っぽく笑いながら言って。)
>54様
(/ありがとうございます!是非、keepさせて頂きます。)
名前/深澄 律 (ミスミ リツ)
性別/女
年齢/20
キャラ/ ④
性格/ 歳の割に落ち着いており、肝が座っている。洞察力に優れ他人の感情変化や些細な物理的な変化によく気がつく。思ったことは割とすぐに口から出てしまうが空気は割と読む方。行くもの追わず来るもの拒まずのタイプ。暇を嫌い謎を好むが気怠げで、自分からは何かに首を突っ込むことはない。気まぐれで移り気である。お金が絡むとなんでも引き受けてしまう。
容姿/ 身長160㎝のスレンダーで、女性らしい凹凸は割とはっきりとしている。ブラックアッシュのストレートヘアで、胸のあたりで揃えられている。前髪は目の上あたりで切りそろえられている。夏場は大体ポニーテールで冬場は下ろしているかハーフアップが多い。服装は地味で白黒グレーが多い。夏は襟付きシャツにフレアスカートかワンピース1枚にハイヒール。冬はパンツスタイルで厚手のコートともっさりとしたマフラーにハイヒールのブーツ。切れ長の目をしており、瞳は焦げ茶色の三白眼。口元に小さなほくろが1つある。外出時には大きなトートバッグを持ち歩いているが、四次元ポケットかと思うほどなんでも入っている。化粧は人が不快にならない程度のもので普段あまりしない。
備考/美術品を好み、探偵としての謝礼は金銭の他に1つその家から美術品を貰うと決めている。元々父が古美術商であったが海外に行ったっきり行方知れずで、幼い頃から母と弟2人と細々と暮らしてきた。中学生の頃から伯父が持ち込む小さな事件を解決してきた為町では町の警察署では割と有名であった、たまたま呼ばれた事件で望月さんと一緒になりスカウトされ現在に至る。部屋が格安で提供されると聞きスカウトされてすぐ入居してきた。探偵はあくまでも副業で大学とアルバイトに勤しむ日々である。1番好きなことは読書でアルバイトとして大学の図書館の司書をしている。非常に多趣味で大抵のことはでき、知識もかなり豊富。ただ運動音痴、料理音痴、音痴の三拍子。料理音痴の癖に味にかなりうるさい。潔癖症気味で部屋は割と綺麗だが、報酬として物をもらう為ごちゃごちゃとしている。美術品には特に詳しいく、報酬として美術品を貰うが、それは父の痕跡を探している為である。
(/ 先ほどキープをお願いしたものです。プロフが完成しましたので、確認の方よろしくお願い致します!)
>56様
(/素敵なプロフィールありがとうございます!是非、一緒にお仕事したいです!時間がある時にでも、絡み文投下して頂いたり、既存のものに絡んで頂ければ!)
>如月 満様
(/はい。了解しました。復帰されるのを心待ちにしております!)
>望月さん
良かったです(相手の感想を聞いて安堵の表情を浮かべると焼きそばを食べ進めて。これからは自分に作ってもらおうかと言う相手に驚いて「え? 俺なんかでいいですか?」と箸を持つ手を止めて箸を持っていない手で自分を指差して)
>如月さん
(了解しました)
>喜友名
おかえりなさい
今日の洗濯当番は私なので、洗濯物があるようなら時間があるときに渡して下さい
(部屋で勉強をしていると使っていたボールペンのインクが切れてしまい。1つ溜息を漏らすとハンガーにかけてある上着を羽織り、部屋の外へと財布と携帯だけ持ち出て行き。階段を降りている途中で挨拶が聞こえた為に、少し早足で階段を下って行き。相手を見つけるといつもの通りあまり愛想はないく必要な事のみを相手に伝え。「私は今から出かけますが、すぐ戻りますので」と言うと靴を履き玄関のノブに手を掛けようとし)
>如月さん
如月さん、しばらく見ませんでしたが...今回は何を作っていたんです?
(隣の部屋に居るはずの相手を最近見ないと少し心配したものの、いつもの発明なのだろうなと考えて部屋の前を通ったところで相手が出てきた為声をかけ。自分が副業として居る探偵業に役立つ発明を毎回してくれる相手に今回も期待して居るようで、いつもよりも少しばかり目を輝かせて相手を見て)
( / 初めまして、④をやらせていただくことになった者です!パソコン大丈夫でしょうか...如月様とお話できるようになる日を心待ちにしております。今後よろしくお願いいたします!)
>露夜さん
お久しぶりですね、泥棒かと思いました...
(夜中に悪夢を見て目を覚ましてしまい、汗だくで喉がカラカラになっていた為顔をタオルで拭いたのちゆっくりとキッチンへと降りて行き。しかしガサゴソと音が聞こえる事に気がつくと、玄関や窓など辺りを見回し、どこも開いていない事を確認してからキッチンを覗き。するとそこにいたのは見慣れた人物であり、ホッとした様子でキッチンへ入ると声をかけ)
>All
寒い...伯父さんなんの用かしら?
(白のハイネックに赤いプリーツスカートと黒いコートを羽織り、スーパー帰りなのか手さげ袋を持ちながらも携帯に耳を当てていたが暫くすると携帯電話をポケットにしまい込み。手をすり合わせながら、先程電話を掛けてきた警官の伯父のことを思い出し。どうせ何かの事件なのだろうと少し早足で指定された場に急ぐも、自分が今所属する探偵事務所にも一応連絡を入れなければと携帯を再び出し)
トピック検索 |