所長兼管理人 2017-10-29 22:27:32 |
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>望月さん
だって、望月さんしか居ないですから(相手は料理をしないので夕食の内容を知らないかもしれないと思いながら尋ねたので相手の返答にやっぱり知らないかと思って。相手が読んでいた本の表紙を見るがタイトルを見ても知らない作品で「そのミステリー小説、サスペンス要素ありますか?」と訊いて)
>20様
(/素敵なプロフィールありがとうございます!幼馴染良いですね!時間がある時でいいので絡み文投下してください!)
>喜友名 極
何が食べたいかと聞かれたならば、焼きそばと答える。
(謎のテンションに謎のドヤ顔で自身の好きな食べ物を答えて。相手の質問に『サスペンス要素?』と、眉をひそめるが、『まぁ、あるんじゃないかな?』と、笑顔で答えて。その後少し考えたあと、『貸そうか?』と、伺って)
名前/ 霞夜 武蔵
性別/ 男
年齢/ 21歳
キャラ/ ③
性格/ 気難しく少々面倒臭い。誰に対しても我が儘高慢でそれを自覚していない。探偵としての才能は優秀だが自身の心を動かす依頼以外には目も向けようとしない。自分自身に無頓着で誰かが指摘しなければ何もしないことも多い。
容姿/ 焦げ茶色の髪は天然のパーマがかかっており肩スレスレの長さ。前髪はもさもさと目元を隠すまで伸びきっている。黒の瞳は鋭い切れ長のツリ目。身長は177cm位ありやや細身だがある程度の筋肉有。
備考/ 学生の時に家を飛び出したまたま目に入ったシェアハウスに入居。そのままずっと住んでいる。家とはあまり連絡をとっていない。ボクシングや剣道など様々な武芸が富みんでいる。基本部屋から出ることもなく篭っている。一人称は「私」。今は自身に着いてきてくれる(何でも聞いてくれる)助手を探している。因みにが二人、妹が一人いる。妹はともかく兄二人が嫌いらしい。
(/>17でございます!pf完成致しました。不備等が無いか確認の方、よろしくお願い致します。)
>ALL
ふぁ~…新作作ってたらすっかり寝損ねた…
(部屋から出るために扉を開ければ少しの煙が外へと流れていき、食事をしようと厨房へと欠伸をしながら向かって
(/許可有難うございます!書き忘れで自分勝手な設定ですが目の色を気にしているというのを付け加えさせてください。よろしくお願いいたします。)
>23様
(/素敵なプロフィールありがとうございます!少し、誤字があると思うので、直して頂けると嬉しいです。時間がある時にでも絡み文投下したり、既存のものに絡んでいただいたり、よろしくお願いします。)
>如月 満
ご飯作るの!?
(キッチンへ向かうと思う相手にお腹が空いているため、一緒に作ってもらおうと嬉しそうにしながら言って)
(/では、プロフィールに書き足して頂きたいです!)
名前/如月 満(キサラギ ミチル)
性別/女
年齢/22歳
キャラ/②
性格/ 基本温厚で怒る事などめったにないがとっておいたお菓子を食べられた時や発明を壊された時に怒る事がある。それ以外は本当に怒らない。人をからかう事を好み、いたずらをする事も多々。何処か抜けており、普通の家事や身の回りの事は手伝ってもらわないとできない。
容姿/ 黒髪のくせのある髪質。長さは鎖骨まででポニーテールにしている。ハーフなため目の色は水色。身長は157㎝と年の割には少々小柄。体格は凹凸が極めて少ない細身。服装は白いTシャツにぼろっちいオーバーオール。顔には常にゴーグルをつけている。
備考/元は大学でロボやプログラムなどを専門にしていたが自由な物を作れないという事で嫌気がさしていた。①とは幼馴染で独立すると聞いて即大学を退学。探偵業兼自称発明家という道を選んだ。某探偵作品のように探偵達に必要なアイテムなどを作っては失敗している事が多い。一人称はボク。女子らしくない体格や恰好、ゴーグル、一人称のせいか男に見られることが多い。本人は訂正するつもりもさらさらない。ゴーグルをつけているのはハーフと言えど目だけ他人と違う事を気にしている為。
(/付け足させていただきました。勝手ながらすみません;;)
>遙
…作ってもいいけど、どうなっても知らないよ?
(嬉しそうにする相手に意地悪気味ににやりと笑えば厨房、相手の胃袋に対する保証はしないと言い
(/有難うございます。)
>望月さん
じゃあ、夜ご飯が焼きそばだといいですね(笑いながら言って。サスペンス要素があると聞くと読みたいと思って。相手に本を貸そうかと言われると大きく頷いて「はい、貸してほしいです!」と即答するがまだ相手が読んでいる途中だと思って「でも、望月さんが読み終わったらでいいですよ」と付け足して)
>如月さん
如月さんおはようございます!(欠伸をしている相手の様子を見て眠たいのかと思いながら笑顔で声を掛けて。相手と向かう先が同じだと分かると「如月さんもご飯ですか?」と訊いて)
(初めまして。宜しくお願いします)
>如月 満
げっ…!…ところで、何を作るんだ?
(相手の言葉に料理があまり上手くないことを思い出すが、自分よりは上手いだろうなどと葛藤しながら。何を作るかにもよるかもしれないと考え尋ねて)
(/わざわざありがとうございます!)
>喜友名 極
そうだね。…作ってくれないかい?
(肯定の返事を返し少し考えた後、良い案が思いついたとばかりに言い。本のことには『まぁ、読むのは二回目だけどね。君のお勧めの本でもあったら、是非読ませてほしい!』と、子供のように興味津々で聞き)
>極君
えーっと君は…そうそう、極君だ
(声をかけられ後ろを振り向けば眠気があるせいかただ単に他人に興味がないだけなのか相手の名前を忘れており、暫く考えればようやく思い出して「何かつまめるものと思ってね」と言えばそのまま歩き続け
(/はい、よろしくお願いしますね^^)
>遙
りんごがあれば…洗って…そのままがぶりと
(果たして料理と言えるのかわからないぐらいに簡単かつ雑に説明し「それかきゅうりがぱきっと…」と他にも言うが基本的には野菜や果物をまるかじりする事しか言わず
>望月さん
え? 俺がですか?(相手の提案に目を丸くした後、焼きそばくらいなら作れるかもしれないと思い、「頑張って作ってみます」と言って。相手が既にその本を読んでいる事を知ると「じゃあ、読ませて下さい。代わりに俺もおすすめの本持ってきます」と言ってから一旦自分の部屋に戻って私服に着替えておすすめの本を持って来て「ミステリーとサスペンスの中間みたいな小説なので望月さんの好みに合うかなと思います」と言って差し出そうとして)
>如月さん
まさか俺の名前覚えてないんですか? 此処に来てから半年以上経ってるんですから覚えて下さいよー(相手が自分の名前に詰まっているのを見て一瞬驚いた後、悲しそうな顔をして。相手の隣を歩きながら「俺も一緒に食べていいですか?」と尋ねて)
>極君
いやいや、覚えていたさ。ド忘れというものだ、人間誰しもあるだろう?
(悲しそうな顔をする相手に顔色などは変えることなく、言い訳に近い事を言えばぽんぽんと頭を撫でて「おー、じゃあ君が作ってくれたまえー」と料理を作らせる気満々で厨房へと向かい
>如月さん
なんだ、ど忘れかー。俺もあります!(相手の言い訳を素直に信じて頷きながら撫で受けして。料理を作るように言われると自分を指差しながら「俺がですか? たいした物作れませんよ?」と言って)
>如月 満
はぁ…。もうちょっと女子力付けたら?
(自分のことも言えないのに溜息をつき、呆れたような仕草で上記を述べて。『今どきなら君にでもできるものくらい調べれば出るだろう?』とアドバイスをしているつもりで少し上から言って)
>喜友名 極
うんうん。期待しているよ。
(焼きそばを作ってくれるという相手に満面の笑みを浮かべ嬉しそうに頷いて。本を持ってきてくれた相手に『まぁ、本は大抵好きだよ。』と、言い差し出された本を受け取り自身の読んでいた本を閉じると、同じように差し出して)
>33様
(/ありがとうございます!是非keepさせて頂きます。)
〈募集キャラ〉
① 探偵事務所の所長でシェアハウスの管理人 / 部屋は201 / 男 / 主 / >4 望月 遥
② ①と一緒に独立した探偵で副所長 / 部屋は301 / 女 / >26 如月 満 様
③ 学生の頃から住んでいて今は探偵 / 部屋は202 / 男 / >27 霞夜 武蔵 様
④ スカウトされ探偵になった / 部屋は302 / 女
⑤ 学生の頃から住んでいて今は社会人 / 部屋は203 / 男
⑥ 高校生 / 部屋は303 / 女 / >33様 keep中
⑦ 高校生 / 部屋は304 / 男 / >9 喜友名 極 様
⑧ 社会人 / 部屋は305 / 女
(/keep期限を過ぎてしまった方もいらっしゃったので取り消させていただいています。お知らせせずすみませんでした。)
名前/ 霞夜 武蔵
性別/ 男
年齢/ 21歳
キャラ/ ③
性格/ 気難しく少々面倒臭い。誰に対しても我が儘高慢でそれを自覚していない。探偵としての才能は優秀だが自身の心を動かす依頼以外には目も向けようとしない。自分自身に無頓着で誰かが指摘しなければ何もしないことも多い。
容姿/ 焦げ茶色の髪は天然のパーマがかかっており肩スレスレの長さ。前髪はもさもさと目元を隠すまで伸びきっている。黒の瞳は鋭い切れ長のツリ目。身長は177cm位あり細身だがある程度の筋肉有。
備考/ 学生の時に家を飛び出し、たまたま目に入ったシェアハウスに入居。そのままずっと住んでいる。家とはあまり連絡をとっていない。ボクシングや剣道など様々な武芸に富んでいる。記憶力がよく覚える事があっても忘れる事はないらしい。部屋から出ることもなく引き篭っている。一人称は「私」。今は自分に着いてきてくれる(何でもいてくれる)助手を探している。因みに兄が二人、妹が一人いる。妹はともかく兄二人が嫌いらしい。
(/誤字があるとは…指摘ありがとうございます!誤字を訂正させていただきました!)
>極君
そうそう、誰にでもある事だ
(やはり相手は騙されやすいなぁと思いながら頭を撫で続け「ボクよりはマシでしょ?」と自分は料理ができないと言えば首を傾げて
>遙
遙よ、ボクが料理して“どうぞ♡”とかしてるのを想像できるかい?
(相手の言葉にぴたりと足を止めれば真剣な顔で上記の事を言い「それに今の時代は簡単に食事がとれる」と言えば服のポケットから飲料ゼリーを出せばそのまま吸い始めて
>37様
(/いえいえ!時間がある時にでも、絡み文投下して頂いたり、他の皆様に絡んでいただいたり、よろしくお願いします!)
>38様
(/申し訳ございませんが、規約をよくお読みになってからよろしくお願いします。)
>如月 満
…それはやめてくれ。
(相手の言った言葉を脳内で想像していまい、笑いをこらえ気味に言って。ゼリーを取り出し、食べだした相手を見ると『便利な時代だな。』と、まるで現代人ではないように述べて)
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