携帯のカメラ.海辺のやつ､近いけどまだこれでも川らしいよ.山と川とが綺麗だったから氷影にも見せたくて撮ってみた.あまりカメラとか使わないんだけどな.良かった､少しでも氷影の役に立てて嬉しい､慣れないカメラモード頑張った甲斐があった.うん､また休憩中だから夜中になるかも知れないけど必ず貼っとくから.って､確認したら貼ったの山の方で下の方は影になってるけど地面.川の方がもっと綺麗だから待ってて､

丸呑み..そりゃ､出来たら嬉しいけど食べちゃったら氷影と話せなくなるだろ.触れられないのも嫌だし､食べるとしても手脚だけにする.そうかも知れないけどさ､俺はどっちも見たいって思うのは我儘か？飲みたいとかも思うし.見るなら全部､この目に焼き付けておきたい.

明日か､明日の夜に空見上げて見る.そしたら氷影と一緒の初雪が見れるかな.並べなくても見てる世界が違っても､氷影も俺も空で繋がってる.同じ空気吸って生きてる､そう思ったら俺は少ししか寂しくない.そういう氷影の隣だって暖かいから俺の隣はずっと氷影が居て.独占とか考えなくて良い､俺が頼んでるんだから相思相愛.何も問題ないだろ？(

嗚呼､流石に今日あった事が大変過ぎて自分がお人好しなのは理解した.話すと長くなるから後で独り言として書いとくから読んで.
じゃあ､氷影の前で俺が寂しそうにしてたら連れて帰ってくれるか？ん､ごめん.魚のは1枚しかないけど載せるから待って.何故､1枚しか無いのかも独り言を読めば分かるから理由は後ほど.(

忙しくても遅くなっても返すから良いんだ､俺が返したいから返してるだけだから.心配ありがとうな､