捌 2017-10-29 16:06:46 |
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(/いえ、此方はどのシチュでも行けると思うのでどちらでも良いのですが…。
では、いかにもおそ松っぽい歩いていたら一目惚れというシチュで宜しいでしょうか?)
(/すみません、少し遅くなってしまいました…。
では、先レスそちらからお願いしてもよろしいでしょうか?流れとしては汐ちゃんが歩いている(?)ところにおそ松が行く感じで良いでしょうか?)
あ〜、今日も疲れた
(午後15時過ぎ、授業が終わり自身の家へと足を運びながら独り言を零しており。家へと足を運んでいる最中、何度か寄り道をしていて近くに川を見つければ走っていき、手すりに手をつき川を眺めていて。)
(/曖昧なんですが、確かおそ松の家の近くに川があったよな と思いまして川の方へ足を運んだ描写を入れさせて頂いたのですが、ちょっと変なロルになってしまいました、お許しください。)
…はぁ~、今日もだっりぃ~
(学校が終わり今日は他校生との喧嘩もなく、頭の後ろで手を組み心底つまらなそうな顔で家へと歩いており。ふと川の側に女の子がいるのが見えれば表情は一変、にんまりとした顔に変わり近付けば飄々とした口調で声を掛け)
ねぇ、オネーサン。何してんの?
(/ありますあります!いえいえ、変なんかではありません!寧ろ此方の文が拙い気がします…)
あ、いや...ちょっと川を眺めてて
(急に声をかけられ驚きつつ、チラッと相手の顔を見るもすぐ目線を逸らし軽く俯き加減になれば、初めは何をしていたか言うのを躊躇ったのだが上記を述べて。恥ずかしいのかなにか、川を眺めているなんて子供だと笑われないかとドキドキしているのか、少し声が小さくなり。)
(/良かった、もしなかったらどうしようかと..( 苦笑 )
そう言って頂けて安心しました、有難う御座います!いやいや、十分素敵ロルですよ!)
……あ、そか。川見てた、んだ…。
(一瞬見えた顔に目を奪われればにんまりとした顔からぽかん、とした顔に変わりそのまま見つめ。そして言われた言葉を理解すると軽く何度も頷きながら目を反らし。彼女の隣の手すりによっかかればちら、と盗み見ながらぽりぽりと頬を掻き)
あの、さ。その制服…○○高校だよね?
(/あります(笑)
素敵などと言ってくださりありがとうございます!
では、勝手ではありますが話す内容がないようでしたらドロンしますが…?)
そう、ですけど..分かりました?
(相手が自身が通っている高校がどこかが分かった理由は理解していないようで、当てられたことにほんの少し驚いた顔を見せるも、くすっと小さく笑いを零しながら上記を述べ。そのあとに相手の顔を見れば、)
失礼ですけど、お名前は?
(/いやいや ( 笑 )いえ、此方こそ!
あ、分かりました!お付き合いさせてしまい申し訳ないです。)
うん、まぁ…。あ…俺、松野おそ松。気軽におそ松って呼んでよ!
(普段喧嘩ばかりしているせいかあらかたの高校の制服は覚えており彼女の制服と似たような男子生徒と最近会ったので覚えており。合っていたことにほっ、と表情を崩すと笑いを零す彼女につられるようにくすりと笑いながら)
じゃあ君の名前も聞いていい?
(/お返事遅くなってしまいすみません!
わかりました、では背後はこれにてドロンさせて頂きますね!)
おそ松さん..いい名前ですね
(相手が名前を教えてくれれば、上記を述べ今一度"ふふ"と笑みを零し。相手も自身の名前を訪ねてくれば、そう言えば自分の名前を教えていなかったなと思いながら口を開き、)
私は観世 汐です
(/いえ、大丈夫ですよ〜!了解です。では此方も消えますね。)
あんがと!…汐ちゃんかぁ…。そっちも良い名前じゃん!
(良い名前と言われれば照れ臭そうににしし、と鼻の下をこすり。彼女から名前を聞けば成る程容姿と合っていると素直に思い、なんとなく視線を彼女の上下に泳がせれば)
そういえばさ、汐ちゃんって彼氏とか、いるの?
彼氏いないですよ
("良い名前"と言われれば此方も嬉しそうに頬を緩ませ、彼氏は居るのかと問いかけられれば、そんなことを聞いてくることを不思議に思いながら上記を述べ。そのあと相手の顔を見て、)
おそ松さんは彼女さんいそうですね
え、そう?そう見える?嬉しいなぁ~!
(視線がこちらに向くのを感じると改めて彼女の顔を見つめ返し彼女がいそうと言われればわざとらしくも素直に喜び。そっか、彼氏いないんだ。と思えばなぜか体が軽くなった気がして、これは所謂一目惚れでもしたかな、と照れ臭そうに頬をぽりぽりを掻けば)
あのさ、汐ちゃんさえよかったら…これからも会わねぇ?
これからも会いたいなんて、物好きな方ですね
(これからも自身と会いたいという相手の言葉を聞けば少しのおかしさと嬉しさから頬を緩ませ、その二つの感情がこもった表情はより一層幸せそうで。そしてそのまま頬を緩ませながら、)
いいですよ、私も会いたいです
ほんと?!やったぁー!
(彼女が頬を緩ませながら了承してくれれば嬉しさがこみあげて来て子供のようにはしゃぎ。内心大袈裟かな、とも思うがこれからも会えるのなら別に良いだろうと思い。あ、と小さく声を漏らし彼女に向き直れば少し真剣そうな顔つきで)
そういえばさ、俺、六つ子なのね。それでさ、俺の他に顔が同じなのが5人居るわけ。もしそいつらに会ったらすぐ逃げてね?何するか分からないから
六つ子!?凄いですね..
(知り合いが双子くらいなら聞いたことはあるが、六つ子だと聞くのは初めてで驚きが隠せず。そのあと、相手の『すぐ逃げて』という言葉を疑問に思い、少し首を傾げたあと、)
逃げないといけないほど危険な人たちなんですか?
うん、マジやべぇから。ただでさえ皆彼女とか出来なくてイライラしてるのにそこに汐ちゃんが出てきたらどうすると思う?!
(腕を組みうんうんと一人力強く頷きながら自分の兄弟の現状を話し。後半はずい、と顔を近付けながら熱弁するように)
あぁ..えーと、どうなるんでしょう
検討もつきません..
(相手が腕を組みながら一人力強く頷き、後半は自身にずい、と顔を近付けてくれば苦笑を浮べながら相手の問いかけに答え。)
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