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No.10
by 島谷果穂 2017-10-28 22:27:01
はい!!(一緒について行く果穂。)ゆ、優翔さん...あれ...(モンスターを指さす)
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No.11
by 日向優翔 2017-10-28 22:30:14
あぁ...分かってる。(そういうとアサルトライフルを取り出し、モンスターに打つ。モンスターの動きが止まると銃をしまう。)あぁまずいな...(銃声を聞いたモンスターがあちこちから来る。)
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No.12
by 島谷果穂 2017-10-28 22:32:04
ど、どうしましょう...!!こ、怖い...(ビビって優翔さんの腕を掴む果穂。)
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No.13
by 日向優翔 2017-10-28 22:34:06
大丈夫だ...。(そう言うと果穂の腕を掴んで裏路地へ走り出す。)離れるなよ!!(後ろからはモンスターの大群が走ってくる。)
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No.14
by 島谷果穂 2017-10-28 22:38:13
きゃっ!!(突然走り出し、躓きそうになるが、なんとか立て直し、一緒に走る。)優翔さん!!そこの建物に入りましょう!!(建物に指をさす)
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No.15
by 日向優翔 2017-10-28 22:39:38
あぁ!!分かってる!!(そう言って建物の中に入る。)はぁ、はぁ...流石に疲れた..
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No.16
by 島谷果穂 2017-10-28 22:43:39
はぁ...はぁ...し、死んじゃう...優翔さん、速すぎますよ...
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No.17
by 日向優翔 2017-10-28 22:45:30
仕方ないだろ...あんな大群に追われてたんだし...しかもまだ外にいるな...(窓から確認する。)
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No.18
by 島谷果穂 2017-10-28 22:47:41
えぇ...!!ど、どうしよう...今度こそ殺されちゃう...(怯え出す果穂。)
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No.19
by 日向優翔 2017-10-28 22:51:21
大丈夫だ。俺に任せろ。あれくらいの数ならなんとかなる。お前はここに隠れてろ...敵がきえたら帰ってくる。
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No.20
by 島谷果穂 2017-10-28 22:54:37
え...!?で、でも...ひとりじゃ...(行こうとする優翔さんを後ろから抱きしめる。)もう仲間を失いたくないんですよ...(涙で声が震える。)
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No.21
by 日向優翔 2017-10-28 22:57:35
それじゃ...(行ってくると言おうとした瞬間、後ろから抱きしめられる)...大丈夫だって言ってるだろ。(少し身長差があり、上から頭を撫でる。)絶対に帰ってくる。1人にはしない。いいか?
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No.22
by 島谷果穂 2017-10-28 22:59:58
で、でも...(頭を撫でられると、少し安心して)わ、わかりました...絶対帰ってきてくださいね...!!(そう言うと少し背伸びして口付けを交わす。)
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No.23
by 日向優翔 2017-10-28 23:02:38
...!?(突然口付けをされて少し驚く。)い、行ってくる。(そう言い外に出る。)よし、やるか...(そう言って銃を飛び出しモンスターに浴びせる。)
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No.24
by 島谷果穂 2017-10-28 23:04:56
(ちょっと恥ずかしそうにして)き、気をつけて下さい...!!(床に座る。)ちょっと恥ずかしかったなぁ...私が優翔の事好きってバレたかな...(なんて独り言を言っていると銃声が聞こえ出す。)あ...優翔さん、戦ってるんだ...!!
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No.25
by 日向優翔 2017-10-28 23:06:58
この数だと余裕だな...(既に3体程倒しており、残りは2体。)
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No.26
by 島谷果穂 2017-10-28 23:08:35
あぁ...優翔さん大丈夫かなぁ...(心配そうにする果穂。)
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No.27
by 日向優翔 2017-10-28 23:12:10
よし、ラストだ...(最後の一体に銃を打つ。モンスターが動かなくなったのを確認して銃をしまう。)よし、早く戻...(戻ろうと言おうとした瞬間、背中に違和感を感じた)なんだ...(振り向くとモンスターが背中を刺していた。そして気づけば腹を貫通していた。)がはぁっ...!!(吐血をする。)
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No.28
by 島谷果穂 2017-10-28 23:19:08
(刺されているなんてつゆ知らず、1人で待っている。)遅いなぁ...
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No.29
by 日向優翔 2017-10-28 23:23:48
て、てめぇ...(そう言いながら、モンスターに銃を打つ。だが、既に限界、背中を押さえながら戻ると床に倒れる。)