捌 2017-10-28 16:49:49 |
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氷室 一縷 ( ひむろ いちる )
女 / 17歳 / 身長160cm
容姿 : 襟足短めの黒髪短髪 / 天パ、癖毛であり軽くボサボサ / 瞳の色は髪色と同様の黒色であり、奥二重の目 / 学校指定制服で、着崩しなどもしていない / 私服はシンプル且つダル着、ラフ着が多め ( 上下セットのものなど ) / 右手首に二つの黒いゴム
性格 : 温厚で大人しい性格をしており、気弱 / 面倒臭がりであり、マイペース / 人と関わることを苦手としているため一人でいることが多い / かなりのインドア / 好きな人、親しい人にはベッタリなタイプ
其の他 : 相手のことは常に苗字、さん付で呼ぶ / 親しくなれば下の名前で呼ぶことも / 常日頃から敬語 / 優しくされることに弱かったりする
蜂須賀 恋 (はちすか れん)
女 / 18歳 / 身長165㎝
容姿 金髪短髪ウェーブの赤メッシュ、瞳の色は黒、カラコン着用時は赤色、学校指定の制服の上に赤色の柄ジャン(女王蜂の絵柄)、私服はジャージ、スウェット、パーカーの三種の神着に加えボーイッシュな物を好む。
性格 何事にもやる気がなく常に面倒くさがり、しかし面倒見が良く姉御肌な一面を持ち合わせている。好きな人には甘えたいし甘えられたい派
其の他 : 相手の事は呼び捨て、喫煙者
(/参加希望です)
(/おお、それ良いですね。ではそれにしましょう。素敵な提案 有難う御座います!質問なんですが、告白されたとき、断るかOKするかどちらが宜しいでしょうか?
返事の件、了解しました。)
あいつ、ちゃんと来るんだろうなぁ・・・
(放課後、学校の校舎裏で煙草を吸いながら仁王立ちしていると『今日の放課後、校舎裏で待つ!!蜂須賀恋』と達筆で書いた恋文を後輩の下駄箱内に入れておいた事を思い浮かべていて)
(/遅くなってしまって申し訳ないです。告白の返事は主様に任せます、絡み文書かせて貰いましたが、ロル数とか書いてなかったんですがこれくらいで良かったですかね?)
あ、あの人かな..
(『放課後、校舎裏で待つ』という内容の手紙が自身の下駄箱に入っていたのを見つけた数時間後、放課後になったため内容の通り校舎裏に向かい。これを言ってしまえば偏見になるのかも知れないが、とても達筆な字で文字が書かれていたため、てっきり風紀委員の様な人を思い浮かべていたのだが、目先に居るのはそんな想像を覆すような人。ビクビクしながらもその人の元へと足を歩めて、)
あの..蜂須賀さん、ですか..?
(/先レス有難う御座います!御免なさい、ロル数を書くのをてっきり忘れてしまっていて。三行は回して頂ければ大丈夫です。あくまで出来るだけですので、あまり気になさらないで下さいね。
こちらのロルは読み疲れなど大丈夫ですかね?)
・・・よく来たな、そうだ、私が蜂須賀恋だ。
(相手がきちんと来てくれた事に喜びを感じながらも今から告白をする気なので緊張で顔が強張り無愛想なポーカーフェイスを保ちながら煙草の火を消し相手を壁際まで追いやると「お前が好きだ、私と付き合って欲しい」と赤くなった顔で相手を睨みながら相手の返事を待っていて)
(/問題無いです、ロルの件了解です)
..ッ、ちょっと、無理です..御免なさい
(人違いではなかったことに少し安心したのも束の間、壁際まで追いやられてしまえば自分がこの人に何かしてしまったのか、殴られてしまうのだろうか等と不安になりそれが思い切り表情に出てしまう中で、『好きだ』なんて言われるものだから驚いてしまい。そして一瞬驚いた表現を見せたあと、まだ初対面で何も知らないがため、相手の告白を断ってしまい。)
(/有難う御座います。何かありましたらすぐに言って下さいね。善処致します。)
え?・・・ちくしょう・・頑張って告白したのに・・ちくしょう・・・
(振られると思っていなかったので相手の返事を聞いた途端に地面に膝から崩れ落ちると歯を食いしばりながら涙を堪えているものの、不良とはいえ女の子、本気で相手の事が好きだった為、堪えきれずに泣いてしまって)
あ、え..な、泣かないでくださいよ
(自身が相手の告白を断った途端、泣き出してしまう相手に驚き、おろおろとしながら上記を述べれば戸惑いから少しばかり震える手を軽く彼女の肩に置けば何を言うわけでも無いが、ただ申し訳なさそうな表情を浮かべ相手を見つめるだけで。内心ではどうすれば彼女が泣き止んでくれるのかを考えていて。)
ひっぐ、ぐすん・・・あぁ〜泣いたらすっきりした
(しばらくすると失恋したショックから立ち直り涙を拭いながら肩に乗っかった相手の手を強く握って「私と友達になってくれないか?私の事を知ってからもう一度だけ告白するチャンスをくれ」と諦めは悪いようで相手の目を見て頼み込んで)
..分かりました、友達なら..。宜しくお願いします
(暫くしてから相手が泣き止んでくれた安心感を抱けばほっとし、心の中で胸を撫で下ろす。それから自身の手を握り真剣な目で友達になってほしいと頼み込んでくる相手を見れば、友達ならいいかと了承して。正直、友達という友達が居ないため、本人はとてつもなくドキドキとしていて。)
よしっ!!
(相手が友達になってくれると言ってくれれば満面の笑みでガッツポーズを取って見せれば「早速だけど明日遊びに行こう、集合場所は学校近くの公園に10時な?」と無理やり遊ぶ約束をしてしまえば「それじゃあ、また明日な」と嬉しそうな顔で走っていってしまって)
あ、ちょっと..!
(明日の集合時間を告げ颯爽と走って行く相手を見れば"困った人だな"などと思いながらも、裏腹に"面白い人だな"とも思い、"ふぅ"と軽く息を吐き頬を緩めていて。そのあと、ちゃっかり集合時間をメモに書けば携帯の画面を閉じ自身も帰るため校舎裏から足を運んで。)
よし、そろそろ10時だな
(翌日の10時の15分前、普段の柄ジャンでは無く、真っ赤なジャージ上下にツバ付き帽子を被ってリュックサックを背負っていれば右手には何故か金属バットを持って相手の事を待っていて)
近くの公園だから、ここで合ってるよね
(同じく10時になる15分程前、学校近くの公園の近くまで来て、彼女はもう来ているかと公園の入口から覗いてみれば、上下真っ赤な服を来ている人が居て驚いてしまうも、多分 蜂須賀さんだろうなと思い近付けば、)
は、蜂須賀さん..
お、早いな、それじゃあ早速やるか?
(相手が待ち合わせ場所にくればにこにこしながら持っていたバットで素振りを始めた後で「ほら、先ずはキャッチボールからな」と相手と自分のグローブを用意しては野球ボールを持って相手から離れ始めて)
え、キャッチボール..?
(相手は何故かバットを持っていたし、『やるか』なんて言うものだからてっきり殴り合いでもするのかと思ってしまう。だが全く違い"キャッチボール"という言葉が出てくれば、ぽかんとした顔をしながら上記を述べ。)
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