1919 2017-10-26 19:17:49 |
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( / ――――猫をも殺す。
この度は参加希望受理、並びにトピック設立ありがとうございました! 不束者ですがよろしくお願い致します。
早速なのですが、「当方のやりやすいキャラクターで」と主様が仰ってくれたにもかかわらず申し訳ございません、主様の思い描く時代設定・あらすじ・やりたいストーリー展開によってどんなキャラがやりやすいかが変わってくるため、そちらをお伺いしてもよろしいでしょうか……?)
( / 此方こそガバガバな内容ですが、ゆっくりと言葉を紡げたら良いなぁと思っておりますので、どうぞ宜しくお願いします!
そうですね…ふわふわな内容ですが、蛇と獅子の生徒(大体5年〜7年)がいがみ合ったり、はたまた深夜でばったり出会ったり、少しずつ仲良くなると言う物語を思い描いておりました。時代は爺、親、子、孫、誰でも問題は有りません!このような内容説明で参考になるか分かりませんけれども、少しでも判断材料になればと思います。
1920様はどのような事をしたい、または思い描く展開、此方の創作子に対しての要望や萌/萎などは有りますでしょうか? )
( / かしこまりました!その設定であれば、子世代の獅子・蛇各寮に所属する創作5年生のふたりが、ある晩ばったり出くわしてお互いの秘密を共有し、ついで城の内外でOWLに備え勉強しているときにも腐れ縁の如く遭遇し、それをきっかけに徐々に親しくなっていく……という展開でもよろしいでしょうか?
可能であれば、子世代5年生はまさにアンブリッジ政権下ですので、ハリーたちがDADAをやっていたように、創作のふたりも互いの得意分野を信頼して個人規模な勉強会をするようになる、という風にさせていただけたらと思います。
創作子様の萌え萎えは、行動的な気質であれば【溌溂としている・ツンデレ気質・気高い・頭が良い ・言い合いができる / 頭が悪い、がさつ、暗い】、内省的な気質であれば【おとなしい・敬語調・芯が強い・大和撫子・穏和 / 頭が悪い、がさつ、優しさ一辺倒】等になります。
創作男子への萌え萎えも是非お聞かせくださいませ!)
(/ な、なんと素敵な…!偶々見つけた必要な部屋を使って見たり、こそこそと図書室の隅で教えあったり…、獅子と蛇は合同授業もありますからそこで何かしらもしてみたいですね…!
ところどころハリーたちの味方をしてみたり、蛇寮ではドラコと仲良くしてみたり、など何処かしら敵対していると楽しそうですね…!始まりは5年に上がったばかりの時期から順にイベント毎などを行ってみたいですね…!
萌は【腹黒がち/落ち着いている/何処かしら欠点がある/頭の回転は早い/支配力に長けている】
萎は【 頭が悪い/愚直etc】
です。設定は本日中、もしくは明日までに提出致しますね! )
( / そうでした、秘密の部屋も五巻で情報が解禁されていましたね!イベントについても了解しました、是非その方向で行きましょう…!
萌え萎えかしこまりました、こちらも明日じゅうには提出いたしますね。ちなみに、獅子・蛇、どちらの寮生で作成した方が良いでしょうか?)
(/間違ってハリーたちのいる部屋に放り出されてしまうのも面白いですね!これからの事がとても楽しみです…。
溌剌という事でしたので、此方は獅子寮を提出致してもよろしいでしょうか? )
( / 原作沿いかつ原作微改変、も楽しそうですね!こちらも今の内から非常にワクワクしております。
ありがとうございます、かしこまりました!ではこちらは蛇寮で作ってまいりますね。)
名前/Hanna = Burberry
ハンナ バーバリー
学年/第5学年
得意/マグル学
苦手/魔法薬学
見た目/英国人らしい真白な肌に緩くウェーブのかかった金髪。斜めに分けた前髪は耳にかけており、横と後ろは肩口で切り揃えられている。長めの睫毛は伏せ目気味で、瞳はアルノ・ブルー。右耳朶に円型のシンプルなピアスをつけており、右の軟骨には2つほどピアスをつけている。左は一つ。
ネクタイは緩めに付けており、何方かと言うと制服は着崩しているタイプ。
性格/溌剌としており、物事を楽観的に見ている。人との関わりは出来る限りあっけらかんとしているが、仲良くなってしまった人を消して裏切る事は出来ぬ性格。半純血でマグルにも触れて生きて来た為、魔法界ではある種常識の無い所も。何方かと言うと利発で、物事を考える際に効率を重視する功利主義者。蛇寮の純血主義を嫌っており、蛇寮への対応は決して良いものとは言えない。マグルの事を知っている、血を受け継いでいることに対して誇りの様な物を抱いている。
新しい事を発見する事が好きで、深夜にこそこそ城内を徘徊しては、先生と追いかけっこをしている。勉強に際しては寡黙にこなし、一人で図書室にいる姿も良く目撃される。
台詞/好奇心は猫をも殺す。…スリザリンの貴方は馬鹿では無いでしょう?死にたく無いのならば口を閉ざすのが賢明よ。……無論、お互いにね。( ふるふると頭を振るう。闇夜に紛れたローブの黒さと、相反する様に赤と緑の対峙は他の目にはどう映るのだろうか。先生に見つかるよりも、敵対する寮に見つかる事が不満だった。眉を顰め、上記を零せば指先を唇に当て、秘密毎を話すが如く、相手の瞳をじいと見つめ )
(/出来たので提出しておきますね。此処を増やして欲しい、詳しく、はたまた此処は消して欲しいなど有りましたらお気軽に仰って下さい!ロル回しは素早くお返事する際はこの程度、ゆっくりな会話の際はより長くなりますので、よろしくお願いします。)
名前:クライヴ・ウォルフォード
Clive = Walford
在籍:スリザリン寮第5学年
得意:闇の魔術に対抗する防衛術
苦手:魔法生物飼育学
容貌:ツーブロックの黒髪に、鋭い眼光を宿す琥珀色の瞳。不健康な印象は与えないものの比較的に痩躯であり、15歳にして180cmと背丈はやや高め。狼にも似た、仄暗い気性を窺わせる彫りの深い顔つきをしている。学業中はスリザリンカラーのタイを緩めることがないものの、夜になって自由時間を過ごしている間は外してしまい、日中とは打って変わってシャツを第2ボタンまで開けていることも多い。
人物:泰然自若とした、年齢を思えばやや老成しているといえる落ち着き払った気性の持ち主。ただし、本気で怒った時は足癖や口ぶりや魔法が少々荒っぽくなる。伝統主義的で組織体質なスリザリン寮では珍しい個人主義者であり、長いものに巻かれることを是としない。そのため名家の一人息子でありスリザリン寮の顔でもあるドラコ・マルフォイとは微妙な距離感だが、彼が日向で目立っている間に裏で何やら暗躍していたり、普段は静かでありながら時折妙に支配者めいた言動を発揮したりと、どこか学生らしからぬ黒幕の雰囲気を漂わせており、同級生のスリザリン寮生をして「悪役みたいな奴」と言わしめる。おそらくはからかい好きな性格や狡猾な計算高さもその一因。保守的でありながら先見の明を持っていて、将来は魔法省の官僚になり、大臣を傀儡にして魔法界の社会制度に好き勝手したいらしい(後述)。純血の誇りを教え込まれて育ってきたため、純血主義それ自体には部分的に賛同しているが、ヴォルデモートについては社会を破壊する不穏因子であるためはっきりと否定的な態度をとる。セオドール・ノットのような控えめな同級生と親しいがどちらかと言えばひとり好き、孤独であり特定の友人を持たない。自分単体で自衛・戦闘ができるだけの力を欲する克己心に富む。深夜の城内徘徊も、自分の暮らす領域をきちんと熟知したいからとのこと。どうにも魔法動物の扱いが下手で何かと威嚇されがちであり、魔法生物飼育学では普段黒幕風を吹かせている彼が不憫な目に遭う光景がスリザリンの風物詩になっているほど。このためこの時だけはノットに頼りきりである。
備考:純血貴族ウォルフォード家の嫡男。マルフォイ家に比べ名声・財力共にかなり格下であり、そのため家を建て直すべく幼少期より教育を受ける。個人主義者ではあるものの、大きく見て保守的な気質は他のスリザリン寮生と変わりない。生まれ育った魔法界に馴染んでいる分マグル界にはかなり疎く、のちのち自分が知ろうとしてこなかったマグル界の技術の数々に目を見張ることになる。
彼の掲げる純血主義は「魔女狩りの反動でマグルへのヘイト感情が高まって生じた排他感情」というよりも、「魔力という優れた才能を有する魔法族こそがか弱いマグルを庇護・支配・管理すべきという思想」の気が強い。このためどちらかというと、ヴォルデモートのそれではなくゲラート・グリンデルバルドの純血主義と似通っている。
台詞:
ほーお、そいつは怖くて震えるな……いつかのノリスみたいに石にされるのはごめんだぜ、俺は。
何ならついでに秘密の部屋でも覗いていくか、グリフィンドール? あんたんとこのポッターができたんだ、今夜も意外とどうにかなるかもしれないだろ?
( 敵対する寮の少女が妖しく発した警告の声をまるで心底楽しむかのように、喉の奥でくつくつと笑い。真夜中の徘徊は互いに黙っているように、という暗に秘密の共有を成立させた言葉をどこか面白く感じたらしく、更なる秘密を重ねようと、一蹴されると知りつつも、相手を覗き込みながら闇に溶ける小声で囁き。 )
( / ありがとうございます!こちらも書きあがりましたのご査収くださいませ。
ハンナ嬢について特に訂正願い等ございません、ロルからあふれ出る強くも妖艶な雰囲気がどんぴしゃり好みです………!
此方についても何かひっかかるところ、イメージとずれていて変えてほしいところがございましたらお気軽にご指摘くださいませ。ロル回しについてですが、こちらも同じような感じですのでご安心いただければと!)
(/なななな、なんと素敵なお子様…!想像しただけで惹かれてしまいました!魔法生物飼育学の下りではついつい口元が緩んでしまう、魅力的なお子様、及び背後様の相手をさせて頂けて光栄です…。
さて、5年生になったばかりの場面から行うか…其れともこの侭続けていくか…どう致しましょう。また、これから行なって行きたい行事イベント毎等有りましたら、仰って下さい。 )
( / 嬉しいお言葉ありがとうございます、問題ないようで何よりです……!こちらこそあんなにも綺麗な娘様、彼女を巧みに操る背後様にお相手戴けて恐縮です。
個人的には深夜の空気感が出来上がっているこの雰囲気好きなのでこのまま続けてもありかなと思います。しかしきちんと最初から始めるのも楽しそうですし、どちらでも全然対応可能ですので主様のお望みの通りに!
直近の行事イベントで希望するものは今のところありませんが、二人が勉強会を開くきっかけになる、「アンブリッジの授業は全くもって意味がない」という危機感を取り込んでいけたらよいなあと思っております。)
あら、狡猾なんて言葉に隠れて行動を起こさなかったスリザリンは、勇敢な我が寮に嫉妬かしら。…残念だけれど、其処には然程興味が無いの。一人で行って見たらどう?Mr. …其れとも、一人は怖い?
( 英国の夜は這い上がる様な寒さを呈する。少年の小さな声は静かな石に反響し、聞き取る分に問題は無かった。ちらりと廊下の奥、深淵の様に広がる闇は視線を走らせ、誰の気配も無い事に息を吐く。大胆にも呆れた様子で目の前の少年の瞳を見詰めた侭に上記を細々と述べれば、口許から零れた息は白く濁り。 )
(/ お褒め頂き嬉しい限りです…!其れではお言葉に甘えまして、この侭進めさせて頂きますね。 此れから話の流れでアンブリッジの話になるもよし、図書室で再び出会うも良し、今後の展開は流れのままに、と行ったところで宜しいでしょうか?)
ああ、確かにあんたは勇敢だよな。ゴースト彷徨う真夜中の城を女ひとりでうろつくなんて、正気の沙汰とは思えないぜ……いったい何をしてたんだ? ――とにかく、送ってくって言ってるんだよ。俺は、ああ、あのあの女蛙にこんな時間にひとりでうっかり出くわしたらと思うとまるで寒気が止まらないね。
(まるで逢引する恋人のようなたおやかな声音で、しかし突き放すような鋭い挑発を決してやめない。そんな気の強い相手との、異常な状況での初めての会話は殊更に新鮮だったらしく、苦笑しながら杖を出す。ルーモス、と軽く呟けば、辺りを薄く照らすのは曖昧な白い光。先日ポッターがヴォルデモートの復活を主張したためにグリフィンドールの印象が少々危うくなりかけていることを暗に伝えては、足元を照らしながらついてくるよう促して。)
(了解です!そうですね、適度に行き当たりばったりな臨場感を楽しんでまいりましょう。やりづらい展開にしてしまっておりましたら遠慮なくお申し付けくださいませ!)
私の知ってるゴーストは残念ながら恐ろしい人じゃ無いもの。…貴方こそ、一人で練り歩いて…一体何を探していたの?
( 未だ人の気配は無し。張り詰めていた緊張の糸が僅かに緩んだ様子で口許に嫌みな笑みを浮かべて。緩々と首を傾げつつ上記を零してから少し、思い掛けない良心に触れては瞳を瞬かせ。断る理由は無いけれど、スリザリン生とグリフィンドール生の逢瀬など見られて良いものじゃない。僅かばかりの思案の後、ふるふると首を横に振っては )
英国紳士としては合格ね、スリザリン君。…けれど遠慮するわ。貴方は貴方でお帰りなさいな。その女蛙に二人で出くわすのも、私は恐ろしいけれど…。
(/此方こそその様な際には是非お申し付け下さい!其れでは、背後は一旦この辺で隠れることに致します。どうぞこれから、よろしくお願いしますね!)
俺か? ダンブルドアの弱みだよ……あの爺さんにはいっそ面白がられていそうだがな。
( 空とぼけた返事をして肩をすくめ。実際自身にとってダンブルドアは油断ならない校長であることは事実、探索ついでに嗅ぎ回っていたら彼女に遭遇したのだった。暫し考え込んだ後金髪を揺めかせて相手がかぶりを振れば、冗談とも本気ともつかぬ声をあげて残念そうな表情を浮かべ。―――しかし杖明かりを消し、校舎を呑み込む黒い闇に溶けるように紛れ込むと、最後に一度振り返り。今後どうなるとも知らずに挨拶を告げ、ひとつ笑みだけを残して消えて。)
つれないな、グリフィンドール。冒険好きなら敵寮生との散策だって朝飯前だろう? まあいい、せいぜい抜かるなよ。約束通りあんたのことは黙っておくさ――こうしてばったり出くわすことも、そうないだろうしな。……おやすみ。
(/申し訳ございません、本日何故か突如8分台の熱が出てしまい、現在お返事を書くことが困難な状態です…。早ければ明日にでもお返し致しますので、今しばしお待ち下さいませ…!)
(/かしこまりました、どうかお大事に……!回復を優先して、しっかりお休みくださいませ。
またある程度進展させた方が良いかとロルにて一旦夜の挨拶をしてしまいましたが、そこからロルをつなげにくいということでしたら新たに書き直しますので、遠慮なくおっしゃってくださいませ。)
…貴方って、食べるには胃もたれしそうだわ。お休みなさい、スリザリンの人。魘される様な悪夢を見る事を願っておくわ。
( 灯された光が不意に掻き消えて、追い付かぬ瞳孔に暫し瞳を閉じた。暗闇の中、ぼんやりと浮かぶ人影は此方を振り返った様にも見えて__態とらしく上記を述べた。最後に唇の中で'もう二度と会わないでしょうけれど、'と転がせば、闇の中に埋もれた人影から目を逸らすが如く自寮へと足を向けて。
___ 斯くして、差し込む朝日に重い瞼を開けた。夜も朝も冷え込む英国に浅くため息を吐き乍ら、友人と朝の挨拶を交わせば、気怠い身体を叱咤し緩々と着替えへと移行。赤色が目立つローブを羽織り、漸く覚醒した頭で昨晩の事を思案しつつ、朝食を取るべく大広間へと歩み始め )
(/ ご心配をお掛けしました…!漸く微熱程度まで治りましたので大丈夫です…! 此方も勝手な裁量で次の日の朝に繋げてしまいましたが、返しにくければ書き直しますので仰ってください。 )
( 目が覚めてから、いつもは感じることのない不思議な余韻の正体を思案すること数十秒。ああ、と漸く思い至ると、身体を起こして糊のきいたシャツに袖を通しながら、昨晩のちょっとした逢瀬を振り返る。グリフィンドールに所属する金髪の少女、姓は確か――バーバリーだったか。深夜探索5年目にして不意に出くわした彼女との会話は、短いながらもどこか印象的なものだった。だがもう、あんな穏やかな時間を共有することはないのだろう。
どこか心惜しく思いながらも、動き出した新しい日に遅れないようにと頭を切り替え寮を出る。隣を歩くノットに今日はおまえの大好きな魔法生物飼育学があるな、と軽くからかわれては大袈裟な悪態をついてみせたが、廊下の先に見慣れた姿を見つけると、訝るノットを用事があるからと先に行かせ。明るい朝日の中で昨晩とはまた違う輝きを放つ柔らかな金髪の彼女に、背後からそっと声をかけ。 )
こうして見ると、あんたの髪は寮の色によく映えるみたいだな――俺のことは覚えているかい、グリフィンドールのお嬢さん?
(/回復なさったようで何よりです…!然し万全の体調ではないとのこと、どうかご自愛くださいませ。
展開については全く問題ございません、先日より少々多めにお返ししていますがロル内にて日を跨いだがゆえですのでお気になさらず…!)
( 覚醒したと雖も完全に消える訳では無い眠気に小さな欠伸を噛み殺し、昨晩とは打って変わった賑やかな廊下を人の間をすり抜けて歩く。思い出すのは昨夜出会った一人の少年。寮はスリザリンと言う事しか情報は無いが、交わした言葉と闇に溶ける様な黒髪が酷く印象的だった。若しかしたら、朝食の時間に見つける事ができるかもしれない。ホグワーツの生徒は案外多い様で少ない。分からなければ友人に聞けば良い、と自分の中で自問自答を繰り返し乍ら僅かに歩調を早めようとした瞬間、不意に掛けられた声にびくりと肩を揺らして。聞き慣れない、然れど聞き覚えのある声に緩慢な動作で振り向けば、先程まで思い描いていた人物が側におり。他の学生よりも少し高い身長を見上げつつ、緩む口元を隠す如く挑戦的な笑みを浮かべて )
あら、此れは此れは意気地の無いスリザリン生じゃない。お早う、昨晩の夢見は如何かしら?
(/ 優しいお言葉を有難うございます…!文章を書くぶんには問題がありませんし、こうして言葉を交わせる事がとても楽しいので大丈夫ですよ。
分かりました!それでは再び背後はここら辺で一旦下がりますね。また何かありました、その際に。)
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