語り部さん 2017-10-26 15:55:12 |
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『あ?俺に何か文句でもある?俺は俺のやり方で生きる、そんだけだよ。』
『分かった、分かったから取り敢えず静かにしろ。な?』
名前 冬坂 斗真
読み仮名 ふゆさか とうま
役割 ⑤ ノーマルヤンキー君
性別 男
性格 ヤンキーという肩書きであるが絡んでみると意外と話しやすく面倒見が良い。押しに弱く何か物を頼まれた時に一回目は断ることが多いが何回もおねだりし続ければ承諾してくれる可能性が高い。口は悪いが律儀で誠実というギャップでいじられたりもする。だが怒ることは早々無いのだが見た目がヤンキーっぽいという理由だけで怖がられたりもするそうで迷惑しているらしい。
容姿 栗色の茶髪も混じっている金色の髪で鋭い黒瞳。童顔だが右頬に傷が入っている(ドジって転んだ時の擦り傷←)身長は高い方だがそこまで体格はがっちりとしていなく細マッチョと言ったところ。色白でたまに黒縁の眼鏡をかけることがある。服装は動きやすいようなフード付きの黒のパーカーにダメージ加工の施されているジーパンで白と黒のスニーカー。
備考 一人称は「俺」で二人称は「あんた」や「お前」など。見かけによらずお洒落なカフェでアルバイトをしている。家では本を読んでいるが自分の性に合わないかと手作りの「極道」と書かれたカバーをかけ、読んでいる。性癖などは特になくいかにもノーマル。ドSとドMの間に入り行き過ぎないように仲裁をしている事も。
ロルテ/
(自分の部屋で一人。色々と整理をしていると高校生時代の制服が出てきたため懐かしむようにじっくりと見てまだ着れるかなぁと袖に腕を通す。すると意外にもするりと入ったもので調子に乗りヤンキー座り何かも鏡の前でしてみたりなんかして自己満足する。だが喉が乾いたのか制服を着ていることも忘れリビングへと行き満足気にお茶を飲む。すると我に帰ったように自分が制服姿だということに気づいたようで慌てながらどうしようかと思考回路を目まぐるしいほどに巡らせ。)
(/PF提出させて頂きました。主様の想像していたようなノーマルヤンキー君で無かったらすみません、不備等ありましたら遠慮なくご指摘願います。)
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