ネ バ ー ラ ン ド の 浅 き 夢 ｡　　

　万呑､

ﾏｼﾞで後免､ しょうもない独り言で入れ違った｡(
褒めてくれﾝの? 嗚呼､ 傍から見たらどうでも良いようなことなんだろ-けど､ 一応頑張ったつもり｡ 俺にしては｡
有難うな､ 色々ぐるぐるしてたけどなんか元気出たわ｡

将来が不安定過ぎてな-｡
ずっと追い掛けてたﾓﾝ奪われて､ どうすりゃ良いのって感じ｡ つ-か眠たい｡(

虚飾集団廻天百眼の舞台見に行ってみたい｡(

幸せになりたいと望む誰かは､
きっと俺とは無縁に終わる｡
今が幸せだと笑う誰かは､
まるで俺には眩し過ぎる｡

独りで生きていては幸せなんて見つかる筈がない｡ 手を取り合うことが愛であり成長だと言うのなら､ 俺は一生餓鬼のまま地面を這い蹲ってるだ-け｡(

破けたﾄｺは必死に縫い合わせて､ 落としたﾓﾝは必死に拾い集めて｡
取り繕って大人しく､ 用意された椅子に座ってんのも､ なんか面倒になって来たな｡

何あれ､ 腹立つな｡ 堕ちてく一方で笑えんだけど｡

久々に腕痛くなってきた､ つか動かしにくい｡ 文字打ち辛いのﾏｼﾞで嫌､ 明日中にちゃんとﾊﾛｳｨﾝ菓子作れるかな｡

どうせ皆居なくなるなら､ 初めから全部割り切って接したい｡ と､ 思ってんのに期待してしまう自分が嫌い｡

本当嫌われてんだな-､ 俺｡ つくづく痛感するっつ-か､ 言われなくとも判りますよ-っての｡

そろそろ暇になって来たぞ｡(
つっても人いね-かな､ 夕方まで時間持て余しそうなんだけど｡

ﾋﾟｰﾀｰﾊﾟﾝは大事な人置いて一体何処に行ったのかね､ とかｷｻﾞっぽいこと言ってみる｡(
正直なところ帰ってきて欲しいわ､ 俺が心配になる｡ 忙しいんだったら急かすつもりはねぇし､ 第一一番帰りを待ってんのは俺じゃないから此処でしか言わねぇけどさ-｡

あ"､ お題提供してくれた空白さん ﾛﾙもうちょっと待ってな､ 中々気力の問題で書けてなかった｡

他の奴の､ 暗い独り言とか見んの好き｡ ちょっと安心するみて-な｡(
ｽﾄｰｶｰって言われﾝのこういう所? 絶対認めねぇから｡(

本当は照れ隠しなﾝじゃないか､ とか｡
本当は強がってるだけかも､ とか｡
本当は俺のｺﾄ好きでいてくれてる､ とか｡

いつだって そうして誤魔化して来たけど､ そろそろ本格的に無理そう｡ 初めから俺には不可能だったんだろ-な｡

そりゃ辛さも恐怖も過去も､ 全部さらけ出して誰かに聞いて貰えたら楽になるのかもしんねぇけどさ｡
先ずその誰かが完全空白なのと､ 重過ぎて受け止めきれずに逃げられたらどうしよって思う訳｡

万呑は相変わらず忙しそうだな､ ﾊﾞｲﾄ頑張れよ｡(

寂しいし寒いしでこのまま孤独死しそう｡
例えば俺に､ どんな歪な形でも構わないから､ 愛をくれる人｡ 愛してくれる人がいね-んじゃな｡
何やっても満たされねぇし､ 虚しくなるだけ｡
誰も褒めてくれなくて､
誰も叱ってくれなくて､
誰も抱き締めてくれなくて､
誰も愛してくれない｡

薄っぺらい友愛だとか家族愛だとか､ そんなﾓﾝただの気休めにしかならねぇだろ｡ だからと言って求めてる物は簡単には手に入らない｡

流石にちょっと疲れたかも｡

待ち侘びた相手に消えられるぐらいなら､ 何も生まれねぇうちに俺が消えてしまいたい｡
傷付くのは誰かで､ 俺はまた後悔する｡
そうやって回ってる｡

大嫌いﾃﾞｽ｡ って､ 言えたら良いんだけどな｡

消えて無くなりたいﾝですけど-｡ なんつって｡