氷影 2017-10-25 08:38:50 |
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確かに遮光カーテンに変えたら日中でも寝られそう。
い-や、 でもなァ。 軽く暴言吐かれるかもしれねェリスク背負ってまで睡眠取らなくても良いかな、 仮眠で生きて来れてるし。(
俺には到底無理なんだろうな、 ソレになんのは。
掛け離れ過ぎてて笑うぐらいだわ、(
例えば俺と何が、 何処が違うって、 何が足りないって、 その理由だけ知りたい。 伝わらねぇんだから不可能だけどな。(
全部腑に落ちた所で、 今から孤独死しに行って来よ。(
いつ帰るかは完全未定、 つ-か此処見てる人居るか分かんねぇから消息不明になりそうだな。(
もう何でも良いわ、 一旦離れる。
空白さん、
お客さん来てくれると思ってなかったわ、 遅くなって悪い。 何処の何方か存じねぇけどお題貰えて助かった。
中々難易度高かった、 久々なのもあって期待に添えねぇ駄文になって申し訳ない。
( 暗がりの中神秘的な光を放つ夜空の三角形。星を連れて街を練り歩くパレードを遠巻きに見つめる青年がいた。煌びやかな装飾が施された旗を掲げて金管楽器を演奏するその集団に、青年は依然として嫌悪感を抱く。外の人間から何度咎められ非難の声を浴びせられても、懲りずに下らない催し物ばかり続ける目出度い奴らだと冷ややかな視線を送っていた。しかし彼らは青年に目もくれず、楽器の音色を響かせ耳が割れんばかりの騒音を撒き散らす。青年はすっかり冷え切ってしまった細い指先を暖めるように力強く両手を絡めた。
__と、勢い良く滑らせた視線の先には、集団の先頭に立ち晴れやかな笑顔を浮かべる見知った少女の姿があった。瞬間言葉を失うも、すぐさまその意味を悟っては寂しそうに目を細め。春の淡雪のように儚く美しかった彼女も、二度と僕の下へ還ることはない。謝罪の代わりに吐き出された白い息が冷たい空気に溶けて。何もかも虚しく感じてしまう。丑三つ時に盛大に響き渡るパレードの行進曲ですら。青年はもう戻らない彼女に背を向けると、深々と降り積もる雪の中 姿を消した。 )
■ 霜夜のパレード
リクエスト "パレード" / 銀世界 / 雪国
也向きのロルより小説じみた長文が好き。
書きたいことの半分ぐらいしか綴れなかったわ、 物語も伝わり辛ェし。 折角お題貰ったのに申し訳ね-なァ。
とても繊細で綺麗だと思いました.突然やって来てはお題だけ置いて逃げてしまい、すみませんでした.もし、宜しければもう一つだけお題を出させてはくれないでしょうか.違うのも読んでみたいのです.厚かましくてすみません.
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